彼女がいるのに兄嫁の友達の女性と浮気した①【えっちな体験談】 - 抜ける話|えっちな体験談厳選
2ntブログ

ピックアップ

アクセスランキング
関連するタグ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
関連するタグ 浮気JK年上歯科助手2股

彼女がいるのに兄嫁の友達の女性と浮気した①【えっちな体験談】

あまりエロい話じゃないんだけど
俺が高校生の時の話
兄貴の結婚式に行ったら受付に女性が居た
第一印象は
『凄く綺麗なお姉さん』って感じだった
でも話す話題や勇気など、当日の自分にはあるはずもなく
結婚式が終わると真っ直ぐ家に帰るだけだった

それから何ヶ月か経ち
学校から帰ると居間の方から数人の女性の楽しそうな声がした
兄貴の嫁の友達が遊びに来てるらしい
俺は彼女が遊びに来てたので、さっさと2階の自分の部屋に彼女を連れて行き、着替えた後
ジュースを取りに居間の方へ向かった
兄貴の嫁の友達は二人遊びに来ていて、一人は結婚式で見た
あの『お姉さん』だった
俺は挨拶をし、ジュースを持ち、彼女の待つ2階へ
彼女が遊びに来てるのに、頭ん中は『お姉さんが来てる』事で一杯だった
夜7時頃、彼女を駅に送り、家に戻ると『お姉さん』達も帰った後だった
その数日後の夕方、虫歯が痛く悩んでると、兄貴の嫁が
『友達が歯医者で勤めてて今から予約、頼んであげるから行きなさい』って言うのでバイトを休んで、歯医者へ行く事にした

歯医者に着き、ドアを開け、受付を見ると、あの『お姉さん』が居た…
また会えた…

治療を終えた帰り際に
『もう少しで終わるけど、待てるんなら家まで送ってあげようか?』って、お姉さんの方から話しかけてきてくれた
もちろん終わるのを待ち、お姉さんの車へ乗せてもらった
俺は麻酔が効いてたから
喋り方が変だったら恥ずかしいなと思い、車の中では、お姉さんの話を聞く方が多かった
名前は美樹、年は29才、兄貴の嫁とは小学校からの友達らしい
家の前に着き、お礼を言うと
『近いうにち、ご飯食べに行こうか?』って誘われた
とりあえず、携帯の番号を交換してもらい、その日は帰宅した

いもうとビッチ ダウンロード版

その2週間後、歯もほぼ完治したので
美樹さんと駅で待ち合わせた
二人で美樹さんオススメのパスタを食べ、美樹さんはお酒も飲んでいた
店を出た後、美樹さんの方から
『カラオケに行こうよ』と誘われ、カラオケへ
1時間程歌った頃には、美樹さんはかなり酔っていた
『ポテトフライ食べる?』と聞くので
『うん』と答えると、美樹さんの唇からポテトが5センチ程出ていた
遠慮がちに食べた途端、美樹さんはそのままキスをし、舌を入れてきた
凄い舌の動きに俺が困惑していると
『これ食べていい?』

聞きながら、俺が答える前にズボンのチャックを下ろし、濃厚なキスを続けられながら、下半身を『ゆっくりゆっくり』と柔らかく温かい指で撫でられた
俺も美樹さんの胸に触ろうとしたが
『今日はまだ触らせてあげない♪私ね、〇〇くんを結婚式で見た時、一目惚れだったんだよ。知ってた?〇〇君は?』
って言うと手のスピードを上げ、俺が吐息を漏らすと
『おチ〇チ〇食べて欲しいよね?』と言い、床に膝をつき、ソファーに座る俺のズボンを下まで下げると、顔を近づけ食べはじめた

ゆっくりゆっくりした動きや温かい感触、舌の動きが、とにかく気持ち良かった
『もうダメ…出そう』と伝えると、意地悪っぽい顔をしながら、俺の目を見つめ、少しもスピードを上げる事なく続けられ
もの凄い快感でイカされた
出た液体を口に含みながら、萎むまで舐められ、最後は綺麗に口で掃除され
俺は膝が震える程気持ち良かった

2時間程居たカラオケを出た後、美樹さんの酔いを冷ますのに公園で少し話をし、次に会う約束をした後、家に帰った

俺には彼女も居たけど、何故か罪悪感はなかった

その後も美樹さんとは時々、食事に行ったり、ドライブに連れて行ってもらったりしたけど、しばらくはキス位しかなかった
季節も秋になり、高3の自分は春からは地元を離れ、専門学校へ行くつもりで居たので、自動車学校とバイトに明け暮れていた
大学進学を希望していた彼女から
『受験が終わるまでは遊ぶのを控えたい』と言われ、一人の時間が今まで以上に増えた自分は、美樹さんに会う事ばかり考えていた
免許を取り、兄貴の車を自由に借りられるようになり、俺は毎日美樹さんに会うようになった

3回目位のドライブの時に美樹さんオススメの夜景スポットへ案内してもらった
夜景を見ながら濃厚なキスをしていると
『また食べてあげようか?』と言われ、カラオケの時と同じように、ゆっくり時間をかけイカされた
相変わらず胸を触ろうとすると拒否されたが、俺はもう美樹とヤリたくてたまらなった
帰り道、美樹さんが
『〇〇くんに言わなきゃイケナイコトがあるの。
実はね、私、遠距離恋愛中の彼氏が居てね、婚約してるんだ…』
『もし〇〇君に胸を触られたら、私もきっと我慢できずに最後までしたくなっちゃうから…』
『ごめんね…』

正直、美樹さんの言葉に俺はかなり落ちこんだ
帰り際、美樹さんから
『〇〇君も彼女居るんだし、割り切ろうよ…ね?…無理?…もう会うの嫌?』
って言われたが、あまりのショックに
『すいません、考えたいです。また連絡します』と言い、俺は帰った
帰り道記憶すらないし、家に着き、部屋に入ると俺は泣いた…
理由はよくわからないけど泣いた…
後にも先にも、あんなに号泣した記憶はない…
そして、泣きながら
『考えたいです』って言った言葉を後になって後悔するとは、この時には思いもしなかった…

俺は考えた末
『自分にだって彼女は居るんだし、春にはこの街を離れるんだから、割り切ろう。彼女と会えない間の暇潰しにもなるし、エロい事もできし』と、美樹さんに言われたように割り切る事にした…
二日後、美樹さんと連絡を取り、また会うようになった
それからほぼ毎日会った
今までと違った事は、会う目的が「会いたい→エロい事したい」に変わった事
美樹さんは会う度にお願いしなくても、食べてくれるようになった
一度、美樹さんに
『美樹さんは我慢できるの?』と聞くと
『私、会った後は自分でしてるから平気だよ♪』

『自慰してるとこ見たい?』って言われた
その頃にはお互い、エロい事の為だけに会う感じだった
見るだけって条件を納得すると、美樹さんはスカートの中に手を入れ、パンツを脱ぎ
『持ってて』と渡されるとパンツが少し濡れていた…
『見ててね♪』と言うと自分の胸を揉みながら、下半身に手をやった
鼻にかかるような声が色っぽく、いやらしかった
アソコを見た事ない俺は、美樹さんのアソコを見てみたかったが、車の中で夜だった為見れなかった…
暗闇の中、小さい喘ぎ声とクチュクチュという音だけが車の中に響きわたる…

美樹さんは胸にあった手を俺の下半身に移し、いつもとは違う速さでシゴきだした
『イキそうなの…Tシャツめくって…ねぇお願い…乳首舐めて…』と言い、俺は無我夢中でむしゃぶりついた
むしゃぶりついた途端、美樹さんはビクンビクンとし、クチュクチュという音も止んだ…
イッたのかな?…
少しすると美樹さんは
『見ててくれたご褒美だよ』といい、美樹さんのアソコから出た液体を俺の下半身に塗りつけ、我慢汁と混ぜ合わせ、クチュクチュ音をたてシゴきだした
唇からヨダレを俺の下半身に垂らし、さらに音をたててシゴいてくれた

『イキそう』と伝えると、いつもとは違う速さで、もの凄い音を出しながら、しゃぶりついてくれた
イク瞬間は頭が真っ白になる位良かった…
『良かった?凄い興奮したから本気で食べちゃった』と笑う美樹さんは凄いいやらしい顔だった…
この時以来、会うと必ず、この展開での行為が続いた
俺は早くHがしてみたかったが、ここまでされると
その気持ちも薄れ、この現状で充分な位満足だった…
その頃は悩みもクリスマスをどっちと過ごすか程度に考えていた…
クリスマスの3日前までは…

美樹さんと会えない日が2日程続いていた
理由は『彼氏が来るから』って言われたが、割り切ってからは会いたいよりヤリたいだったので気にはならなかった
でも3日経っても連絡がなく、4日目の夜に美樹さんから
『話したい事があるから今から会いたい…』と沈んだ声で連絡があり、急いで待ち合わせ場所に向かった
そこには腫れぼったい目をした美樹さんが居て、とりあえず二人でまた夜景の見える場所へ向かった
少し重い雰囲気が続いた後、美樹さんが話し始めた
『あのね、4日前に彼氏にあったんだけどね』

『私、好きな人ができたから別れようって…彼氏に言ったんだ…もちろん好きな人ってのは〇〇君の事だからね…それで正式に婚約も破棄して別れたんだ…だからさ…〇〇君もね…彼女と別れてくれるよね?私と居てくれるよね?』
………?
正直言葉に困った…割り切る前なら美樹さんに飛びついたと思うけど、いまは欲求を満たしてくれる存在程度にしか考えていなかったし…進学も決まった頃だったし…いまさら美樹さんって訳にはいかない現状だったから…
割り切ろうと言われ、涙だした日から続いた関係だからこそ、ひどく困惑した…

俺が黙っていると美樹さんが
『クリスマスはどうしようね?もうクリスマス直前だからラブホになっちゃうけど、予約して泊まる?クリスマスに〇〇君の初めてのエッチを美樹とするなんて…美樹嬉しいな…
いっぱいしようね♪♪
プレゼントは美樹だけでいい?他に何か欲しい?進学祝いも含めて買ってあげるよ♪』
…正直、美樹さんは欲しいけど恋愛するつもりはなかった…
俺が言葉に詰まっていると美樹さんは更に
『あぁ~4日も会えなくて出してないから機嫌悪いんでしょ?いま舐めてあげるね』と言うと俺の股間を食べ始めた…

4日ぶりだったからか、美樹さんが凄かったのか…
いつもより早くイッてしまった…
ここまで愛されると正直嬉しい部分はある…
美樹さんと彼女…
自分と同じ年の彼女は若いだけあって、何をしても
『私を大切にして、私のワガママを彼氏なんだから聞いて当たり前、私…、私…私…』って感じだったから…正直、その自分本位な部分には、まいってしまう事の方が多かった
だから美樹さんの尽くし方、愛し方、相手を思いやる気持ちを考えるところには癒される思いだった

だからこそ…
彼女に対するストレスを美樹さんで解消していたのか…
本心は彼女より美樹さんの事の方が好きなのか…
どちらを選べば幸せになれるのか…
美樹さんと遠距離したら…俺は…頭の中をグルグル回るこの思いを正直に美樹さんに伝える事にした…
『正直、美樹さんから割り切ろうと言われた時から、好きになりかけていたという感情を押し殺してきたので、即答を求められると辛いです…
彼女か美樹さんかと言われると二人とも大事ですから…
しかも俺は進学すると美樹さんと遠距離になるだろうし…遠距離は自信ありません…』

俺は続けた…
『美樹さんが婚約破棄してまでってのもプレッシャーだし、美樹さんと結ばれたいけどクリスマスは彼女と約束があるし…
結婚式の日、本当は俺も美樹さんに一目惚れでした…だからこそ美樹さんの気持ちは本当に嬉しいです…
でも、今までが今までだからこそ時間が欲しいってのが本心です…』
泣きながら伝える俺に対し、美樹さんは
『そうだよね…私…都合良すぎだよね…でもね、もし〇〇君が私を選んでくれるなら、〇〇君の暮らす街について行くよ…クリスマスだって、彼女と会った後でもいい…』

泣きながら話しをする美樹さんを見ると切なくて…こんな事すら解決できない自分が、まだまだ子供なの事に気がつき、ひどく腹が立った…
結局、クリスマスは彼女と遊んだ後に美樹さんと会う事になった…そして両方と付き合う事にも…

クリスマス…
彼女に会い、二人で食事をした後、彼女の両親が夜中まで留守って事で彼女の家へ…
二人でケーキを食べ、たくさんキスをした…彼女が受験前だったので、最近ゆっくり一緒に過ごしてなかったから、嬉しかった…
ベットの上で二人でイチャイチャしてると彼女が
『もう付き合いだして、随分経つよね…今日を逃したら、またタイミングがあれだから…〇〇…ねぇエッチしよう…〇〇だって、いい加減我慢の限界でしょ…クリスマスだし…私はいいよ…』
彼女はカーテンを閉め、テレビを消すと恥ずかしがりながら俺の腕の上に頭を乗せた…

お互い、いざ改まると緊張していた
キスしてる途中、彼女が
『キス変わった?何かエロいよ(笑)』
…一瞬、美樹さんとの事が頭に浮かんで、ドキッとしたが、彼女が笑った事により少し緊張がとけた…
シャツのボタンを外し、Tシャツをめくると、ピンク色の可愛いブラが見えた…
『待って。外すから…ねぇ…恥ずかしいから一緒に〇〇も服脱いでよ…』と言うと、彼女はシャツやTシャツを脱ぎ、ブラジャーをはずした…
俺も服を脱ぎ、パンツ1枚になった……

振りかえると彼女は両手で胸を覆い隠し、パンツ1枚だけになり恥ずかしそうに俯いていた。
部屋はカーテンはしているけど、夕日が少し入り込んでいて、彼女が凄く綺麗に見えた
目の前でハッキリちゃんと女性の裸を見たのは、これが初めてだった
確かに美樹さんとの行為はあったが、夜の暗闇の中、車でだったので、正直きちんと見た事はなかった
ぼーっと見とれていると彼女が布団の中に潜り込んでしまった…
俺は再び何度もキスをし、彼女と舌を絡ませた
彼女が俺の首に手を回して来たので、俺は彼女の胸を優しく丁寧にさわった

少し恥ずかしいのか彼女は黙っていた
俺は布団に潜り、彼女の胸のまわりから舐め始め、両手で優しく何度も揉み、片方の乳首を口に含み、丁寧に、俺の興奮が彼女に伝わるように転がした
『…んっ…』
彼女から鼻にかかるような声が聞こえた
俺は布団から顔出し、もう一度キスをし、彼女のふとももへ指を這わせた
俺が『あそこ見せて』
と彼女にお願いすると、彼女は俺とは目を合わせず、軽く頷いた
タオルケットで顔を隠す彼女…
俺は彼女の下側の布団だけめくり、彼女のパンツに手をかけた
少しシミがある…

『少しだけシミがあるよ、〇〇子気持ちいいの?』
と俺が聞くと、彼女は返事をしてくれなかった…
パンツをゆっくりと脱がし、俺はアソコに目をやった…
生まれて初めて見る女性のアソコ…
軽くまわりを愛撫するふりをして、少し見とれていると
『ねぇ、〇〇のも見せてよ?自分だけパンツ履いてて、ズルいよ…』
俺はパンツを脱ぎ、ベットに横になると、今度は彼女が俺の下半身の方へ移動し、じっくりと眺めだした…
『触っていい?どうやったら〇〇は気持ちいいの?教えて♪少しだけしてあげる』

俺が言葉で伝えると、彼女は俺のを握り
『強くない?痛くない?』と聞き、平気と伝えると、ぎこちなく、ゆっくりとシゴキだした…
『何か出てるから舐めてあげるね』
と言うと彼女は舌先で頭を軽く舐め始めた…
『少ししょっぱいよ…やらしい味するね…』
そう言うと彼女はまた舐めるのをヤメ、手でシゴキ出した
『〇〇子、俺にも見せろよ…舐めさせて』
と俺が言うと彼女は
『ダメ?(笑)スケベ!変態(笑)』
と少し笑いながら、俺をからかった
俺は彼女を寝せ、上に被さり、69の形になった…
『これならお互い見れるだろ?』

俺は彼女のアソコに目をやり、クリを探した…
『あれ…どこにあるのかな…』
わからない俺は彼女のアソコのまわりを舐め、アソコのスジに舌を這わせた…
少し隠れたところに小さなクリを見つけた俺は丁寧に舐めた…
さっきまでシゴいてくれていた彼女の手が止まり、彼女が静かになったと思った途端、彼女が
『何かわかんないけど、変な感じ…んっ…んん?あっ…〇〇、気持ちいいよ…もっと…もっと舐めてみて…』
そう言うと彼女は声を我慢するのにタオルをまた顔に被せてしまった
彼女が喜んでると知った俺は更に中に舌を入れたりした

クリを口に含み、触れるか触れないか程度で舐め続けると、彼女の下半身が力みだし、声が少しだけ大きくなったと思うと、ふとした脱力とともに彼女がおとなしくなった
女性のイクが、よくわからない俺は舐め続けようとしたが
『〇〇、もう舐めちゃダメ?何かビリビリするよ?』との彼女の言葉を聞き、舐めるのをヤメた…
『イッたの?』と聞くと
彼女は
『よくわかんないけど、凄い気持ちいいって思ってたら、急にもっと良くなってきて…あっと思ったら、身体の力が抜けちゃった…なんか凄く気持ちよかったよ』

『〇〇のも、もう一度舐めてみていいよね?』
俺が答える前に彼女はまた舌先で頭をペロっとし
『また変なの出てるよ?』と言うと、今度はパクっと口にくわえた…
歯は当たらないけど、ぎこちない…
美樹さんに、ほぼ毎日舐められ続けてきが、彼女のぎこちないのも初々しく気持ち良かった
これ以上舐められ、いざ入れた途端にイッたら恥ずかしいな…って思った俺は
『〇〇子、そんなに気持ち良くされたら俺、出ちゃうよ…なぁ、そろそろ入れないか…?』
彼女はそれを聞くと、少し気まずそうに
『合体は次じゃダメ?やっぱり少し怖いし…』

『それにね…〇〇、私、ゴムないよ?〇〇持ってきた?』
『えぇー俺、この展開予想してなかったから用意してないよ…〇〇子が用意してるもんだと思ってたよ…じゃあ仕方ないか…また次回だね、〇〇子ができる時まで、俺は待つよ。今日は〇〇子とここまでできた事に満足だし、〇〇子のイク所も見れたしさニヤリッ』
…『痛っ』…
彼女は玉を握りながら
『つぶすよ??(笑)それよりどうする?いまヤメても我慢できる?平気なの?』
『無理じゃないけど辛いかな…』
と俺が言うと、彼女はまたぎこちなく口や手で一生懸命奉仕してくれた

彼女は一生懸命頑張ってくれたが、俺はなかなかイケなかった
『あご疲れたよ?』と言われたので
『だったらイク寸前まで俺が自分でするから、最後は〇〇子口の中に出させてよ』と俺が言うと彼女は
『〇〇のオナニー見せてくれるの?見る!見たい!口に出すの?…う?ん、いいよ…』
俺は自分でシコり始めた
時折、我慢汁が出るのに気がつくと彼女は先を舐めてくれた…
彼女に見られながらの自慰は凄く興奮した…
『ねぇ、もう一度69しない?今度は〇〇子が上でさ…〇〇子の舐めながらシコりたい…』

彼女は頷くと俺の上にまたがり、アソコをまた目の前に差し出してくれた
『〇〇子も凄い濡れてるじゃん…俺が舐めて綺麗にしてやるよ』
そう言い、俺は自分のをシコりながら、彼女のを舐めた…クリを舐めると彼女はまた喘ぎ出したので、俺はまた必死に舐めた
あまりの興奮にイキそうになったので
『くわえながら激しくシゴいて』とお願いすると、彼女は口と手を激しく動かしてくれた
負けずに俺も彼女のクリを激しく舐めたが、俺の方が先にイッてしまった
俺は自分がイッた後も彼女のを舐め続けた
彼女も俺のを口に含み、手をまだ動かしてくれた

彼女の鼻息が荒くなり、腰をくねくねし始めたので、俺はお尻を両手で押さえつけ、クリを舌をさっきより素早く使い舐めた
その途端、彼女が
『イク…イク…イキそう…イク…逝っちゃう…イッちゃうイッちゃうイッちゃう…イクー』
俺の顔、身体を潰すように彼女は力が抜けたのか脱力感たっぷりに乗りかかってきた…
呼んぶと微かな声で返事がある程度…
彼女の濡れた部分を軽く舐めた後、彼女をよけ、俺は起き上がり、ティッシュで彼女のを拭いてあげた
そして自分のを搾りだし、拭き、自分の口のまわりも濡れていたので拭いていた頃、彼女が動きだした

少しした後、彼女は
『良かった♪けどね、〇〇の苦いよ~おいちくないよ!ジュース取ってよ~』
少し落ち着いた後、二人は服を着て、ベットに横になった
『今日はこんなん中途半端で、ごめんね。次は必ずエッチするように頑張るね』と言う彼女を抱き寄せ、キスをし、またしばらくイチャイチャした
時間は夜8時を回っていた…俺は帰る用意をし、少し淋しいけど彼女とのクリスマスを終わらせることにした
バス停まで二人で歩いた
彼女から『大晦日は何か予定ある?友達と初詣とか約束しちゃった?ないなら行きたいな…』

俺は初詣の件を約束し、バスを待ってる間、彼女の手をずっと握りしめ、何度かキスをした
しばらくするとバスが来た
『じゃあ、また初詣ん時な。連絡するから。受験勉強頑張れよ』と言い、バスに乗り込み、駅へ向かった

彼女とこんなに上手くいっているのに…
なのに自分は今から彼女に秘密で美樹さんと会う事を考えると少し憂鬱だった
ここ数日間、色々考えたが、やっぱり俺の中では美樹さん自身への興味は薄れてしまっていた…
ただ美樹さんとの性に対する興味、快楽だけしかなかった…
美樹さんと付き合っている事すら後悔する位に…

都合のいい話だが、美樹さんとは初めの頃のように
割り切った関係が望ましかったのに…

駅に着いた俺は、彼女に電話し
『いま、駅に着いた。これから真っ直ぐ家に帰って寝るよ。今日は楽しいクリスマスだったよ』としばらく話し、電話を切った後、今度は美樹さんに電話をした
数十分後、美樹さんが車でやって来た
その日の美樹さんはまわりを歩く人達が振り返り見とれるんじゃないかって位に綺麗だった…
何度も何度も会っているはずなのに、つい緊張していると
『どうしたの??疲れた?何か最初の頃の〇〇君みたいだよ』とクスクス笑った

車を停め、美樹さんと二人でイルミネーションを見ながら少し歩いた
知り合いに見られたら、どうしよう…と不安はあったが、美樹さんの希望だったから断れなかった…
しばらく手を繋ぎ歩いてると
『あぁー美樹ぃ~』と言いながら、前から近寄ってくる女性と男性が居た……前に家に遊びに来てた兄嫁のもう一人の友達の方だ
その女性は俺に対し
『あれ~〇〇の旦那さんの弟だよね?ふ~ん美樹とはそんな関係なの?義理のお姉さんは知ってるの?』
と、幾つかの質問をしてきた

俺が困ってる事を悟った美樹さんは
『そんな関係じゃないよ~(笑)私が高校生とじゃ犯罪でしょー(笑)歯医者の患者さんで、仕事終わりと治療の終わるのが、たまたま一緒だったから、イルミネーション見るの付き合ってもらってるだけだよ~』とカバーしてくれた…
とっさの嘘は遊びなれてるからなのか、それとも流石に29才だからなのか…
その時の俺にはわからなかった…
その友達と離れた後
さっきの事が気まずかった事もあり、互いに口数が少なくなっていた…
美樹さんが少し淋しそうに見えた俺は手を繋ぎ、美樹さんと並んで歩いた

内心ドキドキしていた…
美樹さんの香水もあるが
今度は俺の知り合いに見られたら…
今度は手を繋いでるから言い訳はできないから…
『お腹空いたね。何か食べよっか?』
美樹さんが不安を察してくれたかのように、この場を離れる話を持ち出した
『まだ大丈夫!美樹さん、気を使わないで下さい』と俺が言うと美樹さんは
『だって本命の彼女の知り合いに見られたら困るでしょ?
二股なんだしさ…
今からローストチキンって訳にはいかないけど、焼鳥でも食べようよ♪ねっ行こう♪』
俺達は車に戻り、少し離れた歓楽街のそばの立駐に車を入れた

入った焼鳥屋の中は、カップルで混雑していた
少し待つと席を案内され、二人で乾杯し、焼鳥を少し食べ、酒の勢いもあり会話も弾んだ頃
『ねぇ、もうお互い呼び捨てにしない?美樹さんって呼ばれると少し距離を感じるから嫌なんだ。私も〇〇って呼び捨てにしたいし
ダメかな?』
そう言うと美樹さんは飲みかけのビールを一気に飲み干し、新しいビールを2つ追加した
『ほら、〇〇君も飲んで♪新しいの来ちゃうよ~』

『呼び捨てでいいですよ』と言うと俺もビールを飲み干した…
美樹さんが小さな声で
『〇〇、ありがとう』と呟いた

かなり酔いも回り
二人で店を出た頃、俺は兄貴に電話した
今日、帰らない事を伝えると兄貴は
『わかった。協力してやる!彼女と上手くヤレよ!』と言ってくれた
電話を切った後
俺は兄貴に言われた『彼女と…』の言葉に少し罪悪感を抱いた…
俺と美樹はホテル探しを始めた…クリスマスだから見つからないんじゃないかって心配したが、3件目位に普通のホテルのフロントで聞くと、いま清掃待ちの部屋があると言われ、俺達はそこを選んだ
待ち時間の間、二人でコンビニに行き、酒や色々買いこんだ
もちろんコンドームも…

②に続きます

気に入っていただけたらポチッとお願いします。管理人の励みになります!


関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

他の抜ける記事を読む

タグリスト

女性目線 出会い系 人妻 寝取り 寝取られ 不倫 浮気 職場 処女 童貞 JK レイプ 飲み会 JK 中出し OL 複数 JD いちゃいちゃ OL  泥酔 フェラ バイト かわいい 乱交 セフレ ビッチ 彼氏持ち 覗き オススメ記事 野外 3P JD 巨乳 風俗  年上 調教 挿入ナシ 友達 露出 大学 動画 部活 サークル ナース 変態 幼馴染 JC 後輩 オナニー 彼女 可愛い 合コン JC 先輩 痴漢 熟女 3P 羞恥 手コキ ドM 筆おろし 従姉妹 アナル キャバ嬢 輪姦 ナンパ 王様ゲーム 社内 同僚 弱み 義妹 温泉 女友達 ドM レズ エロい女 同窓会 イタズラ 修学旅行 会社 元カノ 美人 M女 M女 小学生 お持ち帰り 教師 車内 イチャイチャ 無理やり 新人 鬼畜 旅行 成り行き 切ない マッサージ 青春 事務 中学 天使もえ 一晩限り 義姉 看護師 友達の妹 年下 友達の彼女 派遣 お風呂 家庭教師 制服 ツンデレ 馴れ初め カラオケ ハメ撮り 子持ち 水着 清楚 外国人 女子マネージャー SM 小島みなみ 憧れの人 混浴 挿入なし ヤンキー 援交 泥酔女 ギャル 長編 ヤリマン 同級生 M男 デリヘル 罰ゲーム ほのぼの 元同級生 バック JS 潮吹き ラブホ 新歓 高校 電車 同期 旧友 妹の友達 バツイチ 小悪魔 巨根 盗撮 早漏 なりゆき 営業 淫乱 満喫 妄想 上司 コスプレ 家飲み 忘年会 スーツ 貧乳 背徳 いい話 一夜限り DQN ネット プール スキー SM バイト先 持ち帰り 夜這い 酔姦 放課後 生保レディ バイブ 姉妹 S女 M男 婚約者   逆レイプ 再会 成行 姉の友達 合宿 大学生 従姉 浪人 従妹 メル友 嫉妬 胸チラ マネージャー 射精 片思い 小学校 教え子 友達の妻 笑い話 言葉攻め 純粋 キャバクラ 遠距離 新卒 クラスメイト メンヘラ 電マ 黒人 ローター 隣人 教育実習 学生 関西弁 バスガイド ドエロ 海外 友達の姉 クリスマス 誕生会 短大生 痴女 双子 くず キャンギャル キャンプ 文化祭 送別会 クール 出張 陵辱 ソープ やや鬱 終電 隠れて DVD 生徒 上原亜衣 宅飲み 乳首 放尿 エロ女 掲示板 妊娠 受付  S女 結婚式 彼女の母親 下着ドロ 隣の奥さん 和姦 後輩の嫁 触り合いっこ 彼女の友達  脅迫 子有り 成行き ヘタレ ハプニング 就活 NTR 絶倫 クンニ 病院 黒髪 初恋の人 オフ会 元クラスメイト 生理 歯科助手 スク水 義弟 ハーフ 媚薬 外人 オフィス 種付け 従順 旅先 初心 元彼 ノーパン 連れ子 セクハラ 就職 友達の旦那 JS 内定 面接 2股 妊婦 視姦 生々しい 弟の嫁 草食系男子 習い事 海水浴 大人しい スナック 透け ネットカフェ 着物 和風 緊縛 イキまくり 素朴 お姉さん 初体験 AV 家出娘 検査 おいしい 女子風呂 エロい 愛人 禁断 腐女子 suwappu マネエージャー  ロリ巨乳 BBQ 嫁の妹 ド淫乱 彼氏の兄 ヤンデレ 従兄弟 枕営業 MR 魔法使い 部下 結婚前 教習所 女医 旦那の友達 女上司 旅館 命令 巨チン 担任 店員 パイズリ 保険レディ 教授 間接キス 風呂 いじめ セレブ 酔っ払って 巫女 最後はビッチ 社員旅行 ほっこり 告白 コンパニオン 終戦 麻倉憂 OB ネット女神 ホモ こんな幼馴染欲しい レイプ未遂 パンスト 南国 青姦 処女? キレイなお姉さん M 69 濡れ過ぎ 従業員 プチレイプ チャット S男 ホテル 新入社員 生意気 ショタ 美乳 幼稚園 シングルマザー バス ハプバー ネカフェ 保母 親子丼 パート 彼氏以外 いとこ ドライブ エロ動画 DVD 寝取られチャット  肉便器  葬式 アイドル 種無し 専門学校 女子マネ ネトゲ 素人 寝取ら ゲーム 思い出 円光 甘酸っぱい 帰省 クズ男 友人の奥さん 友達の彼氏 学校 掃除 いいなり 小〇生 二股 ほろ酔い 夏祭り パンチラ ワキガ 義母 お仕置き 入院 看護 名器 肉食女子 帰り道 バンド 彼女の妹 送り狼 内緒  トイレ ムリヤリ こっそり 4P 見舞い カーセックス 小学 新入生 肉食系女子 校内 スカートめくり 授業 純愛 背徳的 健気 中〇生 イチャラブ 性奴隷 グロ 女神レポ 塾講師 運動部 テスト マセガキ 快楽堕ち 同棲 父娘 研修 友達の母  浮気? 友人の嫁 撮影  ゼミ お兄ちゃん ご近所 不登校 保育士 コンパ 女子大生 若妻 ゲーセン 絶頂 お漏らし 租チン ゴスロリ ノーブラ 淫語 ドS 社長婦人 ロリ職場 快楽陥ち 義理の娘 患者 イジメ 兄嫁 秘密 ホスト 女社長 オヤジ ブ男 中学生 やりチン 水泳教室 おねだり 復縁 文系 大学時代の友人 叔父 言いなり ローション 顔面騎乗 行きずり 仕事 先生 リアル  図書館 短大 取引先 妻の友達 口内射精 元カレ  後輩の彼女 朝勃ち S男 隣の家 地雷 親友の彼氏  ハプニングバー 

スポンサードリンク
おすすめリンク集
カテゴリ
最高の抜ける体験談
リンクバナー

アゲアゲあんてな



アダルトブログランキングへ


検索フォーム
最新記事
月別アーカイブ
アクセスランキング
プロフィール

color180

Author:color180
抜ける話を紹介するブログです。
当ブログでは相互リンク・相互RSSを随時受け付けております。
お気軽に下のメールフォームからお問い合わせください。
なお、当ブログにはアダルトな内容が含まれますので、18歳未満の方の閲覧は固くお断りしております。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
スポンサードリンク
ADエリア