風呂で飲もうか、と。ソファで、俺から真っ裸に。
ブリンと飛び出るチンチンに嬌声があがる。
彼女たちもそこで一人ずつ、ゆっくり脱いでもらう。
脱ぎっぷりは完全に藍の勝ち。
照明で晒された裸体は、俺の好みでは藍。
華奢そうにみえて、でも良く発達した筋肉が女らしさを損なっていない。
色白だからまたよろし。黒髪ロングが色白を強調。
智恵は寸胴体系・茶髪なんで、俺にはアピール少なし。
露天で、藍と智恵がお互いの体触りだす。
智恵は、単純に藍の体だけ興味がむいている。
藍は、俺に見せ付けるために智恵の体を愛撫していると感じた。
露天といっても、LHのだから狭い。
綺麗な足が水中で蠢くのを見たいから、途中で体を拭いて休憩ベット?に腰掛けると、直に二人も上がってきた。
湯冷めさせないよう、二人の体をバスタオルで拭いてやる。
(大型の灯油ヒーターがあって、それがパラソルの下に吹き降ろすので暖かい)
俺「レズりあいも結構刺激的だった~」
「「柔らかくて気持ちいいんですー」」その気持ちはよくわかる。うん。
俺「俺は放置かい。ちぇっ」
藍「ゴメンね」と抱きついてきてキス。ああ、気持ちいい。
ゆっくり腰を下ろすと、左に藍、右に智恵が横たわる。
二人の体さわさわ。交互にキス。女同士でもキスさせる。
そのうち、三人でこれ以上するのは狭いと御尻を叩くようにして部屋ベットに移動。
智恵も興奮しているが、まだ濡れまくりというほどではない。
太ももにまで垂れてる藍。
年上からがセオリーだし、と智恵に見学(軽い参加は自由w)させて藍を相手に選ぶ。
と、智恵がコンビニ袋からゴム箱を持ってきてくれた。
「サイズが一番大きいのを撰んだんです」、と微笑みながら取り出して渡してくれる。
いい子だ!気遣いできるいい女だね、とキスしてあげると喜んでる。
「ねぇ!」と背後からわき腹を藍につねられる。
痛いってば!妬くな、藍もお風呂準備とかしてくれたじゃないか、お前もいい女だよ、となだめるとすぐに笑ってくれた。
あぶねーあぶねー。
左手の平をうなじに当てて、ホールドしながらキス、右手と足は適宜フル活動。
智恵は四つんばいであちこち観戦ポイントを変えているらしい。
耳たぶと首筋が弱点なのに気付いていたが、それプラスオッパイの外側脇が乳首並みの感度を持つらしいこと、わき腹、お臍も弱点だった。
同時重点攻撃すると
「ぁ・・・はぁぁん・・・ぁあ~・・ぁぁ・」と溜息混じりに漏らす媚声がチンチンに響きます。
太もも~お臍を愛撫して、あそこへは俺の太もも・膝でタッチするだけに限定して焦らせまくることとした。
智恵も興奮させないとならんし。
太ももで押さえ、擦れるようにするとビクン!と身体に衝撃が走る頃には、艶声も「あっ!・・・ハッ・・あうっ!」と変わって。
頭からつま先までのたうっている。
指で唇を愛撫すると、すぐに舌を突き出して絡めてくる。
俺を手で探って、チンチンを擦ろうとするが、一度手にしたリードを渡すのも癪なんで、少しすると腰をずらせて逃げる
悔しそうに手をさ迷わせる姿がいじらしくて愛しかった。逃げられたのに気付くと、手についた我慢汁(もう、だらだら)を舐めて、それにまた興奮している藍。
智恵も最初は俺の背中・首なぞにキスしていたが、その頃には藍を舌で愛撫したり(顔、胸、太もも)、俺にディープキスしてきたり忙しい (興奮するんだが、ある意味邪魔で、それがまた燃える)。
太もも付け根あたりを触ると、腰全体にガクン!と動きが出るようになったのでクンニに移行。
ゆっくりと足を広げると、
「イヤァ・・・・」といいながら自ら脚を広げる。
陰毛、剃ってないのか。永久脱毛か?
タップリ濡れたあそこがゆっくり蠢くのは強烈。結構な土手高。大好物!
肩越しに激しい呼吸が聞こえる。
振り向くと智恵が目をらんらんとさせて覗き込んでる。
藍がトローンとした目をしながら「イヤラシイ・・・けど感じる・・・」
だろ?と軽くほっぺにキス。
フッと息を吹きかけると、腰がビクン。
クリトリスが顔を出してます。
舌を意識的に柔らかくして大陰唇の外側をスッと細く舐める。ビクンビクン。
舌の面積を広くして、パンティラインをベロン。
激しい艶声がすぐに反応。恥骨が跳ね上がる。タップリ焦らしてから、本拠地を攻めに攻める。
ビクビクとしながら激しく感じる藍。
ちらりと智恵を見ると、横座りして右手をまたに挟んでいる?おなってるのか?
右手で智恵の上側になっている膝を開くようにすると、一瞬抵抗してから素直に開いた。
クリオナニーしてる。
バツの悪そうな顔で俺を見るので、口を藍から離して「綺麗だぞ?」と告げると安心した顔になる。
(オケケがケツメドまで廻っているので、お世辞なんだけどね)
クリ攻めで2回。手まんで3回。
「あっあああっ!・・だめだめだめっ・・!出るっ・・出ちゃうぅ・・!!」
潮吹かせて一件落着。
反応が途絶えたんで休憩。タバコ一服。
時々ビクビクと痙攣している藍。
かわいい。髪の毛をいじって遊ぶ。
智恵は藍にちょっかいかけてる。
智恵が興奮しながら(ビールを持ってきてくれた。ふとももまでテラリと光っていた)感想をマシンガンの如く喋る喋る。
3人経験ってあるのか?と聞かれ、人生初!と答えると生で見るのって凄いよねーと。癖になったら困るなw
藍が目を覚まし、ビールを一気飲みしてから俺のチンチンにむしゃぶりついてきた。
口の中が冷えていて最初飛び上がるが、じきに彼女の体温に戻りだすと快感。
また智恵が騒ぎながら見学始める。
ゆっくり舐めあげ、カリ周りを丁寧になぞり、時々咥えて中で舌を絡ませる。
気持ちいい。プロより感じる。部下だからという心理的なものか?
玉もゆっくり丁寧に舐め、口に含んで軽く吸い込んでくれる。
綺麗な指がゆっくりしごく。俺もエンジン再始動。
身体をずらしあって、彼女と横69をはじめる。
手まんと舌で彼女を攻めると、すぐに口が止まる。
「ちゅぽ・・だめっ・ちゅぽっ・・ぷはっ・・ああっ・・できないっ・・ああっんっ・・!」
更に子宮口を攻めると手も止まる。
顔を締めてくる太ももが柔らかい。その奥も攻めたいが、今はまだ早い。
取っておこう?バルーニングも出てきたし、
と指の代わりに舌を差込んで中で頑張って暴れると艶声連続、と潮を吹いてきた。良く吹く子だ。
手をチンチンから離して喘ぐ彼女から、「もう入れて」とリクエスト。
ゴムをつけようとすると、ピルを飲んでいるからそのまま中で出して、と。
え?いいのか??そういわれたらしょうがないか。
正常位で準備よし。亀頭を上下に擦って焦らすと悶えながら催促される。
ふん。俺のペースでやるんだよ。焦らしまくって、挿入開始。
と、藍がブリッジのように身体を持ち上げる。ガクガク。
またいっちゃった?感度よすぎじゃないか?智恵とアイコンタクト。
涎垂れそうな顔するな、智恵。少しおいて、半分ほどまで挿入。身体がまた震えている。
体を倒して抱きしめると
「すっごい・・いいっ・・気持ちいい・・・!!」ぷるぷるしながらいう藍。
一方の俺は 「(なにこの締め付け???やばい・・やばいけど気持ちいい!)俺もすっごく気持ちいい。藍は いい女だな」
等と適当なことを囁くが、実は頭の中はパニック。
入り口が狭目で締め付けが強いのは手まんのときにわかっていた。
けれど、バルーニングの中がこんなに締めてくるのはどういうわけだ?
手前から奥へギュゥーーーーッと締め付けてくる。
未知の体験。下手に動いたら即激発してしまいそう。
とりあえず、身体を密着させて時間を稼ぐとしよう。
ゆっくりキスをしながら、右手をフリーにする。
少し余裕はあるので頬を撫でたりして不自然にならないように(汗 首から胸へ(苦しい体勢だが)乳首にキスするために思い切り身体を曲げる。
何とかキンタマに手が届いた!二つを握り締めて、垂直に下に引っ張る!
ふう・・・・。収まったよ、射精感。あー ヤバカッタナー。
念のためもうちょっと引っ張っとこう。顔を上げると(背中楽になったぁ)、
智恵が「何してんの?」と聞いてくる。
後でね、と囁いてまた藍を抱きしめる。
動かなくても、締め付け-緩みが絶妙のタイミングで襲ってくるので気持ちいい。
ピクピクとチンチンを動かすと、藍の目がゆっくり開いて
「いっちゃう?」
いやいや、ヤバかったけどね!緊急対処しましたw
「まだ大丈夫だよ。感じる?」とピクピクピク。
「それ、気持ちいい・・・・」とにっこり笑う藍。
可愛すぎるぞ!惚れちまうじゃないか!
「凄いな、藍は」本音で褒めるぞ。
「皆に言われるの。でも、皆すぐに逝っちゃうから」お前が悪いの!
「どのくらい?(ピクピク)」
「ウゥッ・・・ 入ってすぐくらいかな。ガンガン腰振ってすぐにいっちゃう」
ちょっと困った顔するなよ。
「じゃあ、頑張ってみるかな。動くよ」
といって、答えを待たずに『ゆっくりゆっくり』動く。
藍、顎を伸ばして目をきつく閉じて集中してる。
ゆっくりゆっくり・・・声が漏れてきて、彼女の足が俺の腰に巻きついてから、一杯に引き出して一呼吸。
『?』と目を開いた彼女にがっちり視線をからませてから 『ドンッ』と残りの分も全部一気に挿入。
(半分くらいしか挿入しないで今までいた)
「ああああ”-っ!!!」とブリッジして吼える藍。
『(わーい 効いた効いた!卑怯技)』
その後も、ゆっくりを基本に浅・浅・浅・浅・・・・忘れた頃に深深!
と必死に苛め続ける俺。
(先に聞いたガンガン腰振りの逆でいってみた)土手高の藍、凄く気持ちがいい。土手高最高!
途中で枕を抱き締めて顔が見えなくなっちゃったけど、正常位基本の応用体位で頑張る俺。
時々タマタマを下げて対処。
どうにもヤバそうなときは、潔く抜いてクンニの鬼!(で玉を引っ張る)
意地をかけて1時間。
枕を投げ出した藍の腰を持ち上げて突きまくりながら深深と射精。
頭をベットにつけて凄いブリッジ姿勢で逝く藍。
少し潮を吹いたのを股間に感じた。死ぬかと思うくらいたっぷり射精が続いた。
藍はダウン。
しばらく抱き合っていたが、タバコが吸いたくなったんでゆっくり身体を離してティッシュで拭いてやってから一服。
ベッドには大また開きでダウンしている藍と、またオナっている智恵。
色黒だけど全身紅潮しているのはわかる。
ソファに移動して、タバコとビールを交互にやる俺。横に智恵が来た。
智恵「凄かった・・・。○○さん、オチンチンに泡ついてますよ」
「ああ、藍、感じやすいから・・・」
といいかけたら、脱ぎ捨ててあった浴衣でそれを丁寧に拭きだした。
拭き終わってゆっくり擦ってくる。キス。最初からディープキス。
智恵「ずっと・・はぁん・・キスしたかったんだけど・・ジュルチュパ・・邪魔しちゃ悪いと思って・・・」
興奮して火が付いたんだな・・とがっちり抱き締めてむさぼるようにキスすると激しく答えてくる。チンチン、再起動。
それを手で感じた智恵がフェラしてくる。
「シャワー浴びたほうが?」というと
「いい。藍さんの匂いがしていたほうが感じるから!」
と、貪るように咥えしゃぶってくる。
うーん。痛い。もちょっとゆっくり。
さっき藍のフェラで勉強しただろ?というと、思い出してそのまま実践するようにゆっくりペースになった。
あー、いいね、上達早いよ、というと嬉しそうな喘ぎ声出しながら一生懸命。
俺は彼女の尻がわから手を伸ばして手まん。さらさらの愛液。
暫くして、二人でベットに移動。
藍はまだダウンしていたので、ソファに運んで上掛けをかけてやる。
シーツだけになったベットで、69。
手まんより、舌での愛撫を好んだので最初は舌駆使。
「ちゅぽっ・・ちゅぽ・・んんっ・・あんっ・・ちゅぽっ・・んぁっ・・はぁ・・」
感じてきてお手手と舌がおろそかになってから手まんをゆっくりゆっくり。
Gスポットだけが今は性感帯のようで、奥はいまいちの反応だった。
クリを吸い上げながらで一回。
クリ舐めと指で潮吹きとともに一回。もう十分こなれただろうと、ゴムをつけて本戦開始。
と、身体がやけに強張っている。
「どうした?」と聞くと、挿入が怖いと。
「大丈夫、ゆっくりやる、痛かったら言いな」、とゴムに愛液を塗してからじっくり挿入開始。
先が収まってからは囁きながら胸を愛撫したり、キスしながら耳を弄ったりして気を紛らわせた。
全部入れるのに5分くらい掛かったかな。
その頃にはリラックスして、一生懸命膣を締めようとトライしていた。
動かさず、抱き締めて話しをしていると、今までの彼氏はちょっと濡れたらすぐに挿入しようとする、ひどい奴は唾をチンチンにまぶさせて(強制フェラ)挿入。痛がる彼女の姿に興奮して腰を振りまくるようなセックスだったんだそうで。
経験人数は別として、それがセックス嫌いにさせていたのかなーと想像。
動き出してからは結構感じてくれた。
彼女の希望でバック、それに騎乗位を試した。
騎乗位で動き方がぎこちない(上下に動くだけ)なんで、彼女の腰を持ってクリを押し当てるように前後にゆっくり動いてみろとアドバイス。
戸惑っていた彼女が、コツをつかんでからは積極的に摺りつけてきて興奮。
教え甲斐がある!少しづつ、突き上げると大きな声で答えるようにもなった。
「あっああっ・・んんっ・・いや・・だめっ・・いくっいくいくっ・・あああっ・・!!」
ここで彼女初の中逝き一回!
対面座位も実行。深く入るし、彼女の体温と重みを感じることができるんで個人的に好きなんだ。
彼女も結構気に入った様子。
「はぁんっ・・いいです・・これ・・ああっ・・気持ちいい・・ああんっ・・」
フィニッシュはがっちり抱き締めあった正常位。同時に逝けた。
ゴム中にたっぷり。
酔いがまわったのか、彼女そのまま爆睡。
シーツで彼女を包んで、エアコン温度高めにしてからタバコ。
一風呂浴びようかと思っていたら、ソファで寝ていたはずの藍と目があう。
「やあ。起きた?」(何時から起きていた!)
「うん。声が凄くて起きちゃった」(うわー、なんか恥ずかしいぞ)
照れる俺。
水が欲しいという彼女にペットボトルを冷蔵庫から出して渡してやる。
「お風呂、いくの?」
「うん、汗かいちゃったからねー」と言うと、「一緒に入る」と。
「抱っこ、お願いできる?」
おおおおい。可愛いじゃないか!オケ!任せろ!
タバコを捨てて、腰をかがめると首に手を回してくる。
ホイッと抱き上げると左手に彼女のオッパイwいいもんだ。
キャッキャと喜ぶ彼女を風呂に運ぶと、途中で
「あ・・・出てきた」と顔を赤くする藍。中出しが逆流してきたんだとさ。
掛け湯もせずにそのままドポン。
お姫様抱っこ体勢のまま、彼女がキスをせがんで来る。
なんか恋人みたいだなってわらいながらキス&ハグ。
空いている右手で、彼女の肩にお湯をかける。
そんな彼女の可愛い姿を見ていたら、また性懲りもなくチンコがビン立ち。
彼女が嬉しそうに笑ってくれた。
例の締まりについて聞くと、ダンスで下半身が鍛えてあるからだと。
ダンススクールの校長夫人も、そういって彼女たちに発破をかけるんだそうだ。そりゃ男は喜ぶw
ピルは、生理痛緩和で医者に進められて飲んでいるんだそうだ。
彼氏には内緒で、ゴムを使用させているらしい。俺はラッキーだったのか。
身体を拭きあって、例のパラソル下でヒーター温風浴びながら再戦。
じっくり愛し合って。さっきは正常位だけだったから、いろいろ楽しんだ。
彼女も対面座位が好きなことが判明。
他の体位の合間に何度もそれで愛し合う。
そのまま駅弁で室内風呂に移行。
「はぁんっ・・いやぁ・・きもちいいっ・・あっあっ・・んんんっ・・!!」
階段を下りる振動で彼女、感じてまた俺の肩に噛み付いてきた。
俺の身体ボロボロか。背中も痛いw
シャワーを出したまま、床に敷いたマットレスで激しく交戦。
彼女5回、俺二回。それでもまだ立つチンコ。
相性がいいってことなんだろうなーと乱れる彼女を見ながら痛感した。
結局、4時頃までベットに移動して(智恵は片隅にどけたw)まったり・激しく交わった。つながったまま睡魔に負けた。
翌朝、チンチンがむずむずするので目が覚めると、智恵が一生懸命フェラをしていた。
それだけでなく、智恵は藍に手まん。
藍は十分目が覚めて身体をびくつかせている。
それで開始。
バック姿勢にさせて、片方に挿入。残りは御尻を撫でるだけ。
感じ出したらチェンジという男の夢を実現させてもらえた(途中、藍が半狂乱になったw)。
家の近くまで送って解散(家の前で彼氏が網を張っているかもしれないと二人が言い出したため)。
会社では、秘密を分かち合う仲間意識はあったが、それ以外は表に出さなかった。
その後、二人だけでレズも試したらしい。
が、やっぱり男がいたほうがいい、となって、俺と何度かやりまくった。
藍はその後東京へ転職、それを期に関係は解消
(俺は藍とセックスするほうが性に合っていたし・・・)。
藍の陰毛は、ダンス衣装のために永久脱毛を選んだそうです。
水着のときにも有効だし、毛穴も綺麗だからだろうな。舐めるのが癖になる美しさでした。
小振りなオッパイ、赤み褐色の小さな乳輪に色白。
キツメの顔がセックスの時には柔和な表情になる女。いい女だったな。
智恵は、わるいがあまり好みの身体とはいえなかった。
セックスにも制限が多すぎて、ちょっと疲れるタイプ。
藍の狂乱を見て、ようやく恐々ためしてみようか、な?やめとこうかな?という感じ。
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