体はかなり立派でしたよ。オパーイはF超だし、俺の顔くらいある巨尻。
その分、お腹もデカかったけど。
セクースは超攻撃的だった。俺、普段は攻めるのが好きなんだが、
そんなのお構いなしに、手コキにフェラにパイズリに…。
ずっと仰向けのままって、風俗でも未経験だったけど、
何だか勢いでオッキしちまいました。
そのまま俺の顔面にマン擦り付けるんだが、
こっちは何もしてねえのに濡れまくってる。攻めると興奮するタイプなのね。
「アアァ~」ってトドみたいな雄叫びを上げると、俺の股間に跨って腰をズドン。
本当にズドンって感じの挿入だった。
奥深くまでハメたまま、狂ったように腰を振りたてて、
そのまま勝手にイッちまった久仁子サン。
自分勝手なエチーする奴って、女にもいるんだな
…つうか、そんだけ溜まってたのかもしれんが。
こっちはイケてないので、今度は俺が上になってピストンしたが、
なんつうか「もう満足」って感じで放心状態のまま。
それでも懸命に腰を振ったら、ようやく「オオオォ~ッ」と雄叫びを上げたんで、
こっちもようやく発射できた。
終わったらさっさと服を着て「A君(←俺)、結構ステキだったわよ」とニヤリ。
とにかく怖くて疲れたな。
【超熟女?の千枝子さん】
千枝子さん(58歳)は職場の女性最年長。お茶くみやらゴミ捨てやら、
細々した雑用をテキパキこなすパートさんで、明るいオバさんって感じの人だ。
老若男女問わず人望も厚いが、ずんぐりした外見は
女漫才師の正司歌江(うちら陽気なカシマシ娘♪のリーダー)似。
旦那はタクシー運転手で、子供は全員独立してたはずだ。
かなり迷った末、言うだけ言ってみる。最初はポカンとしてたが、
意味が分かるといきなり笑い出し、「やだぁ~~っ」と言いながら
俺にオバさんチョップを食らわせ始めた。
「もお、オバさんをからかって…」って反応だったんで、
押せば何とかなるかと思って押したんだが、相変わらず大笑いするばかり。
まあ、確か息子よか年下だったし、本気にしてもらえないのも仕方ないけど。
それでも押すと、逆に「A君(俺)寂しいの?いい子紹介したげようか?」と
話が変な方向に。「いえ、千枝子さんがいいんです」と心にもない反撃を試みたが、
笑うか心配するかで取りつくシマもないので、結局あきらめた。
う~ん、時間を掛けて攻めれば落ちたかもしれんが、
正直そこまでする気にはなれんかった。
ヘタレと言われても仕方ねえけど…うちの母親よか年上だし。
ゴム風船みたいな体型にオッキする自信なかったしな。
いや、ホントいい人なんだよ。
ただ、全面敗北には違いない。素直に退散。
【ギャル系のエリカ】
お口直しじゃねえが、ギャル系派遣社員のエリカちゃん(21歳)は
社内のアイドル的存在。いつも短めの可愛いスカート履いてて、
縦巻き茶髪に今どきメークと、まあ男を意識した外見だ。
実際、榎本加奈子(大魔神嫁)似の美人でモデルみたいな細身。
脚なんてすっげー細いし、読者モデルで何度かファッション雑誌にも載ったそうな。
日ごろは「彼氏ですかぁ?ふふふ…いませんよぉ」と言ってたが、
男の出入り激しそうだし、なんつうかネジ緩めの喋り方。
軽そうだし何とかなるかな…なんて思ってた。
お友達が多くて、なかなかチャンスがなかったんだが、
ようやく2人きりになったところでお願いしてみる。
輝くような笑顔で「ええ~?やだあ~」
OKなんだか拒否なんだか分からん。
そのうちお仲間が来たので、後日再挑戦するつもりでその場を去ったんだが、
帰るときしっかり会社前で待ってやがった。
で、俺の腕につかまるように歩き出す…って結局OKかい!
連れて行かれるまま電車に乗って着いたのは…自分の下宿じゃん。
「いらっしゃいませえ」と俺を招き入れたんだが、すぐ異変に気づいた。
部屋中タバコ臭いし、男物のスニーカーあるし、男性雑誌あるし
…お嬢さん、同棲中でしたか。
「誰かと一緒に住んでるの?」と聞いたら、「えっとお…弟よ♪」
…ってベッドの脇にコンさんの箱あるんスけど。
何も考えてないのか、さっさと下着姿になると、
俺の服も脱がせ始めたエリカちゃん。ここで男に踏み込まれたら修羅場るな…
「彼氏、帰ってきたらマズくない?」と聞いたら
「大丈夫よぉ。カレ今日はバイト遅番だしぃ」…ってやっぱ彼氏じゃん。
ネジの緩さに呆れながら、どうとでもなれと女の待つベッドへ転がり込んだ。
それにしてもエリカちゃん、細いね~。お兄さん感動しちゃう♪
小麦色の肌は張りがあるし、お尻は丸くてちっちゃいし。
ただ、オパーイは思いっきりAでしたな。
エチーはちょっと難航。乳首攻めながら手マンしたが、
顔振って「アン…アン…」と言うばかりで、オツユも少なめ。
マグロじゃねえが、感度が悪いのか、俺が下手なのか…と焦った。
何とか挿入し(緩かったっス)頑張って腰を振るが、
それでも同じペースで「アン…アン…」。
さらに焦って、チンコ抜けそうになるくらい大きめのストロークで
抜き差ししたんだが…いきなりだった。
「アアーーッ!」と絶叫したと思ったら、アソコに溢れる愛液の洪水。
そのままぐったりして荒い息をついてた。一応、感じてたらしい。
終わっちまうとさっさと下着をつけて、俺に服を渡す。
う~ん、近ごろの子はアッサリしてるねぇ。
余韻もへったくれもないけど、俺も彼氏の帰宅時間が気になってたので、
急いで服を着ると家を出た。あ、シャワー浴びてねえや。
帰り際、頬にチュッとして「またしようね♪」と輝く笑顔。
どこまでも緩くて軽い女でした。
【本命?の摩子さん】
週3~4日、派遣で事務処理を手伝ってくれる摩子さん(35歳)。
旦那は同じ会社の正社員(俺とは別の部署)だ。
実は前から『是非お願いしたい!』と思ってた人だった。
この企画を思いついたのも、退職前に彼女と1発ヤリてえなあ
…なんて妄想したのがきっかけだったし。
ママドルの堀ちえみ系で色黒小柄。普通に美人だと思う。
イモっぽいといえば言えなくもないが…要は俺のタイプってこった。
元気な盛り上げ役で、本人は「オバさんのノリ♪」のつもりらしいが、
人知れぬ色香を俺は見逃さない。
小学生の子供が2人もいるなんて、とても信じられんな。
とはいえ、旦那が近くにいるわけで行動は慎重に。
いつもにも増して気合いを入れて誘ってみる。
当然、旦那の目を気にして「なんてこと言うのよ」と焦ってたが、
俺が半端な気持ちじゃないと分かるや、やっぱ戸惑いを隠せない様子。
困らせてごめんねぇ。
うまい具合に、その日は2人並んで事務処理してたもんで、
今までの思いを切々と訴えた。もちろん、周りに聞こえないよう小声でだ。
今回の企画、「前から好きだったんです」は自分の中で禁じ手にしてたんだが、
この人だけは嘘じゃないので解禁した。だって俺がルールブックだもん。
過信じゃなく、向こうも憎からず思ってたみたい。
「嬉しいけど…どうしたらいいんだろ…」
悩ませて本当に心が痛んだが、終業までにはその気になってくれた。
とはいえ、子供がいるんで遅く帰宅できないし、休日も1人じゃ出かけづらい。
社内に旦那がいるから「仕事で遅くなる」って言い訳もできない。
結局、彼女が非番の平日に外で会うことにした。俺は有給。
繁忙期だったけど、どうせ退職するんだし、労働者の権利は行使する。
組合にゃ入ってなかったけどな。
街外れのモールで待ち合わせて、ゲーセンでしばらく盛り上がる。
子供のようにはしゃぐ姿が可愛い。昼食を済ませ、2人でドライブしてると
「アタシなんかで…いいの?後悔しない?」なんて聞いてきた。
いーんですってば!そのままドライブインのラブホへIN。
気持ちは固まってるとはいえ、緊張したまま部屋に入る2人。
しばらく見詰め合ってからそっと抱き寄せると、
静かに頭を預けてきて目を瞑る摩子さん。この時点でフル勃起の情けねえ俺。
キスしながら体をまさぐり合って…こんなに緊張するなんて、
十何年か前の筆下し以来だった。
時間を掛けて全部脱がせ合ったんだが、期待以上にキレイな体で驚いた。
上背は155cmくらいで肌は浅黒いけど、推定D~Eのオパーイは
ちょい垂れながら張りは十分だ。乳首の色が濃いのは仕方ねえか。
ウエストのラインも崩れてなくて、アンタ本当に2児の母?
と小一時間問い詰めたくなった。
2人でシャワーを浴びてベッドで抱き合う。
腕の中にすっぽり収まる小柄な体躯がたまらんぜよ。
時間はあるので、こっちも気合を入れて愛撫させていただきますっ!
マン毛は薄め。興奮するとクリが人並み以上に肥大してきて、
またそれが性感帯だもんで、刺激するたびターボが掛かるタイプらしい。
乳首を舐めながら指先でいじりたおしたら、
「凄いぃ…いいのぉ」なんて叫びながら何回もイッてくれた。
今でも不思議なんだが、裸で抱き合ってると、
なんつうか「愛しい…」って感じになってさ。今回のゲームじゃ経験のない感情。
俺が組み敷く体勢になって見詰め合うと、摩子さんが小さな声で「入れて…」。
言われたとおりにしましたよ。ただ、2人とも盛り上がり過ぎたのか、
コン装着するって雰囲気じゃなくて、はからずも生でした。
体も良いが、アソコの締まりも最高…つか、深さも広さも
俺のチンサイズにぴったり吸い付く感じで、ちょっと感動ものだったな。
同じことは摩子さんも感じてたらしく、
「旦那の…奥まで届かないから、あんなに感じたことなかった」と
あとで告白してくれた。ちなみに、旦那とはレスに近いそうな。
嗚呼、ここにも極悪もったいないお化けがぁ!
「ああぁ…あああぁ…」喘ぎ声を聞きながら正常位でピストンしてたが、
あまりの色っぽさに我慢できず、わずか15分で第1波発射。
まだまだ元気だったんで、休む間もなく松葉崩しで腰振り続けたが、
これまた喘ぎ声に興奮しまくり、あえなく第2波。
この日に限ってなぜか早漏の俺。どっちもあり得ないくらい大量に出たが、
不思議と「やべえ、生だよぉ」なんて考えなかった。
2回戦が終わったところで、腕枕してイチャイチャしてたんだが、
摩子さんたら、そっとチンコに手を伸ばしていじり始める。
これが「神の手」?すぐに回復したので、後ろから抱えてバックで挿入。
ウエストが締まってる割に尻は立派で、後姿だけでも興奮度最高っス。
3発出したら、さすがにちょっと疲弊気味だ。気合い入れすぎてたし。
仰向けで休憩してたら今度は摩子さん、布団に潜り込んできてパクリ。
おおっ、これは「神の口」?すぐに回復する俺も凄えけど。
下腹部に埋めてた顔を上げて、摩子さんが初めて「好き…」と呟く。
それから俺もおかしくなった(最初からおかしいか?)。
互いに「好きだ」「好きなの」とうわ言のように繰り返しながら唇を重ねる。
そのまま彼女が上になって騎乗位で1発。またまた大量射精。
もう休憩も何もなく、そのまま座位に移行した。不思議とチンポは衰える気配なし。
さらに正常位になって腰を振りまくった。
チンポ出し入れするたび「好きよぉ~!イクぅ~!」なんて声を上げ、
実際そのたびイった摩子さん。俺が5回出す間に10数回昇天したんじゃねえか。
最後に正常位で一番奥に差し込んだまま、渾身の力を込めて放出すると、
摩子さん、この日4回目の潮吹きと同時に失神しちまった。俺も気が遠くなった。
それにしても、俺にあんな精子製造能力があるとは…我ながら驚き。
終わってからも、帰り道じゃラブラブモード。
車中で何度もキスしながら「好き」と囁き合う様は、完全にバカップルだな。
いや本音、俺もかなりグラっときてた。
『子供連れで駆け落ちしたらどうなるかな…』なんて妄想したり。
この摩子さん、俺が本気になりかかったのもそうだが、色んな意味で特異だった。
今回のゲームじゃ、それぞれの女とは「1回きり」と決めてたんだが、
摩子さんだけはその後3回ほどセクースした。彼女が非番の日に
俺が有給取ったんだが、とりあえず旦那には怪しまれなかったみたい。
それから、社内エチーの理恵さんは別としても、あくまでも「遊び」だし、
コンさん装着は義務…と自分自身に課してたつもりなんだが、
摩子さんは最初からそういう雰囲気じゃなかった。
ホテルに備え付けてあったんだけど、手を伸ばす気にもならなかったし。
その後3回のセクースも、お互い暗黙の確信犯って感じで生中出しした。
2人ともおかしくなってたんだろうが、今から思えば恐ろしい。
思い入れが強すぎて、ちと長くなっちまったぜ。
【女部長の美登利さん】
これ以外にも何人か、比較的親しくしてた女子社員がいたんだが、
2人きりになれなかったりして決行には至らなかった。
女は集団行動することが多いんで、機会を見つけるのが難しい。
そこで、さすがに上司はどうよ…と思いながら決行しちまったのが、
直属の部長でもある美登利さん(46歳)。
スーツとメガネの似合う「キャリアウーマンざます!」って感じの人で、
田中真紀子からアクを抜いて少し細くしたら、かなりイイ線いくかもしれん。
旦那は某有名企業の重役で、子供は大学生と高校生だったはずだ。
退職前の報告やら何やらで、部長の個室(大部屋の一部をパーテーションで
区切っただけ)へ行く機会はあった。もともと小さな会社だしな。
入社以来、何かと目を掛けてくれて、社内人脈じゃ俺は
「××(美登利さん)派」って見られてたみたい。
さすがにビビったけど、ここで突っ張るのが醍醐味。
報告がてら「お願いがあるんですが…」と切り出し単刀直入に誘ってみた。
美登利さん、真っ赤になって「気でも違ったの?」とメガネの奥の目を白黒。
そりゃ入社2年の坊やに誘われたら驚くわな。
その時は「もういいから、部屋に戻んなさい!」で終わったが、
めげずに部長室へ行くたびお願いする。しまいにゃ「いい加減になさい」と
たしなめられたが、これくらいでクビにはならんだろう。
なったところで再就職先も決まってるし、退職金もタカが知れてるし
…なんつう思いもあった。
とはいっても幹部社員にゃ都合があるわけで、
「頭冷やしなさい」と言われたまま思いは果たせず、ついに俺の送別会。
この時点で、実はほとんどあきらめてた。やっぱ無理だよお。
居酒屋での1次会、バーでの2次会が終わると、
イイ気分になった参加者が三々五々、夜の街へと消えて行く。
主婦陣は1次会で引き揚げたが、女の子数人(同期の美紀、新人の真美、
ギャル系エリカ…)は俺と一緒にいてほしそうなオーラ出しまくり。
どうしよっかな♪と思ってたら、部長が声を掛けてきた。
「A君、明朝までに報告出さなきゃならないから、社まで来なさい」
そんな報告あったか?と酔った頭で思いながらも、ふらつく足取りで会社へ。
ロックを解除して社屋に入ったら、さすがに中は真っ暗だった。
ちなみに元勤務先は警備会社直通システムなので、夜間に警備員はいない。
美登利部長、相当飲んでたはずだが、足取りはしっかりしてたな。
俺を連れて部長室に入ると、ジャケットを脱いでハンガーに
…ここまではいいが、あっちを向いたままベルトを外してスカートを下ろし、
白いブラウスも脱ぎ捨てる。どれも高級ブランドっぽい。
唖然としながらも「ああ、そういうこと…」と、遅まきながら気付く俺。
いやホント、あきらめて忘れてたんだよ。
スリップも脱いで下着姿になると、ようやく俺に向き直り、
「どうしたの?」と妖艶な笑みを浮かべる部長。
俺は慌てて安物のネクタイを外しスーツを脱ぎ捨てた。
下着だけになった俺に再び背中を向け、部長の命令は続く。
「ねえ、外してちょうだい」これまた高級そうなブラを外し、
ついでにパンティーも除去してやった。
部長の体、年の割には見事…とまでは言わんが、
そこそこプロポーションは保ってたな。
さすがにオパーイは垂れてたがEはあるし、お腹の弛みもほとんどない。
お尻は、やや下がり気味だが肉厚だ。
肌もキレイで、酒が入ってなけりゃ普通にオッキしてたな。
下の毛に白髪が混じってたのが、ちょっと悲しかったけど。
「あら、アタシだけ脱がせるの?」
部長に言われちゃあ…てわけで、こっちもパンツを下ろしてご開帳。
命じられるままソファに座らされ、女上司にたっぷり玩具にされた。
玩具つっても基本、部長が手や口で刺激してくれたわけで、
向こうの命令も「指入れて」「舐めて」くらい。
そんなにSMチックな主従関係プレーだったわけじゃねえぞ。
部長の愛撫やフェラも優しくて、酒入りチンコも見るみる元気になった。
部長はヤル気満々だったらしく、最初からかなり濡れてた。
俺がフル勃起すると満足そうな笑みを浮かべ、下腹部を跨いでゆっくり挿入。
アソコの相性は摩子さんに適わないが、中で膣壁がヒクッと締まったり
…これっていわゆる名器?
という間に部長、「凄いぃぃ~、イクぅぅ~」と叫んでお先に行っちまった。
ちなみに、さすがに部長室にコンさんはないので、生でした。
俺はまだイッてなかったが、部長が達したところで何だか「中折れ」。
う~ん、酒のせいだ。仕方ねえな…なんて思いながら、
全裸でソファに横たわる部長の姿を見てたら、
なんつうか「俺が虐めてやる」って邪な欲望が湧いてきたわけ。
「どうせここまでやったんだから」という思いもあって、
グラマーな肢体に襲い掛かると、さっきとは逆に攻めたおしてみた。
初めは「ちょ、ちょっと…乱暴は…」なんて抵抗してた部長だが、
髪をつかんで顔を上げさせ口にチンコ押し込んだら、
その気になったらしく黙ってしゃぶり始めた。
「女上司を襲うシチュ」に萌え、いつの間にかフル勃起に回復。
俺は部長を床(一応、ソファのエリアはカーペットつき)に倒すと、
馬乗りになってエイヤッと挿入。
あとは突くわ突くわ、前から横から後ろから突きまくった。
「ああ…イヤッ!ダメェ!」とか叫けびながらも、アソコから溢れるオツユ。
もしかして部長、M属性もあったのね…なんて思いながら、
なおも腰を振り続けたら、「あああぁぁ~」と咆哮を上げて半失神した。
俺も同時に精子大放出♪
部長って、まだ生理アガッてないよな…ま、いいか。
翌朝、俺が部屋に行ったら真っ赤な顔でうつむいて、ちょっと可愛かった。
退職まで数日間、毎日1~2回は何かと用事を作って部屋へ行ったが、
なかなかエロいことするチャンスはなし。秘書役の庶務係が不在だった1回だけ、
部長席に座った俺の足元にひざまずいてフェラしてくれたけど。
【質問ドゾー】
>> 「ネタだろ」「妄想乙」
思いのほか少ないけど、やっぱり来たなw
てかキミたち、ヤリティン大統領系の話は、いったん全部を妄想認定してない?
そうでもせにゃ、妬みで心の均衡がとれないのは分かるが、他のレポ見ると、
ネタだ何だと騒いでも得るものがないような気がするんだが。
ちなみに一応、登場人物は全員仮名だしプロフも少しずつ変えてある。
ついでに言うと、1人だけ会社とは無関係の女の話も混ぜてある。
あんまり意味ねえか。あとは自分で判断してくんな。
>> セクハラ告発の危険
当時の勤務先にも一応、セクハラ防止の社内規定はあった。
俺の行為は思いっきり抵触してそうだな。
幸い訴えられることはなかったけど、危ない橋を渡ってたのは事実だろう。
特に派遣やパートの人は、現場での力関係じゃ俺より上でも、
正社員と比べて微妙な立場にあるわけで、気を使うべきだったとも思う。
まあ、女子社員の過半数が派遣&パート&バイトの職場だったのに、
実際に誘った10人中7人が正社員なのは、その辺の背景もあるんだが。
>> 元勤務先&再就職先
再就職先は公務員じゃねえぞw
元の勤め先は実家に比較的近い地方都市だが、今となっちゃ行くこともない。
業種も全然別だしな。これ以上の情報はカンベン。
再就職先で下積みを経て、今は東京と国外を行き来してる。
>> つきまとわれる恐れ
本命・摩子さんは、互いに本気になりかけたからちょっとヤバかった。
彼女にゃ家庭があるし、俺も転職先でキャリアを積む必要があったから、
退社後は連絡も取ってない。しばらく引きずったし、
今でも「あのとき駆け落ちでもしてたら」と思うことがなくはない。
まあ、向こうはケロっと忘れてるんだろうけどな。
同期の美紀と新人の真美は、その後も何回かメールを交換した。
真美は「会いたい~」なんて書いてきたけど、そんな機会はなかったし、
ストーカー化することもなかった。ラッキー♪なんだろうな。
>> 彼バレ&旦那バレ
どの女も原則1回ずつで我慢したのは、本気にならないためと、
周辺にバレるのを避けるため。何人かは「付き合ってもいいな」と思ったけどな。
いきなり内容証明で慰謝料請求を送ってこられたこともない。
修羅場ってたらスレ住人的には盛り上がったんだろうけど、
そうなってたらアホみたいに掲示板で報告するわけねえし。
危険だったのは複数回会った摩子さんだけか。旦那も同じ会社にいたし、
彼女が非番の日に俺が有給取ったりしたから、ちょっと危険だったかもしれん。
まあ、退職前はそれ以外にも有給取ってたし、実際に疑われちゃいないと思うが。
ちなみに、社内バレも大丈夫だったと思う。
レポに書いた女たち、互いに「棒姉妹」だとは知らないはずだし。
それとも噂くらいにはなったのかな?少なくとも俺は聞いてねえけど。
>> 彼女&嫁の有無
当時の俺、特定の彼女はいなかった。彼女いて、こんなことしたなら凄いけど。
モテないわけじゃないと思うが、もともと恋愛関係にはこだわらないタイプだし。
30過ぎた今も独身だけど、一応、彼女はいるぞ。ケコーンの予定はないけどな。
>> 「巨根自慢スンナ」
17cmが巨根か?まあ文脈上、まったく不必要な情報ではあったけど。
日本人の成人は平均13cmって読んだことあるから、大きめかもしれんが、
せいぜい風俗で「アラお客さん、大きいじゃない」って言われる程度だと。
サイズを自慢できるのは20cm超じゃねえか?
>> 性病&妊娠
生でハメたのは摩子さんと、社内エチーの理恵さん、女部長の美登利さん。
退社後、詳しい消息は聞いてないが、妊娠したって話は聞かない。
いきなり認知を迫られたこともない。
ビョーキは、とりあえず大丈夫っぽい。例の免疫系のやつも、
企画とは全然別に、海外赴任する時と帰国後に検査を受けさせられたが、
陰性だったしな。期待してた奴は申し訳ないが。
>> 口説き文句
一番多い質問だが…ホント申し訳ないが、単刀直入なのだよ。
直球勝負で、せいぜいナチュラルシュートかスライダーが掛かってる程度。
「お話があるんですが…」
「ん?なに?」
「最後にその…エッチさせてくれませんか?」って感じ。
明るく、しかしフザケてると思われないように。
マジメに、しかし深刻にならないように。
まあ、俺の日ごろのキャラがそうなんだがw
ポイントは、できれば2人きり、最低でも周囲に聞こえない環境で。
きっぱり断られない限り、少しでも脈があると思ったら挑む。
俺の場合、キーワードは「最後の思い出づくり」で、
「恋愛関係になりたいわけじゃなくて、ステキなアナタと
退職前に一度だけセクースしたい」と正直に伝えた。
退かれるのは覚悟の上。実際、上じゃ即ハメみたいに書いてるが、
本当は同意まで時間が掛かったケースもあった。
俺も別に特別イイ男じゃねえし、根性があって転職先が決まってる奴は、
試してみる価値はあるかもな。責任は取らんぞw
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