付き合ってる彼女を街で偶然見かけたんだけど、知らない男にローター入れられてた 前篇 - 抜ける話|えっちな体験談厳選
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付き合ってる彼女を街で偶然見かけたんだけど、知らない男にローター入れられてた 前篇

浮気とかNTRとか最近よく目にするけど
あくまでそういう趣味もあるんだと思ってただけで俺自身に降りかかるとは・・・・orz

愚痴らせてもらう。
初めてこんなこと書くから文章おかしいし、
まとめ方が下手だから長いかもしれないけどそこは勘弁してくれ。
 
彼女(K)との出会いは2004年の9月末の連休。
大学の友達と飲みに行った時に後から合流した女友達が連れてきた。
別に合コンとかそんなんじゃなくて、友達同士で楽しむための飲み会だったんだけど
その女友達が昼間ショッピングとかで一緒に遊んでいてそのまま連れてきたみたい。
で、飲み会が終わった後にKが酔った勢いかどうかわからないけど
俺に腕を組んでぴったりくっついてくるから
「あれ? もしかして俺脈あり??」
とか考えてたら、女友達が
「Kは2年だっけ?3年だっけ? 彼氏いないよ!いい子だよ!」
とか言ってくるから、遠慮なくいただいちゃおうかなとw

まあそれからお持ち帰りして次の日には彼女にしてた。
俺を気に入った理由は
「同じくらいの年齢の男と比べたらなんか落ち着いてるていうか老けてるところw」
らしいorz
何でもアクセをジャラジャラつけたり、頭悪そうな口調でしゃべってたりする男は
嫌悪感が先にきて仮にいい人だったとしても受け付けないんだって。

Kは意外としっかりしてて料理がめっちゃ上手!
俺が剣道や弓道の試合に出たときも、応援に来て一緒に豪華な弁当作ってきてくれたり俺かなり幸せだった。






でさ、ここ2年はほんとに幸せでKとの子供ってどんなだろうなとか
マイホームはどんなのがいいかなとか妄想全開。
結婚って現実的に見てどうしたらいいんだろうと真剣に考えてた。
今考えるとそのときの俺って愚か者っていうか一人浮かれてテンション上がってるただの馬鹿だったんだよな。

先週の土曜日、俺と友達(男2、女1)と一緒に次の飲み会どうしようかと
某駅ビルのスタバで話してたら
「あれ、K? おーあれKちゃんじゃん。何、お前この後デート?w」
っていきなり友達が言うから、俺も友達が顔であっちって示す方みたら
Kっぽいのがスカイウォークに乗ってどこかに向かってる。
今日Kは特に予定ないから家でまったりするか冬服の整理しようかなって言ってたんだが・・・

「ああ、そうそう。俺とK誰にも邪魔されないくらいお互い好きだからw」
↑これ一字一句間違いなくこの通りに自然と口から出た。

内心、人違いだろう、もしくは友達と遊ぶ約束でもしたのかなと思ってた。
だから別に後をつける気もなかったんだけど
「じゃあさっさと行ってやれって。飲み会の話は後でメールしといてやるから」
とか言われたから、じゃあ後追って見つからないか人違いだったら
またここに戻ってくるつもりでKらしき人影を探しに行った。

結局後を追ったけど見つからなくて、あいつらのところに戻るかなって
考えてたときにスタバで見かけたKっぽい人が。
今度は距離がスタバで見たときより近かったから顔とかはっきり見えてKと確信。
こんなところで何やってんだとKに近づこうとしたら、Kに正面から男が缶ジュース?缶コーヒー?
持って近づいてくる。Kは嬉しそうにその男からそれを受け取る。

「え? え? えーと? えーーー?」

俺の頭の中一瞬でパニック。近づく足は止まり二人に気づかれない場所に向けて再移動。
次に二人を見たときは、展示用のシャンデリアを眺めながら楽しそうに話してるところだった。
「あれ、どうみてもデートしてるように見えるよなぁ・・・」
浮気されたとかそう考えるよりも、あの二人を見て周囲にはどう見えるかとか楽しそうだなとか考えてた。

しばらくすると、不愉快になってきてKを遠目に電話。
すると二人で歩いてたKが立ち止まって電話に出る。

K「○○?(俺のこと) 飲み会の話は終わったのー?」
俺「ああ、終わったよ。Kは何してる?」
K「今ね、友達と出かけてる。ブーツほしくていろいろ見てるとこ」
俺「ああ、そうなんだ。俺もう少しで帰るけどどこかで合流できる?」
K「無理かなぁー このまま友達とご飯食べることになってるし。」
俺「残念。帰り何時ごろになりそう?」
K「9時くらいには帰れると思うけど、帰る前にまた連絡するよー」
俺「わかった。じゃあ後でなー」
K「はーい」

電話を切ってすぐに俺は気持ちがめちゃくちゃになって二人のいるこの場所から離れた。
そのあと暗い顔してファミレス入ってずっと落ち込みっぱなし。

気づいたら9時くらいになってて
「やべ。Kが帰ってくる!」
とかわけわからないことで焦って駅に向かってダッシュ。その途中で電話。

K「ごめんー。今日友達の家に泊まるね」
俺「え、え? 帰ってこないの?」
K「うん・・・ちょっと相談ごとがあるらしくて」
俺「そう・・・わかった。明日は?」
K「んー相談事が落ち着いたらね」
俺「・・・・・じゃあおやすみ」
K「うん、おやすみ!!」←(声がすごく明るく聞こえた)

考える俺。方向を変えて二人を最後に見た場所に直行。
30分くらい探し続けたのかな。いないのは分かってたんだけど。
本当はここでいなかったって思って素直に帰れば最後の地獄を見なくてすんだのに。

諦めの悪い俺は、その近辺まで探し始めた。
いない・・・ いない・・・・・・ いない・・・!!
さすがに疲れて駅に戻ろうかと考えていたとき遠くから
「きゃ~~」
ってはしゃぐ女のかわいい声が。

声のほうに行ってみると、女を抱えてガードレールの上に乗せよう?としてるいちゃついてるカップルが。
もちろんKたち二人でした。
どこからどうみてもいちゃついてるカップル。
俺は違う世界の人間だなと頭おかしいこと考えながらぼーっと見てると二人は移動。
近くに小さめの公園があって、そこに入っていった。俺はその後をつける。

人気の無い公園でベンチに座る二人。俺はその背後?に座る。

図で書くとこんな感じ
      _______
|    |   W.C.   |    |
| 道 |木     木 | 道 |
|    |木     木 |    |
|    |         |    |
|  俺|木     木 | 道 |
|    |木K    木 |    |
|    |木     木 |    |
| 道 |木     木 | 道 |
|    | 木木  木 |    |
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  

道と公園の区切りはちょっと広くて、さらに公園の区切りと木や植え込みがある部分もちょっと広い。
俺の座った道はほとんど車は通らないけど、反対側は結構車が通ってた。

二人は座ってしばらくしゃべってた。時々Kが楽しそうに笑ってる。
楽しそうな声を聞くたびに死にたくなる。でも、この二人がどうするか気になる。でも・・・・

そして突然Kの声がさえぎられる
「ハハハッ・・ん!んーーー・・・・・・・」みたいな感じ。
ちょっとのぞき見るとキスしちゃってました二人。
そのあとはお決まりのパターン

男がKの胸触ったりとか。最初ちょっと見てたけど嫌になって見るのやめた。
でも音とかが聞こえる。しかも小さく聞こえるからエロいし。
そのうち声が聞こえてくる。

「あっ・・・あ・・・こんな駄目だよ・・・・・」
「・・・こんなとこじゃ嫌・・・あ・・・うんん・・・」
ねえ、お二人さん。今この道を人が通ってたら声聞かれてるよ?
ちょっと大きいから控えめにしてね。みたいな、現実を直視できない俺。

「ひ、ひあっ、あーあ~~、ん・・・・・・」
もしかしてこのままここで? 俺はKと野外でしたことないよ?
する気もないけど他の男に、俺がしたことないことをされるの嫌だぜ?

男「うわー、K濡れてる(名前呼び捨て)。気持ちいいの? こういうことされるの好き?」
K「・・・・・・」
男「音、聞こえない?ほら・・・・ほら!」
K「いや・・・やあ・・・・ああん・・・」
男「うわーえろーいww」
男「ここにエロい女の子がいますよ~~」
K「や、ちょっと!声大きい!! 誰かいたらどうするの!」
男「周りいないから声出したんだけど?w びっくりしたとき指締め付けた。ほらほら」
K「もういやぁ・・・ああ・・・・」

あのーめちゃ聞こえてるんですけど。それに指もう入れてるんですね。
Kも嫌とか言ってるけど逃げる気ないよね。何なんだよ!!
そのあともう少しそういうことが続いた後、
男「ちょっときて」
二人がトイレに行った。俺はそのままトイレの裏側に移動。 しかし窓がない!
ないっていうか、分厚い開かないガラスだけの窓! 声も聞こえない! 
でも男の声だけ聞こえる。この男他に声聞かれるとか心配しないのかね。

男「これつけてー。つけろ」
男「歩いて10分くらいでホテル着くからそれまでつけろ」
男「気持ちいい?w エロいなぁww」

俺の想像。ローターとか? その筋のアイテムほとんど知らないから頭に浮かんだのはそれだけ。
二人はトイレ出てそのまま車の通りがあるほうの道で歩いて行った。
後を追いたかったけどその道見通しがいい歩道でさ、振り向かれたらちょっとまずいかなと思って怖気づいた

その後二人がどうしたか知らない。俺は帰って寝て、起きたら昼過ぎでメールが1件きてて

K「おはよー 今日夕方くらいに行くねー」

俺は竹刀を持って外に出て、打ち込み用の案山子を連打。
連打! 連打!! 連打ぁぁぁぁぁ!!!!!!!

4時くらいにKが来て、夕食の買い物一緒に行ってご飯作って食べてKが実家に帰った。
問い詰めたかったけど言うきっかけがなく、内心ガクブルだったけどいつもとほぼ変わらない状態でKに接した。
ただひとつ確信したのは、浮気はしたんだなーと言うこと。何故かって言うと、付き合って今までほぼ確実に
土曜日か日曜日にはKとセクロスしてた。正月と風邪とかで寝込んだときくらいじゃないか?しなかったの。
嫌悪感ある人もいるだろうけど、生理中でも俺はKとセクロスしてたんだ。
今回は生理でもないだろうし、それなのにじゃあまた明日ねって言って帰った。
あれから3日間、表向きはいたっていつもどおりで。内心はショックで。

あ、スペックは

俺:23歳。身長171cm、体重57kg、無駄な脂肪は少なめだと思う。剣道と弓道好き。
彼女(K):22歳。身長159cm、体重不明(お姫様抱っこするときは軽く感じた)、体型は細め。少しマンガ好き。

男:年齢不明(20代前半くらいに見えた)。身長不明(俺と同じかほんの少し高いかも)。

Kはタレントとか知らないから例えようがないけど、めざましの桐谷美玲に似てる。
かわいいんだよ彼女orz
他の男にされたとか考えると泣けてくる

平日とか大学の帰りとかしないこともある。
でも土曜日か日曜日(二日連続もあるけど)に俺の家にきて
かつ事情がなければほぼしてた。
しなかったの1、2回くらいじゃないか。今までで。


さっきからKからメールで
K「どこかお昼から遊びいこ?」
ってきたりしてる。

今日様子見て明日か明後日あたりに問い詰めようと思う。

現場に行くかは考える。
ただその近くにあるだろうホテルを探してみる。
あったらそこでセクロスして体を見てくる。
このまま日付変わるだろうし問い詰めるのセクロス後にして
あとはやれるだけのことはして後悔しないようにしてくる。

今日はちょっと普段よりお洒落に決めた。
気持ちも落ち着かせた。
後は彼女にあって普段通りに過ごして
最後にあの公園、いやホテルでもいいから
行って拒否したらその場で問い詰める。
ついてきたらセクロスした後で問い詰める。

どっちにしてもこんな状態、一日も早く終わらせて
すっきりするか幸せな俺に戻ってやる。

では出陣


まとめたので早速。
そうそうスレを読んでたら何か場所が出てるけど大当たりですorz
さすがに監視されてる時間帯にはいなかったから実況されてる人が
見たカップルは別人です。

昨日このスレを後にしてKと合流した。
Kと会うのにこんな緊張したのは初めてだった。
それから夕方までは普段通りのデートだったので省略。
平常心、平常心と考えながらいつもと変わらないように、何とか最後までがんばれた。

ショッピングも終わって夕食も済ませて今日は帰ろうかってなったから、
あれこれ考えるのは頭がついていかないからストレートに目撃した現場に
行こうかと思って帰る途中の電車から某駅に降りる。

K「えー何ー? ここに何か用~?」
俺「雑誌見てたらガーデンプレイスですっげーきれーなシャンデリアが見れるんだって。見に行こうぜ」
K「へぇそうなんだー 行く行く!!w」

もうね、そうやって知らない振りされるのがどんなに俺にとって辛かったか・・・

着いて軽く歩いてまわってデート気分。

K「綺麗・・・ねーねー綺麗だよー」
俺「たまにはこういうの見るの悪くないよなぁ」
K「そうだねー 私幸せーw」

あー今俺頬が引きつったかも。いやまだ我慢だ。
缶コーヒー買ってTUTAYAの前を通って公園のほうへ歩く。

K「ここ人気が一気にないね。何か怖い」
俺「(ついこの前ここに来てたじゃねーかよ!)人がいないからいきなりキスしても見られないよ?w」
K「ええー?w するのー?w」
俺「するするw」
K「ほんとに?w」

ちょっとディープキス気味なことしてまた歩く。
公園の入り口の前まできたから手を引いて公園へ。
この前の時も公園に入らなかったけど改めて人いねー、
これってちょっとした穴場じゃん?
そして寒い・・・この前よりも寒い・・・
歩いて男と二人で座っていたベンチに座る。

K「・・・・」
俺「・・・・」

ちょっと無言。

俺「寒い・・・」
K「うん寒いね・・・帰ろ?」

あー問い詰めないと。でもほんと寒かった。
だから予定変更。YAHOOとGoogleを使って調べたこの近辺の
ホテルへ行こう。
調べて分かったけど、ここからだと隣の駅からのほうが近いよねホテル。

俺「なぁ・・・K抱きたい」
K「んー? えー?」
俺「Kとエッチしたい。てかする。行くよ?」
K「ムードなーいw」
俺「犯したい、めちゃくちゃにしたい、エッチしたい!」

ベンチから立ち上がって座ってるKの手を強めに引いて歩き出す。

K「もうw」

とりあえず、この前見た二人の歩いてた道を歩く。
10分くらいかな? 歩いたら見えてきたホテル。
しかし問題発生。俺も馬鹿なんだけど、ここ周辺にホテル3つ見えてる。
二人で行ったホテルってどれだよ?!
迷ってる暇はないし、俺的に良さそうだと思ったホテルに入る。
部屋に入って、すぐシャワー浴びつつセクロス開始。
風呂場で1回、ベッドで1回しました。
体見たけどキスマークとか、傷とか見当たらなかった。
さすがにマークだと消える? でも俺がKにつけてもらうキスマーク、
1~2週間くらい消えないんだよなぁ
いつも通りエロい声だすし、KはM気味だから責める俺としては楽しいし気持ちいい。

時計見ると0時半くらいだった。
Kにチンポコ舐めさせながら、そろそろ覚悟を決めて切り出す。

俺「Kさー?」
K「んー? ぺろぺろ・・・」
俺「あー気持ちいいけどちょっとやめて聞いて」
K「なーにー?w」

俺「先週の土曜日、男とさっき寄った公園でエロいことした挙句
ホテル行かなかった? 俺ガーデンプレイスでデートしてるところ
からずっと見てたんだけど」

K固まる。
固まるだろうなぁ、Kどんなこと言うんだろ?
お決まりのこと言うのかなぁ、それとも好きな人できたとか言われて
俺が振られる?

K「ごめんなさい!」
ちょっと涙目で謝ってきた。

俺「どういうことか説明してほしい。俺の彼女なのに他の男にもここ使わせたの?」
そう言いながらKのおぱーい触ったりマムコ触ったり。

K「ごめんなさい・・・」
あー涙出てきた。余談だけと声なしで涙だけ流してる女を見ると襲いたくなる俺・・・

俺「まずは説明して。あの男は何?」
ちょっと沈黙してから話始めた。

まずあの男はKの友達の知り合いらしい。このKの友達は顔見たことある程度で
どんな女か知らない。

男と知り合ったきっかけは今月の3日と4日。この二日はKは確かに友達と遊び
行くって言ってて、いつもと変わらない時間に俺の家に帰ってきて買ってきてた
服を見せてもらった記憶がある。

それから1週間くらいは何も無かったんだけど、先週友達からまた遊ぼうとか誘われた
らしくって、そのとき男も一緒に来るって聞いて断ったみたい。
でも土曜日にまた電話があって、今度は友達だけだからどう?って誘われてOKして
ガーデンプレイスに行ったら男もいて、友達はすぐに消えて、あとは俺が目撃した状態。

そのときKも帰ろうとしたけど、友達にどうしても相手してあげてって言われて
断りきれなくてデートしたみたい。

途中俺が電話したときに嘘ついたのは、他の男と遊んでるとか言えなかったからだそうだ。

そしてここからが本題なんだけど、土曜日の夜、Kから電話があったときあの時点まで
は本当に友達から相談があるからとか言われてたらしくて、友達の家に泊まるつもり
だったそうだ。
でも男のことを気に入ってしまってついつい最後まで付き合ってしまって、ああいう
ことになったと。

俺「やっぱ俺そんなカッコイイわけじゃないもんな・・・。剣道とか弓道とか少数派の
やるものだしダサいよなぁ・・・あの男が好きになったわけだ。」
ちょっと涙目の俺。事実、悔しいorz

K「○○のこと好きだよ!」
俺「でもあの男ともエッチしただろ? 俺二人を目撃した日から悩んでてさ、今日
ようやく考えがまとまり始めて別れようかとまで思ってる」
K「やだ別れたくないよ!!!」

泣きついてくるK。俺それを振り払ってベッドから落とす。Kはしりもちつく感じで
ベッドから落ちた。その上に布団をかける俺。Kは布団の下で大泣き。

K「どうすれば許してもらえる?」
俺「どうするも何も彼氏がいる状態で他の男とエッチする女はねぇ・・・」

沈黙。のど渇いた。何か飲みたいところだけど・・・

K「O(男の名前)は彼女いるの。だから今後こんなことは絶対ないし・・・」
俺「彼女いるのに人の女に手出してくる男は信用ならないし、彼氏いるのに他の男と
エッチする女も信用できない」

沈黙。でもその男に彼女いるのはいいネタだな。利用させてもらおう。
んでさすがに進展がないので俺が決めたことを実行。

俺「あのさ、俺の言う条件を聞くか?」

布団をどけてまた俺の近くまでくるK。

K「何でも聞く! 別れなくて済むんでしょ?」
俺「ああ、別れないで済むと思う」
K「何でも言ってよ!」
心でガッツポーズの俺。

俺「正直Kはかわいいしエッチも気持ちいいから別れたくない。だけど裏切られたの
俺だから、俺から見たら彼女としてすぐには接することは無理」

俺「だからしばらくさセフレになって。まあ今までも結構エッチはしてたけど、
それはそのままでデートの回数が減るみたいな感じ? 俺が他の女といちゃついてたり
他の女とホテル行っても文句を言わない、Kは他の男を作るのは駄目。わかった?」

しばらく沈黙。

K「無理だよ・・・○○が私以外の女の子と一緒にいたりエッチしたりするの無理だよ・・・」
俺「じゃあ別れるよ。Kはかわいいし俺にとっては良すぎる彼女だったけど」
K「別れるのいやぁぁ・・・・」
俺「じゃあ条件聞くか?」
K「・・・・・」
俺「・・・・・」
K「・・・・うん・・・」

条件成立! といっても、俺人並みの外見とかだから他にすぐ女なんて捕まえられ
ないし、K以外とエッチする気はないからこの条件は何ていうかKに対する仕返し?のつもり。
話も一区切りついたから、またKを襲う。実は泣いてる姿とか見て興奮してて
やりたくて仕方なかったんだよorz
いつもとはちょっと違うことしたりとかしたけど俺は満足!
で、ホテルで一晩過ごして先ほどKと一緒に俺の家に帰ってきました。

一応これからの予定としては男には彼女がいることもわかったので
その彼女はかわいそうだと思いながらも事実を伝える手段を
考えています。

何かそのKの友達も男にKを食わせるために
セッティングしたっぽさがあって許せないんだけど
事実がどうかわからないから、どうやって話を聞きだすか思案中

そうそう、トイレで仕込まれたのはただのローターっぽい。
クリに当てられて固定されたっぽいね。

男の番号は聞いてないみたい
あと少ししたらKから友達に電話させて
喫茶店にでも出てきてもらう。
で、そこで俺が問い詰める。






俺、SかMかならS何だけど
Kが悶えてる姿とかすげー好きなのね

だから今までは泣きそうになったりしてた
からやめてたけど、イッた後にさらに指で
責めたりしてやった。しかも結構長めにww
声と暴れ方がすごかったよ。
泣いたけど今更ビビらなかったから続けられた。
今まで道具とか知らなかったけどバイブとか
買って用意しようかなぁ・・・


ハマってるっちゃハマってるけど
今まで出来なかったエロいこととかできるし。
でもどうだろ。例えば今度浮気現場見たら
そのまま別れるって言って去ることができる。
この前まで盛り上がってた俺の中の気持ちは
結構これでも覚めてるんだぜ?


今俺の中ではっきりしてること

1.男に復讐 (まず最初は彼女との破局)
2.Kをはめたかもしれない友達に復讐(最初の目標は1回セクロスすることかなぁ)

これとは別に

Kを精神的にもいたぶる
Kの体で遊ぶ(今までしたことがないこととかもしたい)

こんな感じ


さーてそろそろKに友達に電話かけさせて呼び出そうと思ってる。
早めに終わらせて今夜もKで遊びてー!!!!

そことあとKに関して浮気っぽいことや
別の男と遊びに行ったことがあるかどうかとか
いろいろ問い詰める。



早速。分かったこと。

まずはKの友達(J): Kとタメ。高校からの付き合い。顔はまあ普通。周りに彼女って
紹介しても別に変じゃない程度。

Jは男に惚れていて男の頼みを聞いたこと。その後Jは男とデートしたりしてる(セクロスもしたみたい)。
男の彼女が嫌い。けど男が彼女を好きだから強く言って男に嫌われたくない。

男は俺とタメ。男はおもちゃマニア(すごい数のバイブとかいろいろあるらしい)。
Kを見てセクロスしてーと思って友達にセッティング要求。友達が言うには男はその彼女と別れるつもりはまったくない。
男は彼女には道具とか使いたくないからセフレ探し中。

男の彼女も俺とタメ。彼女はKとは面識ない。Jは遊んだことある。

男の番号GET。その彼女の番号もGET。

Jに俺が浮気現場を目撃した話をしてKからも事情を聞いたことを話したら謝ってきた。
どうしようかなぁと思ってたんだけど、自分から親には連絡しないでくださいとか言い出した。
親が相当怖いんだろうな。いきなり弱みをGET。つーか親って何だよw 関係ないのにww

そこで上の情報を聞き出した。聞いてるうちにこいつも元凶じゃん。
こいつは別に彼女でもないしとことこんムカつく気持ちをぶつけようかな。

俺「じゃあまずJ(←すでに名前を呼び捨て)の家の番号教えて」
J「嫌です! お願いだから許してください」
俺「あーK、Jの家の番号知ってる? 知ってるよね。高校から知り合いだからねー」
K「知ってるけど・・・」
J「言わないで! お願い!」
俺「後で教えてね? 教えなかったら別れるよ」
K「え・・・嫌!」
俺「じゃあ教えて」
J「・・・Kちゃん・・・」
K「ごめんね。ほんとにごめん・・・」
俺「おーい、KもJも被害者は俺だってこと忘れるな~。謝るのは俺に対してだろ~」
K「ごめん・・・」
J「ごめんなさい・・・」

何か俺いい気分。Jの家の番号は後でGETできるとしてこれからどうするかな。

J「私これからどうすればいいの・・いいんですか?」
敬語使い慣れてないな。聞いてて面白いw

俺「そうだなー、彼氏がいれば報告して別れておしまいなんだけど・・・。
親父さんとか今家にいるの?」
J「絶対に駄目!言わないで!」
泣き顔で迫ってくる。

K「Jが悪いのはわかるけどかわいそうだよ・・・」
俺「Kは黙っててね?w」
K「はい・・・」

J「出来ることならするから親には黙ってて、お願いよぉ・・・!!」
声出して泣きそうだな。注目されても困るし。

俺「じゃあ明日Kの家の近くにバス停あるじゃん? そこに朝9時くらいに来て」
J「え? それでいいの?」

俺「今はどうするか思いつかないから明日また会ってそのとき話す。予定とか
あってもキャンセルしてね。俺Jの都合に合わせる義務はないし、でもJは俺の
意見を聞く義務あるよね」

J「・・・・・わかった」

俺「あと携帯貸して。こない可能性あるでしょ? 来たら返すよ」

嫌な顔して何か言おうとしたので

俺「Jに拒否はないよ?」

ちょっと強めに言ってみたら反論できずに携帯を出してくれた。
携帯見たらKに聞かなくてもJの家の番号あるかな?
Kは複雑な顔してたけど無視。で、Jを帰して俺たちも移動。
某コンビニに行ってきました!
そのうちKにナースとかコスプレさせるかな。つーかコスプレ高い!!
あんな服って2千円とか3千円じゃないのか。あの値段ならふつーに
着る服を買う。俺には無理。 Kに出させるかな。
ま、それは置いておいて、俺の予定では明日Jとセクロスするつもり。
もちろんK同伴で。そこでKが男と遊んでないかとか問い詰める。
Jは何で親が苦手なんだろう? Kに聞いても分からないみたいだし
それも明日聞き出すかな。
さて今夜はこれからローション買ってきたから体中ベタベタにしてKと
セクロスしたりKの両足固定して責め遊ぶ。
嫌がるだろうなK。でも俺は知らん。俺が楽しくて気持ちよければいい。

今日はこんなものですかね。
情報がいろいろと出てきたので
これをどう活用するか。

あと何かが壊れたというよりは
この悲しい思いとか悔しい思いとかそういった
ことを仕返したいだけです。
ただどうすればいいかまだ漠然としてて
いまいちなんですけどね。

ーー
とりあえず、そんなにキープしておきたい顔でもないので←何様だ俺
2、3回セクロスしたら駒として使おうかなと。
ハメはどうしようかなぁ
いきなりはちょっとあれだから次回くらいにKに取らせるかな
今アマゾンでそれなりに安くて使えそうなデジカメやハンディカム
探してる。ハメのためじゃなくてKをとるためにね。

えーとKはそう簡単には離しませんよ?
前にも書いたけど向こうから別れようとしたら、
周り巻き込んで孤立させるように仕向けたりとか
俺から逃げないようにするだけです。
もちろん俺が飽きたりして捨てることになったら
さっさと捨てますが。

まあ向こうが別れを話すまでにはまだ時間が
ありそうだしそれまでに対策を考えます。

あーそれこそKとのセクロスとかそういうの
撮ってればいいのか。実に簡単。

これからKで楽しんできます。明日は昼間くらいに
ホテルでK、Jとセクロスを考えてるので報告は夜
にできると思います。

ーー
早速だけど報告。まず俺とJはセクロスしませんでした。
でもJにはエロいことさせて携帯カメラで撮影したり短いけど動画撮りました。
動画はあんまり期待できる写りしてないけど。

朝、スレを見たあとKと一緒にバス停へ向かう。バス停に着くとJはすでに来てた。

俺「おはー、早いね」
K「おはよう」
J「・・おはよう」

Jと会ってすぐに携帯を返してやる。

俺「ほら携帯。アドレス消したりとかいたずら一切してないし中身も見てないから」
J「・・・ごめんなさい」

すぐにJは携帯の電源を入れて携帯操作してた。

俺「じゃーJには何してもらおうかなぁ」
J「・・・・・」

ここで時間が無駄に過ぎるのは面倒だったのでさっさと
用件をきりだす。

俺「ぶっちゃけさー、俺とエッチしね? てーか俺とこれから
ホテル行こうぜ。それが嫌ならJの家に電話する。まあこの
時間だから今は仕事とかでいないんだろうけど」
J「親には言わないでください。お願いします!」

腰を折って頭を下げるJ。何が何でも親バレは嫌なんだな。

俺「じゃあ? 俺とエッチで決定。行こうか」

Jの手を引いて歩き始める俺。Jは嫌ともいいとも言わず
力なく俺に引っ張られる感じで歩き始める。
Kは俺の少し斜め後ろを歩く。もちろん無言。夜に徹底的に
いじめたからね。反論の一言も出せないようにしといた。
KとJの様子を見ると二人で目を時々合わせて何かしゃべりたい
みたいな雰囲気。

俺「あーJの体ってどんなだろうなー。胸の形とか気になるー。あ、ブラ見せて」

Jが拒否しようとする前に襟の部分を引っ張ってチラ見。深い青色?
Kを見ると悲しい顔してる。どうだ、俺はもっと悲しくて泣きそうで
辛かったんだぞ!少しは俺がどんな思いしたか考えろ!

俺「ブラと下はお揃いのやつなの?」
J「・・・・」

ものすごく嫌な顔で俺を見るけど反論はしない。
まあいいや後で確かめれば済むことだし。
寒い中歩いてまずはファミレスへ。朝飯まだだったしこれから
ホテル行きだから今のうちに腹ごしらえ。食事中も空気は重い。仕方ないけど。

俺「食べ終わったし行こうか」

先にカウンターに行って払ってKとJがくるのを待つ。
今度は手を引くこともなく歩き始める。KとJは後ろからついてくる。
ホテルについて(3名OKのところね)、そのまま部屋まで。
部屋入って外はやっぱ寒いねーとか独り言言いつつベッドの隅に座る。

俺「・・・あのさー、J、俺とエッチするの嫌?」
J「・・・・・当然です。好きでもないのに」
俺「へぇ、でもJは好きな男に抱かれたいために友達差し出す人間だよねー。何かおかしくね?」
J「・・・・・」
俺「もちろん、知り合ってすぐの男とエッチするKもどうかと思うけど」

顔をKに向けるとうつむいて立ってる。

俺「さーて、シャワー浴びるなら浴びてきて? 必要ないならすぐエッチしたいんだけど」
J「・・・聞いてもいいですか?」
俺「何?」
J「許してやるからエッチするのはなんとなくわかるけど、何でKちゃんまでいるの?」
俺「んー?」
J「Kちゃんの前で裸になりたくないしエッチも見られたくない・・・」

何かJがいろいろと言ってきたので

俺「あー、あのねー、俺はKからJの家の番号聞いたから知ってるの。
俺とエッチしなかったらJの家に電話する。Jは俺の言うことに偉そうに
意見できない。俺とエッチすればJの家には電話しない。そこまではわかる?」
J「・・・・・」

それでも動かないので、携帯を取り出して電話をかけるふり。するとあわててJが近寄ってくる。

J「やめてよ!絶対こういうこと知られたくないの!」
俺「うぜーなー! 俺とエッチしないんだろ?」
J「Kちゃんがいるのにそんなできない!」
俺「Jは拒否はできないの」

ちょっと思ったよりも暴れるので焦った。

俺「K、Jを捕まえてて」
K「え・・・」
俺「捕まえて! 分かった?」
俺「ほら早く!」

どうしようという顔しながらJの後ろに近づいてKが押さえ込む。

J「Kちゃん、助けてよぉ」
K「ごめんねJちゃん・・・・」
J「私も悪かったけどこんなことになるなんて思わなかったよぉ」
K「あのね○○(俺のこと)と別れたくないの・・・許してね・・・」

そこで少しきれる俺。

俺「思わなかった? Kを狙ってる男を用意して? 自分はその場から消えて? おいおい・・・」
J「Kちゃんはガード固いからOががんばったってKは断ると思ってたんです!」

俺「それJの妄想。それに経緯はどうでもいいんだよ。結果としてKが浮気した。
その原因を作ったのJもそうじゃん。今回のことがなかったとしてKがいつか浮気したとしても、
Jがかかわってないなら俺はJに何もしない。当然過ぎてわからない?」

俺「Kには浮気された分、俺の言うこと聞いてもらうことにしてるし、あとはJとOにも相応のことしてもらうから」

その後いろいろあったけど、結局家に電話するって言うことを言い続けて
シャワー浴びさせてJを脱がせた。まあ普通に俺のチンポコは反応しました。

俺「手で胸とか隠すの禁止ー」
俺「思ったより腰とかすっきりしてるー。バックでやるときフィットするかもねw」
俺「あー顔赤くなってない? おもしれーw」

俺「Kー、おいで」
Kを俺の前に来させて、ひざの上に乗せる。んで服を脱がせ始める。

K「ちょっと・・・」
俺「だーめ」
脱がせ終わった後、そのまま顔をJに向かせる。

俺「お互いよーく見てねー。目そらしたら駄目だぜー」
二人とも顔赤い。あとモジモジしてる。何かいいねこういうの。

俺「さてJとエッチするかな。Kはベッドの横で俺たちのエッチ見ててね」
K「・・・・」

Jは観念したみたいで、俺が手を引っ張ってベッドに引きずり込んで
倒れる。体勢は俺がベッドの上で押し倒してる感じ。

俺「いただきまーすw」
J「・・・ぃゃぁ・・・」
俺「んーーーー?w」

Jの耳元で言葉責め?でもないけどそんなことを言ってると

K「ねー○○、やめてあげてよ・・・。もういいでしょかわいそうだよ・・・」
俺「あのさ、俺すっげーJにはムカついてるの。でもJが嫌がってる家には電話
しないからかわりにエッチくらいさせてもらわないと俺の気がすまない」
K「・・・」

ちょっと間があいて

K「Jちゃんとエッチしてる○○を見るのが嫌・・・。○○と他の子がエッチするの嫌なの・・・」
俺「で、Kは他の男とエッチをするとそういうわけ?」
K「本当に悪かったから! 言うことは聞くから! 別れてほしくないし他の子とエッチしてほしくない!」
俺「言うこと聞くっていうけど、聞いてないじゃん? 俺とJのエッチ邪魔するし」
K「してほしくないよ」

K泣き出す。最近よくK泣くなぁ。最近ってかここ2日だけど。

俺「でもほら俺のこれ大きいし、エッチしたいし」
K「私がするから」
俺「Kがエッチするのは当然。でもJともやりたいの」
K「しないでよ」

ちょっと考え込むふりをする俺。今日はね最初から俺はJとエッチする気はなくて
実はKとJとでレズっぽいことやらせることにしてた。ただ、どうやってそこに
持って行くか考えても俺頭悪いから思いつかなくて。で、思わぬところできっかけが作れた。

俺「じゃあ、絶対どんなことでも聞くな?」
K「聞く!」
俺「絶対だな!」
K「絶対!」
俺「Jも何でも聞く?」
J「聞く!」

俺「じゃあ俺エッチしないから、KとJでレズっぽいことして。俺もレズとか
見たことないからどうやるか知らないけど、二人でエッチっぽいことして」

KもJも何言われたかわからない顔。何言ってるのこの人状態。

俺「しないならやめね」
手をJのマムコに近づけてクリとか周りを触る。体がびくって反応するJ。

K「いやぁ・・・するからJから離れて・・・」
J「・・・・」

ここでもまたちょっと押し問答なgdgd展開が入って時間が過ぎるけど
ようやくレズり始める。内容はソフトなものでお互いのおぱーいを触ったりなめたり、
マムコに手を置いて触ってみたり。でも、キスはしてなかったな。
俺は指示ださずに見てた。途中から二人とも泣いてた。刺激でちょっと喘ぎ声?も出てた。
俺はその様子を携帯で撮って満足。やめてって言われたけど家に電話する攻撃で押さえ込む。
その後Kとセクロスして、最後二人に俺のチンポコなめさせたwww Jにはほんのちょっとだけどね。
で先ほど帰宅。

そして今日のメインイベント! 今からJの家に電話!!
いやーどうなるか楽しみだ。

ちなみにホテル代思ったより高くてorz

えっと今までの俺の投下を見てたんですが
KがOに抱かれた理由まだでしたよね?
だから今のうちに投下しとこうかと。

KがOに抱かれた理由はすごく馬鹿な理由です。
逆にその程度で浮気されたのか、俺魅力ねーorz
状態でKに対して不信感、もしくは気持ちが覚めた
部分があります。

で、理由なんですが

一目ぼれした、かわいい、きれい、好き、を連呼されたそうで
今までにそんなに言われたことなく、もしかしてOは本気で自分(K)に惚れたと感じた。

Oとデートしてて悪い感じじゃなくて楽しいと思うこともあったこと。

最後のほうではOが一晩だけでいいから抱かせてほしいといいだした。

エッチっぽいことしてたらOの態度が段々変わってきて、怖くなったけど逃げる勇気がなくて最後までした。

セクロスが終わったらOが、実は彼女がいると言い出してセフレにならないか誘われた。
そこでKが馬鹿なことしたなと感じつつOの誘いは拒否。

お互いばれたらまずいから内緒にして忘れようとなったけど、実は俺にばれてた。

こんな感じです。もう軽い女というか何というか・・・

ただ、Kは今までで軽くかわいいとか好きとか言われたことはあっても
Oみたいにべったり?と誘ってきた人はいなくて、K自身は半分社交辞令
みたいに受け取ってたみたい。

だから俺と付き合う前の2年とちょっとは彼氏も作ってなくてフリーだった。
そう思うと俺はKから惚れてもらえて嬉しかったなーと思う反面、
Oみたいな男は山ほどいるのにこれから先大丈夫だろうかと心配になる。

さてこれから準備してKとJとで飯食べに行ってきます。
報告は夜かな?

ーー
昨日はKとJと誘って飯を食べにいきました。
で、その後解散する予定がちょっとしたウィンドウショッピング
になってその後解散。
特に進展はないです。今日か明日、作戦?を練って
俺とKとJでOの彼女に接触してみようかと。

Jの親バレが何で嫌なのかも少しだけ聞きだせました。
今回はとりあえず、命令を聞けないなら親バレするぞ
という脅しは使わないように気をつけています。
Kは3人でデートっぽくなってるのがちょっと嫌そうでしたが
まあKのことは今のところどうでもいいので。
途中からはKもJも少し楽しめてたみたいですし。

親バレが嫌な理由は

昔遊びすぎて親との約束を破ったこと
今度親が怒るようなことになったら最低限のお金以外はもらえなくなること
自由な時間も制限されて門限&ちょっとした監視状態みたいになること

だそうです。

特に高校のころからずっと好き放題(小遣いを何万円とかもらったり)して
その代わり親が言うことは聞く(大学の候補とか、大学に入っても一人暮らしは
させないとか)条件だったそうですが、過去に何か約束を破ったらしくて
次がないことをぽつぽつ話してました。
まーバイトもしたことがないみたいだし、今更お金がもらえなくなったり
自由に行動する時間がなくなるのはJにとって相当つらいんでしょうね。

そうすることにします。
今日はJを俺の家に呼びます。
もちろんKもいますけど。
Oの彼女とどうやって接触するか考えます。
でも、KはともかくOに嫌われるのが嫌でJが拒否ってきそう。

ーー
その手があった!
Oが彼女と別れればJにチャンスがあるよって感じだな。

Oの彼女にはKからばれたってことにしたほうがいいな。
でもK以外にもJともOがセクロスしてるってことをOの彼女に
伝えるのが重要だし・・・うーん・・・

まずはJに協力的?になるように仕向けたい。
そろそろJがくるみたいなので迎えに行ってきます。

とりあえずOの彼女、今日なら3時半くらいから
明日なら5時過ぎくらいからは時間が空いてるみたいだ。

今日あって話したほうがいいかな?
まだJがOにばれたら嫌われるとかいって言いたくないって
愚図ってるけど。

ーー
だってOに対して事が終われば
すぐにJの家に電話するつもりだから。

Jにこれで終わったって安心させといて
親バレのコンボを決めてやろうと。

だいたい、自分のために友達を差し出したこいつを
許す気はまったくねぇ

ーー
今のところOの彼女と会ったとき

1.全部話す

2.Oの彼女の気は済まないかもしれないけど、
Oを問い詰めるときJの名前は出さないでほしいと頼む。
(OとJとのデートを誰かに目撃されたことにするとか)

3.Oの彼女が被害者なのは、俺も被害者だから気持ちはわかる。
もしKやJに何かしてきても(ビンタされるとか)それは認める。

みたいな方向性は出してKもJも一応は理解した。
ただ、Oの彼女が許せなくてJの名前を出すといったら困るから、
Oの彼女を説得する言葉がほしいところ・・・

ーーー
そうですね、めちゃどうでもいいこと言ってJを
説得してOの彼女の前でしゃべってもらえれば、
あとは用なしなのでその先のことに気を使う必要ないですね。

JにOの彼女呼び出してもらうかな。

ーーー
親バレしない条件=俺とセクロス
しかし俺とセクロスはしてないんだな、これが。

でもOの彼女からJの親へというのはいいかもしれない。
ちょっと考えてみる。

準備ができたのでOの彼女に会いに行きます。
報告は・・・・予定では11時くらいになると思いますが
どうなるかわからないので確実なことは言えません・・・



早速。
だいたい5時半くらいにOの彼女と合流。
俺とKは初対面。

Oの彼女(A):身長Kと並ぶと少し低い。155cmくらいかな? 体型はKと
同じくらいかやや細め。顔は、俺はKのほうが好みだけどAのほうがいいって奴も
いるだろうな。でも、いい顔だと思う。俺の主観的な感想で言えばめざまし土曜日
の高樹千佳子かな。激似ってわけじゃないぞ。

J「待ったー? ごめんね急で」
俺「こんちはー」
K「こんにちは」
A「こんにちはー? 10分も待ってないよ。Jの友達?」

お洒落ないい感じの服装。かわいい系かな。Oの彼女ってのが信じられない。
これは少しでも早く別れさせたほうがいい。

俺「俺、○○っていいますー ごめんね、Jにくっついてきて」
A「あ、私○○です。Jと遊んでたんです?」
俺「いやそういうわけじゃなくて、ちょっと相談事でね」
A「? 相談??」
K「私○○です。Jの友達で○○(俺)の彼女です」
A「二人に相談してたの?」
J「後で話すからどこか行かない?」

4人で移動。KとAが俺の左右に来て腕組んでくれたら最高に嬉しいんだけど・・・
俺はもてない派だけど、今だけは他の男どもにうらやましい視線をもらえる気がする。
少し歩きつつ年齢とか軽い自己紹介みたいなことを話す。

俺「ちょっと早いけどご飯でも食べる?」
K「私は○○(俺)にまかせる」
J「Aちゃん、どうしよう?」
A「今日お昼早かったから少し軽めの食べたいな」
俺「Aさん、パスタでいい? ここからだと近いところにあるし」
A「いいですよー。えっとさんづけやめて他の呼び方しません? タメだし」
俺「あー、じゃあAちゃんでいい?」
A「はい、パスタでいいよー」
俺「KもJもパスタでいい?」
K「うん」
J「はーい」

そんなに時間も経たずに店に到着。注文して世間話でもしながら食事。
最近にしてはすげーまったりとした雰囲気で、俺もだけどKもJも
気分的に救われた感じがした。昨日はお互いがちょっと警戒心?みたいな
のがあって今日ほどまったりはしてなかったし。
食事も終わりそろそろだなーってことでよいよ本題へ。

俺「KもJもいい?」
K「うん・・・」
J「仕方ないよねー・・・」
A「??」

俺がAに切り出す。

俺「さっき会ったばかりで、しかもこれからひどいこと言うからごめんね。
ムカつくなら俺にビンタでもなんでもしていいしとにかくAちゃんの気のすむ
ようにしていいから」

A「何を? 私何か○○ちゃん(俺)の気悪くするようなこといったかな?」
俺「いやそうじゃなくて、ね。えっとね、Aちゃんさ、Oって言う彼氏いるよね?」
A「え? O? うん、私の彼だよ。Oを知ってるの?」
俺「俺は知らないんだけどね、よく聞いてね」
A「うん」

俺「あのねOがさ、Kをホテルに連れ込んだんだよね・・・。しかもその現場を俺が
見てるんだよ・・・。正確にはちょっと違うけどとにかくOがKをホテルに連れ込んだんだ」
A「え?」

沈黙。店を出て別のところで話すべきだったかな? でもなー、他の場所思い
つかないし。

A「それってKちゃんとホテルいったの? Oが?」
俺「そう・・・」
A「嘘だよー。Oは優しいし浮気なんてしないよ? ねえJちゃん、Oはいい人だよね?」
J「うん・・・」

想像以上に空気が重い・・・。俺、被害者何だよな? Aちゃんにダメージ
与えるつもりなかったんだけど、Oに復讐ってことはつまりはそういうことだもんなorz

俺「ねぇK。あとJも。Kから説明して」
K「・・・・」
俺「ね、Kが説明しないと俺だって説明するの難しいよ・・・」
K「・・・・うん」


付き合ってる彼女を街で偶然見かけたんだけど、知らない男にローター入れられてた 後編」に続きます


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