付き合ってる彼女を街で偶然見かけたんだけど、知らない男にローター入れられてた 後編 - 抜ける話|えっちな体験談厳選
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付き合ってる彼女を街で偶然見かけたんだけど、知らない男にローター入れられてた 後編

前作 → 付き合ってる彼女を街で偶然見かけたんだけど、知らない男にローター入れられてた 前篇

Kが事情をAちゃんに話始める。
会話の内容は長いので省略。例えば、缶コーヒー買ってもらったことを説明するのに
あまり意味のない話が追加で出てきたり。
話を真剣に聞いてるAちゃん。途中で騒いだりしないかなと思ったんだけど
それは無かった。
それでも顔つきは暗くなっていく。当然だよなあ。

K「水曜日に○○(俺)に知ってたって言われてばれてて・・・」
A「・・・最低」
K「ごめんなさい」
A「○○ちゃんはこの子を許したの?」
俺「許してない」

Kがちょっとびびってる感じになる。
俺「つーか許せるわけないじゃん? 楽しそうに他の男とデートしてたんだから。
しかもホテルまで行って抱かれてくるような奴、許せるわけないじゃん」
A「じゃあもう別れてるんだ」
俺「いや、Kがどうしても別れたくないって言うから、とりあえずKのことは
後回しにしてOのことをどうにかしようと思って」
A「ふーん・・・・。○○ちゃん、Kちゃんのこと好きなの?」
俺「今は好きっていうよりいると便利だから」
A「便利?」

あーAちゃんにセフレうんぬんの話をするのは気が引けるな・・・

俺「ほらKはご飯作ったりしてくれるし。俺剣道とかやってるんだけど試合があるとき
弁当とか作ってくれると楽だし。試合でコンビニ弁当ってのはねw」
A「なるほど。家政婦さんなんだ」
俺「それそれ!」
A「ふーん・・・・」

AちゃんがKに顔を向ける。

A「Kちゃんさ、Oのこと好きなの? ○○ちゃんと別れるからOとホテル行ったんだよね?」
K「ちがうの・・・ごめんなさい!」
A「何がどう違うの? だって○○ちゃんいるのにこういうことするの最低じゃない?」
K「ごめんなさい・・・」
A「さっきからそれしか言わない。つまんない」
K「・・・・」
A「・・・・」

俺「・・・・」
J「・・・・」

俺とJと目があって、Aちゃんって気強いの? 違うと思うけど・・・ みたいな
やりとりを一瞬やった。Jも結構Aの迫力?みたいなのにびびってるみたい。

A「○○ちゃん? Oと会う気なの? それとも私にこんなことを話してあとは勝手にどうぞなの?」
俺「え?」
A「あとは私が勝手にOと別れてそれでおしまい?」
俺「Oに会って殴り飛ばしたいと思ってる。ただ、先にAちゃんに話とかないと
Oが都合のいいことをAちゃんに言ってからじゃ遅いなと。だから先にJに・・・」
A「そうなんだ」
俺「うん。ところでJからも話があるんだけど・・・」
A「まだあるの? OがKちゃん以外にも浮気してるとか?」

Aちゃんの顔がかなり沈んでる。それ見て、少なくともAちゃんはOのこと好き
だったんだろうなぁと感じた。俺やっぱり悪いことしたのかな。

J「実はね・・・・私もOと・・・」
Jの声は小さい。でも、Aちゃんには聞こえたようでさらに雰囲気が重く冷たくなる。

A「裏切りもの・・・。ひどいよJちゃん!」
初めて大きい声を上げたAちゃん。そして俯いて言葉が続かない。
静かに泣くっていうのかな、こういうの。

J「私ね、Oが好きだったの。でも、Aちゃんがいたから諦めるつもりでOと一度だけデートしてもらって・・・」
A「・・・・」
J「でもOがおもちゃとか使って私とエッチしてるの見たら少し気持ちが覚めて・・・」
Jは都合のいいことを言ってる。でもまあ、俺にはどうでもいいので黙ってた。

A「おもちゃって何?」
J「えっと・・・」
A「ぬいぐるみとかを並べて横で・・・とか・・・?」
J「あ、そうじゃなくて・・・」

俺、笑いがこみ上げてくる。きっとAちゃんの頭の中ではメルヘンチックなものなんだろうな。

J「おもちゃって言うのはローターとかバイブとか・・・」
A「何・・・?」
J「ローター・・・」
A「それ何?」

Jが俺の目を見てくる。俺も混乱。予想してなかった。
ちょっと気まずい会話して俺たちが座ってる席の周囲に重い雰囲気出してるのに
そこでバイブやローターの説明をするのは自殺行為だ。

俺「あ、えーとさ? 悪いんだけどAちゃん、Jに詳しく説明させるから
少しだけ席はずしてくれる?」
俺「J、Aちゃんを連れて外でもいいし簡単にでもわかりやすく説明してくれね?」
A「?」
J「・・・うん。ちょっとこっちきて」

Aの手を引いて外に出るJ。2分くらいですぐ戻ってきた。
戻ってきたときのAちゃんの顔少し赤かった。

俺「・・・わかった?」
A「・・・うん。JちゃんもKちゃんもOにされたんだ」
J「うん」

うなずくK。Aちゃんショック受けてる。
しばらく沈黙。すると店の店員が来た。

店員「食べ終わった食器を片付けてもよろしいでしょうか?」
俺「あ、はい。あとコーヒーお願いします。みんなは?」
A「ウーロン茶がほしい」
J「水でいい」
K「コーヒーいいかな?」

さすがに何もオーダーしないのも悪いしドリンクだけど注文追加。

A「ショックだよ・・・Oの顔見れない」
俺「・・・楽しいはずだったのにごめんね」
A「・・・○○ちゃんは悪くないよ。Oに怒るのは当然だし・・・」
俺「・・・Aちゃんにショック与えたくはなかったんだけど」
A「うん・・・」

またしばらく無言。

俺「で、さ? Aちゃんに頼みがあるんだけど」
しばらく間があって

A「何? 私に出来ること?」
俺「うん、できること」
A「何?」
俺「俺がね、今からAちゃんの携帯でOに電話して、終わったらすぐにAちゃんの
携帯の電源を一晩切りたいんだ」
A「?」
俺「それが俺がまずOにする仕返しのひとつ。頼めるかな? 電源切るのはまずい?」
A「一日くらいなら切ってても大丈夫だと思うけど・・・」
俺「うん。それからね、AちゃんにはKの家に今日泊まってほしいんだ」
A「え?」
K「え?」






さっきまでずっと考えていたんだけど、俺の頭の中では
1.AちゃんにOへ電話をかけさせる
2.AちゃんとOが少ししゃべったあとに、俺が携帯でOとしゃべる。
「俺、Kの彼氏だけど、Aを借りるね。 おもちゃ使います。」
3.電話切って、電源切ってAちゃんをKの家へ。Oとの合流を阻止。
という流れがベストかなぁと。Kにも話してなかったし説明する。

A「それでOはどうなるの?」
俺「きっと俺がKとの浮気現場を見たときと同じような状況に陥ると思う」
A「ふーん・・・」
俺「どうかな? Aちゃんははっきり言ってまったく関係ないし、被害者だし俺の仕返しなんて
どうでもいいし。しかもKの家にまで行くことになるし」
A「・・・・」
俺「・・・・」
K「○○、Aちゃんに迷惑だよ。急に泊まってとか」
俺「そうだよなぁ・・・うん、迷惑だろうな」

しばらく考えてたAちゃん。

A「今晩、Kちゃん家に泊まる。Kちゃんと話したいし」
俺「ほんと!」
A「Kちゃんが迷惑にならなければ」
K「私は○○が言うことで出来ることなら何でもするから・・・」
俺「Kは大丈夫だって。Aちゃんが気にすることもないよ」
A「Kちゃん本当?」
K「うん!」
俺「本当はJとも話したいんだろうけど、Jは帰らないといけないしさ・・・」
A「Jちゃんとは別の日にね。Jちゃん泊まりで遊ぶことほとんどないし」
J「ごめんね・・・」
A「わかってるって」
J「うん」

よーし話はまとまった! まとまった? とにかくOと接触開始!

A「O? 今大丈夫? 用事は無いんだけど・・・」

1~2分、AちゃんとOがしゃべる。そこで俺が目で合図して変わってもらう。

俺「もしもし? 俺、俺」
O「・・・はあ? 誰だよお前。何?Aと一緒にいる? どういうこと? おい、コラァ!!」
俺「俺俺。聞こえてる?」
O「誰だお前! qあwせdrftgyふじこlp(←怒鳴ってる)」
俺「よーく聞いてください?」
O「qあwせdrftgyふじこlp」
俺「よく聞けって言ってるだろ! Aがどうなってもいいのか?!」
O「どういうことなんだよ!!おい答えろよ!」
俺「よーく聞いてください。俺、Kの彼氏だけど、Aを借りるねー。そうそう、 おもちゃ使いますー。じゃ」

携帯を切って、電源OFF。
やってやったぜ!! ヤッホオォォォーウ!!

俺「ありがとう! 気持ちがスカーってした!」
A「お礼言われても、喜べないよ・・・」
俺「あ、そうだねごめん・・・」

ブレーキ!ブレーキ! 精神統一。

俺「じゃあ行こうか? いい?」
A「いいよw」
俺「Kも大丈夫だよな?」
K「大丈夫だよー」
俺「Jはそろそろ解散?」
J「うん・・・ごめんなさい」

何かAちゃんとJが少し話し始めたので先に会計を終わらせる。
外に出て少し待っているときた。Jはこれから少し寄るところがあるらしくてここで別れた。

J「Aちゃんの都合がいいときに必ず時間作るから」
A「うん、わかったから。次ねー」
J「バイバイー」
俺「またなー」
K「おやすみー」
A「バイバイ」

後はKの家まで、ちょっとした話をしつつ帰宅。
ひとつ分かったこと。AちゃんはOと付き合い始めて3ヵ月とちょっと。
それ以外の情報はまだ聞けてない。
Kの家の前で別れる。

俺「Aちゃん、ありがとう。迷惑かけてごめんね」
A「いいってば。私もOには怒ってるから」
俺「明日は何か用事あるの?」
A「10時くらいに待ち合わせしてて」
俺「そうかー。じゃあそれが終わってから少し話さない?」
A「うん、いいよ」
俺「俺もKも時間はあるから、Aちゃんの用事が終わったらってことで」
A「うん」
K「そうだね」
俺「じゃあ、また明日! おやすみー」
K「○○おやすみー。後で電話するかも」
俺「ああ、わかった」
A「○○ちゃんおやすみ」

以上、今日の展開でした。

Jに連絡が来た場合は無視しておくようにいっておきました。
あと今はKとAちゃんが話してると思うので携帯を気にしつつ
ちょっと仮眠をとろうかと思います。何かすげー眠い・・・orz
レスは明日の朝読みますので。

あと、JはAちゃんにOに名前を出さないように頼むこと忘れてるんですが
先にAちゃんに連絡してフォローしておこうかと思います。


まず昨日の朝、Kの家に行きました。

俺「おはよー、起きてる?」
K「おはよう。起きてるよー」
A「おはようー」
俺「Aちゃん、眠れた?」
A「話し込んで少し眠いw」
K「ちょっと遅かったよねーw」
俺「あー、まあそうかあw」

少しまったりした雰囲気。

俺「それで今日さ、予定あるでしょ? 終わったら時間いい?」
A「いいよ。早くても6時くらいだと思うけど」
俺「うん、わかったよ。Kは今日予定ある?」
K「ううん、無いよ」
俺「じゃあ、Aちゃん終わったら電話入れるね」
A「うん」
そこで携帯の電源のことを思い出す。

俺「あ、そういえばさ、携帯の電源どうした?」
A「起きてからいれたよ。メールが57通着てたw」
俺「すげーw」
K「メール見たら(どこいる?)とか(メちょうだい)とか短いのばっかw」
俺「電話も?」
A「うん、着歴全部Oで埋まったw」
俺「Aちゃんには悪いけどすげー気分いいw」

Oは相当焦ったな。ざまーみろw あとは直接会いたいな。

俺「時間大丈夫?」
A「あ、うん。そろそろ行く準備してたの」
俺「邪魔してごめんなー」
A「いいよw」
俺「ひとつ聞いてい?」
A「なーに?」

俺「Aちゃん、Oと別れる?」

これ聞くのちょっと勇気が必要だったね。何か緊張して言葉が出るか不安だった。

A「別れるよ。2人にも浮気されて私をバカにしてるよねーって思ったし」
俺「そうかー」
A「それにいろいろ合わないところもあるし」
俺「あー、3ヵ月だっけ・・・」

Kはしばらく黙って横で俺とAちゃんとの会話を聞いてた。昨日、KとAちゃん
どんなこと話したんだろう?

A「じゃあ行くね」
俺「駅まで送るよ」
A「そんな悪いよ」
俺「俺も駅のほう用事あるし、ついでだしさ」
A「ついでなんだ?」
俺「いや送るのがメインで用事がついでw」
A「普通用事が先じゃない?w」
俺「まあ、いいじゃんw Kも準備できてる?」
K「うん、大丈夫ー」

3人で駅まで行く。Aちゃん、何か強いな。俺、Kの浮気現場見たときはあんなに
パニクったのに。このスレで愚痴るまでは一人でうじうじしてたし。
それともどこかで一人で泣いたりするのかな? やっぱりこういうとき、一方的な被害者はかわいそうだ。

俺「終わったら連絡頂戴。すぐ合流するようにするから」
A「連絡するー」
俺「あともうひとつ頼みたいんだけど・・・」
A「何ー? ○○ちゃん(俺)頼み事多いねーw」
俺「ごめんね! もしOから連絡あったらさ」
A「ああうんうん。電話でないよ。うざいくらいしつこかったら拒否るから」
俺「ほんとごめん! 俺とOが会って話すまではお願い!」
A「わかったってばw 行くね」
俺「うん、またあとで」
A「バイバーイ」
俺「じゃーねー」
K「バイバイー」

Aちゃんと別れてKと二人になる。

俺「ふー、さてじゃあ少し歩こうか? 話したいこともあるし。Kもあるでしょ?」
K「うん・・・」

手繋いで歩く。外見だけならKは彼女にするには満点なんだけどな。
たまに男がKの顔見たりとか眺めたりとかするし。

俺「あのさ、俺まだショックだぞ?」
K「うん・・・ごめん」
俺「まあ、謝ってはもらってるけど・・・」
K「うん・・・」
俺「俺ずっとKのこと信用してたからなー。もしかしたらO以外の奴とも浮気したりしてたり」

K「そんなことないよ!」
俺「だって分からないじゃん? 今回はたまたま見てたからわかっただけで、今までずっと俺は
Kを信用して浮気とかまったく考えてなかったから、もし浮気してても俺にはわからないし」

K「・・・・そんなことない」
俺「そらさ、俺の試合の日とかには来てくれてたし、ほぼ毎日会ってたし、泊まったりすること
だって多かったけど、それでも一日だけとか考えたらさ・・・」
K「・・・してないよ。そんなにひどいこと言わないでよ」

俺「だから、そう考えるようになったのもKの浮気を知ったからだって。知らなかったらそんな
こと全然考えてないし」
K「・・・許してもらえないのかな?」

俺「許すとかそうじゃなくてー、まあほらすぐには無理じゃん? わかるっしょ?」
K「・・・うん」

少し歩いてスタバ発見。俺、スタバ好き。

俺「グランデでいい?」
K「んー・・・」
俺「飲まない?」
K「グランデでいい。余ったら持って行くー」
俺「おーけーおーけー」

席についたらちょっとしたアクシデント。
椅子にこぼれた飲み物が。

俺「うあー、運わるーw」
K「汚れてるーw」

店員に言ってタオルをもらう。
それからのんびり飲んだり、軽く食べたりして朝食。

俺「俺たちのことはちょっと置いといて、Jのことなんだけど」
K「うん」
俺「はっきり言うと、俺から見たらJは悪人にしか見えないわけよ。で、そんな奴と縁を切らないKがどんな考えしてるかわからない」
K「・・・」
俺「ふつー縁きらない? ぶっちゃけJのデートのために売られたんだぜ、Kは」
K「でも断らなかったの私だし・・・浮気したのも私だし、それで絶交とか逆ギレみたいで嫌だ」
俺「あーそう? Kがどう考えてるかわからなかったけど、考えわかったからいいや。この話は終わりね」 
K「・・・」
俺「何か言いたそう? 何?」
K「何か悪いこと言った?」
俺「大丈夫大丈夫。俺はKの考えがわからなかっただけで、それがわかったからいいって言ってるの」 
K「そうなんだ」
俺「うん、だからこの話は終わり」
K「うん」

ここでJに電話。Jに時間いいか聞いて問題なさそうだから呼び出し。
Oの対応を考えながら3人でまたウィンドウショッピング。実はKやJがいるのは別にして
冬服を見て回るのが楽しかった。3人で行動中は特にこれといってかわったところはなし。
Kはまだ少しいつもと雰囲気違うけど。しばらくは俺といるとき適度に緊張するんだろう。

5時半前かな? Aちゃんから電話。友達と別れて一人になったよって連絡。
そういうことでAちゃんと合流して夕食の場所探し。

J「またパスタw」
A「パスタだーw」
K「最近パスタ多くない?w」
俺「いや、多分連続でパスタだったからそう思うだけ」
A「私パスタ好きだからいいけどw」
J「私はやだーw」
俺「Jの意見はどうでもいいよw」

というわけでまたパスタ。まだ人が混んでなくて4人席簡単に確保できそうだったからorz

俺「Oのこと何だけど、後でOを呼んでもらえる?」
A「いいよ。私も話したいし」

俺を不安な顔で見るJ。お前にこんなところでダメージは与えない。与えるのはもっと後だ。

俺「Oと会うのは俺とKだけ。AちゃんとJは別の場所にいてもらっていいかな?」
A「Oと話しちゃ駄目?」
俺「俺の後に話をしてほしいんだ。お願い!」
A「お願いばっかりw わかった。言うとおりにする」
俺「ありがとう!」
A「今からOを呼べばいいの?」
俺「そうしてもらえると嬉しい。俺、Oを殴るかもしれないけどごめんね」
A「もう気にしないから」
俺「うん・・・」
俺「Kもいい? 怖いかもしれないけど」
K「大丈夫」

AちゃんがOに電話して用件だけ伝える。
会う場所と時間だけ言って電話を切るときのAちゃんの表情、真剣だった。
AちゃんとJには別の場所で時間を潰してもらうことにして俺とKが先に店を出る。
そしてOと会うために移動。会う場所には駅。

俺「怖い?」
K「ちょっとだけ・・・」
俺「まー、Kも同意で浮気したわけだし? 怖がる必要はないと思うけど」
K「・・・」

駅について改札出ると、比較的目立つところにいた。顔はAちゃんの携帯で写メを確認したから間違はない。
まずKに行かせる。

K「こんばんわー」
O「は? ああ、久しぶりw 偶然!」
K「う、うん・・・」
俺「はー、お前よくそんなこと言えるなー?」

すぐにKの横に立ってOの顔を直視。
K、何だこいつみたいな顔。

O「お前誰?」

俺「誰? 俺に向かって誰扱いかよ。 お前何様だよ! ふざけてんじゃねーよこのゴミがぁぁ!!」

周りびっくりしただろうな。突然大声が響いたんだから。
O、それでも何だこいつみたいな顔。

O「はぁ? 何キレてんの?w バカじゃね?w」

ここは冷静になろう、俺。

俺「俺、Kの彼氏なんだけど?」

顔が緊張するO。
少し間があって今度はOが声を出す。

O「お前昨日電話してきた奴だろ! Aはどこだよ!」
俺「ああ? 人の彼女に手つけてお前何言ってるの?」
O「Aは別なんだよ! それにKと俺は同意だったんだから何か文句あるか!」
俺「俺とAも同意なんだけど?」
O「ふざけるなよ! あるわけねーよ! お前みたいな男!」
俺「俺かっこよくないけど、お前も別にかっこいいわけじゃねーよ?」
O「なんだと!」

俺「やっぱさホストとかかっこいいよなー。男の俺でもあれは無理だって思うし」
O「ああ? 俺はKと同意だけどお前はありえねー!」
俺「お前さ、Kって呼び捨てだけどそれ言いの俺だけだから。お前彼氏でも何でもないし。図々しいよ?」
O「俺をバカにしてるのか?」
俺「とりあえず話そうか。ファミレスあるじゃん。とりあえず、お前の用件より俺が先。彼氏いる女に手だしたわけだし」
O「は? 何話すの?w」
俺「ああ、動かないならここでいいけど。とりあえずさ、人の女におもちゃ使うのやめてくれない? ローターとかバイブとかいろいろ持ってるんだろ? もしかしてバイブマニア?w」

Oの顔色が変わる。

O「やめろよ! 大体誰に聞いたんだよ!」
俺「え? Kに聞いたんだけど。ローター使われたって」
O「ここでそんな話するなよ!」
俺「じゃあファミレス行こうぜ」
O「・・・」

ファミレスへ移動。あーこいつムカつく。非常にムカつく。
席についてすぐに問い詰める。

俺「で、ローター使ってくれたわけだけど。俺の彼女に」
O「だから同意だって言ってるだろ」
俺「それはKからも聞いたから知ってる。で? だから悪くないっていいたいの?」
O「悪いわけないじゃんw」
俺「お前と会うのが嫌だったのに、当日Jが用事か何かで途中で帰った後にそのまま誘ったんだよな。彼氏いるって知ってて」
O「同意だったからいいだろw」
俺「しかもローターだからなぁ・・・」
O「お前同じことうるせーよ! 誰から聞いたんだよ俺のその話!」
俺「は?」
O「とぼけてるんじゃねーよ!」
俺「ああ、別に誰にも聞いてないけど? そんなの使う奴だからマニアじゃねーかなーと思っただけで。お前がむきになってる
から本当なんだろ?w」
O「・・・・・」

俺「ああ、そうそうAだけど」
O「俺の女の名前呼び捨てにするなよ!」
俺「は? お前何様だよ? お前にそんな命令される覚えはねー」
O「ああ?!」

無視して話を進める。

俺「で、Aにいろいろと話をしたから。Kと浮気したこともKとホテル行ったことも」
O「ふざけんじゃねーぞ!」
俺「お前が悪いだろ?」
O「Aが別れるとか言ったらどうするんだよ!」
俺「知るわけねーだろ!」
O「責任とれよ!」
俺「あのな、先に手を出したのはお前。俺は被害者。ふざけてるのお前だし」

以下しばらくいい合い。
さすがにうるさくなったからファミレスを出る。まあもうOと話すことないし。つーかこいつ何言っても駄目みたいだし。

俺「じゃあそういうことで。Aと今日も楽しむかなーw」

Oを見るとものすごい顔してた。
そしていきなり向かってきて殴られた。腕が動いたのわかったから避けたけど左肩直撃。
腕よりもリングが骨に当たって痛かった。

俺「いっつー!」
O「ははw」

何笑ってやがる。正当防衛だしいいよな?
すぐに反撃したら、直撃、左頬。後ろによろめいて尻餅つくO。
反撃してきそうだったから追い討ち。右足踏んで右肩に2発連打。
ついでに腹にちょっと軽めに一撃。

俺「あーもううざいから俺帰るよ。二度と顔見せないでね?」
O「!!!!」

何か言ってたけどわからねー。Kを連れて移動。駅まで戻るとなんとAちゃんとJがいた。

俺「あれ?」
A「どうしようか迷ったんだけどきちゃった」
J「寒いのにどうしようかなーって思ったらグッドタイミング!」
A「話終わった?」
俺「終わった終わった。つーか話し合いになんねーw あと殴っちゃった。最初は向こうから殴ってきたけど」
A「そう・・・大丈夫?」
俺「大丈夫! 体少しは鍛えてるし」
A「ごめんね」
俺「Aちゃんが謝ることないってw」

Aちゃんとちょっと話してからAちゃんがOに会うって言うのでそこで解散。
AちゃんOの携帯に電話。Jは帰宅。俺とKはAちゃんが終わるまで近くの別のファミレスで時間潰し。

俺「気をつけてね」
A「ファミレスだし危なくなったら叫ぶw」
俺「それがいいよ。終わったらファミレスにきて」
A「わかったw」
そこでAと別れました。ファミレスで一息つきながらKと会話。

俺「何か無駄に疲れた」
K「二人がケンカになって怖かった・・・」
俺「まあケンカにはなるぜ。殴り合いは別にして」
K「うん・・・」
俺「で、Kはまだ俺と別れる気はないの?」
K「嫌! 別れたくないよ・・・」
俺「じゃあ、ひとつ言いたいことが」
K「何?」
俺「病院行って?」
K「え?」

俺「あのさ、どこの誰かも知らない奴とエッチしたんだぜKは。まともにKとエッチできるかよ。
怖いだろ病気とかあったら」
K「病気って・・・」
俺「俺も知らないよ。でも性病とか言うじゃん。もしあって俺にまでうつったら俺、被害者もいいところだよ」
K「・・・・」
俺「わかってる、自分がどんなことしたか」
K「うん・・・」
俺「だからまず病院。もちろんKの体が心配だから言ってるんだぞ。安心してエッチできないのもあるけど」
K「・・・行ったことないからわからないよ。はずかしい」
俺「ねー、Kさ俺を怒らせたい? 何でそんなこと気にするわけ? 浮気ははずかしくないんだ?」
K「・・・・でも」
俺「俺はエイズとかで死にたくねーよ」
K「・・・・・」

泣きだすK。だんだん声が大きくなって号泣。
焦ったね、俺。女を泣かせる悪い男。そんな感じで周りから見られたくねー!

俺「泣くのやめろって。知らない男とエッチするってそういうことだろうが」
K「・・・・」

ちょっとしたら声は小さくなった。
しばらく無言だったんだけどそこにAちゃん登場。

A「ごめんねー」
俺「いいよ、むしろ俺が来てもらった立場だしw」
A「あ、Kちゃん大丈夫?」
K「うん・・・」

まだ泣きやんではいないK。泣きたいのはこっちだよ・・・

A「別れてきちゃった」
俺「そう・・・何か言ってた?」
A「○○ちゃん(俺)やKちゃんが言ってることは嘘だって言ってたけど、Jちゃんと浮気した
ところまで話したら困ってた。Jちゃんが言ったのかって逆に聞いてくるし」
俺「それで?」
A「それでね、OとJちゃんが歩いてたのを友達が見てたって言ったら、何も言ってこなくなった」

A「何も言わないから別れようって言ったら、やり直してくれって言うししつこかったけど
本気だからって」
A「お店出ようとしたから、ついてきたら警察呼ぶよって。そこでもうついてこなくなった」

Oなんかの彼女なんて、世間も俺も許さない。当然の結果だな。
Aちゃんにはもっといい男がいるはず。

俺「そうかー」
俺「今回のことで、Aちゃんに迷惑ばかりかけてごめんなさい。しばらくはOもうるさいかもしれないけど、
他の友達とかにも相談すればOも近寄ってこなくなると思うよ」
A「うん、私とOを知ってる友達に話すことにしてる」
俺「それがいいよ」

そこでしばらく話してたんだけど突然AちゃんがKに話を振る。

A「さっきからずっと泣いてるけど大丈夫?」
K「うん・・・」
A「どうしたの?」

俺が説明する。

A「Oが病気もってたら嫌だな・・・。でもね、私Oとセックスしたことないよ?」
俺「え?」
A「エッチが怖いことにしてるの。何か最初Oを見てたら何か嫌な感じがして。しばらくしたらすごい優しい人だと
思ったから誘ってきたらしてもいいかなーって思ってた。でも、逆にOは中々誘ってこなくてw」
俺「へぇー」

俺、心が笑ってた。O、お前はひとつだけいいことをした。それはAちゃんとセクロスしなかったことだ。

A「でも、Oは浮気するような人だったし・・・・その・・・おもちゃとか変態っぽいしする前でよかったw」
俺「ほんとだよねーw」

そこでまだグズってるKにAちゃんが顔を向ける。

A「病気は怖いから行ったほうがいいよー」

すると何を思ったかKが反論!

K「Aちゃんは病院行かなくてもいいんだもんね! いくらでも言えるよね! はずかしいよ病院なんて!」

するとAちゃん、Kをビンタ!

A「Kちゃんね! あなたが悪いんでしょ! 人の彼氏だった人とホテル行って! ○○ちゃん(俺)のことも考えてる?!」
K「・・・」
A「はずかしいとかKちゃんがしたことじゃん!」

とりあえず流れを読む。よし、ここは店を出よう。
二人を促して店を出る。二人とも無言。でも何か言いたそう。

A「Kちゃんともう少し話したいからKちゃん家行っていい?」
K「・・・」
A「だめ?」
K「・・・いい」

というわけで、Kの家に着くまでKは無言、俺とAちゃんは世間話で移動。






早速、Kの家に行ったところから。
Kの部屋に行くとKとAちゃんが何か話してました。
お互い表情は固い。話を聞くとさっきのファミレスの続きで
病気についてでした。俺も混じって病院に行くように話を
進めていたのですが、やっとKは行く気になりました。
でも、もう少し後で気持ちが落ち着いてからだとか。

俺には意味がわかりませんでしたが、もうどうでもいい。
さっきのファミレスのようなビンタとか逆ギレとかなくて安心しましたw
Kが検査行かないor行くのが遅いなら、とりあえず俺は先に行くかなー
Kとセクロス何回かしたし、ちょっとした恐怖感。

俺「Aちゃん、明日はどうするの?」
A「友達と約束があるの」
俺「そっかー」
A「○○ちゃん(俺)は?」
俺「予定っていうか、Kと話すくらいかなー」
K「うん・・・」

Kが何か言いたそうな顔してたけど無視。明日二人で話せばいいだろうし。
気づけば結構時間が経ってる。病院の話で時間取りすぎた? 何で行く行かないの
話で時間消費されるんだろうorz
俺はその後自分の家に帰ってすぐ力尽きました。すぐソファーに横たわって寝る。

朝起きたら、AちゃんがKの家を出る時間が迫ってた。
やべー、Aちゃんに挨拶間に合わない?!
全力でKの家に向かう。するとKの家から出て駅に向かってる二人を発見。

俺「間に合った・・・」
K「どうしたの? 大丈夫?」
俺「Aちゃんに挨拶しとこうと思ってさ・・・」
A「?」

しばらく息を整える。

俺「今回のことでAちゃんには迷惑かけっぱなしだったし、嫌な思いさせただけだった。ごめんなさい!」
A「うん、気にしないようにするからw」
俺「後でOとかから何か言われたりとか迷惑になりそうなら俺に連絡頂戴。そのことは俺で何とかするから」
A「うん」
俺「あと何でもいいから困ったりしたら連絡頂戴ね」
A「ありがとw」

何とか間に合ってAちゃんに挨拶できた。良かった・・・

A「これから二人で話すんでしょ? 私はここでいいよ」
俺「駅まで行くよ」
K「ちゃんと駅まで送らせてよ」
A「いいよ。駅までこられると逆に悪い気するし」
俺「そうかー」
A「うん」
俺「じゃあ、いろいろとありがとう。またね!」
K「迷惑かけてごめんなさい!」
A「うんw じゃあまたね。バイバイー」
K「バイバイー」
俺「じゃあねー!」

そこでAちゃんと別れてKの家へ。でも良く見るとKの顔色少し悪い。

俺「Kさ気分悪い?」
K「そんなことないよ・・・」
俺「でも顔色悪いっぽいよ」
K「あんまり寝てないからかも・・・」

話を聞くと睡眠時間、ここ最近めちゃくちゃだったみたい。

俺「じゃあさ、今日は何にもないだろ? 寝てすっきりしろって」
K「・・・」
俺「それからじゃないと話できないだろ?」
K「うん・・・」
俺「じゃあ、ほら帰って寝る」

Kの手を引いてKの家の前までくる。

俺「じゃあ起きたらメールでも電話でも頂戴」
K「わかった」
俺「おやすみー」
K「おやすみー・・・」

そこでKとも別れてやることが無くなったんですが、
飲み会の話を後回しにしてたので友達に電話。これから合流することに。
あとは、友達と合流して飲み会の話をしてたんですが、俺の頭の中では
Jをどうしようかなと飲み会の話半分、Jのこと半分考えてました。
結論は出なくて、親バレどうするは結局そのまま。
友達と遊びながら時間潰して7時前くらいに解散。
帰っているとAちゃんから電話。

A「○○ちゃん(俺)、今いい?」
俺「おーけーよ。何ー?」
A「Oがどうしてもやり直したいとか電話でうるさくてw」
俺「ああーw」
A「私が帰るとき、家の前にいてびっくりしたよー。話をさせてくれって」
俺「それで?」
A「絶対嫌って断って家には入らせなかった」

俺「Oはそのまま帰ったの?」
A「私の家、お母さんは専業主婦だから毎日いるし、それOも知ってるから
無理なことはしてこなかった」
俺「そう。危ないことにならなくて良かった」
A「うん。心配してくれてありがとうw」
俺「いやー逆ギレしたOがとか考えたらさー」
A「そのときは助けてよw」
俺「あーうん、助けるよw」

軽くその後も会話したんですが、長電話にならないうちに終了。
俺はそのまま帰宅して、飯食べてシャワー浴びてスレをチェックしてまとめを
作っていたらまたAちゃんから電話。
今回のことどう思ってる?とか俺の考えをあれこれAちゃんが聞いてくる。
電話が終わってスレに投下してすぐ就寝。最近よく眠たくなる・・・。

朝起きてKの家へ。

俺「おはよー」
K「おはよー」
俺「顔色良くなってる。気分はどう?」
K「全然いいよ! ○○(俺)が気にしてくれたおかげw」
俺「んー、元気ならそれでいいよ」

少し何でもない会話をする。そしてさくっときり出す。

俺「K、俺たち別れよう。俺、今までみたいにKとやっていけない」
しばらく沈黙。お互い何も言わない。

K「無理なの?・・・・・・」
俺「・・・・無理。昨日の病気の話のときも思ったけど、Kの考えとか価値観とかわからなくなってきた」
K「だって・・・」
俺「ここ2年くらい付き合って、今までトラブったことなくて、お互い多分いい感じだったと思ったんだけど・・・」
K「・・・・・」
俺「こういうトラブルになって、初めてKの別の部分を知って、俺と違いすぎるなーって。ストレスとかそういうのが
大きくてこのまま一緒にいてもどっちかが先に駄目になるよ」
K「私は・・・駄目にならないよ」
俺「それはKが自分勝手だからだ」
K「・・・ひどい」

俺「だいたいさ、ローターとかそういうのは別にいいわけ? 公園のトイレとか管理がしっかりしてるところも
あるけど、衛生的にすげー悪いところで? でも病院に行くのは嫌? 言い訳がはずかしいからのみ? Kはおかしいよ?」
K「・・・」
俺「他にも俺が言いたいことはあるけど、ほらそれは人それぞれだから。浮気してもいいしされてもいいって人間関係で
納得してる人も世の中にはいるんじゃない? 俺は無理だけど。だから別れる」
K「・・・・」

そしてまた泣き出すK。しばらくKの言うことを時間をかけてゆっくりと聞きました。
ていうか、泣きながらだから会話がスローテンポ。最終的にKも少しは理解したみたいです。

俺「まあほら、絶対口きかないとかそういうのじゃなくて。話すしもしKが困ったら相談とかも聞くし。
もしも、Oがまだしつこかったら俺に言えばいいし」
K「うん・・・」
俺「ま、そういうことだから。心の整理がついたらまた遊ぼうぜ」

K、大泣き。ここはKの家だから別に問題はないけど。
俺は立ち上がって部屋から出る。

俺「じゃあまたな」

ずっとK泣いてた。今更泣いてるからって俺の気持ちは変わらない。
玄関を出るときに一言「ありがとう。じゃあ」って少し大きい声で言った。
聞こえたかどうかわからないけど。言った後、ちょっと俺も心が悲しかった。
何でだろうなー、愛想尽きたと思ったのに。

帰宅してスレを覗いて、友達たちと遊びに。
そこではKと別れたことを言いました。みんなおどろいてたな。あんな仲が良かったのにとか。
誰だっけ、俺誘おうかなって言ってたけど別に嫌な気はしなかった。
解散して帰ってる途中、といっても家まで歩いてあと5分くらいってところでAちゃんから電話。
AちゃんにKと別れたこと伝えるために電話しようと思ってたところだったので良かった。
一回切ってもらって俺からすぐかけなおし。

俺「丁度良かった。後で電話しようと思ってたんだ」
A「なになに?」
俺「今日、Kと別れた。やっぱ続けられなさそうだし様子見とかKに甘いこと言ってるのも悪い気するしちゃんとしとこうって」
A「そうなんだー・・・・」

後は少し話して。そこでOが実はKやJ以外とも浮気してたって話を聞いた。Aちゃんの知らない子だったみたい。
Aちゃんやっぱりショックなのか涙声で少し愚痴っぽいの話した。

俺「お互い辛いね・・・」
A「うん・・・」
俺「もう一回言うけど、何か困ったりしたら相談してね。俺、Aちゃんにできることならするから」
A「うん・・・」
俺「これからまた元気だしていこう」
A「うん・・・」
10分くらい無言。悲しい雰囲気だったよ。

俺「また電話するよ。暇だったら出てw」
A「そんなに私暇じゃないから出ないw」
俺「w」
A「w」
俺「じゃーおやすみw」
A「おやすみなさいw」

今のところJに対する親バレはおさえています。
これについてはどうするか判断がまだできてません。

今までレスをくれた人、ありがとうございました。
俺一人じゃ何もできなかったところに、行動の指針となって心強かったです。

もし何か復讐や報復のからみで動きがあったら報告に来ますね。



楽しい報復が始まった。

つーかめちゃくちゃムカついてるから投下して案山子叩きに行く。

まず今日の夕方、Jに電話。

俺「J? 一応言っておこうと思って。俺、Kと別れたから」   
J「えーなにー?w」
俺「だからー、俺Kと別れたから」   
J「あははw 別れたんだw」
俺「あー・・・」

J「最初から言うこと聞けとかバカなことする必要なかったじゃんwめちゃうざーw
こっちがどれだけ迷惑で嫌な思いしたかわかるー?」
俺「ちょっとまて。J、俺が被害者だろ?」
J「だって別れたんでしょ? だったらかんけーないじゃんw Oバレしなかったから
良かったけどw 水に流すよーw」
俺「・・・じゃあな」
J「もううざいから電話なしねw 番号も削除して」
俺「ああ、そうす・・・」

ガチャ

・・・・

わかっていたさ。Jが調子いい女だってのは。
でもこれ俺バカにされてるよな?

じゃあ、報復だ。遠慮しない。
20分くらい前に帰宅したから、Jの家に電話。

俺「×××(←学校名)のJさんのお宅でしょうか?」
父「・・・君は誰?」
俺「僕、Jさんの友達で×××のKの彼氏で○○と言います。
非常識な時間で突然変な電話、申し訳ありません」
父「・・・何の用かな? まだJは帰ってきてないよ。もう少しで帰ると連絡はあったが」
俺「実はですね、Jさんがある男と組んでKをだましたことがわかりまして」
父「何?」

俺「ですから、僕の彼女のKが、Jさんとある男の二人にだまされてひどい目に
あったんですよ。それで僕とKが別れることになって」
父「話がわからん」
俺「じゃあもう少し簡単に言います。KがJさんにだまされて男と浮気して。それで
僕とKが別れることになって。その話をJさんにしたかったので電話したんです」
父「君、何を言ってるのかな?」
俺「今言った通りのことですが」
父「いたずら?」

俺「僕は携帯から電話してますので、もしいたずらだと思うならNTTとかに問い
あわせてこの時間にかかってきた電話番号を調べて警察にでも出したらどうですか?」

父「・・・・ふむう」
俺「とにかく僕と彼女が別れることになったんです。その原因のひとつを作ったJさんに話したいんです」

父「Jはねそんなことする子じゃないと思う。娘は少し頭は悪いかもしれないが
そんなことをする子じゃない」
俺「いや実際その現場を僕も見てるし、実際僕とKは別れることになって。Jさんも認めてます」

父「そのKさんは本当のことを言ってるのかね?」

ごめん、俺やっぱりまだガキだなぁ

俺「Kが嘘つくわけないだろ! Jも認めてるんだ!! それに俺も現場を見たんだよ!
だからわざわざこっちが電話してやってるんだ!」
父「うちのJを馬鹿にする気か!!」

あーどうすればいいんだろう、と思っていたら電話の向こうで何かやってる。

俺「もしもしー?」

反応ないけど電話は繋がってる。何だろう?

俺「もしもーし?」
母「はい、どちら様でしょうか?」
俺「あ、えっと、今話してた男の人は?」
母「変わりに私が話しを聞きます。どちら様でしょうか?」
俺「あーさっきの男の人に聞いてください」

ちょっと電話中断

母「お待たせしました。Jの母です。先ほどのはJの父です」
俺「あ、どうも・・・」
母「それでどういう用件でしょうか?」
俺「(↑の話を繰り返す)」

しばらく沈黙。

母「本当でしょうか?」
俺「(また↑の話を繰り返す)」
母「・・・・・」
俺「僕の言ってることが嘘だと思うなら一度会ってもいいです。そこでJさんを入れて話ができればいいです」
母「わかりました。今日はもうこの時間ですので、娘もまだ帰ってませんし
こちらからまた連絡してもいいですか?」
俺「はい、じゃあ(携帯番号)に。夜遅く非常識な時間に変な電話ですみませんでした」
母「はい、では・・・」

さーどうなる。どう動く?
ではまず案山子叩いてきます。やばい、ものすごく頭にきてる・・・

今Jから電話がありました。
実況するのもちょっと難しそうなので
明日か明後日かJの件が終わったらまたスレにきます。


い、生きてるぞ!
誰か生きてるか?

とりあえず警察に捕まらなくて済みそうです。
では、昨日のJの電話から。

俺「もしもし?」
J「何でよ! 親にバレてるじゃない!!」
俺「Jがムカつく態度をとったからだ。最後にごめんなさいって言ってれば、
俺もJにかかわらないし、JもOや他の男とでも遊べたのに」
J「どういうことか説明してほしいって親に言われた」
俺「説明するしかないんじゃない? Oとデートしてエッチできる約束と引き換えに
彼氏のいる友達をOと引き合わせて、すぐに自分は消えて二人っきりにしたって」
J「バカ!そんな言えないよ!」
俺「だってどうするんだよ。俺に言われてたってJの両親にはそう説明するしかないじゃん。
で、結婚したいなとか思ってた矢先のことだったから、ショックすぎて俺は精神的に
不安定になりました。嘘じゃないぜ?」
J「え・・・・?」

俺「Kには言ってたけどな。そろそろ仕事とか結婚とか、ちょっとだけどKと話したり。
もちろんKは俺がプロポーズするとかまだ思ってなかっただろうけど」
J「うそ・・・」
俺「うそじゃねーって。8月に、タダで見学できる式場があってそこに二人で行ったし」
J「結婚とかありえなくない?」
俺「だから、そのときにはもう俺の中では結婚が少しずつ頭の中に出てきてたの」

J「Kは?」
俺「見学してるときはすげー楽しそうだったよ?」
J「そうじゃなくてKには○○(俺)が結婚したいって思ってたって?」
俺「Kに浮気を問い詰めた日に少しだけ」
J「・・・」
俺「まー、だから俺としてはJの両親にそう言っても嘘じゃないし。確かにKやJには
命令とかして変なことさせたけど。あー、それ両親に言えば? 俺に変なことされたって」
J「言えるわけじゃないじゃない! わかっていってるでしょ!!」

俺「恥だもんなぁーw」
J「前もそうだったからよ!」
俺「前?」
J「話したでしょ! 前に親にばれて次がないんだって」
俺「詳しい話は聞いてないし。親バレだけはやめてくれって。簡単な事情は聞いたけど」
J「・・・」
俺「で? 何がどう言えなくて前もそうだったの?」
J「前ね、そのOたちと何人かで外であれしてて、見回りのおじさんに見つかって・・・」
俺「あれって?」
J「・・・」
俺「もしかして、Oと野外プレイでもしてたの?w」
J「・・・うん」

俺「へぇーw 昔からJとOはそんなだったんだ」
J「違うの! そのときはOは別の女がいて、私も彼氏がいて、何人かカップルで集まって・・・」
俺「あのさー、俺も変なこと強制した人間だからあんまりいえないけど、Jたちってすげーバカだろ?」
J「悪い?」
俺「いやー?」
J「・・・」
俺「それで?」
J「それで・・・全員親とか呼ばれて。それでめちゃくちゃに怒られて。世間の目が気にならないのかとか
親に迷惑かけるなとか・・・・」
俺「で、次親バレしてまずいことがあったらアウトだったわけだ」
J「・・・」
俺「ふーん・・・」

J「あの・・・」
俺「何?」
J「親に聞かれると思うんだけど、Oのことは黙ってて! あとOにも言わないで!」
俺「Oには言わないさ。あんな奴と口も聞きたくない。言うならこの前あったときにバラしてる」
J「親にも!」
俺「どうしようかなー」
J「だったら、私が○○(俺)に変なことされたって警察行くよ!」
俺「証拠ないし」
J「Kがいるじゃない。K、強気でこられたらしゃべるもんね?」
俺「・・・」

J「Oと寝たのは嫌だったけど、結局ガード固そうに見えて違ったし」
俺「でもKは俺に不利なこと言わない」
J「わからないよ?」
俺「・・・」
J「・・・」

俺「じゃあ、Jの両親にはトラブルになった男っていうのはOじゃなくすればあとは言っていいんだな?」
J「他にうまい言い訳思いつかないよ。もう少しで家に着くんだけど、
帰ったら絶対すぐに親に理由はなさないといけないし。Oは隠してあとは話を作る」

俺「わかった」

それで電話が終了。確かに警察に言われたら俺まずいかもなぁ・・・
でも証拠不十分だよな。写メとか消せば終わりだし。
しかし、そんな前からOと付き合いがあったのがびっくりだ。
JはOに惚れこんでるんだろうな。Aちゃんを嫌いなのもそのせいか。
電話終わって寝て、朝起きてスレを読んで。あとAちゃんと軽くメールして。
そして11時前。Jのお母さんから電話。

母「もしもし? 昨日電話を下さった○○さんでしょうか?」
俺「はい、そうです」
母「Jの母でございます。今お時間よろしいですか?」
俺「はい。昨日はすみませんでした」

母「いえ・・・。それで娘に事情を聞いたところ、ご迷惑をおかけしたそうで。大変申し訳ありません」
俺「いえ・・・そのJとは昨日電話で話したんですが、途中で電話が通じなくなって御宅に電話するしか
方法が思いつかなくて・・・」
母「あの、これからお時間大丈夫ですか? 電話では失礼ですから。娘もおりますので一緒に会っていただけないでしょうか?」
俺「時間は大丈夫です。えっと、どうすればいいですか?」
母「よろしければ、○○さんの御宅へお邪魔させていただきたいのですが・・・」

俺「あ、いや・・・。あの、よければどこか外で待ち合わせしませんか?
今は時間大丈夫なんですが後で友達と約束があって、新宿に出てたほうが便利なんです」
母「そうですか。予定があるのにすみません」
俺「いえ・・・」
母「それでは新宿のほうがご都合いいみたいですので、南口ではどうですか?」
俺「はい、わかりました。南口で」
母「よろしくお願いします」
俺「こちらこそ。ではまた」

Jはどんな説明をしたんだろう?
でも、Jのお母さんの話ではそんなに俺は悪者にはなってないっぽい。
むしろ被害者?として扱ってもらえてるような。

レスを見てて、実は心臓ドキドキだった。警察とか不利とかねorz

準備して12時半くらいに南口について、5分過ぎたくらいにJから電話。そして合流。
合流してびっくり。Jは両親付き。

俺「あ、どうも○○です」
父「○○です。お手数をかけて申し訳ない」
両親が軽く頭を下げる。

俺「いえ、あのこちらこそ昨日電話で怒鳴ってしまって申し訳ありませんでした」
父「こちらも失礼なことを言って気を悪くさせたようで申し訳ありません」

母「では、どこかでお話を少々・・・」
俺「はい」
父「何か食べるかい?」
俺「いえ、特別お腹は減っていません」
父「そうか。どうしようか」
俺「あの・・・、少し歩きますけど、そこのスタバじゃ駄目ですか?」
父「ああ、希望があればいいよ。私たちは君に合わせるから」
俺「すみません」

スタバに移動。緊張する。
何を言われるんだろうか・・・
そして席に座ってすぐ。

父「○○君、本当に申し訳ない!」
母「申し訳ありませんでした!」

二人が頭を下げる。ちょっとパニくる。俺も席を立って頭を下げる。

俺「いえ、そんな・・・」

両親の話を聞くと、まずOのことはまったく話に出てこない。Jの他の男友達ということになってる。
流れでは男友達とJが遊んでいて、そこにKを呼んだけどJは他の約束があってその男友達とKを
二人っきりにさせた。そんなところだった。
そこで、俺が続けてKとの仲がギクシャクして別れてしまったことを話した。結婚を考えていたことも。

父「昔、娘がちょっとしたことで世間に非難されることをして注意はしていたんだ。
こんなことになって昨日きつく言っておいたから」
母「貴方とそのKさんの仲は、私たちでは元に戻したりできないけど、反省はしてますからJを許してください」

俺「僕はJさんに最終的な説明をしてわかってもらえればよかったので、今回こういうことで話ができて
感謝しています」
母「お若いのに、結婚まで考えていたなんて。結婚となるとお話は難しくなるけど関係ないところで
娘がややこしくて駄目にしてしまったみたいで申し訳ないわ」
俺「Jさんに話ができたのでいいですよ。話、わかったよな?」
J「うん」
父「そこでなんだが・・・」

お父さんが白い封筒を出す。

俺「何ですかこれ?」
父「娘の件とのつながりなのだが、娘を許したのとは別にこれを受け取ってもらえないかな。
そのかわりこのことで警察にとか裁判とか、小さいところでは学校でとか言いふらさないでほしい」
俺「僕、こんなのがほしくてきた訳じゃありませんから」
父「頼む、受け取ってほしい」
母「お願いします」
俺「困りますよ・・・」

さすがに困る俺。いくら入ってるか知らないけど逆に怖くて受け取れない。

母「さっき言いました、昔娘があまり人に言えないことをしたときに、ご迷惑をかけた方の親御さんと
ちょっと揉めたことがあったんです。
こんなこと言うと失礼かもしれませんが、こういった話でもうまわりで騒がれたくないんです」

父「そのとき少し私の仕事にも影響がでまして。男なら分かると思うけど、女性の悪い噂とか立てられたら
君も気まずくなるだろう? それと同じでしばらく大変だったんだ。受け取ってもらえるとこちらもこれ以上
騒ぎが大きくならないと安心できる」

あー俺のいる世界とは違う。何ていうか浮気されたとか振られたとかそういった話が出ても
世間がどうとか仕事がどうとかにはならないし・・・

俺「あの失礼ですけど仕事というのは・・・」
父「失礼しました」

お父さん、名刺を出してくる。
・・・確かに。少なくともJが遊ぶお金ほしいと言ったら、これなら出てくるかも。
名前見れば聞いたことあると思う人のほうが多い会社だ。しかも肩書きある。
こんな肩書きのついた名刺、かっこいいな。

父「私と妻と二人、部署は違いますが同じところで働いていまして。こういった噂がでると困るのです」
母「会社で働いている人も多く、娘と同じ学校に通われている息子、娘さんを持つ方もいます。そういった
ところからでも、娘について悪い噂が出ると困ることがありますので・・・」
父「君には本当に申し訳ないことをしたと思う。でも、私たちにも世間体というのがあるし、こういった
ことで足をとられたくないのだ。どうか、これを受け取ってもらって収まってほしい」
俺「・・・・」

Jを見ると、ここまでというくらいおとなしくなっている。

俺「あのすぐ終わりますからJさんと話をさせてください」
母「はい」

Jと二人で店の外に出る。

俺「あのさ、さすがにあれもらう勇気ない・・・」
J「いくらか知らないけどもらえば? 別に警察に捕まるわけじゃないし」
俺「でもな・・・」
J「話、合わせたでしょ。ほんとOには黙っててね」
俺「Oには黙っておく。警察に言われたくないしOに会いたくもない」
J「私もこれ以上何もしないしできないから」

少し話してから店に戻る。

俺「やっぱりお金は受け取れません。でも、絶対このことは何も触りませんから」
父「しかし・・・」
俺「無理です。何か弱み握ってお金を脅し取ってるみたいで僕が気分悪いんです」
父「・・・」

少しお互い沈黙。するとお母さんが封筒を引いた。

母「そうですか・・・」
俺「はい。ですからいりません。あと、そろそろ友達との約束の時間が近いので
これで帰りたいのですが」

父「そうですか。わざわざ来てもらって申し訳ない」
母「今回のこと、本当に申し訳ありませんでした」
J「ごめんなさい」
俺「こちらこそ、ありがとうございました」

そこでJ一家と別れる。あとは友達と合流して今帰ってきました。
今日は心臓に悪い日でした・・・


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