子供が通ってる保育園の保育士と合コンすることになった!【エッチな体験談】 - 抜ける話|えっちな体験談厳選
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子供が通ってる保育園の保育士と合コンすることになった!【エッチな体験談】

俺:はんにゃ金田似(30)既婚 子供1人
相手: 上野樹里似(32)独身、彼氏なし 保育士

子供が通う保育園での夏祭りで出店をやり、片づけが終わるころ父兄の1人が「打ち上げやろう」と言いだし、お祭りの余韻でみんな乗り気になっていた。

子供がいるため母親達は殆ど帰ってしまい、父親7人と母親2人と保育士4人で保育園から一番近い居酒屋チェーン店へ。

本来俺は行くはずではなかったのだが(嫁が妊娠中で子供を風呂に入れて寝かせねばならなかったので)、子供と同じクラスの子の父親に「少しだけだから」と言われ、連行されてしまった。

嫁に連絡して、少し遅れて店に入ると・・・ほんの10分ほどしか入店時間違わないはずなのに大盛り上がり・・・。
少し引きながら空いていた席に座る。

「改めてかんぱ~い!」大声出しすぎで店員に注意される。
30分ほどして盛り上がっている隙に帰ろうとすると、隣に保育士の一人(島田珠代似)が酔って座ってきた。
「金田さんはどうやって奥さんと知り合ったんですか?」
どうやら出会いについての話で盛り上がっていたらしい。

打ち上げに来ている保育士の4人中3人が彼氏なしという話。
嫁との出会いを話すと「すご~い」とか「素敵ですねぇ」とかの反応。

その後「どうやったらそんな出会いあるんですかね?」等グダグダになってきたので、適当に「今度合コンでもしますか」と言って話をまとめ帰ることにした。

後日保育園に子供を迎えに行くと島田先生が「合コンいつやりますか?」と言ってきた。
本気でやる気もなかったので少し驚いたがノリに合わせて「いつでもいいですよ」と言っていると、「じゃあ来週の金曜日に」と話が決まってしまった。

次の日職場の後輩2人に声を掛けると、一人が保育士と聞いてノリノリで別な職場の奴も誘うと言っていたので人数は確保できた。

そして合コン当日の夕方子供を迎えに行くと、島田先生が「今日よろしくお願いします」ととびっきりの笑顔で言ってくる。

時間と場所を再確認し「では後程」と話し、子供のクラスへ。
子供を連れて帰ろうとすると、クラス担任の保育士(上野樹里似)に声を掛けられる。

「今日よろしくお願いします」
?な顔をしていると、
「○○(店名)で良いんですよね?」と言う。

「あぁ!・・・よろしくお願いします。」
合コンメンバーを知らなかったので、クラス担任の樹里先生が来るとは思っていなかった。

樹里先生は優しくて子供たちに人気があり、親たちからも人気のある先生だった。
子供を実家に預けて合コンの舞台となる居酒屋○○に向かう。

集合時間30分前で一番乗り・・・と思ったら、保育士3人が到着してました。
島田先生は仕事が残っていたらしく後から来た・・・と言っても集合時間の15分前。

その後、時間になったので保育士4人と店の中へ・・・。
集合時間が過ぎても後輩たちが来ない・・・・・

少し焦りながら話をしていると俺の電話が鳴り、後輩からだった。「着きました」
着いたなら入ってこい!!!入り口まで迎えに行って後輩をどつく俺・・・?

どっかで見たことがある奴が・・・
後輩2人と一緒に来たのは悪名高いボンボンだった。

後輩を捕まえなんでこいつがいるのか尋問。
別なやつを誘うはずだったがボンボンが聞きつけてきて勝手に誘われた奴をキャンセルさせ参加したとのこと。

関連会社の社長の次男ならではの力技。
容姿は良いし金もある、まぁこの方法でいろんな女を食い歩いていると悪名高いのだが・・・・・。

それはさておき、合コンスタート・・・から、ボンボンが仕切る。
島田先生がノリノリで盛り上がる・・・がボンボンは島田先生を軽く無視しながら他の保育士達に話題を振る。後輩も俺もうなずくのみ。

開始から1時間程して俺がトイレに行き、部屋に戻ろうとすると部屋の前に樹里先生がいる。

「どうしたんですか?」
「あ・・・ちょっと苦手で・・・・・」

お酒が苦手なのかな?と思い、「少し外行きます?」と聞くと
「戻らなくていいんですか?」と言う。
「少しなら大丈夫ですよ」と言い外へ・・・。他愛もない話をして部屋へ戻る。

部屋へもどると真っ先にボンボンが
「まってたよ樹里ちゃ~ん」と甘えたような声で話しかける。
そして再びボンボン中心の会話。俺は後輩に「ボンボンつぶせ」と耳打ち。

さりげなくボンボンのグラスが空にならないように注ぐとタイミングよく保育士の一人が「グラス空いてないですよ」などと言う。

ナイス!(というかボンボンがウザかったんだろうね)ボンボンが酔ってくるにつれて男3人が話に入ることが難しくなってきたので、酒を注ぎたしながら3人で話してた。






「ボンボン抜きでもう一回やるか?」
「そうしましょう」
「誰か好みの人いる?」
「樹里先生とかいいっすね」
「多分ボンボンも樹里先生狙いっすね」
「やっぱりそうか?」
「金田さんは?」
「はぁ?俺、関係ねぇし」
「奥さんにばれなきゃ大丈夫じゃないですか?」
「うちの子供の保育園の保育士とどうやって嫁にばれずに付き合えと?」
「あぁ、そうか・・・でも逆にばれ難いんじゃないんですか?」
「逆にって・・・」
「ばれちゃまずいからばれ難いんですよ」
「じゃあ・・・樹里先生かな・・・って、お前は何を進めてんだ?」

等の会話をしていると、いつの間にかボンボンのトークがダウン。
それからやっと4対4の会話に(と言ってもボンボンはダウンしつつあるが)

そしてお開きの時間に・・・車で来た俺と島田先生と後輩Aの車に分かれて送って行くことに。

俺が樹里先生と保育士Aを送って行くことになり、ボンボンが「俺も一緒に行く」とか言ってたが無視して後輩に任せることに。

保育士Bは島田先生にまかせ、後輩Aに後輩Bとボンボンを任せ解散した。
家の場所から保育士A→樹里先生の順番で送って行くことに。

「ボンボン連れてきちゃってごめんね」と謝りつつ送って行く。
「今度またやろうね」と言い保育士Aをアパート前に降ろし、次は樹里先生のアパートへ。

10分程の距離なのだが、最初の5分ほど沈黙・・・。
助手席に座る樹里先生をチラ見すると何か考えている様子。

沈黙に耐えられなくなり「今日はすいません」と謝ると。
「全然大丈夫ですよ。ただ、あの人は苦手ですね」と言う。

「俺も苦手ですね」の後、しばらく沈黙。
「・・・あの・・・・・さっきの話本当ですか?」
「・・・?」
「さっきお店で、ばれなきゃいいって話です」

聞かれていないものと思ってイロイロ話していたことが聞かれていた。

「ははは・・・きかれちゃいました?」
笑ってごまかそうとしたが、一緒に笑ってくれない・・・・・。

「私だったら絶対ばらさないんで・・・一度でもいいので相手してくれませんか?」

酔っているのかと思い、何度も聞き返すが同じ答え。
そんなことをしているうちに樹里先生のアパートに到着。

「少し上がって行ってください」と言うが、丁重にお断りする・・・が「少し話聞いてくれませんか?」とのことで部屋にお邪魔することに。

部屋に上がると保育士らしく、可愛らしい部屋だった。
リビングに通され、ピンクの座布団を出されそこに座ると、コーヒーを淹れてくれた。

そして樹里先生も座ると、また沈黙。

コーヒー飲みながらどうやって帰るタイミングをつかもうか考えていると、「さっきの話ですけど本当に考えてくれませんか?」どういうことなのか聞いてみる。

樹里先生は男運がないと言い、過去の男性遍歴を聞くと、かわいそうになるくらい悪い男に振り回されて捨てられている。

中でも前彼とは結婚の約束までした後に他の女と結婚するからと言い別れを迫られたそうで、樹里先生は親を含めた周囲にも結婚話をしてしまったので地元にいることができず、家族を離れて一人で暮らしていると話してくれた。

いつも明るい樹里先生からは想像もつかないくらいの思い話だった。

「だったら俺なんかと関係もっちゃまずいんじゃ?」と言うと、
「奥さんがいれば、本気になることもないし、裏切られて苦しむこともないから」と言う。

「いい人見つかるよ」等と言いなだめようとすると、「私だってエッチしたいときもあるんです」とストレートにきた。

言った後に一息ついて、「生理前とかになると性欲強くなるみたいで・・・普段は自分でしてるんですけど・・・・・道具とか使う気にもなれないから、いろいろ気を紛らわしたりとか・・・・・でもそれじゃいけないのはわかってるんです。」

「じゃあ余計にちゃんとした彼氏を・・・・・」
「それが見つかれば苦労はないんです!」

そりゃそうだ・・・・。
「彼氏見つかるまででも相手してくれませんか?絶対に誰にも言わないので」

酔って言っているのかもしれないので、お互いもう一度よく考えてからということにして次回の合コンまでに結果を・・・ということに。

そのまま合コンしない・・・と思っていたのだが、後日後輩から「来週の金曜日にまたやりますよ」と声がかかる。

島田先生からメールが来たんだそうだ(いつの間にアドレス交換してたんだ?)

そして当日・・・は子供が嫁さんの実家に泊まっていて保育園を休んでいたのでお迎えには行かず、待ち合わせの店へ・・・。

・・・あれ?ボンボンがいないのはわかるが島田先生がいない?
島田先生は都合が悪くてこれないんだそうな。

一番乗り気だったのに来ないんだと思いながら、開始。
後輩AB共に積極的に樹里先生に声を掛ける。

俺はなんとなく樹里先生とは離れ気味で保育士ABと話す。
樹里先生は時々こっちをチラチラと見ているが気付かないふり。

何度か席替えもしたが殆ど樹里先生とは話をせずに終了時間。後輩AB共樹里先生の送り狼になる為、酒を飲まず車で来ている・・・が樹里先生のご指名は俺?

後輩Aから「金田さん何か理由付けて譲って下さいよ」と言われるがうまい理由などなく・・・結局俺が送ることに。

後輩Aが保育士A、後輩Bが保育士Bを送ることに。
なんとなく気まずい空気の中、樹里先生のアパートに近づく。

「このままドライブしませんか?」と言われ少しドライブへ。
なんとなく海へ着き車を停める。

「考えたんですけど・・・金田さんにしてほしいです。私おかしいですか?」
おかしいです・・・と思ったが言えず・・・・・。

「きちんとした彼氏と・・・」等しどろもどろで言うが、樹里先生の意志は固いらしい。そして俺の(体の)意志も硬くなっていった。

コンビニで酒を買い、近くのホテルに入り、駐車場で再度確認してからの入室。
俺がソファーに座るとトイレへ向かう樹里先生。

俺はテレビをつけ、異様な雰囲気に興奮気味。テレビを見ていると樹里先生が戻ってくる。一緒にテレビを見ていると樹里先生が「キスしてもいいですか?」と聞いてくる。

顔を見ると真剣な顔をしていたので、ニコッと笑ってから樹里先生の唇にチュッっと軽くキスする。

樹里先生はビクッっとするが、離れた俺の唇に自分からキスしてきた。俺の方がびっくりしてしまった。

吸い付くように・・・俺は目をつぶる暇もなく、目を閉じて俺の唇を吸う・・・その顔に驚き・・・興奮してきた。

ここまできたら覚悟を決め、樹里先生の胸を揉む。想像していたより大きかった(ジャージ姿見ててBカップ程かと思っていたらDカップあった)

瞬間的にビクッとしたがその後唇に舌を入れてきた。俺も舌を絡めながら右手で胸を揉み、左手を樹里先生の背中に回してブラのホックを外した。

パチッっとはじけるような音がした後、胸の柔らかさが増した。
ブラがずり落ち、シャツの上から乳首がわかるようになった。

既に硬くなった乳首をつまむようにいじると、舌の動きが激しくなり、息が漏れるようになった。しばらくいじっていると、突然口を離した。

息が上がっており目がトロンとなっていた。

胸を直に触る為服をめくろうとするとハッとした顔をして(我に返ったような)「あ・・・お風呂入りませんか?」と言った。

ビクッとして手を引っ込め、「・・・そうですね・・・じゃ、ためてきますね。」と風呂場に向かおうとすると、「さっきためておきましたよ」

さっきトイレに行ったときにお風呂をためておいたらしい。風呂に向かうと俺の後ろをちょこちょこついてくる樹里先生を見ると下を向いて何となく恥ずかしそう。そこもかわいい。






俺が服を脱ごうとすると、「あの、金田さん?」
Tシャツを脱いだところで声を掛けられた。

「なんですか?」
「あの・・・樹里って呼んでもらってもいいですか?あと、(敬語なしで)普通に話していいでです・・・よ」

俺「あ・・・あぁ。」
「え・・あ・・・今だけでいいんです」
また恥ずかしそうに下を向いてしまう。かわいい。

「わかったよ」
と言い抱きしめると、また恥かしそうにギュッと抱きついてくる。

「さぁ、入るよ・・・樹里」と俺もちょっと恥ずかしがりながら脱ぐと、樹里先生も「うん」と小さい声で言いながら脱ぎ始めた。

樹里先生も「うん」と小さい声で言いながら脱ぎ始めた。服を脱ぐと・・・肌が白く、腕だけが日焼けしている。とてもバランスのとれた綺麗なライン。

Dカップの胸には肌と同化しそうな薄いピンクの乳輪と乳首が上向きになることにより存在感を示しており、ぴったりと肌に張り付く陰毛が大事な部分を隠している。

「綺麗だね」と本音をポロリと漏らすと、
「お世辞言ったって何も出ませんよ」

「いや、お世辞じゃなくって・・・」思わず抱きしめてしまうと肌がスベスベで気持ちいい。若干動きながらスベスベしていると、「気持ちいいですね」と言う。

「樹里も普通に話していいよ、俺だけってのも不自然じゃん?」と言うと
「うん、うれしい」と笑顔を見せる。つくづくかわいい。

そのまま風呂場へ移動し、シャワーを掛け合って体の洗いっこ。向かい合って風呂に入るが体をくっつけたいとのことで俺の前に樹里が座る感じに。

俺の手を掴んで自分(樹里)の体を抱きしめるような形にして「えへへ」と嬉しそうにしている。

顔を樹里の肩に乗せて抱きしめる手を強くすると、樹里は俺の頬にチュッとキスをして再び「えへへ」と笑う。

そのまま胸を触ろうとしたが樹里の手が俺の手を抑えるようにしており、「後で・・・」と言うので後でのお楽しみに。

風呂場でちゅっちゅしながら昔の経験などの話を聞く。
「金田さんみたいな真面目そうな人が好みなんです。」
「本当に真面目な人はこうやってここにいないけどね。」
「そうですね。」
等と話しながら若干のぼせそうになったのであがることに。

二人とも体を拭いてタオルを巻いたままソファーへ。俺はビールを2本開け、1本を樹里に渡す。風呂上がりのビールはうまい!そして、ビールの後のキスもうまい!

唇を擦り合わせるように・・・吸うように・・・・・舌を入れ・・・・・ソファーに押し倒す。今度は胸を触っても何も言わず受け入れる。

キス・・・と言うか唇を吸いながら樹里のタオルを外していく。胸の柔らかさを手で確かめるように揉んでいく。手を下に持っていくと今度は抵抗する。

・・・が、さすがにここまで来て止められない。

このまま一気に行ってしまおうと、樹里をお姫様抱っこし、ベッドへ連れて行く。
上から覆いかぶさると、足を閉じて下をガードしている。

股に手を入れようとするが固く閉ざされて入らない。
仕方なく胸を攻めることに。乳首を口の中で転がすと「ダメダメ・・・」と首を振り出す。

体を引き離そうと力を入れてきたので、抱きしめる。そして乳首を舐めながら徐々に足の間に膝を入れていく。
抵抗しようとしていたみたいだが乳首攻撃に屈した様子。

完全に俺の膝が樹里の足の間に入り、その後両膝が入り、そして・・・完全に樹里の足が開かれ(開き)挿入できる状態になった。

そこで気が付いたことが2つ・・・・1つは途中から樹里が黙ってしまったこと。そしてもう1つは樹里のふとももと、俺の膝と腹の辺りがぬるぬるしてること。

腹の辺りを確認しようとすると強く抱きしめてきて離さない。もしかしてと思い「濡れてるの?」と耳元で聞くと、ほんのり桜色だった顔が一気に赤くなる。

体を樹里の体に擦り付けるとかなりヌルヌル、かなりの濡れ具合。ち○こがま○ことキスしていたのでゴムは適度に楽しんだ後で付ければいいかと思いそのまま挿入・・・

かなりの濡れ具合だったのですんなり入るかと思いきや、結構な膣内抵抗。
ググッと腰に力を入れ、頭の部分が発掘作業に入る。

樹里の顔を見ると、横を向いて口を一文字に結んで力が入ってる感じ。
半分ほど入ったところで一旦止めて、「入ったよ」と耳元で囁く。

横を向いて力が入った状態のままだったので、耳たぶを甘噛みすると、ビクッとした反応があったのでハムハム続ける。

徐々に俺の方に顔が向いてくるので唇を甘噛みし、舌を口に押し込む。
口の中をかき回しながらち○こを挿入していく。

奥まで入ったところで耳元で「全部入っちゃったよ」と言うと膣内が締まる。
「どうしてほしい?」と聞くが口に手を当てて首を振るだけ。

樹里の腰を掴み、軽く出し入れしてみる。
目をつぶって必死に何かを我慢している様な感じ。

腰を振るスピードを上げ、奥にぶつけるように動かすと声が漏れだす。
少し動かしてから止めると肩で息をしているような感じ。

足からは力が抜けている。
疲れたのかなと思い一度抜く。抱きしめて「大丈夫?疲れた?」と聞くと、「大・・丈・・・夫・・・・・」と息切れしながら答える。

大丈夫ならとということで体をゴロンと裏返しにして腰を引っ張り上げバックから挿入。やっぱり膣内抵抗。しかもバックの方が締りが良い。

腰を動かすと口に手を当てている。奥まで挿入しようと、樹里の手を掴み後ろへ引っ張りながら腰を振ってみる。!!!

「あ~~~、いや~~~、ん~~~!!!」
絶叫ともいえるようなすごい声。さすがに一旦やめる。

「ご・・・ごめんなさい・・・・・」謝ってくる。
「いつもこんな感じなの?」と聞くとうなずいてきたので、

「我慢しないで出せばいいじゃん」と言うと、「でも」とか言ってきたがありのままと説得し納得。
再び手を掴み腰を振る・・・絶叫!!!

ある程度を超えたところで俺も絶叫が心地よくなってきた。
手を離し、腰を掴んでバックから攻めると、樹里が自分のお尻に手を当て、自分で開いている。

絶叫しながら自分でま○こを開き、潮を噴いている姿に普段の樹里先生の姿はなく、ただの女と化していた。

その姿に俺も絶頂を迎えそうになったので抜いて、樹里を再び仰向けにして、ベッドの上からゴムの袋を取り破く。

それをみた樹里が「今日は大丈夫な日なんで中で出してください」と言う。
「でも開けちゃったし」と言うと、「中に出されるのがいいんです」と言う。

そういえば、昔はピル飲んでたって言ってたな。
「でも・・・」と言うが「中に熱いのください」と言われ、正常位で挿入。

目の前で絶叫は若干耳が痛いが、途中からその絶叫のせい(おかげ?)で、二人の世界に包まれ、俺のち○こが樹里の中でふくらんでいくのが自分でもわかる。

そのまま中に放出。
絶叫は「あ・・・ああ・・・あぁ~・・・」と、途切れながらの絶叫に変わる。

ち○こを抜いても中からは何も出てこない。
指を入れると中にぬるっとした感触があり、掻き出すとドロッとしたカルピスが出てきた。

樹里は息を切らしながら笑っていた。抱きしめると「エヘッ。ありがとうございます」と言い、俺の方を向いて体をくっつけてきてそのまま寝てしまった。俺も眠りの中へ落ちていき、起きると樹里に顔を見られていた。

「おはよ。ずっとみてたの?」
「やっぱり金田さんに頼んでよかったなと思って。また相手してくれますか?もちろん誰にも言いませんよ」

「いいよ」と言ってそれから2回戦したのだが、この『また』と言うのは今日の事ではなくて、今度またと『また』だったみたいで、それから普通に保育園で会っても何もなかったのですが、2か月後くらいにメールでお誘いが来て、定期的に外で会ってます。ピルも飲み始めたようで、毎回絶叫中出しして満足してます。

お互い割り切ってるので問題ないのですが、うちの子供が生まれた後、久々に保育園に嫁さんと行ったとき、嫁の「髪切ったんですか?」の質問に「金田さんのパパと一緒に切りました」と言ったときは同じ時期にとという意味で言ったのだがちょっとあせった。

ちなみに、最初の合コンの時に島田先生は酔ったボンボンをお持ち帰りし、食ったらしい。

2回目はこの前の合コンのメンバーで飲み会と偽り、二人でいつまでたっても来ない他のメンバーを待ち(島田先生はフリ)、そのまま飲ませ、再度結合。その時ご懐妊で、めでたく(?)ゴールインとなるわけです。

ボンボンは降ろせだのなんだの騒いだらしいが、先に島田先生が親の所に挨拶に行ったようで、ボンボン殴られ、すんなり(いろいろあったけど)結婚承諾となりました。

それを後から樹里先生から聞いて「女は怖い」と改めて感じた今日この頃です。

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