抜ける話｜えっちな体験談厳選

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しょっぱい味と先の白いのは生臭いというか凄く臭い味がしました。
すると主人が目をさまし「どうした？」と驚いてましたが、そのままフェラを続けてると、主人は私を四つん這いにし、ズボンだけ下ろすとバックから挿入してきました。
主人は「なんでこんなに濡らしてんだ」と言いながら私を何度もイカせ、私はぐったりし寝てしまいました。



翌日、主人の友達をよび、下着を見たこと、臭いを嗅いだ事、そしてアソコに白いのが付いてたこと、それを舐めると凄い味であれはエッチをしてきた証拠よ、と話しました。

友達は「違うよ、それは。浮気なんてしてないって」
と言ってくれましたが、主人をかばってるんだと思い泣いてました。

すると友達は「３日後また会おうよ。それで浮気じゃないってことを証明するから。アイツを信じなよ」
と言いました。

３日後、主人の友達の車に乗りでました。
途中、友人が「浮気してるってまだ思ってるの？」と言ってきたので
「うん」と私は即答しました。
すると「もうあれだけ話しても信じないなら、黙って付いてきてね」と言いい、なんとラブホにつれていかれました。

「ちょっとふざけないで」と私は抗議しましたが、
「エッチするんじゃないから。下着とかさぁ・・浮気してないのを証明するから。おれは触ったりはしないから」
と友人は言われ、私は昼間から主人の友達とホテルに行きました。

部屋に入り私を座らせると、主人の友達は私の前でジーンズを脱ぎ下着を脱ぎました。
友人は、「あいつの見たときと同じとこ見てみてよ」と言いい私にその下着を渡してきました。
アソコのとこを見ると白いカピカピのシミがありました。

私は「そうよ。こんなシミがあったの」と臭いを嗅ぐと、少し違うけど主人の下着と同じくオシッコ臭とアソコの臭いみたいのがありました

主人の友達に「昨日誰かとエッチしたんでしょ？」と聞くと、「俺は何年も相手がいないからエッチなんてしてないんだよ」と言われ、主人と同じ臭いがするので「うそよ」とそれでも信じませんでした。

主人の友達は「もうしょうがないなぁ」とベットに寝ると、
「すげぇ恥ずかしいよ。ねぇこっちに来て俺のアソコにアイツと同じ白いのがないか調べてよ。俺は本当に彼女もいないからね」と。　
「本当に彼女もいないの？」と聞くと再びうなずく友人。
私は半信半疑のまま主人の友達のアソコを握り、先の皮を剥きました。
すると強烈な臭いとともに白いのが付いてました。

「これよ」
「味もみてみなよ」
私はぺロっと舐めてみると臭い味がしました。
「こんな味だった」

「それってチンカスだよ。精子じゃないから」
と言われ、ビックリしました。
「浮気じゃなかったんだ」私は疑ってしたったことへの罪悪感と同時にほっとしました。
でもこれで終わりではありませんでした。

主人の友達はビンビンになってました。
「口あけて」と言われ、主人の友人のをしゃぶってしまいました。
主人の友人の言うことを全く聞かなかったことへの申し訳なさや、さっき聞いた「何年も相手がいない」という同情もあったのかもしれません。
「これで証明できたね」と口から抜かれると、「ここに手を付いて」と言われてお尻を触られました。
「ちょっと」と言おうとすると、ズボっと私のアソコに入ってきました。
「うんん・・はぁああんっ！」

まさかこんなことされるとは・・・。
「駄目よ」と逃げようとしてもお尻をつかまれバックでされました。
でもすぐに抜かれたと思ったら背中に温かいモノを感じました。

「ごめん・・・我慢できなかった」と言いながら背中のを拭いてくれました。
その後は主人の友達は遊びにきますが、一切エッチしたことは触れずにいます。

でも、主人の友達のアソコは頭がおっきくて気持ち良かったなぁ・・。

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