休日出勤した時に差し入れしてくれた女先輩がふと可愛く見えて・・【エッチな体験談】

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休日出勤した時に差し入れしてくれた女先輩がふと可愛く見えて・・【エッチな体験談】

160 名前：えっちな18禁さん[] 投稿日：2010/07/14(水) 16:54:24 ID:L9IZV0Lt0 [1/2]

もう何年も前の話しだが、仕事が終わらず休日勤していた。
昼近くに５歳年上の女の先輩から携帯にランチの誘いが来た。
どうやら買い物で近くに来ていたらしい。

仕事の切れが悪く出られない事を伝え、一人だった職場に先輩を呼んだ。
近くのコンビニで買ってきたのか、差し入れをしてくれた。
面倒見のよい人で、今までも色々と助けてもらっている
自分にとっては姉さんのような存在。

しばらくして仕事の区切りが良くなり、差し入れてくれた食事を取ることになった。
差し入れのお礼に仕事が終わったら飲みに行く事に。
来たついでに先輩も机に向かう事になった。

161 名前：えっちな18禁さん[sage] 投稿日：2010/07/14(水) 16:59:49 ID:L9IZV0Lt0 [2/2]

いつもであれば女性を感じる事はなかったが、
何故か先輩の後ろ姿を見て反応した自分がいた。

６時を過ぎた頃に声をかけてきた。
「まだ終わらない？」
メガネの奥の大きな瞳にドキっ
思わず真顔で瞳を覗き込んで「瞳が綺麗ですね」
そのまま視線を唇に下ろし目を細めた。
「えっ！？」
一瞬沈黙。流れで自然に唇を重ねる。

162 名前：えっちな18禁さん[sage] 投稿日：2010/07/14(水) 19:50:39 ID:gPReE8AVO

はよ続きば書かんね

163 名前：えっちな18禁さん[sage] 投稿日：2010/07/14(水) 22:33:16 ID:37mICsqJ0

ええのう

164 名前：えっちな18禁さん[sage] 投稿日：2010/07/15(木) 10:15:47 ID:F+7lQSee0 [1/2]

>>161
やれるときにやっておく。
男の鑑だ。

165 名前：えっちな18禁さん[sage] 投稿日：2010/07/15(木) 10:19:11 ID:+WBOdvxt0 [1/6]

「ちょっとぉ（怒）なんで？」後ろにのけぞり驚いた顔で責められる。
「すみません・・」「なんとなく急に・・」
言葉が出ない自分に先輩が「そういうことしちゃダメだよね」
微笑でさとされる。

仕事が手につかなくなり気づいたら先輩と話しをした。
何を喋ったか忘れてしまったが、自分の感じた思いを伝え
なりふりかまわずアプローチしていた。

「こうなるとは思ってなかった」
職場での立場の違い俺に対しての思いを語られた。
「まずいでしょ？」
納得させられた自分に罪悪感だけが残り真っ白になる。

166 名前：えっちな18禁さん[sage] 投稿日：2010/07/15(木) 10:19:41 ID:+WBOdvxt0 [2/6]

「もう仕事しないでしょ」「お腹すいたよ」
言われるがままに机を片付け身支度をした。
自分から離れるかのように足早に戸締まりをし、一つ一つ電気を消していく。

「さっ　行こう！」
神妙な顔から普段の先輩にもどる。

鞄を持ち出口へと歩く。
先に歩く先輩の後ろを追いかけ扉まで進んだ。
ドアに手をかけようとした腕を引き寄せ振り向かせた。
そのまま抱き寄せた。

「ダメだってば・・」
唇を重ねた。

つかんだ腕の力がスッと抜けた気がした。

167 名前：えっちな18禁さん[sage] 投稿日：2010/07/15(木) 10:32:02 ID:+WBOdvxt0 [3/6]

しゃがみこもうとするする体をドアに押しつけしばらく抱いた。
ドアから離れ席まで戻る。

「本当に怒るよ」
腰に手を滑らせ、唇、額、目、とキス。
机によりかかりされるがままの先輩。
先輩の手は自分の腕をつかんでいた。

胸元に顔をうずめ服の上から胸にキス。
腕にあった手がいつのまにか頭を包んでいた。

168 名前：えっちな18禁さん[sage] 投稿日：2010/07/15(木) 10:59:56 ID:+WBOdvxt0 [4/6]

怖かったのかもしれない。
机に座らせ開いた太股が小刻みに震え自分の足に伝わる。
もう何も言わなかった。

太股に手を滑らしスカートをすりあげた。
暖かく柔らかい素足の手触り
肌をなでまわす。

スカートの中に顔をうずめ太股を愛撫する。
ゆっくりと右、左と唇を滑らせ下着の上で止め息を吐いた。

両手で足を持ち上げ開脚。鼻を上から下に滑らす。
もりあがる下着を鼻で押し湿った部分を舌で舐めた。

169 名前：えっちな18禁さん[sage] 投稿日：2010/07/15(木) 11:02:39 ID:/Y7aDc0o0

つ④

170 名前：えっちな18禁さん[sage] 投稿日：2010/07/15(木) 11:06:03 ID:+WBOdvxt0 [5/6]

舌で下着をずらし舌を滑らす。愛液があふれ出ていた。

足の付け根に強くキスした。
「痛い！ダメ！」
「跡だけは付けないで！」
押し殺していた声が突然聞こえた。

「ごめん」「痛いよね（笑）」
当時先輩にパートナーがいたか分からなかったが
その一言で分かった気がした。

「もうおしまいにして・・」
スカートから顔を出し上を向いた自分にささやいた。

171 名前：えっちな18禁さん[sage] 投稿日：2010/07/15(木) 11:14:04 ID:+WBOdvxt0 [6/6]

「もう！」
机から降りた先輩がはにかみながら一言。
優しく唇にキスした。

何も言わずほほえんだ。
「お腹すいちゃった」
驚いた先輩の顔に触れ「飲みに行こう！」
「うん」可愛い笑顔で返事をした。

数年後先輩は寿退社した。

172 名前：えっちな18禁さん[sage] 投稿日：2010/07/15(木) 11:17:04 ID:mVRgMnnF0 [1/2]

なんとも中途半端な結末だけど、とりあえず乙

173 名前：えっちな18禁さん[sage] 投稿日：2010/07/15(木) 11:17:04 ID:F+7lQSee0 [2/2]

え？

174 名前：えっちな18禁さん[] 投稿日：2010/07/15(木) 16:20:44 ID:iyZ8YSwM0

乙

まあ、リアルってこんなもんだよな・・・

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