744 650 sage New! 04/04/02 00:33 ID:vQjBlnu4
下着を脱がせると同時に体位を入れ替え、目の前には憧れのマムコが・・・。
薄めのにおいをかぎながら、じっくりと鑑賞。
見たことは無いですが、幼女のはこういうものか?と思うくらいに綺麗でした。
経験が一人(クソ平手野郎)ということもあるのかもしれません。
マムコを舌でペロッと舐めると、特に臭いもきつく無いサラッとした愛液。
と、Mが驚いて声を上げます。
「ひゃん!やーん!何して・・・る・・・の?」
「何って、舐めてるんだよ」ペロペロ
「あっ・・・や・・・汚い・・・ひゃん!」
マムコの外周を舌で歩き回るたびに、喘ぎつつも汚い汚いの連呼。
後で聞いたのですが、今まで一度も舐められたことが無かったようです。
749 650 sage New! 04/04/02 00:37 ID:vQjBlnu4
クリをむき出しにし、舌でペロペロ。
俺の頭をガッシとつかんでひゃんひゃん言ってます。
「ひゃん!あっ・・・あっ!あぁっ!え?何?コレ・・・なに!?」
ペロペロペロペロ・・・。
無我夢中でクリ舐めです。
「あっ!ひゃっひゃっ!あっあっ・・・やっやっいやー!」
ビクッと体が跳ね、頭を押さえる力が緩みました。
(よし、まずは一回目)
ぐったりしている、Mにキス。
「逝っちゃった?」
「・・・はぁはぁ・・・これが・・・逝くってことなの・・・?」
ナニ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「・・・今までは、私が口でした後で、彼が入れて終わってたから・・・」
なんてひどいやつだったんだ。・゚・(ノД`)・゚・。
よーし、パパ頑張っちゃうぞー!
756 650 sage New! 04/04/02 00:41 ID:vQjBlnu4
ペロペロの後で、さらに濡れて受け入れ準備完了。
暴れる刀を何とか制御して、指を入れてみる。
ヌプッと入る指。
「えっ?やん・・・今度は何???」
質問に答えるまもなく、こすり始める。
「ひゃひゃん!あっん・・・や、凄い・・・気持ちいいよー!」
シーツを掴み、気持ちよさに耐えようとしています。
緩急つけて、Gの部分を攻めまくる。
「あっあっあっ!また・・・あうっ!」
ビクン!と体を仰け反らせながら逝きました。
指は締め付けられています。
757 650 sage New! 04/04/02 00:42 ID:vQjBlnu4
はぁはぁぜぇぜぇの彼女に萌えつつ、さらに指が動き出しました。
「いやっ・・・まって・・・」
「えー?やめていいのー?」( ̄ー ̄)ニヤリ
Gを刺激する動きを早め、意地悪く聞く。
「あっ・・・やめないで・・・」
心の中でガッツポーズ!
Bigナニからはしずくが垂れてます。
が、キニシナーイ!今は目の前の花園を狩りつくすのみ!
760 650 sage New! 04/04/02 00:44 ID:vQjBlnu4
指入れつつ、乳首をペロペロ。
ベッドの上をクネクネと動き始めるM。
快感から逃げようと思いつつも、体が欲しているみたいです。
そろそろ腕がだるくなり始めましたが、ここが踏ん張りどころ。
一段と気合を入れ、いじるいじる・・・舐める舐める・・・。
短い喘ぎ声の連発に萌えまくり。
程なくして、3回目の絶頂。
「もう・・・だめだよ・・・体に力が入らない・・・」
762 650 sage New! 04/04/02 00:45 ID:vQjBlnu4
そろそろとどめに行くか!
指は入れたまま、クリ舐めです。
ヌプヌプのせいで、手首までヌルヌルしてます。
潮を吹かせたことは今までありませんが、今ならいけそうです!
俄然クリ舐めにも力が入ります!
と、Mが絶頂を迎えたその時。
767 650 sage New! 04/04/02 00:47 ID:vQjBlnu4
「あっあっあっ!・・・あぐぅ・・・」
ビクンビクンビクンと今までに無いくらいの体の痙攣。
全身の力が一気に抜けました。
ふと顔を見ると目は空中を見ています。
(なんだ?どうした???)
「・・・おーい、Mちゃん?」反応なし。
乳首を舐めてもピクリとも動かない。
頭が真っ白です。
胸をつつくも反応なし。
クリを触るも反応なし。
幸い呼吸はしています。
775 650 sage New! 04/04/02 00:51 ID:vQjBlnu4
しばらくすると、咳き込みながら彼女が動き出しました。
どうやら気絶してたみたいです。
頭の中がはじけて、綺麗な光が見えたとか言ってました。
776 650 sage New! 04/04/02 00:52 ID:vQjBlnu4
「もー!激しいよ・・・」
「ごめん、つい調子に乗っちゃった・・・動かなかったから、凄く怖かったよ・・・」
「もっと優しくしてね・・・」
「うん、ごめんね」
「・・・つぎは私の番ね」( ̄ー ̄)ニヤリ
言うや否や、ぐったりとした体を起こし、萎え切ったナニにキスをしました。
777 650 sage New! 04/04/02 00:52 ID:vQjBlnu4
さすがにフェラをじっくりと仕込まれただけあって、その辺の風俗上も真っ青。
裏筋舐めて、カリをペロッ。
一気に銜えて、激しく頭を振ります。
今までフェラで喘いだことない俺ですが、我慢できず「あふん」と喘いでしまいましたorz
「えへへ、気持ちいいの?」
口を離し、手で触りながら、笑ってます。
「うん・・・今までこんなに気持ち良いの初めてだよ・・・もっとして・・・」
「はーい♪」
なにやら嬉しそうに銜えだすM。
782 650 sage New! 04/04/02 00:53 ID:vQjBlnu4
カリ全体をべろんべろん舐め、ときおりジュルジュルと唾液をすする。
触覚と聴覚の二重刺激!
やばい・・・エ○オス飲んでこなきゃよかった・・・。
いつもより快感がすごいんです!
784 650 sage New! 04/04/02 00:54 ID:vQjBlnu4
(やべー、逝きそうだ)
「まってまって!ちょ・・・まてって!」
「んー?」
「逝きそうなの?」
おいおい、手コキが早くなってるって・・・orz
「・・・だから、まてって!」
「えー?」
ニヤリとするなーヽ(`Д´)ノ
無理矢理引き剥がす俺。
必死でした・・・orz
一回逝くと、最充填まで時間がかかるもので・・・。
↑
この辺がヘタレだよな・・・(´TωT`)
785 650 sage New! 04/04/02 00:55 ID:vQjBlnu4
「Mで逝きたい・・・入れて良い?」
「うん・・・」とコクリ。
おい!厨房の俺!みてr(ry
786 650 sage New! 04/04/02 00:56 ID:vQjBlnu4
花満開の花園に、ゆっくりと押し当てるとヌルッと入りました。
ヤヴァイ・・・
気持ち良い・・・
気絶したくらいに弄ったせいか、中はものすごくヌルヌルで熱くなってます。
「ひゃん・・・あん・・・」
動きに合わせて、喘いでるM。
小ぶりの胸がプルプル揺れてます。
あー、この胸の揺れが堪らない・・・。
プルンプルン、つくたびに揺れる胸に(;゚∀゚)=3ムハー
我慢することなく、声を上げるM。
おい、厨房のおr(ry
もうどうでもいい・・・。
788 650 sage New! 04/04/02 00:57 ID:vQjBlnu4
インターバルを置くべく、体位交換。
体を抱きかかえ、騎乗位に移行です。
「あん・・・恥ずかしいよ・・・」
「自分で動いてみて」
「え・・・今までしたこと無いよ・・・」
平手野郎め・・・
美味しいところを残してくれて、ありがとう(゚∀゚)
789 650 sage New! 04/04/02 00:58 ID:vQjBlnu4
「好きなように動いてみな。自分の気持ちがいいようにね」
「うん・・・」
ぎこちなく動きます。
上下に腰を振るだけですが、一所懸命さにさらに萌え。
「上手く・・・動けない・・・ひゃぅ!」
手伝いのために、下から攻撃開始です。
腰に手を置き、ガツガツつきます。
俺の上ではMがガクンガクン上体を揺らしてます。
「や・・・だめ・・・激しい・・・あふぅ・・・あっ」
いささか疲れたため、ゆっくり動きながら、
「ね、こんな風に動いてみな」
「無理よー・・・初めからあんな動き出来ない・・・はぅ・・・」
しゃべらせる暇は与えません。
ガツガツ・・・。
790 650 sage New! 04/04/02 00:59 ID:vQjBlnu4
「ね・・・また、さっきのになりそう・・・」
「え?あ、あぁわかった」
「最初の体勢でやって欲しい・・・」
リクエストにキスで答え、正上位に戻しました。
この時点で、俺もかなりやばかったのです。
ガツガツ&ヌルヌルで・・・
792 650 sage New! 04/04/02 01:00 ID:vQjBlnu4
キスしながら、激しく突きます。
「んっんっ、はぁ・・・ん、あっあっ」
つくたびに漏れる声。
徐々にこみ上げてくる、出したい欲求。
同時に行くのが理想だったのですが、逝きなれていないため、
自己申告は難しいようです。
「ね、出そう・・・」
「うん・・・出して・・・」
「一緒に・・・逝こうよ・・・」
返事を聞かずに、ラストスパート!
持てる腰技の総動員!
ヤヴァイ!出る!と思ったその時、
彼女の中が収縮を始めました。
それにあわせて大量の放出。
「ひゃっ!あーーーーーーんっ!」
ビクンビクンと体を仰け反ります。
794 650 sage New! 04/04/02 01:01 ID:vQjBlnu4
一息ついて、軽くキス。
「ごめんね・・・激しくしちゃったかも・・・」
「うん、ちょっとアソコが痛い・・・」
「うわー・・・ごめんね・・・」
「ううん、平気だよ」
チュッと彼女からのキス。
「ねぇ・・・」
「ん?なに?」
「いや、なんでもなーい♪」
「もう一回?や、待って、回復まで時間かかるから・・・orz」
「そうじゃないよ、もー!エッチ! また腕マクラして?」
無言で腕を差し出す。
コロンと転がる彼女。
799 650 sage New! 04/04/02 01:02 ID:vQjBlnu4
「あー、なんかいいなぁ、こういうの」
しばらくするとスースーと寝息が聞こえました。
翌朝目覚めると、まだ腕の中で寝ていました。
かなーり腕がしびれてたのは内緒です。
おはようのキスをして、ベッドでマターリ。
その日仕事だというMはそそくさと支度をしました。
余韻に浸りたかったのですが、致し方なく・・・。
801 650 sage New! 04/04/02 01:04 ID:vQjBlnu4
部屋を出る直前、携帯番号とメルアド交換して、今日に至ります。
コレを書き込んでる最中、Mからメールが来ました。
「土曜日会えないかな?」
ここに書き込める内容になるか微妙ですが、会って来ようと思います。
長時間のお付き合い、ありがとうございました!
慣れない長文で、あらためて紫煙隊こそ神はだな、と痛感しました。
気に入っていただけたらポチッとお願いします。管理人の励みになります!
- 関連記事
-