やはり一回目で相当俺が出したみたいで、あそこから想像以上にグチュグチュと音がします。
「Aさんも、またすごい濡れてるよ」とわかってて言ったら、「んんっ、俺さんのだよぉぉ」と言いながら感じてました。
俺は基本胸にはそれほど執着がないので、ここで初めてAさんのスーツの上着のボタンをはずし、胸をブラウスの上から荒く掴みました。
そしたらAさんも別の気持ちよさがあったらしく、「ああぁぁぁぁぁ」とまた激しくなってきました。
(後から聞いたら大きさはDということでした。)
ここで一回出して目的は達成しているので、ちょっと冒険。
「気持ちい、Aさんの中気持ちいよ、またすぐイっちゃうよ、Aさんもダンナ意外の人の中で出されていいの?いいの?」
とちょっとせめてみました。
「いい、いい、俺さんの中で出していいよ、私も気持ちいから、いいよ、ああぁ」 という答えが返ってきて、心の中でガッツポーズ。
寝取った!と思った瞬間です。
そのまま正常位のままで1回目よりかは長くもったけど、中で出しました。
「2回連続なんて初めてですよぉ、俺さんいやらしすぎです」とおほめの言葉をもらって
「もう遅いですけど、送って行きましょうか?俺は泊っちゃいますけど」とまたここで、しつこいカマかけ
「送ってもらってもいいですけど、俺さんそれじゃぁ泊れないじゃないですかw」
「そういえばそっか」とすぐにバレバレの本音をさとられて
「明日は直行だし、家には誰もいないから私も泊っちゃおうかなぁ」と予想通りだけどうれしい返事。
「ホント?期待してたけど、そう言ってもらえるとすごいうれしい」と気持ちを素直に伝えると、恥ずかしそうに
「そのかわり、明日朝ストッキング買ってください・・・・w」と言われました。
「了解w」と言ってアソコから抜いたら、ドロっと出てきました。
「うわぁwすごい出ましたね、あんまり見ないでください」
「いや、Aさんの中すごい気持ちよかったから、まだ出てくるとおもうよw、一緒にお風呂入る?」
「えぇぇw 恥ずかしいから、私がイイって言ったら入ってきてください」 という事で入る時は別々で、湯船にゆっくりつかることになりました。
実際はもっと一緒に入ろうとねばったんですけど、アソコを洗う所を見られたくなかったようで、ダメでした。
しばらくしてお声がかかって、お風呂に行くと、すでに湯船につかって中で体育座りをしているAさんがいました。
このシーンはいまだに鮮明に頭に残ってますが、かなり興奮しました。
「洗うからちょっと待ってね」と言って自分の体を簡単に洗って、Aさんを後ろから抱けるような状態で湯船に入りました。
ここでちょっとAさんの感想&情報
「後からまたすごい出てきた」「まだ中が暖かい感じがする」「入れたまま2回連続は本当にびっくりした」
「ダンナはもちろん好きだけど、俺さんも好きになった」「体験人数はダンナで2人、俺さんが3人目」
「処女喪失は大学生の時で、地方に一人暮らしをしてた時に一回やられて逃げられた」
「ダンナとは今は子作りのためのエッチだけで、月に2回ぐらい」「俺さんのは奥に当たって痛気持ちい」
などなど。
その後風呂を出て一回顔に出して、びっくりさせて就寝。朝はお決まりの朝立ちエッチでお腹に外出し。
約束通りストッキングを買ってあげて、直行先の会社近くまで送ってあげました。
Aさんとは結構ダラダラと続きましたが、去年旦那にバレそうだからと理由で関係を終わらせました。
いまだにその会社には月1~2出入りしてるのですが、会うといつもやりたくなって困ってます。
関係を続けている時は、夜会社で残業しているAさんに、送ってほしいという理由で呼び出され会社でのプレイなどもあり、とても楽しませてもらいました。
最後の方は、一回出した後のお掃除フェラで復活して二回目というのが流れでした。
ただハメ撮りをしようと、デジカメを用意したその日に終わりを告げられて、最後に思い出に!と言いましたがダメでした。
なんか旦那への罪悪感がどんどん高まってきていたようです。
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前の人妻Aさんとの社内エッチでも。
Aさんと関係を持ってた時は、だいたい俺からメールするのが流れで、いつも「お久しぶりです」というタイトルでした。
もし万が一ダンナのいる前でメールを受けても、ごまかしが効くように、俺の微々たる配慮です。
その日も『最近お仕事の調子どうですか?俺は今日休みで家でゴロゴロしてます』ちなみに金曜日。
Aさんからは 『ここのところずっと忙しくて、今日も月曜の資料作りで、ものすごく忙しいです。今日は帰りが遅くなりそうでブルーです』と返ってきました。
社内という事がわかったので
『あらら、今日あたりご飯でもどうでしょうか?』と誘ってみると
『多分晩御飯食べてる時間ないと思うので、今日遠慮しておきま~す』と断られてしまいました。
『じゃぁ俺は一人さびしく家でお酒でも飲んでゲームでもしますよー』と返したら、
『そんなに暇なら今日夜会社まで来て、送ってくださいよ』とお誘いがありました。
これは今日出来るな?と思って了解の返事を出し、迎えに行く時間を決めました。
この時点では、送りがてらホテルに行ってエッチしようと思ってたのですが、いざ夜9時ごろ会社について、メールしてから顔を出したら、会社にはAさんだけでした。
後で聞いたら、この会社比較的良心的で、9時に社に人がいることがめずらしいらしいです。
「お疲れ様~差し入れ持ってきましたから、ちょっと休憩しますか?」
「お疲れ様です。って俺さんは疲れてないですよね。ムカツク~w」
と普通の会話をしつつ休憩し、俺は自分の持ち込んだノートパソコンでネット見てAさんは仕事を淡々とこなしてました。
そんなAさんがプリントアウトした資料を机に広げて仕分けしている姿を後ろから見たら、スーツのパンツのパッツンパッツンなオシリが目について、ムラムラっときました。
それとなく後ろから近づいて、サワサワっとオシリをなでたら
「何してるんですかぁ?やめてくださいよぉ仕事が終わりませんw」
と言われました。
「ごめんごめん」 と、本当に仕事が終わらないとかわいそうだったので、ここで手を引き、仕事が終わりそうになるのを見守ってました。
いざ、仕事が終わりそうなのを見定めて、再度オシリをさわりに行ったら、今度はあまり嫌がりません。
「もう~会社で変な事しないでください」
「でも俺我慢できないかも。ちょっと触ってみてよ」
と言ってAさんの右手を自分の股間に持ってきました。
「すっごい堅いんですけど、ここ会社ですよ」と言いながらモミモミしてきます。
もうその時点でOKだと思ったので、そのまま濃厚なキスをして、いっきにAさんのスーツパンツのボタンとチャックを外してパンツの中に手を入れ、直にアソコをさわりました。
キスをしたままだったので
「んんん、ンフ、ンフ」と鼻から感じてる息がもれてきました。
「Aさんも、すでにかなり濡れてるんですけど、これは今濡れたの?」と聞くと、
正直に「さっきオシリをさわられてから、濡れてきちゃった・・・・」
と言ってくれました。
もうその返事で大興奮な俺は
「我慢できないからもう入れちゃっていい?」と言いながら自分もズボンを脱ぎつつAさんのズボンとパンツを片足だけ脱がしました。
俺は普段はしっかりとさわったり、舐めたりして前置きを着実にこなす方なんですけど、やっぱり興奮すると我慢ができません。
「・・・だれか来たらどうするんですかぁ・・・」と口では拒否しつつ、
俺がAさんの体を動かして、手を机につけさせオシリを掴み、バックの姿勢をとらせると全然拒絶せずに立ちバックOKな状態になりました。
そのまま後ろからAさんに入れるとすぐに、激しく動きました。
「あ、あ、ん、うん、んんっ」と、社内だからか少し控え目にAさんも声を出し始めて、
空調のブーンという音だけの静かな社内に、打ち付けるパンパンっと言う音と、Aさんと俺の感じている声だけがはっきり聞こえて、非現実的な空間だったのがスゴク印象的でした。
いつものごとく、一回目なのですぐにイキそうになったので、このころはもうイク前の定番な質問
「どこにだしたらいい?」という俺の声に
「なかぁ、中にだしていいよぉ」と甘くはっきりと言えてない声で中出しOKの返事が返ってきました。
「中にだすよ、中にだすよ」と俺は連呼し、Aさんは
「うん、うん、うん、うん」と俺の連呼にこたえながら感じているAさん。
「イクっ」というのと同時にビュビュビュっとAさんの中にだすと
「あっあっあぁぁぁぁぁぁ」と中に出ているのを感じているようでした。
かなりの興奮だったので、俺はそのまま後ろのイスにAさんを抱きかかえる感じで倒れこむ勢いで座り、Aさんもちょっとびっくりしてました。
「いきなり動いて疲れちゃいましたか?」とやさしく声をかけてくれて、そのままAさんは立ち上がり、こちらを向いて俺の脚元に内股で座りこみました。
このころは、関係を持ってから結構経ってて、一回目が終わった後はすぐにお掃除フェラをしてもらい、そのフェラで復活して2回目ってのが流れになっていました。
なので、この日もオフィスのイスに足を開いて座っている俺の、脚の間にズリズリ寄ってきてすぐに口で綺麗にするかのようにフェラをはじめました。
たぶん俺が早いから一回終わった時点ではいつも満足出来てなくて、2回目を始めたいから、盛り上がった勢いでいつもお掃除フェラをしてくれていたのだと思います。
口で初めてからすぐに「あっ出てきちゃった。下にシミ作っちゃったらどうしようw」と言うので見てみたら、結構な量の白いものが、OAフロアのカーペットパネルについてました。
それを見たら一気に再興奮して、応接室のソファーに二人とも下半身裸で移動しました。
キスをしながら、抱き合いソファーに腰をおろすと、Aさんが俺にしがみつくようにくっついてきました。
その時俺のモノはAさんのお腹と俺のお腹に挟まれるようになっていて
「すごいかたいですね・・・」 と言いながら、また手でしごきはじめました。
俺も負けじと、狭い隙間からAさんのアソコに手を入れ指でなでるように触りました。
「まだグチュグチュだけど、いっぱい出たっぽいからまだ中にあるのかな?」
「俺さんのって中で出るとスゴク暖かい感じがして好きだな~」と言いました。
実際は俺が触っているので、もっと途切れ途切れで間に感じている吐息が入ってましたが。
「入れていいですか?」とこの時は珍しくAさんから言ったのを覚えてます。
たぶんAさんも社内って事で興奮&早くイキたかったのかもしれません。
「俺も入れたい」
と返事を返すと、Aさんはしごいていた手でそのまま自分の中に入れました。
ソファーに座りながらの対面座位です。入れて奥まで入ると
「あぁぁぁぁぁ、うぅぅぅぅ」とちょっと苦しそうな感じ方をしてました。
「痛い?大丈夫?」
「大丈夫、奥まで入るから痛気持ちい感じ」
その返事で大丈夫そうなのを確認できたので、よだれが垂れるくらいのキスをしながら、Aさんの腰を掴んで前後にスライドする感じで動かしました。
「ああぁ、ああぁ、ああぁ」と感じているAさんを見ながら、
ブラウスの前を開き、ブラもずらして、目の前に出てきたおっぱいを揉み、乳首を舐めると、Aさんも気持ち良くなるようで声が大きくなってきました。
「ああっ、ああっ、ああっ」という感じです。
しばらくスライドを続けていると、Aさんが、
「イキそうです。イッちゃうかも、イッちゃうかも、イイ、イイ」
と言いながら自分の足をソファーに乗せ、自分でピストン運動を始めました。
思いっきり腰を上げて、抜けそうなギリギリで打ち付ける、この繰り返しでどんどんスピードが速くなってきました。
そんなAさんのいやらしいピストン運動に、Aさんがイク前に俺がイキそうになりました。
「Aさん、そんな激しくしたら、俺すぐイッちゃうよ。出ちゃう」と伝えると
「まだ、まだ、ダメです、まだ、まだ、あぁぁぁぁ」と言いながらもピストンをやめず、自分の快楽に一直線で動いていたので、あっけなく俺はイキました。
「出すよ、このままイクよっ」
「ダメっダメっまだダメっ」
「イクっ」
ビュビュビュっと一回目よりか少なそうな感じでしたが、雰囲気や状況もあり、ものすごい射精感と快感と共にAさんの中にだしました。
中に出したのに、Aさんのピストンが止まりません。
イった後の敏感タイムなのに、Aさんはまだイケてないので止まらないのです。
自分で思い出すのが恥ずかしいぐらいのあえぎ声が出ました。
「あぁぁ、あああああ、うっうっうっ」という感じで、腰と頭がガクガクしてました。
中に出したのにピストンしているので、結合部からはブチュっとかヌチャっという音がしてました。
その後すぐにAさんが、「イイイイイ、イクっイキます、うぅぅぅぅぅうぅぅ」としびれる感じでイッたようでした。
その瞬間Aさんの中が、締まるというのではなく、俺のモノを奥に吸い込むような感じでギュイギュイと絞られる?感じがしたので、またさらに俺が声を出してしまいました
「ああぁぁぁあっ、やばい、やばい」
たまに女性でイクのが怖いと表現する人がいますが、そんな感じでした。
Aさんはイッタ直後なので、俺に抱きついてきて肩で息してます。
「まじでやばかったよ~、イッタ後にあそこまでやられたのはじめてだ」
「はぁあぁぁぁぁ」と大きく呼吸をした後Aさんが
「気持ちよかったです。というか俺さんもスゴク感じてましたねぇ、なんか幸せです」とお互いにイッタ事を確認して、後処理をはじめました。
まずAさんと俺の股間部分は水かぶったようなビショネチョ状態で、後処理がすごく大変でした。
一回目の後お掃除フェラしてもらった時に下に垂れたところも、水で軽くふきましたが、乾いたあとにシミになってると怖いので、給湯室近くのフロアマットと交換しておきました。
この時ばかりはOAフロアで、パネルタイプのカーペットで良かったと思いました。
その後Aさんと一緒に会社を出るのですが、実は会社の廊下でも一回やっちゃいました。
会社の受付と階段までがちょっと距離があるのと、同じフロアの他の会社に人がいないのを確認したので、会社を出た後キスをした時に、再度盛り上がって、立ちバックでやっちゃいました。
ここも書くと長くなるので、省略します。その後はまっすぐAさんを自宅の最寄りの駅の一つ前の駅まで送り、その日は別れました。
Aさんとのエッチはそれ以外は普通にホテルとか、外とかあまり珍しくないプレイがほとんどでしたので、みなさんにお話しできるのはこれくらいです。
ちなみに、今日Aさんに会って来たのですが、まったく事務的な態度で初めて会った時と同じくらいな感じだったので、女性って強いなぁ。と思いました。
俺の方が未練タラタラなのがバレバレなのがつらいところです。
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