バイト風の2人にも「すごいかわいいねー。一緒に働こうよ」と声をかけられ、その時少し調子に乗ってしまったかもしれません・・・
まさか、その後あんなことになろうとは・・・。
後日、給料を2倍出すと言われたことや、容姿を誉められて気を良くした私は、話だけでも聞いてあげた方がいいかなと思いまたバーを訪れました。
「あ、よく来てくれたね。うれしいよ。じゃあさっそく面接しようか」
感じのいい店長がペンをとりにいきました。
更衣室と事務所が一緒になっている部屋へ通され、3分ほど待ちました。すると店長が来て
「はい、君採用です。」
「え、でも面接は?」
「だって来てくれたということは働いてくれるんでしょ?会社があるから週1にしようか?」
急な展開に付いていけず、私は言われるままにに頷くだけでした。
「あ、まだ名前きいてなかったね?」
「あ、はい。高田みさきといいます。」
「みさきちゃんね、いい名前だねー。年はいくつ?週1でいいのかな?」
いきなりな話でしたが、気分が良かったことと、週1なら仕事にも支障がないし所詮バイトだからいいかなと思い、
「あ、はい日曜でお願いします。年は22です。」
と承諾してしまいました。
「そっか、じゃあ貴志とまさと同じだね。あ、バイトの2人ね。あとで紹介するから。あと聞くことは・・・あ、バストはいくつ?」
「え?」私はそんなこと聞かれるとは思っていなかったのでびっくりました。
「結構大きいよねー張りがあるしね。ほら、制服渡すのにサイズ聞かないと」
だったらしょうがないと思い
「90です・・・・」と戸惑いつつも少し照れながら答えました。
「おお、すごい!じゃあDカップかな?」
「いえ、Eです・・・・」これを答えるのはいつも相手が胸をみて聞くので嫌でした。
「じゃあこれ着てみて、たぶん丁度いいと思うから。そこの更衣室、狭いけど勘弁してね」
店長の流れるような話で私は断るタイミングをなくし、カーテン一枚でしきられる更衣室で着替えなければいけなくなりました。
3つ目のボタンをはずそうとしたとき、いきなりカーテンが開いたのです。びっくりして前を隠すと
「ごめんごめん、スカート渡すの忘れてたから。」
黒のタイトなスカートを手渡され、閉めると
「水色のブラジャーかわいいね。見えちゃったー」
「・・・見ないで下さいよ」
「ごめんね。今度は触らせてねー。あははは」
少し戸惑いましたが、おやじギャグには会社で慣れていたので、軽く流して着替えました
「おお、似あうよ。これで売り上げも伸びるよ。」
「ありがとうございます」ちょっと胸のところが開きすぎなのが気になりますが、似あうと言われまたいい感じがします。
そこに例のバイト2人が入って来ました。
「紹介するよ。こっちが貴志でこっちがまさ、昌弘。仲良くしてやってね」
「よろしくみさきちゃん。胸の谷間がセクシーだね」
渡された制服では胸がはみ出してしまっていました。ちょっと手で隠しながら
「日曜だけですけどよろしくお願いします・・・・」照れながら挨拶し、その日は面接だけだったので2日後の日曜にくることになりました。
「おはようございます」
初出勤なので元気よく挨拶しました。
バイトの2人は何かビデオを見ていたようでしたが、慌ててそれを消し、
「あ、あ、おはよう」
(なにあわててたんだろう)と思いながら、更衣室に入ろうとすると
「おしりのほくろあったな。結構あそこの毛濃くない?」という小声が聞こえました。
(Hなビデオでも見てたんだな。こんなところで・・・)
着替えを終えて出ようとすると、ドアが開く音がしました。
「みさきちゃん、着替え終わった?ちょっと来て」
「はい。今いきます」支給された靴を履き、店長の前にいくと
「それはまずいな、ほら透けてるよ」
その日は色のついたブラジャーをつけて来てしまったのです。
「あ、すいません。どうしよう・・・」
「お客さんが興奮しちゃうよ。揉まれたら嫌でしょ?しょうがないからとっちゃって。」
「え?」
「しょうがないよ。今日は我慢。今度から白いのつけてきてね」
恥ずかしいと思いましたが、自分が悪いのでしかたなく脱ぎ働くことにしました。
開店までは掃除などをするのでまだ時間があります。
「じゃあまずゆっくりコーヒーでも飲んでよ。その後に掃除を教えてもらってね。」
2、3口コーヒーを飲んでフロアーに出て、2人に教えてもらいながら掃除をしていると貴志が
「あれ、みさきちゃん乳首立ってない?興奮してるの?」
「え・・・」みるとその通りです。
初めての職場で少し緊張していたのと、ノーブラで働くことなど今までなかったので、気が回っていませんでした。
それにつられてまさが
「いいピンク色だね。まだあんまり揉まれてないでしょ?」
「なにいってんですか、もう・・・・」
「僕のおちんちん見たい?もっと乳首たつよー」
「もうーいや・・・・」
「ごめんごめんwギャグだよ」
そんな軽いセクハラを受けながらも掃除も終わり、
「みさきちゃん、店長に報告してきて。事務所にいるから」
「はい、わかりました。」
ドアをノックし部屋に入り
「店長、掃除終わりました。次は・・・」といいかけた瞬間、
テレビの画面をみてびっくりしました。
「あ、ごめん。まずいとこみられたねー」
店長も変なビデオを見ているのです。
そこには女性が着替えをしているシーンが映っていました。
「店長までこんなのみてー」よくみると下着に見覚えがあります。
(もしかして私の?)
まさかそんなはずありません。
「これみて。この子毛が濃いよね?パンティーの上から透けて見えるよ、ほら。みさきちゃんは濃い?」
「そんなの知りませんよ」と答えると
「じゃあ調べてあげるよ」といって近づいてくるのです
(まさか本当に?)
私は後ずさって逃げようとしましたが、
「ノーブラだから乳首がよくわかるね」
と乳首をいやらしく摘んできました。
「なにするんですか!」振り払おうとするけど、手が離れません。
より強く摘むのです。
「あ・・・痛いです。なにするんですかっ!」
「痛いのと気持ちいいのどっちがいい?こっちのほうがいいかな?」
するとその手は乳首をこすり始めました。
「押すのはどうかな?ほらほら」
「やめてください!」逃げようとするとドアにはいつのまにか鍵がかかっているのです。
「乱暴しないから。それにバイトしてるの会社にばれたらまずいでしょ?いいのかなーばらしても」
そういって近づき胸を鷲掴みするのです
「いや、やめて!」
やさしく弧を描くように揉み始めました。
すると不思議にだんだん力が抜けてくるのです。
「さっきコーヒー飲んじゃったもんねーww」
私はその時、何か入れられたんだと気付きました。
意識ははっきりしているのに眠くなるような妙な感じが襲ってきます。
「じゃあおっぱい見せてもらおうかな。」
というと同時にシャツを強引に破り、ボタンがはじけ飛びました。
「本当にでかいな。こうされるときもちいいんでしょ?」
店長は私の後ろからおっぱいを下からもち、上下に揺らすのです。
「すごいプルプルいってるよ。ほらほら」
胸を揉まれるたびに乳房を波を打っているように揺れました。
「あ・・あ・・」
段々早くなるに連れて力が抜け、1人で立っているのが辛くなってきたのです。
「あらら感じてきたの?・・・じゃあここに座って」
私は抵抗しようと思いましたが身体が全く思うように動きません。
足を180度に拡げられ座らされ、胸は上下にゆられています。
するとそこにバイトの貴志とまさが入って来たのです。
「店長もうはじまってじゃないですかー。仲間にいれてくださいよー」
笑いながら寄ってくる2人にみさきは
「いや、来ないで・・・見ないで・・・」
私は懇願しますが、
「なにいってるの、乳首たってたくせに」といって親指と人指し指でつまんできました。
「あっ・・・いや、だめ・・」
「乱暴はしないからおとなしくしなさいよー」
摘んだ乳首をコリコリ動かします。
「ああ・・・やめて・・」
「乱暴はしないからおとなしくしなさいよー」摘んだ乳首をコリコリ動かします。
「ああ・・・なんで・・」
店長がいうように乱暴はされませんでしたが、私は段々と変にきもちよくなってきているのです
「やさーしく、やさーしく」
そういうとまさが片方の指を口にいれてきました。
「かんじゃだめだよ。したら痛くするからね。はい、舐めてー」
嫌がり首を振りましたが薬のせいかそれも思うようにいかず、口に指を入れられてしまいました。
「口とんがらせて、舌使ってね」
乳首を攻められ今までにない刺激に私は頭がうまく働いておらず、私は言われるままに指を舐めてしました。
されるがままになっていると、いつのまにか貴志がズボンを、そしてパンツまで脱いでいました。
そこには大きくなったものが上を向いています。
「これが口に入るよー」
私は目の前にある机に腰を降ろされ、そのおちんちんを押し付けられました。
「いや、いや・・・」
抵抗するとまさに頭を抑えられ動けなくなしました。閉じる口に無理やり入れらたのです。
「んぐっ・・・んん・・」
「ほらちゃんとくわえて。あっち見てご覧。」
指の差された方を見ると、なんと自分がおちんちんをくわえてる姿がテレビに映っているのです!
どこからかカメラで撮られているようで恥ずかしさが一段と強まりました。
それと同時に薬のせいでしょうか、凄く濡れてきているのが自分でもわかりました。
嫌なのに心のどこかで興奮しているよな感じです。
「ほら前後に動かして。フェラチオしたことあるでしょ?」
それでも頑張って必死に抵抗すると
「あんまりしたことないね、それならやりかた教えてやるよ。」
頭を前後に動かされ、みさきの口で貴志のおちんちんをしごく形になっています。
「ああいいよ、いいよー。もっと舌動かして。ピチャピチャ音だしてよ」
「ちゃんと下の筋舐めてるねー。そこそこ。おー、いいよー」
「奥までくわえて、そうそう。のどちんこにあたるくらい」
すこしすると自分で口から離し、
「ほら俺のちんちんにみさきちゃんの唾液がいっぱいついてる、ほらみて」
「いや・・・いや・・」
「君のフェラチオでおちんちんビチョビチョだー」
「いやあ....」すると、
「いやしか言えないのかこの娘は。じゃあほかのこと言わせてあげるよww」
店長がしゃがみこみ、おおきく開いた足のなかに頭がはいっています。足の付け根を覗き込んで
「やっぱり毛が濃いね。手入れしてるの?」
「いやぁ・・・」
「してるのかって聞いてるんだろ!!」
あの優しかった店長がすごんできました。
ビックリしている私を見て少し満足気な顔をした店長は、
「正直に答えれば大声出さないからね。」
また優しい口調に戻ると
「で、手入れしれるの?」
とニッコリ笑いながら再度聞いてきました。
答えるしかありません。
「・・・はい」
「自分で?」
「・・・・・はい」
「その時このワレメちゃんに触るの?」
といい、あそこをつついてきました
「・・・・」
「あれ?どうしたの?ここがいいのかな」
今度はクリトリスをなでできました。
「あっ・・・」
「あー感じてるのかな。オナニーしてるんでしょ?僕たちの前でやってみてよ」
正直、この時私は凄く感じていました。
こんな風に無理やりされ嫌で嫌でしょうがないのに、あそこが疼いているのが自分でも分かるのです。
「できません・・・」
僅かに残っている理性から私は抵抗しました。
「また怒るよ、ほら」
まさは私の手をとり、あそこまで導くのです。
「ほらさすって、いつもしてるように。」
股関にある手が自然に動いてきました。
濡れているのがわかります。
(ああ、感じてる・・・)
「んっ・・はぁはぁ・・・、あっ・・」
「乳首自分でコリコリしてご覧」
体がビクッと反応しています。
「パンティーのうえからじゃ物足りないでしょ。脱がせようか」
強引に剥ぎとられ、あそこは丸見えになってしまいました。
「これがみさきちゃんのおまんこね、ビラビラ大きいね。もうヌルヌルしてるじゃん!」
3人の視線が私の濡れたおまんこに集中します。
「自分でクチュクチュしてみて」
と言われ、我慢の出来なかった私は言われるがままに右手の人指し指でイジリはじめてしまいました。
「おまんこ生きてるみたいだよー」
「もっと激しくビラビラこすって」
店長が触りながら
「もうこんなに濡れてるよ。うわービチャビチャだよ、みさきちゃん」
指の間に糸が引いています。
私は恥ずかしさのあまり下を向いています。
目線を合わせたくないのです。
「下むいちゃってかわいい。じゃあこうしてあげるね。」
といって店長が指を入れてきました。
「あああっ・・!」
思わず大きな声が漏れ、体が反応してしまいました。
「あららすっぽりはいっちゃったー」
「みさきちゃん指マン好きそうね。じゃあ僕たちも」
そういうと3人が1本ずつ指を入れてくるのです。
「こんなにおまんこ広がってるよー。もっと気持ちよくするからね。」
3つの指が違った動きをしています。
(あぁぁ・・なんで、こんなの嫌なのに・・・こんなの初めて・・・)
「はあ、はあ、はあ・・・あーーー」
「どうなの?ほら、もっと速く動かすよ」
「あ、あっ!、・・・・・」
もう私は頭がおかしくなりそうでした。
昨日今日あったばかりの3人にいいように触られているというのにこんな感じてしまうなんて、普通なら考えられないことでした。
「ほらどうなのさ、気持ちいいんでしょう?」
「うう...ん、あ、・・・」
店長は執拗に私の感じるとこを攻めてきます。
「どうなのさ、はっきり言わないとまた乱暴にするよ?気持ちいいんでしょう?」
「えっ・・あぁ...ん、いぃ、・・・」
乱暴にされると言われたことと、あまりの快感に我慢が出来なくなった私は、ついに服従の言葉を発してしまいました。
「おっwwもっとはっきりいいなよーwwこれは?」
「あ..きもち...いい。」
「ようやく素直になってきたねwwじゃあ、何本入るかやってみようか?」
「ああ・・・いや・・それ以上はだめ・・・」
「ほらほら4本もくわえちゃったよ」
「どんどん汁が垂れてきてるよ。テレビみてごらんww」
画面にはそれがしっかり映し出されれいます
(わたしのあそこに指が・・・)
近くのソファーに移動され3人がそれぞれのことをし始めました。
店長はあそこに口をつけ大きなビラビラを音をたて吸っています。
「ジュジュジュジュ....あ、クリトリス立ってきたよww」
今度はそこに舌をつけ小刻みに動かしています。
貴志は乳首を舐め回しています。
「みさきちゃん吸われるの好きかい?噛んでも気持ちいいんだよ」
答える間もなく激しく吸っています。
「みさきちゃんには声だしてもらわないとね。だから僕のをしごいてよ」
そういってまさは私の手をおちんちんへと引っぱります。
「ほらもっと速く動かして。もっともっと。彼氏のとどっちが大きい?」
「・・・・わかんない」
「しごいたりフェラやるわけ?」
「・・・・・」
答えないでいると
「ほら、答えろよ」
といってあそこに入った指をより激しく動かされ
「ああ・・・・しますぅ」
すると貴志が
「もしかしてさー、ちょっとMぽいの好きなんじゃないの?」
「え・・・・」(そんなこと・・・)
「意外に強引にされると余計に濡れるでしょ?ねえ?」
「そんなこと・・・あぁ...」(もしかしてあたってるかも・・・)
「ほら、手休めるなよ」
「おい、まさ。ちょっといじわるしてやろうぜ。みさきちゃん、いやみさきはそれの方がいいらしいぜ」
「いやっ...なにするの・・」
「大丈夫だよ、絶対痛くはしないから。」
貴志が乳首をかんできました。
「あっあっ!、はあはあ・・・んんーっ!!」
「ほらいいだろう。もっと声出してご覧。みんなに聞こえるようにさww」
「あっ!あぁー。ん・・っ!いぃ・・・・」
すると今度はまさが
「おいみさき、おまえが触ってるのはなんだ?言えよ、おい!」
「・・・・・ええ・・」
「言わないとこうするぞ」
といって店長がお尻の方へ指を伸ばしてきます。
「アナルはしたことないだろう?ほらいれちゃうぞww」
「だめ!そこは・・・。い、いいます・・・・まさの...」
「ほら早く言え!」
またお尻の穴をなでできます
「まさの・・・・おちんちん。」
すると3人が口々に
「うわー、こんな可愛い顔しておちんちんだってー。大きいのと小さいのどっちがいいの?」
「ああ....」
「また言わない気か」
急に店長がおまんこを舐めるのをやめ、少し離れました。
「みさきのおまんこ裂いちゃうぞ」
といって足の指をつっこんできます
「すっぽり親指がはいったよ。ほら、中でグリグリしてる。気持ちいいだろ?」
「あああっ!?あっ!あっだめぇっ!」
「全部いれるぞー、いいのかー?」
手の指とは違う太さの快感があります。
「ああっ!・・いいます、いいます!...大きいほうがいい・・・・」
まさのペニスの先が顔に近づいてきます。
「さあみさきの好きな大きいちんちんだよ、ほら舌出せ。先っちょ舐めろ。ペロペロってww」
黒光りした亀頭が目の前に。舌を伸ばし動かします。
「そうそう。いいぞー」
貴志がみさきの上半身をもち、起き上がらせます。
店長がビデオカメラをもってきました。
「ヌレヌレのおまんこ誰のかな?」
店長が意地悪そうに聞きます。
映し出されたあそこがテレビに映っているのです。
答えないとまた何かされると思った私は、素直に
「私のです・・・」
「私のなに?ほら良く見えないから自分で拡げて見せてよ。」
みさきは両手でビラビラを左右に拡げました。
「自分でおまんこ開いてるよー。中まで見えるねーww画面見ろよ。」
そこには初めて見る自分のあそこの奥がくっきりわかります。
「なんでこんなに濡れてるのー?早く何かいってよ。」
「私の...」
恥ずかしくて言えないでいるとまさが
「おまんこだよ。みさきのおまんこ!さあ!」
「みさきの・・・おま・・おまんこ・・・」
「どうなんってるの?」
「濡れてます・・・」
「グチョグチョにぬれてるおまんこでしょ。さあ続けていってみ。」
「・・・みさきの・・・グチョグチョに濡れた..おまんこです・」
「じゃあこれは?このお豆は?」
「・・・・」
「これだよこれ!」
貴志が大きくなったあれをいじってくるのです。
「ああ!あっそれはっ・・・ああっ!クリトリス・・・・」
「淫乱だーww好きだねーHなこというのwwほらもっといっていいよ」
「もういい・・・」
「なに?言えよもっと、ほらほら。」
店長が指を3本いれ、激しく出し入れしました。
「聞こえる?クチュクチュいってるよ。もっと早く」
微かに抵抗を示すと、それをあざ笑うかのように攻めを激しくしてきます。
「あん、はあはあ、あん・・・」
「どこがいいの?ほれほれ」
4本が中で動いています。
凄く悔しいのですが、身体はそれ以上に感じてしまい、
「っ!おまんこが、おまんこがいいっーー!」
と言ってしまいました。
「気持ちいいのか?」
「うん・・・気持ちいいっ!あぁっ!ああん!」
「そろそろいれてやろうか。おちんちんがほしくなってきただろ?」
3人は立ち上がり、服を脱ぎ出しました。もうされるがままです。
「じゃあおまんこ開いて、クリ剥きだしにしな。入れてってお願いしろ。ほら、どうした?」
もう感じすぎて我慢ができませんでした。気がつくと私はニヤニヤ笑う3人を前に懇願していました。
「ああ・・・ここに入れてください..」
「もっと大きくおまんこ開いて」
「私のおまんこにおちんちんをいれてください・・・」
恥ずかしさと悔しさと、それ以上に快感を味わいたい感情で私はおかしくなりそうでした。
「3人に犯されるなんて滅多にないからね。意外と気持ちいいと思うよーww」
貴志が言います。
「よし。まずは俺からな」
店長が太いペニスを中にいれようとするのです。
「あぁ・・いやぁ・・・」
「なんだよ。いやって言いながらどんどん愛液が出てるよwwwいれてほしいんだろうが。いくぞっ!」
店長も興奮していたのでしょう。そう言うと、ビンビンにそそり立ったおちん〇んを勢いよく入れてきました。
「ああああああぁっ!」
「ほらほらおちんちんがはいったよ。もっとおまんこしめろよ。そうそう」
「ああっ!あんっ!、ん....はあはああ...あああっ!」
「じゃあ俺はくわえてもらおうか」
まさが仰向けになった私の顔に股がり口にその一物を咥えさせると自分で上下に動き始めました。
「んぐっ...んー、んー」
貴志はおっぱいを激しく揉みはじめ、乳首を摘んだりひっぱんたり遊んでます。
「ほらどうだ?奥まではいってるだろ?おらおらおら」腰の動きが速くなりました。
「クリも触ってやるよ」貴志が人指し指でクリトリスをいじります。
「んーあっあっ、いいーっ!、気持ちいい・・・・」
店長たちの攻めに屈服され、私は店長が要求するままにやらしい言葉を言ってしまいました。
「どこが気持ちいいんだ?ほれ、いって見ろ!」
「あああっ!お、おまんこがっ・・!」
「もっと大きな声で!外まで聞こえるぞーwww」
「あああああんっ!おまんこがきもちいいですっ!」
「中にはいっているのはなんだ?ん?どうした言え!」
「いいーっ!、店長の、店長のおちんちんがはいってますぅ!!」
「おおーもうだめだー。出る、出る」
「あーだめっ!あ、あっ、あっ、あああっ!」
すると店長はペニスを抜き、貴志と交代します。
「よし次は俺の番だ。うつ伏せになれ、バックからしてやるからな」
後ろに回り、3人の中では一番大きなペニスをつっこんできます。
「あああっ!いいっいいっ!!だめっいくっ・・!」
「まだいくなよー。もっともっとーwwwそこの椅子に手をつけ」
今までにない気持ち良さに負けて3人のおもちゃのようになっている私は、言われた通りに手を突きました。
「ほら両手は空いているんだろ?俺たちのしごけよ」
おちんちんを2本にぎり、上下に動かします。
「ん、ん、ん、どうだ?どうだ!?」
「あああっ!だめっ、だめっ!・・もう、やめて・・・あっ、あっ、あっ!変になる、変になるぅ!」
「ほら手がとまってるぞ、彼氏にやってるようにもっとしごけよww」
その後は3人がかわるがわるみさきのおまんこに挿入してきました。
まさがいれてる時に貴志が
「ほら、店長のと俺の交互にくわえて」
「んぐっ、んぐ!んー!んんんー!」
「なめて、なめて。もっとペロペロしてよww」
「今度は俺のだ。もっと激しく。ほらほらww」
「もっとしゃぶれよww」
「んんんー!!、あんっはぁはぁ、んあ、んっ!んっ!」
「おらおら、気持ちいいんだろ!?もっとしてくださいっ正直に言えよほらっ!」
「あああっ!ああっ!だめぇ・・気持ちいいっ・・もっと・・ついてっ!ああんっ!」
「そうそう、素直が一番wwもっとしごけ、はあはあ出すぞー、はあはあ」
「もっとマンコ拡げろよ。奥までみえるようにさーwww」
「俺ももう駄目!」
「あっ!あっ!あっ!ああああっ!だめぇっ!いく、いっちゃう!」
「お、おれもいくぞ、いくぞ!!」
「あっあっあっ!いいっ、いくっーー!!!」
3人の精子が一斉に飛び出す。
「はぁ、はぁ、よかったよ、みさき。」
息を整えている店長はそう言ってニヤつきました。
「全部ビデオに撮らせてもらったから。これでオナニーさせてもらうよ。来週もくるならきてもいいけど」
「もうきません・・・・」
涙が今ごろ出てきました。するとまさが
「泣かないでよー、案外気持ちよさそうだったじゃん。またしてもらいたかったらきてねー」
そういって仕事に行きました。
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