はるか「普段はもう少しマシなんですか?よかった~。朝面接官さん見たときに、出張の時とかはこういうホテル泊まらなきゃなのかなって焦りましたよ。就活中は自腹でお金ないししょうがないって思いましたけど。」
俺「今回はある意味特別だね。いつも泊まってる所が満室だったから。」
はるか「ですよね。あんな壁薄いホテル、ヤですもん(笑)」
俺「だよねー、、、えっ?」
はるか「えっ???あっ、、、」
はるか「あ、いや、あの、、、」
俺「ぁぁ、俺昨日の夜うるさくしちゃったかな?あ、もしかしてイビキとか聞こえちゃった?はは、、、」
はるか「いえ、そんな事ないですけど、、、」
俺「うるさかった、、、?」
はるか「いや、あの、、、こんな事言って怒らないで下さいね。面接官さんの部屋から昨日、Hなテレビの音、聞こえてきました、、、」
あぁ、やっぱり聞こえてたんだ、あれ。
俺「聞こえてたんだ、ゴメンゴメン、、、でもアレじゃん、男の子だったらしょうがないよね?はは、、、」
はるか「ですよね、面接官さんが若いって証拠ですよ!」
俺「おう、まだ心と下半身は青春まっしぐらだから!」
この時点でお互い酔ってきてたので、こんな会話もOKでした。
で、次にはるかの口から衝撃の一言がっ!
はるか「あの、、、私はうるさくありませんでした?部屋の音とか、、、」
なんとっ!!!
言っちゃいけないと思ってた一言がはるかの口から放たれるとは!
はるか「今朝、面接官さんが隣の部屋だってわかった時から気になってて、、、」
どうしよう、どうしよう。
言っていいものか悪いものか悩み事ましたよ。3秒ほど。
俺「あ、うん、うるさくはなかったよ。」
はるか「よかったぁ!壁薄かったからなんかご迷惑かけたんじゃないかと心配してたんです!」
俺「はは、大丈夫だよ!むしろありがたかったよ。」
はるか「えっ?」
俺「えっ???」
酔ってたのもあって、思わず口にでちゃいました。
でお互い少し沈黙。
で沈黙をやぶるはるか
はるか「あ、、、あの、、、えと、、、何か聞こえました、、、?」
俺「、、、う、うん、、、何かは聞こえた、、、」
俺「でもあれじゃん、ほら、俺のテレビもそうだけど、若いとしょうがないじゃん!はははっ、、、」
もう開き直ってました。
はるか「ですよね、、、でもよかった、面接官さんがそう言ってくれて。」
俺「えっ?」
どうやらはるかは聞こえてたんじゃないかとは思ってたらしいです。
でもどうせ見ず知らずのの人だろうと思ってたら、俺だったのであせったそうです。
ここからの会話をまとめると、
オナヌー好きで、バイブは自前、アマゾンで買ったらしい。
でもHのほうが好きだが、彼氏と一年前に別れてからご無沙汰。
あのオナヌーは実はその日面接した俺を想像してた事。
という事でした。
で2人でコンビニに行き、そのままホテルへ戻り、はるかの部屋へ。
もうこの時にはエロトーク満載だったので、お互いその気でした。
ホテルのエレベーターに載ったら、以外にもはるかのほうからキスを要求。
それに応えるように、唇を重ねるとおもむろにはるかの舌が口の中に入ってきました。
俺「ちょ、エレベーターの中、、、」
はるか「いや?、、、ガマンできない、、、」
そう言ってはるかがもう一度キスしようとした所で8階到着。
はるかの部屋まで手を繋いで歩きました。
そしてはるかの部屋へつく時に、荷物をおきに自分の部屋へ一旦入ろうとしたらはるかもついて来ました。
「んっ、んんんっっ」
ドア閉めた瞬間から、さっきのエレベーターでのお預けが効いたのか、はるかがキスしてきました。
モチロンそれに応えるおれ。
はるかは唇はやわらかく、でも舌は少し固い感じで妙にエロい動きをします。
ディープキスしながら、たまに俺の下唇を甘噛み?したりしながら。
完全にはるかのペースです。
このままではまずい。
そう思った俺は、背中に回している手をはるかのお尻にむけました。
左手は背中、右手はお尻をまさぐるように。
はるか「んっ、、んっ、、、」
お尻に回した右手をすこしずつ上へ。
目的地はもちろんおぱーいです。
おぱーいの下まで来た所で、おぱーいの下あたりをさわさわします。
これ、僕の好きな焦らしのひとつ。
「んっ、、んー、、、」
キスしながらも、焦らされてる事に感じてるのかなんなのか。
はるかの希望に応えて、服の上からさわるおぱーい。
でかい、想像以上にでかい。
ワンピースだと、胸のアンダーのラインがわかり辛いため実際のおぱーいの形がよくわからんのだが、触るともちろんよくわかる。
服の上からはるかの左胸をまさぐるおれ。
はるかはガマン出来なくなったのか、俺の唇から自分の唇をはずし、必死で声を押し殺しかのように口を閉じている。
ここぞとばかり、耳や首筋をキスする俺。
もちろん右手ははるかの左胸に。
はるか「面接官さん、、、服、変なとこだけシワになっちゃう、、、」
たしかに。
ずっと左胸ばっかり触ってるから、左胸だけシワシワになっちゃうよね、
で服を脱がそうとしたが、おれは気づいた。
ここはおれの部屋。はるか側じゃない隣に誰かいたら筒抜けだ。
そこではるかの部屋に移動する事を提案して、はるかの部屋に行きました。
はるかの部屋に入ると、なんとはるかは自らワンピースを脱ぎ出しました。
「なんてエロいんだ、、、」などとこころの中で思ってたのもつかの間、はるかは脱いだワンピースをハンガーへ。
シワをピンピンしながらかけてます。
はるか「脱ぎっぱなしだとワンピースがシワシワになっちゃうから(ニコッ)」
ニコッとしたものの、その時点ではるかは下着姿。完全無防備です。
ゆっくりとはるかにキスしながら、ブラのホックを外す俺。
そしてキスを外すと、そこにははるかの生おぱーいが。
でかーい、てかおれ好みの形です。
お碗みたいに丸くて、乳首は少し上むき。
きれいなピンク色のおぱーいでした。
はるか「面接官さん見過ぎ(笑)」
あまりの好みのおぱーいに、吸い付くのも忘れて見入ってました。
ではるかのおぱーいに吸い付くおれ。
しかしここで乳首には吸い付かない。
乳首の周りをジックリと攻める。
ここでも焦らし作戦発動中。
「っっ、、ぁ、、、」
はるかは声にならない声をあげながら左手は俺のあたまに、右手は俺の肩に、抱き寄せるような感じで身をよじっている。
そしてガマン出来なくなったのか、俺の左耳に口づけしたかと思ったら甘噛み開始。
「はあはあはあ、あっ、、んっ、、」
耳を甘噛みしながらなので、押し殺した声も大音量で聞こえます。
それにそそられた俺はようやく舌で乳首を攻撃。
「ああっっ、はあはあ、あああっんんっっ」
耳元の声が、益々大きくなってきます。
そこで俺は右手を下に。
下着の下に滑り込ませるとすでにそこは濡れていました。
サワサワして指を少し濡らした後、クリへ。
「はああぁっっっ、んーーっ、ああっ」
耳元で聞こえる押し殺した声が、喘ぎ声に変わろうとした瞬間でした。
はるかの左胸を舐めながら右手はクリへ。
はるかは甘噛みだけじゃガマンできなくなってきたのか、甘噛みしてた耳の中に舌を入れたり、耳を舌で舐めまわしたり。
その度に
「はあはあ、、んんっ、、ぁっっ、、」という声と、ベロベロという耳を舐める音が入り混じって聞こえてきました。
はるか「はあはあ、、、め、んっ、面接官さんっっ、、はあ、、下着よご、ぁっ、、汚れちゃうよっ、、、っっ」
こんな状態でも、下着の汚れを気にするあたりがはるかっぽいです。
はるかの下着を脱がしてあげようとしたら、
「はあはあ、、面接官さんも脱ぎましょうよ、、、」
そう、俺はこの時点でまだスーツの上着を脱いだだけだったのだ。
「ウフフッッ」
そう笑ながら俺のシャツやズボンを脱がすはるか。
上目遣いで微笑みながら、ズボンを降ろします。
もしやこのままフェラ移行か?
仁王立ちフェラか?
そんな淡い期待を胸に、服を脱がしてもらう俺。
はるか「下においといたらシワになっちゃいますよ」
そう、はるかはここでも育ちの良さを発揮した。
全裸なのにハンガーにシャツとズボンをかけてくれるはるか。
後ろ向きのはるかは、引き締まったくびれに小さなお尻、スラッと伸びた足。
小さなお尻におおきなおぱーいは、まさに俺の理想とする姿だった。
この時点で俺の息子は元気一杯。
お酒も飲んでたし、我慢の限界だった。
ハンガーを掛け終わったその時、
「キャッ」
俺は反射的にはるかに後ろから抱きついた
後ろから抱きしめながら、はるかの耳元やほっぺにキスする俺。
するとはるかが顔を横に向け、抱きしめながらキスする形に。
お腹においた両手を動かし、左手で左胸を右手は下に這わせた。
右手と左手のリズムを、最初は同じに、次第に異なるように動かす俺。
そしていよいよ右手を中へ突入させた。
「んんっ、んっ、、ぁっ、はぁはぁ、、」
ビクッとなった後、キスしていた唇が離れ、はるかは前を向いた。
女の子が感じてる姿に興奮する俺。
はるかのキスが外れた事をいい事に、少しはるかを前傾姿勢にして壁に手をつかせる。
この姿勢で少し自らお尻を突き出してくるはるか。やはりH好きなんだろうな。
で、左手は左胸、右手はお尻側から大事な所を攻め、背中を舌が触れるか触れないか程度で這わす。
「ぁぁっ、、、ぃぃっ、、んっ、はぁんっっ、、」
そのまま攻め続けるおれ。
顔を覗き込むと、目を瞑り必死で何かに耐えるはるか。
「んんっっ、、ぁっ、、ぃやっ、、ぁぁっ、、だめっっっ、、、ああっんっっ」
そういうと、はるかの身体がビクッビクッ波打った。身体はほのかにピンク色に染まり、全身の力が少し抜け落ちたようだった。
俺「イっちゃった?」
はるか「はぁはぁ、め、面接官さん、ズルい、、はぁ、服治してあげてたのに、はぁ、、」
俺「ゴメンゴメン」
そういいながらはるかをベッドに座らせ、優しくキスする俺。
はるか「はぁはぁ、ねぇ面接官さん、今度は一緒にいこっ?」
俺「うん」
ホテルに帰る前にコンビニで買った近藤さんを着けるおれ。
しかしなぜだかはるかが背中越しに覗き込む。
俺「ちょwww見なくてもいいじゃん、恥ずかしい」
はるか「えぇ、だって見たいんだもん。それに裸なのに今更恥ずかしいって、、、」
そんな会話しながら近藤さん装着。
ちなみにはるかはこの時、胸を背中にくっつけてました。
これが温かエロくて、、、
近藤さんを着け終わると、はるかがベッドに横たわります。
はるか「久々だから、優しくしてね。それに面接官さんの、おっきいから、、、」
そうです。俺、実は息子はおっきいのです。平常時は多分普通、でも戦闘モードに入ると、息子はビックリするほど巨大化します。
そして仰向けに寝たはるかに優しくキス。
左手をはるかの頭に、右手ははるかの左胸に起きながら、次第にディープになった所ではるかの両脚をゆっくり開き、息子を滑り込ませます。
はるか「んんんっっ、、、」
俺「あ、少し痛かった?」
はるか「んんっ、、ううんっ、、ぁっ、すごいっ、、、いぃっっ、、」
はるかが痛くないのを確認した後、ゆっくり動かすおれ。
「んっっ、、ぁぁっっ、、あっ、、」
そういいながら、両腕を首や頭に絡めるはるか。
次第にスピーカーを早めたその時。
はるか「ぁぁっ、、んっ、、はぁ、、ねぇ、、持ち上げて、、、」
俺が「え、こぉ?」
はるか「あっんっ、、うん、、」
はるかは対面座位を臨んできました。
対面座位になり、ディープキスをしてくるはるか。そしてはるかの腰がゆっくり動きはじめます。
ゆっくり大きなグラインドで動くはるかの腰。
「はぁはぁ、、ぁんっ、、はぁ、、、」
そしてそのスピードは少しずつ勢いをましていきます。
「はぁ、、んんっっ、、はぁはぁぁんっっ、、、あっ、いぃっっ」
自ら腰を動かすはるかをみながら、目の前に揺れるおぱーいにむしゃぶりつく俺。
右手で左胸を、顔は右胸を、左手ははるかの背中に回して支える形で。
はるか「んっ、、んんっ、、、はぁ、あっ、、ぃやっ、、、いぃっ、、あんっ、、め、面接官さんぁっ、、ぃぃよぉっ、、」
俺「気持ちいい?」
はるか「ぁっ、、ん、、すごっ、、ぃいっ、、だめっ、、イっちゃうっ、、ねぇ、、ぁっ、、ぃっしょにいこっ、、?」
そしてスピードが速くなるはるかの腰。
大きなグラインドというよりは、小刻みに素早く動かすように。
「ぁっ、ぁっ、、もう、んっ、、ダメっ、、」
俺の首と頭を掴む腕にも力が入って居るのがわかる。
おれの顔は胸に押しつぶされそうになるくらい。
「んっっ、はぁはぁっんっ、だめっ、、イっちゃっっうよっ、、、あぁっっ、、」
その瞬間、再びはるかがビクッビクッとした。
同時に俺も、はるかの中のビクッビクッとした感触に刺激され、果てた。
10秒位かな?
余韻を楽しむようにそのままの体制でいた後、俺はゆっくりとはるかを仰向けに戻した。
「あんっっ」
息子を抜く時にはるかがちっちゃく喘いだ。
毎回思うんだが、息子抜く時の女の子の喘ぎ声が1番好きかも。
その後、裸で腕枕をしたまま色々話をした。
会社の事というより、お互いの事。
昔の事や将来の夢とか。
で、ヴィーンの話をはるかにしたのはこの賢者モードの時。
はるかは、まさかヴィーンまで聞こえてるとは思ってなかったらしく、相当焦ってた。
まぁその焦り顏がまた可愛かったんだが。
で、翌日はお互い移動だけしか予定がなかったので、ホテルをチェックアウトした後もギリギリまで2人で過ごしました。
でまぁ、実はこの別れ際に告白されて、俺ももちろんOKだったので付き合う事になりました。
で今も付き合ってます。
来年結婚出来たらいいね、と話し合っとります。
面接で、まさかこんな出会いがあるとは思わなかったよ。
でも社内の人達には、入社してから付き合った事にしてます。
さすがにこの話は、、、できん、、、
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