妻は泣きだし謝りながら、半年前にレイプされたこと、それ以来その男との関係が毎日の様に続いて居ること、調教されたこと、枕ホステスとして働かされていること、ヤクザの接待で性欲処理女として差し出されていること、貴金属類はその男からプレゼントされた物である事、私とのセックスでコンドームを付ける理由等の全てを話しました。
私は、次第に怒りがこみ上げて来て妻の頬を平手で殴りました。
何故もっと早く言わなかったのか?を問いただしたのですが、最初に犯された時に感じてしまい失神してしまったそうです。
その日に何度も犯され潮まで噴いて感じたそうです。
犯されながらも必死に感じまいとしたそうですが、しかしその男の肉棒には真珠が埋めてあり、感じまいとしても無駄だったようです。
そして気が付くと自分から舌をだし腰を動かしているもう1人の自分が居たそうです。
そして1ヶ月間も中だしだったことも・・・。
幸い妊娠はぜず、それ以降はピルを飲まされていたそうです。
犯されてるのに体は見事に心を裏切り、感じた事への罪悪感から、私には言えなかったそうです。
これっきりにしてくれと頼んだそうですが、次の日に私が出勤した後に男が部屋まで来てしまい、拒めずに抱かれたそうです。
それからは、携帯も知られ、平日は毎日その男の部屋に呼び出され抱かれるようになったのです。
何度も抱かれ、中だしをされている内に、迫られたり呼び出されると体がその男を求めるようになってしまい断れなくなったのです。
犯されてから一週間程すると、自ら進んで男の部屋に行って抱かれるようになったそうです。
そして、男の部屋の掃除、洗濯、食事の世話までするようになったそうです。
もう殆ど、その男の通い妻状態でした。
警察にも相談しようかと思ったのですが、恥を晒すのは耐えられないので、それだけはやめてくれと言われ、思いとどまりました。
犯されたとはいえ、感じて和姦になり、ずっと抱かれ続けた妻の事を警察に言うのは私の恥を晒すことにもなるからです。
一番ショックだった話は、私が一ヶ月間の出張中にヤクザ達の接待に使われたときにセックスショーをさせられた事です。
ヤクザ達の3泊4日ほどの慰安旅行に連れて行かれた妻は、有る旅館を借り切って、少し広い座敷で20人くらいの男達の前でオナニーショーとセックスショーをさせたれたのです。
慰安旅行と言うよりは性欲慰安旅行です。
人前でオナニーやセックスするのは嫌だと強く断ったそうですが、断れないように妻にシャブを使ったのです。
その3日間のセックスショーの直前にシャブ入りの酒を飲まされたり、水に溶かしたシャブを彼処に直接入れられたのです。
特に、水に溶かしたシャブを彼処に入れられると粘膜がシャブを吸収し直ぐに体と彼処が熱くなりセックスしたくて
たまらなくなると言ってました。
体が熱くなると戸を開けてオナニーショーが始まり、最初は指で彼処を開き、見ている人達に中を見せたり指を入れたり、ビール瓶を挿入したり、極太バイブ、ローターなどでオナニーをしたのです。
それが終わると、妻の男が現れてみんなの前でフェラチオしたり、色んな体位で濃厚なセックスをするのです。
その時のセックスショーを、ビデオと写真に撮られていたようで、ビデオは、ダビングして裏ビデオとして販売したそうです。
セックスショーが終わると、興奮したヤクザ客同士がくじ引きで順番を決め自分の部屋に連れて行き妻を抱くのです。
3日の間に20数人全員とセックスしたそうです。
シャブを使われた妻は10時間も連続で数人の男達とセックスし、男達が疲れて寝ても妻の彼処の疼きが止まず、妻の男にシャブの効き目が切れるまで抱かれたのです。
シャブを使ったのはその時が初めてだそうで、男は妻をシャブ中にはしたくないので、それ以降は常用せず、月に一回程度だったそうです。
その男は、初めて見たときから妻を狙っていたそうで、グラマーな妻を高給ソープで働かせて金にしようと思っていたようです。
最初から妻をモノにして私と離婚させて、風俗で働かせるつもりだったのです。
人妻ソープ嬢として売り出させるつもりだったようです。
妻は、毎日抱かれるようになってからは、その男の女になるよう言われたそうです。
何度も抱かれて逝かされ、ネックレスや光り物をプレゼントされる内にその男に情が移り好きになってしまい、私に悪いと思いながらも抱かれて居たそうです。
それからは、毎日抱かれながら私と離婚するよう言われて(セックス中に)居たようです。
その男に毎日離婚するよう言われた妻はその男に惚れてしまい、何度も私との離婚を真剣に考えたそうです。
その男は、私と妻を離婚させるために、追い打ちをかけこう言われたそうです。
「お前が旦那と離婚したくなくても、このことを、お前が旦那に打ち明ければ許してくれないし、絶対に離婚される。旦那に隠していてもいずれはこの事がばれるし、ばれたら間違いなく離婚される。どっちにしてもお前の未来は離婚することになる。どうせ離婚されるなら、お前から離婚話を切り出せ!お前はもう俺の女なんだ!」
と言われ、どうしても自分から離婚を切り出せないなら、その男が直接私に離婚の意志を私に伝えると言っていたそうです。
離婚を強く迫られた妻は、数日間誰にも相談できずに、どうして良いかわからずにノイローゼになりそうで辛かったそうです。
しかし、妻は真剣に考えた結果、私と離婚せずに、私とやり直すという結論に達したようです。
他の男に性欲処理の肉奴隷として差し出されたり、クラブでハゲ親父やデブ親父に抱かれる事を強要されたり、終いには高給ソープで働けと言われたりしたからです。
その衝撃の告白を聞いた私は、ショックと怒りで、とても妻を抱く気にはなれませんでした。
私は、土日の2日間は妻と殆ど口を聞かず、妻との離婚を考えていました。
犯した男にも腹が立ちますが、感じて抱かれ続けた妻が許せなかったのです。
月曜日になり会社に出勤した私は、怒りとショックで仕事が手に付かず早退しようと思ったのですが、忙しいシーズンなので休むと周りに迷惑がかかるので我慢しました。
次の日も悩み仕事が全く手に付きませんでした。そして水曜日に妻が風をひいたと嘘の理由で午後2時頃に会社を早退しました。
私が働いているこの瞬間にも妻が抱き続けられている事を考えると、居ても経っても居られなくなったのです。
妻は案の定、私が働いている月曜から水曜の3日間も抱かれていました。
体がその男を拒絶することが出来ないのです。
午後3時過ぎにマンションの部屋に着いた私は、妻の帰りを待って居たのですが、私はイライラして再び居ても経っても居られなくなりました。
妻がその男の部屋で抱かれて居るのではと思った私は、その男の部屋の玄関の前まで行きました。ドアに耳を付け澄ましました。
ショックですが、思った通り妻は抱かれて居ました。腹が立ちましたが、怒鳴り込む度胸もない私は、聞いている事しか出来ませんでした。
私は、怒鳴り込む度胸も男気も無い自分に腹が立ち情けなくなりました。
妻は、大きなよがり声を上げて抱かれて居ました。
玄関のドア越しに聞こえる妻のよがり声をずっと聞き続けていました。
妻の「アーッツ!イイー!ソコーッツ!」「もっと!ソコソコ!お願い焦らさないでー!気が狂っちゃう!!」と言う声が聞こえて来ました。
私は、腸が煮えくりかえるくらいの怒りと嫉妬の感情がわき起こり、同時に興奮している自分自身に気が付きました。
男は妻に「逝かせて欲しいのか?!」と言葉責めをしていました。
妻「お願いだから逝かせてー!」
全部は覚えて居ませんが、印象的な台詞でした。非常に腹が立ち悔しいのですが、私はこの台詞は一生忘れられないでしょう。
以下が、辛いですけど男と妻の台詞です。
男「旦那と離婚して俺の女になったら逝かせてやるよ」
妻「そんなー!お願いだから意地悪しないで逝かせてー!!」
男「俺の言うことを何でも聞くか?」
妻「何でも聞くから逝かせてー」
男「それなら旦那と俺はどっちが良い?」
妻「貴方の方が良い!」
男「どれくらい良いんだ!?」
妻「貴方の方が主人よりも何倍も良いー!」
男「俺の女になるか!?」
妻「貴方の女になります。」
男「俺の事を愛してるか!?」
妻「愛してるー!!」
男「旦那と俺のどっちを愛してるんだ!?」
妻「主人より貴方の方をずっと愛してます!」
男「旦那と離婚するか!?」
妻「離婚します。主人とは必ず別れるから逝かせてー!」
男「絶対に旦那と離婚すると約束するな!!」
妻「約束します!」
この妻の言葉を聞いて興奮しながらもショックな私は、悲しくなり自分の部屋に戻り、しばらく落ち込んで居ました。そして離婚しようと決意しました。
しかし、興奮している私は、向かいのマンションの階段に行き見たくなりました。
向かいのマンションは、私の住んでるマンションと同じでセキュリティーがありません。そして、マンションとの間は5メートルくらいしか離れていません。
しかも、その男の部屋は端から2番目にありました。
万が一見えるとかもしれないと思った私は、その部屋を向かいのマンションの廊下の手すりの壁に隠れて覗きました。窓とカーテンが40センチほど開いていました。
部屋を間違って覗いていたら不味いと思いましたが、カーテンの間からバックスタイルでセックスしてる男女の姿が見えました。
妻の顔の部分がカーテンに隠れて見えませんが、大きく豊満な胸と光るネックレスが前後に、揺れているのが見え、間違いなく妻だと分かりました。
声も玄関で聞くよりずっと大きくハッキリと聞こえました。私は、カーテンが邪魔で顔が良く見えないので、良く見える場所に移動しました。
間違いなく妻の顔で、妻と男のセックスシーンは丸見えで再び怒りと興奮が襲ってきました。
何度目かは知りませんが、男はバックから真珠入りの肉棒を抜くと今度は妻が上になり濃厚なフェラチオを始めました。
泣きながら私と離婚したくないと言っていた言葉が嘘の様に、愛おしく真珠入りの肉棒や玉を舐めています。
20分程してフェラチオを終えた妻は、自ら上になり手で肉棒を彼処に宛い騎乗位で挿入しました。
ソープ嬢のように激しく腰を振り、よがり声を上げながら顔は色っぽくなっていました。
妻の豊満で大きな胸も激しい腰使いに伴い激しく上下にブルンブルンと揺れていました。
男の肉棒は真珠が入っているせいかかなりボリュームが有るように見えました。
太くて長い真珠入りの肉棒が激しく妻の彼処に出入りするのを、私はひたすら見ていました。騎乗位の妻はその内、自分から男に激しいディープキスを始めました。
舌を絡め唾液を交換する音がジュルジュルと聞こえてきます。そして、男は肉棒を抜かずに起きあがり座位でキスしながらセックスをしています。
それから、正常位になり激しく突きながら男は妻の中に出しました。二人は5分くらい抱き合いキスをしていました。
肉棒が抜けて妻のあそこからは、白くて濃そうな精子がドロドロと流れ出てきました。そして、10分もすると再び男が妻にフェラチオをさせました。
その男は、精力が絶倫のようで私にはとても真似出来ません。
再びセックスを始めた男は、何度ものセックスで疲れているのか15分ほど正常位で突いて、逝く寸前に妻の口に真珠入りの肉棒を入れ飲精させました。
妻は精子を暫く吸って、一滴残らず飲み込んだようでした。
二人とも疲れたのか、マッタリとして男は腕枕をして妻は寄り添っていました。
私は、ショックと怒りと興奮の入り交じった複雑な気分で監視していましたが、妻は、立ち上がり服を着始めました。男も用事があるらしく支度をしてました。
時間は、その時既に夜の6時頃になっていました。妻が先に部屋を出ていきました。そして、すぐ男も出ていきました。
私が部屋に帰ると「エッ帰ってきたの?」と言ってシャワーを浴びようとしました。
私は、後ろから妻を抱きしめ抱こうとすると、シャワーを浴びるから待ってくれと言われましたが、そのままソファーに押し倒し抱きました。
私は、怒りと興奮でセックスしたくなり、妻の彼処に指を入れると男の精子がまだ残っていました。
妻に男とのセックスを見ていたことを告げ、嫉妬した私は、「この淫乱女め!」と言って、そのまま正常位で妻を抱き中に出しました。
妻は泣き出しました。妻と男の言葉責めのやりとりを聞いていた私は、妻に本気で離婚する気なのかを聞きました。
男に抱かれながら私と離婚すると約束した事を聞きましたが、妻は気が狂いそうで、そう言うしか無かったと言っていました。
妻は許してくれるならやり直したいと言いました。
私は、離婚を決意していたのですが、話し合った結果、やり直す事にしました。
本音は許せなかったのですが、私が離婚して妻を放り出せば、間違いなくソープで働かされます。幾ら何でも、ソープで働かされる妻が不憫だと思ったのです。
しかし、男の側にいては、要求を拒むことが出来ない妻は手を切ることは不可能です。
考えたあげく逃げる事に決め、男に知られないように引っ越しの準備を始めました。
引っ越しを男に悟られないようこっそりと木曜から土曜の3日間に荷物をまとめました。
私は、会社を休めないシーズンなので木曜と金曜は会社に行きました。当然男の要求を拒めない妻は、木曜と金曜にも抱かれていました。
当然会社では、落ち着いて仕事などは出来ず、私も気が狂いそうでした!
私が会社から帰ってくると妻は居ません。
木曜も金曜も妻は、男に抱かれ、夜の10時くらいに帰ってきましたが、妻は何も語らず、私も敢えて何も言いませんでした。
土曜日の昼過ぎに荷物がまとめ終わり引っ越し業者を頼み、男に悟られないように日曜日の夜に引っ越すことにしました。男は、夜は大概出かけて留守でした。
土曜日の夕方に妻の携帯に、男からの呼び出しメールが入り、メールには、友達との飲み会があるとでも言って出てこいと言う命令でした。
悟られるとまずいので、妻と相談し、辛かったのですが、最後に逢うしかないと思い妻を出しました。辛くて嫌だったのですが、これで最後だと思い我慢しました。
妻が帰ってきたのは、夜中の0時すぎで、6時間以上も抱かれていたようです。
嫉妬と怒りで腹が立ちましたが、その時も敢えて何も言いませんでした。
日曜の夜に男が出かけたのを確認した私は、業者を呼んで荷物を運び出し引っ越しました。
引っ越し先に着いてから、妻が携帯で男に電話し、男の知らない所に引っ越したこと、別れたいこと、私に全てを話したこと、追わないで欲しいということを伝えました。男は、驚いて怒って居る声が私に聞こえてきました。
電話で30分くらい話していましたが、男は意外な事に別れることを了承してくれました。次の日の月曜日、妻は携帯番号を変え、今のところは何もありません。
この事件で妻に後遺症が残ってしまいました。私もまだ完全には妻を許せてはいません。
男に調教され淫乱になってしまった妻は、セックスが週に1回では我慢できない体になってしまい、最低でも週に3回以上は抱かなければなりません。
更に、私を裏切った事や感じたことへの罪悪感が妻の心に凝りを残したようです。負い目を持ったせいか妻は辛そうで、私に何かと気を遣います。
可哀想なので忘れさせてあげたいのですが、忘れる事は無理でしょう。
正直に言って妻を犯した男を憎んでいるし、許せません!!
男から解放されて、まだ1ヶ月くらいしか経っていませんが、以前よりは、少し落ち着いてきました。
一生忘れることは出来ないと思いますが、過去を変えることは出来ません。今は、運悪く交通事故か飛行機事故に遭ったと思うようにしています。
私が妻の告白の内容を聞き、許さずに離婚していれば、その男の物となり今頃は間違いなくソープ嬢として、沢山の金持ちの親父達に抱かれ、中だしされていたことでしょう。
毎回の様に何度もイカされ腰を振っている妻を私は許しました・・。
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