そんなことも日常なのでいつものように2人で
山探索した後、小屋に戻りお互いドロドロになってる服を脱ぎ
俺はパンツ一丁、B子は上下1枚づつみたいな状態でゴロン。
俺がマンガを読んでるとしばらくしてB子がちょっかいを出してきた。
72 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/27(水) 14:20:28 ID:rhIyHZEx0
ものごころ付いた頃から一緒に風呂入ったり
裸で相撲とったりしていたので
(さすがにその頃は真っ裸でということはなくなってたと思うけど
ふざけあって触りあうなんてことは当たり前)
気にしないで続きを読んでるとB子の手がパンツの中に…
で俺のケツを撫でたり摘んだりし始めた。
イタズラ目的のくすぐったりといういつものスキンシップとは違うな~
と思いながらも抵抗もせずされるがままにして読み続けてた。
今考えればそれだけでも充分おかしな行為ではあったんだけど。
突然 ゥワッ!ビックリして飛び起きた。
理由は山頂を撫でまわしてたB子の手が急にずれて
横の谷底の窪みに指先をねじ込もうとしたから。
あまりの驚きに身体が瞬間で反応したので
かろうじて侵入は防いだけど
B子の指先は確実に俺のとば口を掠ってた。
73 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/27(水) 14:22:08 ID:rhIyHZEx0
「何すんだよ!」とB子に対して珍しく声を荒げた俺。
B子はキョトーンとした顔をして「だって気持ち良いでしょ?」とほざいた。
その悪びれない様子に拍子抜けしてしまった俺は「・・・」
B子は何も無かったかのようにして「寝て寝て」と言いながら
俺の起き上がっていた身体を倒して手をまたパンツの中へ。
何しようとしてんだ?混乱はしているんだけど
いつもB子の言う事ややることを許容してきた俺は
複雑な思い抱えながらもなされるがままになってた。
B子のあまりに普段通りの表情と自然な動きにいつも一緒にやってる
ゲームや遊び感覚になっていたのかも。
さっきと同じように前戯付きではあったけど
今度もやっぱりB子の目的地は大人になった
俺が今でも一番恥ずかしい場所…
そんなとこ気持ち良いわけがないだろ…
74 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/27(水) 14:23:53 ID:rhIyHZEx0
B子は到達と同時に固く閉じている口をこじ開けにかかる。
それも先っちょを微妙にグラインドさせながら
ジリジリと指先がめり込んでくる。それまでの短い人生の中で
たった一度だけイチジク浣腸により散らされた経験とは
まったく異質な感触だった。
今度の侵入は覚悟してた俺としてもこれが恥ずかしい行為なのか
虐め的な行為なのか良くわからなかったが
少なくても性的な行為だとはまったく思ってなかった。
「ダメだよ○○ちゃん力抜いてよ~」とか言われても
俺にはどうして良いかわからない。
B子はそんなこと言いながら淡々と事を進めていく。
その時には既に俺のパンツを完全に脱がせてしまい
自分の作業がし易い状況作りを完成させてたB子
(今なら良い風俗嬢として成功してるに違いないはず)は
予定通りなのだろう中にある指を動かしだす。
悲しいけど俺はその侵入を第一関節ぐらいまで受け入れて
しまっていたと思う。なんかB子に自分の身体の全てを
委ねてしまいその指一本で舵取りされているような感覚と
虫がムズムズしてるような感覚が同居していた。
上級生さえ手を出してこなかったようなガキ大将に
良くあんなこと出来たもんだ。
75 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/27(水) 14:25:30 ID:rhIyHZEx0
その頃には俺に新しい世界が始まっていた。
確かにB子が言ったように中にいるその虫が蠢くと本当に気持ち良い。
そんな場所だからもちろん排便感覚には近いんだけれど
それとはまた違う微妙な感覚。精神的には行動を支配されている感覚、
肉体的にはゾクッゾクッピクッピクッという断続的刺激。
今なら疑問を持たずに喜んで受け入れてしまう行為だけど、
当時の俺にしてみれば排泄にしか使わない穴の快感を
年下の女の子に教え込まれているんだから自分に起きている
出来事の不可思議さでいっぱいだったんじゃないだろうか。
初心で晩生だった俺にとって間違いなく生まれて初めての
性的興奮だったんだと思う。
そしてその指の刺激はまだ成長しきってない今まで小便にしか
使用したことの無い器官に直接刺激が与えられトイレを
極限まで我慢している大きさにすることもわかってきた。
刺激の度にズキンと硬くなる。
76 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/28(木) 08:39:27 ID:D9amu2Fv0
俺はその快感に身を委ねてたというか
さっきまで頑なに固めてた肛門は緩みB子の指が
動かし易いような体勢をとり局所は
人生最大で最長の勃起を続けていた。
しかしもっと続けて欲しいという気持ちに反して
突然その快感の梯子が外されてしまった。
B子は俺に人生初の快感をもたらしてくれていた
その指を簡単に抜いてしまい続けてくれとも言えずに
放心してる俺に言った。
「じゃ私にも同じようにして」俺「・・・」
今考えればなんのことはない。俺にコツを教えておいて
その快感を自分に与えろという話。 凄い女だった。
自分の言葉が終わってもいないうちにB子はパンツを脱ぎ捨て
うつ伏せになり尻だけを浮かした状態になっていた。
さすがに四つん這いではなかったけど、これまでの長い裸の付き
合いの中でもB子のそんな姿を見たことはないしバクバクし始めてる心臓こそ
俺の精神的な性の目覚めだったんだと思う
(肉体の方は直前で経験してる)。
77 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/28(木) 08:41:04 ID:D9amu2Fv0
「早く~」と催促されてオズオズと指を近づけた時には
B子の両手は自らの両尻たぶに手をかけてひっぱり
その中心の翳は口を開けそうな勢いになっていた。
こんな経験からのトラウマかもしれないが
その後その孔に異常な興奮を覚えてしまう俺にとって
もちろん生で見た人生初肛門だった。
それはさっき思い出していた自分の浣腸経験とは
明らかに違うシチュと体勢だった。
華奢でツルツルで真っ白な尻肌の中に対比されるように
収縮していた濃皺窪に人差し指の先が触れた瞬間ピクっと反応があった。
両手で拡げられた孔には自分の時とは違いまだ細かった
俺の第1関節がズブーっと入っていったことに驚き
それ以上の進みを止めた。
が、即座のB子の「もっと奥まで挿れて」という命令に
そこからは締めつけられた第2関節を
グリグリとローリングさせて挿れていった。
78 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/28(木) 08:42:26 ID:D9amu2Fv0
最初のピクの時に既に声は洩れていたんじゃないかと思うが
緊張していた俺の記憶に残っているのは
その後長~い時間グリグリクイクイスポスポと奉仕させられている
間中のウ~ンア~ンという低い声。
決してAVみたい官能の声ではなく熱でうなされているや
手術後の痛みを我慢しているみたいな重苦しい響き。
一度苦しいんだろうと思って引き抜くと「続けて!」と
ちょっとキレたような声。やっぱり気持ち良いんだと
少し前の自分の実体験で納得していた。
もしかすると30分ぐらいはやって(やらされて)いたのかもしれない。
あたりは夕方になり薄暗くなっていた。
不思議だったのは自分はもうその快感から離れているのに
小便器の緊張が解けない。
相手に与えている快感が自分を興奮させるなんて
知っているわけもなくさっきの刺激の残像だとでも思っていたのか。
B子は子供なりの性的興奮の最高点にでもなっていたんだと思う。
ウ~ンという重苦しい長音からフンフンウンウンという鼻音の連続になっていた。
79 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/28(木) 08:43:57 ID:D9amu2Fv0
ココまでも自分にとって驚異の出来事だったんだけど
最後の落ちというか昇りがある。
実は顔を紅潮させ動物のようにフンフン鼻を鳴らしていたB子が
次に口にした言葉は「指じゃなくソレ挿れて」だった。
B子はうつぶせでケツの孔に指を挿し込まれた状態の
無防備かつ無抵抗な姿のまま俺に160kmの剛速球を投げ込んできた。
そんな未知の言葉を俺にどう理解させるつもりだったんだろう。
振り返ったB子の視線は俺の股間を直視している。
もちろんそこには直立してる小便に使用する以外の目的しか知らない
物体が在在していたが俺はAFどころか
SEXという単語さえ知らなかった時代なのだ。
ソレって何?挿れてって何?俺はどうすりゃいいんだ?
新たなB子の目的を理解しようと俺の頭の中はパニックを起こしていた。
80 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/28(木) 08:47:32 ID:D9amu2Fv0
まだ指を挿し込んだままポカーンとしている俺に
「抜いて」と言いながら身体を動かし俺の指を外したB子がとった行動は
さっきと同じに両手で自分の尻たぶを拡げる動きだった。
今度は尻を持ち上げる角度がさっきより大きく
ひっぱる強さも増していたんだと思う。
身体に合わせて小さくはあったけど
今度こそパックリ開いた一つ目が俺を睨んでいた。
その目に促されるように…とでも書きたいんだが
事実としてはりこの後どうして最終形に到達したのかの記憶があまり無い。
やっぱりB子に細かく指示されたのか。B子に手解きされたのか。
結果的に俺とB子はしっかりと繋がってた。
そして大人になった今とそう大きく違いの無い
動きまで実践してた。やっぱりそれが動物の本能なのか。
(最中の記憶で1つだけはっきり頭に浮かんだことは犬の交尾。
コレってアレか?自分が犬になってる気がしてた。)
B子は首さえ振りだして指の時より激しくフンフンしてた。
どうしても苦しんでるようにしか見えない。
81 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/28(木) 13:49:47 ID:D9amu2Fv0
140~150cmの子供同士
(今は180あるんだが中1の時で150なかったから)が
重なり合って陰茎を肛門に接続して
前後に動きながら互いにハァハァしている光景なんて
今だってよう想像でき ない。
B子が逝くわけはないだろうがその時俺は間違いなく初逝きした。
でも当然ながら空砲(中に出たかどうかなんてわからないけど
精通したのは中学になってからだから間違いないと思う。
でも生まれて初めての快感だった。
後日なんでこんな展開がありだったのかがわかった。
B子はC男に教えられたというか
俺がいない時に2人は同じことをやっていた。
年の離れた兄貴のいるC男はそういう情報の入手が早く、
それを曲がった形で実践していたらしい。
ただ俺より明らかに幼かったC男がB子とどこまでやってたかは知らないけど
俺はその後何回かB子の中に挿った。
俺はそれを性行為とは知らずに続けていたけど
絶対誰にも言っちゃいけないことなんだとはわかっていた。
82 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/28(木) 13:50:30 ID:D9amu2Fv0
その後は今日はC男いるのかなとかB子にその気があるのかなとか
顔色伺ったりばかりしてた。
回数としてはそんなに多くはやっていないのだが
最後の頃は土の匂いや尻に付いた土なんかのシチュに
もの凄く興奮するようになってた。
それと本来なら耐えられないはずの行為後のウン臭も気にならなかった
というより良い意味の刺激臭になってた。
特に雨の日は隠れ家の中に草や土の匂いがムンムンし
その中でする行為の淫靡さと背徳感による
興奮は今でもこの時以上の体験をすることがない。
最後にもう一つ不思議なこと。
こんな経験してるのにそのすぐ近くにある性器の記憶がまったく無い。
そんなことしてたんだからそっちの使用があっても良いはずだし、
濡れたり触ったりでそれこそ本能のままに挿入なんてことが
あっても不思議は無いはずなんだが…
俺の知識の中にオマンコという存在が無かったことが
その理由だったのか、でも何故B子からその場所への
アプローチが無かったのかがどうにも不思議でならない。
83 なまえを挿れて。[sage] 2009/05/28(木) 13:51:08 ID:D9amu2Fv0
中学に入ってからはB子と話をすることはまったくなくなっていた。
C男とはまだ付き合いがあったがそのことに触れることは一度も無かった。
結局ノーマルなSEXは高校の卒業近くまで経験しなかったどころか
キスさえその1年前ぐらいだったのに、
AFはとんでもない時期に経験することになってしまった。
そのせいか今では付き合った女は肛門を頂かないと
全てを自分のモノにしたという感覚に至らなくなってしまっている。
ちょっとしたカタワというか変態なのかもな
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