抜ける話｜えっちな体験談厳選

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カラオケ店では…男36が、あたしの隣に座ってた。

この男、もちろん初対面だし、どちらかというと苦手なタイプだったんだけど…気が付くと、あたしの膝をスリスリしてきた
ミニスカに肌色のパンストだったんだけど…あたしは既に泥酔状態で、触られても特に抵抗しなかった。
プライベートな飲み会って久しぶりだったから、めちゃめちゃ飲んじゃってた。

そして…男の手があたしのミニスカの中に入っていったの。
あたしは心の中で（あ、あっ…んっ）

男はあたしの耳元で
「あとで、気持ちいいことしよっか？」

「しないよ…それにあたし、今夜は保護者で来ただけだから、触るのそろそろやめてよねっ」
「同い年なんだし、いいじゃん…ねっ」

そう言いながら男は、パンスト越しに、あたしの股間を指で触ってきた。

「あれ？もしかして濡れてるんじゃない？…いやらしいなぁ」

耳元で囁かれ、恥ずかしくなり、個室を出てトイレに走ったて確認したら、やっぱりそうだった。
Ｔバックのワレメに当たる部分が、グッチョリしてた。

ちなみに、あたしのサイズは、152 45 85 60 87　靴は 22 です♪　
ちっちゃいですよ♪

そういえば…男に触られたのは、２年ぶりだった。
前彼と別れてからは、ほぼ毎日自分で慰めてた。
そんなあたしのカラダは、素直に、そして敏感に反応したみたい。
複雑な気持ちで、トイレの外に出ると…
廊下で例の男が待ってた

「大丈夫か？気分悪くないか？」
「大丈夫、大丈夫だよ」

部屋に帰ろうとすると、無理矢理キスされて…胸を揉まれたあたし。
でも、かなり酔っ払ってるあたしは、お酒のせいか、あまり気にしなかった。
部屋に戻ると、すぐにお開きになり、解散。
でも、あたしはその男から「どこかで休んでいこう」と誘われ、ふたりでしばらく歩いて行った

辿り着いたのは、もちろんラブホ…わかっていたけど、一緒に歩き、抵抗しなかった。
全然頭が回ってなくて（どうなってもいいや）と思っていた。
部屋に入り、ふたりでソファーに座った。

「俺、おまえのこと居酒屋の時から狙ってたんだ」
「でもさぁ…奥さん、子供いるって言ってたよね？…なのに、なんで合コンに来るわけ？」
「嫁とは別居中だし、おまえのこと好きになっちゃったからさぁ」と言われ…
ベッドまで、お姫さまだっこで連れていかれた。

「もう俺、がまんできないよぉ～」
男が、あたしのブラウスのボタンを外した。

「いやぁ…あんっ」
でも一切抵抗せず、あたしは男の言いなりだった。

黒のブラを上にずらされ、オッパイがむき出しになったあたし。
男に乳首を吸われ、「あっ…あんっ、んっ」と感じながら、無意識のうちに腰まで振っていた。

「ミニスカの中はどうなってるのかな？」
男が、あたしのスカートの中に手を入れた。

「こんなに濡らしてるよ…やっぱり、大丈夫じゃないじゃん」
うつぶせにされ、ミニスカを腰まで捲り上げられたら、自然に自分から、四つんばいになったあたし。
あたしもスイッチが入ってしまったみたい。男は、そんなあたしの姿を見て言った。

「いやらしいなぁ…しかもＴバックだなんて、今夜はそのつもりだったの？」
「違うけど、Ｔバックって気持ちいいから…」

男はパンストを膝まで降ろし、あたしのおしりは丸出しになった。

「濡れてるのが、良く見えるよ…いやらしいよ」
そう言って、指でワレメをなぞりながら、Ｔバックを横にずらし、思いっきり引っ張った。

「あんっ…あっ、あ～ん、はぁ…はぁっ」
めちゃくちゃ感じてしまったあたし

「お願い…」
男があたしのアソコに・・・久しぶりの感触・・・

奥まで突かれた。あたしはされるがまま…
あとは覚えていない。

翌朝、家の近くまで送ってもらった。
これは、半年前の出来事ですが…それ以来、その男と付き合っています。
いわゆる不倫ですが…

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