学部のアイドルのハメ撮り画像【えっちな体験談】 - 抜ける話|えっちな体験談厳選
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学部のアイドルのハメ撮り画像【えっちな体験談】

3、4年ほど前の話。
友達と飲み会をして、酒によった俺は帰宅が億劫になっていた。

億劫な俺ともう一人の友人はネットカフェで始発まで仮眠する予定にした。

当時は、ビデオ個室の放火殺人があったとしの冬だったはずで、いろいろと規制が厳しかった記憶がある。たまたま部屋が空いていてか、友人と隣どおしの部屋になった。

俺自身はそんな気は無かったんだが、使い慣れているのか友人は両ブース間のついたてを外して、続きの部屋にした。

そして俺が飲み物を取りに行っている間に、友人はパソコンを立ち上げてなにやらしていた。

俺「何それ?」
友「ん?チャットだよ。出会いの奴。ヤレる女捕まえられたりするぜ」

俺「何それ?」
友「カクカクシカジカ」

一通りの説明を受けて、促されるように俺もすることになった。最初は操作ミスとかで使うことすら出来なかったため、すぐに飽きたあきらめモードになっていた。

そんな時、立ち並ぶいろいろなコーナーのとある男性の書き込みがすごく気になった。○○大学の人いませんか。いいものありますよ
なんだコレ?と思いながらもその大学の学生だった俺は迷いながらもその男性の名前の横にあるボタンを押した。

チャットというものが初体験の俺は、完全に相手のペース

最初は俺の正体探りに来たので、横にいる友達を俺は演じた(笑
さすがになんだか怖かったからな

そして話は本題に入っていった
その内容・・・そりゃ俺の正体探りに来る。

奴:「○年生のYってのかSっての知ってる?」
俺:「Sは知らないけど、Yなら知ってる」

Yは同学年で、俺と友達と同一専攻コースだった。
このコースには女は一人。専攻でも4人と少人数。知らないわけはない

奴:「この前合コンあったの知ってる?」
俺:「いや、そこまでは知らないし」
俺の言葉を無視して、奴は続ける

奴:「でさ、やっちゃったのよ」
俺:「・・・」返事のしようがなく硬直

奴:「聞いてる?」
俺:「きいてます」みたいなあわてる俺

奴:「でさ、あるわけよ」
俺:「何が」

奴:「おまえわかってなさすぎー、馬鹿じゃね?」
俺:「・・・」カチンとくるが興味もあり返信が出来なかった

奴:「ハメ撮り写真に決まってるじゃん」
俺はどうしていいかわからず、隣の友人を呼ぶ

俺:「これどういうことだよ」←友への発言
友:「ってことだろ、逃がすな。これマジかもしれねー」

俺:「まじですか。見たいです」←ネットへの発言
奴:「見せてやろうか?」完全に優越感モードです

俺:「お願いします」
この後10分以上やり取りがあった・・・。完全に俺は、下手モード。

友にもつつかれながら、かなりの下手に。
結局、ファイル保存不可能みたいなところで見せてくれることになった。

そのサイトの使い方が解らず、操作に慣れた友にバトンタッチ
何枚か写真が出てくる

合コン現場と思しきところで、男3人(モザイクあり)と女3人
和気藹々とやっているどこにでもある感じの写真

端にYが映っている。他二人も大学で見た顔だけど、名前まではしらない。
そして突然やってきた

いきなり下着画像
友は俺なんかより慣れていた。そして奴よりも何枚も上手だった。

保存不可能と言っていたそのサイトの画像を何回かの操作で保存する方法を心得ていた。

友:「ヨッシャーーーーー」
誰:「うっせーしね」←他の客。
あまりの感激に叫んだが、他の客に怒られた。

YとSが下着姿で、個人の家で飲んでいる感じ ←Yじゃ無いほうがSとは容易に推測が付く。次には完全に素っ裸のYやS

男の何を咥えてわらっているY
嵌められている写真、二穴同時の写真

次々と衝撃写真が出てくる。学校では、地元に遠距離の彼がいると言っていたYが男の何を受け入れて、笑ってやがる

学校では、活発なお嬢さん風で、清楚さと少女っぽさを残す、はっきり言ってコースのアイドルだったYが男の何を咥えてやがる。

奴:「うらやましいか?」
友:「うらやましいっす先生」俺の代うちで相手をかなり持ち上げる

奴:「他にもあるぜ」
友:「どうやって連れ込んだんですか?先生」

奴:「酒とちょっとした薬」←おだてられてかペラペラとしゃべる
どっちもYを介したら正体がばれるのに・・・

友:「それって非合法ですか?」
奴:「ばかじゃね?合法に決まってるジャン、おまえって学校だけは一流の馬鹿だなwシネよかす」

完全に馬鹿にされてます
友:「ま、それしかとりえないんすよー」友は受け流すのも上手い

友:「ま、コイツは学もない馬鹿だけどな。多分、××大学だぜ」←俺への直接の会話
俺:「へ?なんでわかるの?」

友:「写真に写ってたウェア、たぶんあっこのだ。Yもそんなところと合コンって馬鹿だね」
友:「てか、おまえ起ってる?俺もwwwww」

奴:「ほにも見たいか」
友:「もちろんっすよ。勉強以外になにもないし、こんなすごいのないですから」

奴:「おまえ、なんかわざとらしい」
友:「すんませんすんません、だって文章だからどうしようもなくて」

その後も20枚以上、YとSのエロ写真が出てきた。
一番エロかったのはYが服を着なおしている途中途中の写真。

もう完全に俺たちは別の妄想をしていた。
この写真でYとやれるんじゃね?っと。

友:「Yってエッチ上手かったですか?」
奴:「しらねー、こっちもやりたかっただけだし」

友:「つか、廻してるじゃないっすか」
奴:「経験二人って言ってたけど、俺たちが倍にしてやったぜwww」

奴:「ヤリマン?じゃねーよな?こっちも病気怖いわ。」
友:「えー、ヤリマンですよ、あいつ」

奴:「死ね」
ここで回線が切られた

俺:「おいっ」
友:「しくじったけど、十分ジャン。どう見てももうないぜ、写真」
友:「かなりあるな、ちとまてよ」

友:「ホイ、終了」
俺:「何したの?」

友:「おまえの学校のメールに送っといた。なんかトラブルあっても、おまえが犯人ってことになるだろ」
俺:「しばくぞ」

友:「冗談だって、んなことなんねーから。月曜日全部コピーさせろよ」
ただコレは半分本気だったのかもしれない。

友は結局ネットカフェからCD-Rを買って保存して持ち帰っていたから。
月曜日以降、研究室でみるYの姿が透けて見える、でも直視できない。

でもある変化が起こった。研究室の忘年会の幹事になっていた彼女が学校を休みつづけるという状況に。

女性学生の少ないこのコースや専攻では、Yがどうなったかを確認するすべを俺はもっていなかった。Y以外に女性友達といえる大学の仲間はいなかったから。

さらに数日後、俺のところにSがやってきた。
S:「あんた、何かした?」

俺:「へ?」面識がある程度で名前も知らない(この時は写真を介して知ってたのでとぼけてた)女にぼんやりしたことを言われても解らない

S:「ここじゃ何だから、ちょっと他で」
ここでようやく俺もSも推定ではあるが事情がわかった。

いや、最初は出来てなかったが・・・正直に俺が可能性を話した。
どうやら友が写真で本当に迫ったんじゃないかと。

当然Sのエロ写真のこともSにばれたわけで、かなりの混沌とした雰囲気になった。Sは証拠確認を求め、俺の研究室のパソコンへ。

他に人がいないことを確認した上で、例の写真をディスプレイに出す。
その場で崩れ落ちるS。

消すことを要求するSを前にして、どうすることも出来なく全部消去した俺だった。

パソコンは家に家族と共用、学校に半個人用があるだけで、半個人用の学校パソコンにしかデータ保存していなかった。

今となっては悔しいが、当時は取り繕うために求めに応じて消していた。
SはYにメールと電話をする。

PRETTYxCATIONダウンロード版

Sは俺に友を呼び出すように言うが、連絡が付かない。
状況が状況だが、SとYと俺とで三社面談・・・

カラオケボックスで会うという不可思議な状況だ。
ここで俺は、正直に事情を話し、全部消去したことを話し、謝りまくった。

Yは俺が家に個人パソコンを無いことをしっていたから、消したことに(そのうちに)納得してくれた。それを見てSもかなり平静を取り戻していた感じだった。

ここから、俺は友がYにしたであろうことをきこうとしたが、Sが察して、Yも察して・・・。推定は確定になった。

(このときは確認はしていないが、Yと友はやっていない。が、写真の存在はYにばらした)

飲み会の中で、彼女が言ってくる。
Y:「この間は本当にゴメンね。私がどうかしてた」

俺:「なんもしらないから、なんも~」本当に3ヶ月前のことを掘り返すつもりなんて無かった
Y:「ありがとう」

Y:「自分もどうかしてた。彼と喧嘩していたから、、、」などはなす。
でも、それでSも含めて4Pはないでしょw

俺:「仲直りできた?」
Y:「今はね。」

時間もたっていたし、酒が入っていたこと、相手が許してくれている感じだったので、打ち解けモードになった。

俺:「良かったじゃない。彼とは長いの?」
Y:「高校時代からだからもうすぐ6年かな」

俺:「ってそれ長すぎない?」
Y:「長いし、そのうち5年が遠距離っでどうなのw」

俺:「なになに~もしかして初エッチ彼?」
バチーン。酔ってふらついて冗談が混じった平手が飛んで来る。

Y:「ちがうわ~。ふたりめじゃ」
Yの正体を見ているとはいえ、こんなおおっぴらなYに衝撃が走る。

誰にも聞かれていないことをキョロキョロ見回して確認する俺。

Y:「3人目と4人目は最悪だったけどね」
ってポロッと言葉を出した・・・空気が凍る

俺:「Y酔ってるわ。帰ろ」
俺:「先生、Yつれて帰ります。これかなり酔ってます。あぶないっすよ。」

先生が同席している飲み会のため、泥酔となれば先生がトラブルに巻き込まれる。あっさり先生も返してくれた、だけじゃなくタクシー代として2000円もらった。

・・・それじゃあYの下宿まではいけても、俺の家まで届かないだろ。そこは自腹かよ。先生がOKだしているから、後輩が手伝ってタクシーを呼んでくれたりしてくれた。

タクシーの中でYの一人エロトークが始まる
Y:「何であんなことしちゃったんだろうね」

Y:「明らかに楽しんでたでしょ?私」
俺:「まあ、いいじゃない」

Y:「彼が嫌いなわけじゃないけど、エッチしてもいいかなっておもっちゃったんだよね、あの時」
俺:「でも、彼と仲直りできたから良かったじゃない」

Y:「彼は何も知らずに、私を好きでいてくれる」
俺:「・・・」

何も言い出せないまま、彼女の下宿に付いた。
彼女を後ろから押して、階段を上り、彼女を部屋に押し込む。

Y:「入ってく?」
俺:「さすがにまずいっしょ」

Y:「おそっちゃう?」
清楚系のYには似合わない言葉だ・・・。

Y:「Aくんなら、してもいいんだよ」
俺は逃げるようにその場を後にした。

アリバイが欲しかったから、大急ぎで飲み会の場に帰った。丁度解散って間際だった。二次会に行くメンバーとして手を挙げる。携帯をふと見ると、Yからメール。

「今は、一人にしないで欲しい」「淋しい」
そんな短いメールが何個かある。

俺はいても起ってもいられず・・・Yの下宿へ。
扉をノックする。でてこない。もう一度叩く。今度は強く。

Yが出て来た・・・さっきの服のまま。泣いた様子にも見える。
もう、やるしかない。このときは冷静な判断なんて無かった。

扉を閉めて、すぐに唇を奪う。
抵抗もしない。それどころかYからも求めてくる。

何事も無く、その日は終わった。
他の人にも何一つばれていないと安堵していた。

M2の頃で学校推薦の就職活動が終盤であって、研究やバイトで時間がパツパツなときに俺は偶然見かけた。Yが自室に男を連れ込むところを・・・。

これが遠距離恋愛の彼というのは後に知る。今思えば、すごくお似合いのカップルだ。が、彼と知らない俺はYへの疑心や嫉妬を炊き上がらせる。

一方悔しさも浮かんできた。完全にストーカーだよな。悔しくてYの邪魔をしようとメールを送る「今何してるの?」とか。でも完全無視だ。

そりゃそうだ、妄想の中でYが抱かれている姿が思い浮かぶ。
完全に嫉妬心だ。

翌日、Yから叱責を受けた。
Y:「どうして昨日はあんなにメールを?」

俺:「いや、なんてことはないけど」
Y:「Aくん、あの日、あそこにいたよね?」

俺がYとYの彼を見たように、Yからは俺が見えていたのだ。つまり、メールの意図を少なからず理解していたようだ・・・完全に手玉に取られた俺だった。

また気まずくなった。だが、それもその週末に解消された。
また例のメールだ・・・「さびしい」と。

こんな時間、電車は止まってる。車は持っていない。
家からYの下宿まで原付で30分強かかる、しかも今は雨だ。

でも俺は行くことを決意する。たいした雨具を持っていないが、ヘルメット入れにタオルとビニールをいれ、雨合羽をかぶって走り出した。

ここでまたヘマをする。
滑稽ないでたちで、雨の深夜、飛ばして走る俺。目立つ、どう見ても危ない。

うーーーーーうーーーーーー。警察のご厄介に。深夜に警察がいるとも思わなかったし、深夜でも取り締まりをやるとは思わなかった・・・普通黙認だろ?

人生初のサインは、二段階右折違反だった。
そんなルールはそのとき初めて知った。

予想外に時間がかかって、Yの下宿へ。
Yの部屋に着くとYはすぐに招き入れてくれた。
ずぶ濡れの俺を見て、すぐにお風呂を用意してくれる。

Y:「そこまでして・・・」
俺:「だってさ・・・」「警察にも捕まるし・・・」

Y:「何したの?」
俺の下着やシャツを乾燥機に突っ込むY。

素っ裸で風呂桶に入る俺、扉を開けてすぐ外で座り込んで話すY。
どんな二人だよ、おいっ。

風呂から出ても着るものがないので、堂々とフルチンの俺。
Yの意思も確認せずに、ベットに向かう。

臨戦態勢だが・・・Yは俺の胸に服を着たまましがみついてくるだけで、それ以上何もしなかった。この日は、ここまでしておきながら何も無かったんだ。

ずっと言葉を交わす。
Yは活発なお嬢さん、言い換えればちょっと強気なところがある。

その自分の枠の中で苦しんでいたみたいだった。仕事に生きるか、恋愛を優先するか。

就職先を地元にするか、東京にするか。まだ悩んでいた。実際、悩んだとしてももうどうすることも出来ない時期なのだが。

つまり、勤務地が希望に違えば、会社にはいっても直ぐ辞める、そんな選択肢しか残されていない。

内内定は手に入れているわけだから。地元かで悩む理由は、やはり遠距離の彼のようだった。結局コレは、彼女の思い込みが過ぎるところに原因があった。

彼女の勤務地は地元からそう離れていないところになったのだから。
とはいえ、そのときに勤務地がわかるわけでもないから仕方ないか。

この一夜のことで、完全に二人の関係は「Yの寂しさを埋めてくれる都合のいいA」と「口には出せないがYに心を奪われているA」という構図が出来上がってしまっていた。

その頃から、俺の携帯にメールが入るようになる。
Y:「今日は何時にバイトが終わる?」とか。

正直、こっちも研究が忙しい。学会の締め切り前だが、んなことを言ってられない。下心には勝てない。

俺はまだ内々定がなかったけど、まな板だしな。(彼女は早々に決めていたが、俺の会社はなぜか遅かった・・・) 俺はノコノコとYの下宿に通ってた。でもその下心は完全に振り回されていた。

Yはその頃には一人暮らしが6年目。料理も上手で、幾度となく彼女の手料理をご馳走になっていた。まるで夫婦だろという勢い。

(今考えると、俺の食器=彼の食器なんだよな・・・orz)

その頃は、ほとんど泊まる事もなく、晩御飯を食べて、テレビを見たりして、それ以上何もせず、みつからないようにコソコソと帰る。 それかそのまま研究室でまた研究という場合が多く。

つまり、ご飯は食べるけど、俺との関係はなかった。。。ほどなく俺も内定が取れたので、彼女の存在は本当に精神的支えだった。

学校推薦だから落ちる可能性はかなり低いのだけど、ゼロじゃないというのはやっぱりプレッシャーだった。

この頃は、遠距離だった彼が月に何度か訪ねてくるようになっていたので、その合間を縫うことも多かった。

部屋に隠し置いていたコンドームの数が減っているから、彼と関係していたのは明白だったが、聞くことは出来なかった。そんな3ヶ月が過ぎる。

9月頃になれば授業もないし、時間が出来てくるので、泊まれるようにもなってきた。
やっぱり俺も欲がある。ご飯の後片付けているときに俺は後ろからしがみついた。

俺:「だめかな?」
Y:「後でね」
この日、半年ぐらいぶりにYの裸を見ることになった。

この日以降、彼が来ていない日で俺が望む日は、学校では出さない悦びの声を俺の前で搾り出してくれるようになった。


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