性格もモテないからなのか男に尽くすタイプで、気がきくしよく動く子。
彼女はあまりそこまで動かないので、見習えよってよく言っていました。
浮気をしてしまったあの日は、18時ぐらいから俺の部屋で鍋を食べていました。
「明日は休みだから呑んじゃうか!」
と3人で本気呑みしていました。
酔い始めると彼女がスエットを貸してくれと言いだし、それじゃと裕子にも貸しました。
俺はスエットの上を着て、下はハーフパンツという格好。
着替えてリラックスしてきて、ダラダラと呑んでいました。
「そういえばどうなの?彼氏は」と俺は裕子に聞きました。
「もう全然ダメ。誰も相手にしてくれないし・・」
「じゃ~欲求不満で大変そうだな?バイブ買ってやろうか?」
「えっ?ホントにぃ?買って買ってぇ~!」
いつも通り下ネタを盛り込みながら、3人で仲良く呑んでいました。
彼女がトイレに行った時、小声で聞いてみたんです。
「お前マジでオモチャ欲しいの?」
「自分じゃ買えないからくれるなら欲しい!」
「そんなに欲求不満かよ!もう2年以上処女なんだっけ?」
「そぉ~~なのよぉ・・・もう命令されたくって!」
「命令って何だよ。おい!しゃぶれよ!とか?」
「あぁ~~もぉ~~それたまんない~~」
「洗ってないのでも?」
「もっとそれやばぁ~い」
小声で笑いながら喋っていました。
裕子は自称ドMだと言っているのですが、ホントかどうかは分かりません。
口ではそんな事言ってても・・ってありますからね。
ホントかよ!って笑いながら喋ってました。
12時ごろになってかなり呑んでた3人は、横になりながらダラダラ喋りながら呑んでました。
「あぁ~このままじゃ寝そうだからお風呂入ってくるね」
彼女は風呂に入らずに寝るのが嫌いなのでいつもそうです。
どうぞどうぞと促して、彼女は風呂へ消えました。
「ねぇ~洋子とはどうなの?」
「どうって?仲はイイよ?」
「じゃなくてっ!会えば毎回?」
「そりゃ~そうだろ、若いんだから」
「えぇ~~~イイ~なぁ~~。命令しちゃってるの?」
「アイツはそういうの好きじゃないからしないよ」
机を挟んだ状態で横になって喋っていました。
ふと見ると、裕子のお腹が丸見えになってます。
「腹出てるよ。っていうか見せてんのか?」
「あぁ~ら汚いお腹見せちゃってごめんなさぁ~い」
「汚いなんてとんでもない、そのままオッパイまで見せても良いぞ」
「あぁ~ん、そんな事久し振りに言われたぁ~!もっと言って?」
「アホか!」
「イイ~じゃん、洋子には言わないからもっと言ってみてよぉ~お願い!」
「ったく・・・ほら、デカい乳見せてみろよ」
「はぁ~~~嬉しいなぁ~もっと言ってよぉ~」
このままじゃ彼女が風呂から出てくるまで言わされそうだったので、意地悪をしてみました。
俺の前の前に座らせ前屈みにさせたんです。
俺はその前に足を広げて座って、後ろに手を付きながら言ってやったんです。
「ほら・・・しゃぶってみろよ」
「あぁ~ん・・・ダメダメ・・・もっと言ってぇ~~」
「しゃぶれって言ってんだろ?ほら、これを」
股間をわざと目の前で握って言ってやりました。
このぐらいやったらもう終わるかなと思いましたが、裕子はマジで喜んでるみたいです。
しかもその顔をみていると、なんとなく俺まで興奮してきちゃいました。
「ほら、早くしゃぶれよ、洗ってないから口で綺麗にしろって」
酔ってた勢いもあり、思わずハーフパンツをズリ下げて、目の前に半勃起したチンコを出しちゃいました。
正直、シラフになって思い出すと、なんでそこまでしちゃったのか不思議です。
いつもギャグで終わっていましたし、そのやり取りは彼女も見てて笑ってましたから。
なのにその日はチンコを目の前に出しちゃったんです。
「あぁ・・・・・ダメッ・・・・」
裕子はそう呟くと、ササッと動いてきてそのままチンコを咥えてきました。
一瞬で我に返りましたが、裕子はガッツリとしゃぶりついていました。
「おい!ちょっ!!ヤバいだろ!!」
「ごめんなさい・・・・ちょっとだけ・・・・お願い・・・」
チンコを口に含みながら、裕子は俺に謝りました。
裕子のフェラはとてつもなく気持ち良いもんでした。
口に何か入れてるのか?と思うぐらい、舌が異様に動き回っているんです。
その状態でバキュームしてくるんで、えらく気持ちよ過ぎでした。
その気持ち良さに負けてしまい、俺はフェラを黙って受け入れました。
顔を見なければ最高のスタイルでしたから、今まで触ってみたかった巨乳を揉んでみました。
「マジでデケ~なぁ~。揉まれたのも久し振りなんだろ?」
「んあぁぁっ・・・はい・・・・そうです・・・・んあっ・・・・」
「自分で手突っ込んで、チンコしゃぶりながらオナってみろよ」
「えぇ・・・・あぁんぁ・・・・ダメですぅ・・・」
「早くしないと洋子が出てくるぞ?ほら、触れって」
「はい・・・・触ります・・・・はい・・・っ・・」
ローリングフェラっていうの?頭をネジるようにしながらしゃぶるフェラ。
ケツを突き出して手を突っ込んでオナニーしながらのフェラ。
気持ちイイし見た目も興奮するして、罪悪感もぶっ飛んで極楽状態でした。
キュッ!と音がしてシャワーの音が消えました。
「やべっ!もう出てくるぞ」
焦って口からチンコを抜き、急いでパンツをズリ上げました。
裕子も焦って服を直したり頭を直したりしてて一言。
「ごめんなさい・・・」
それを聞いた俺は、彼女にじゃなくて裕子に対して罪悪感を抱きました。
弱みに付け込むような感じで、なんか申し訳ないなぁ~って。
「あぁ~俺こそゴメン。すげぇ~気持ち良かったよ」
「ホントに?久し振りだから少し忘れちゃってたから・・・痛くないかなって」
「痛いなん無いよ。相当上手いと思うぞ?」
罪悪感からか、俺は裕子を褒めながらまた酒をチビチビ呑み始めた。
しばらくして彼女が出てきて、何事もなかったかのようにまた呑みが始まった。
俺も裕子も交代でシャワーを浴びて、2時過ぎに寝る事になった。
彼女が眠い眠いと言い出し、ベッドで横になっちゃってたから。
じゃ~みんな寝ようかってなって、俺と彼女はベッドに、裕子は下に寝る事にした。
ホントなら俺が下に寝ようとしたけど、裕子が譲らなかった。
「2人の邪魔してるのに、寝る時も邪魔なんてできないよ」って。
すぐに彼女は軽い寝息を立て始めた。
俺はさっきのフェラが忘れらず、悶々としてきてて彼女の体をモゾモゾ触ったりしてた。
彼女は酒のせいかまったく起きる気配もなく、完全に爆睡しちゃってた。
しばらくして眠れないから静かに起きて、ベランダでタバコを吸ってた。
戻って残りの酒を呑んでいると、裕子が話し掛けてきた。
「眠れないの?」
「あぁ~ゴメン、起しちゃった?」
「大丈夫、アタシも寝てないから」
「なんかね・・・眠れなくてね・・・」
彼女が寝ているから無駄に喋る事もなく、無言でしばらく過ごした。
暗さに目が慣れているから裕子が横になっているのがよく見えた。
寝るときはブラ取りたいから、と言っていたので、その時もノーブラなんだろうなって。
そんな事考えてたら余計ムラムラしてきちゃって、終いには勃起までしちゃってきた。
我慢できなくなった俺は裕子の枕元まで行って、おもむろにチンコを顔の上に出した。
ベッドで寝ている彼女に上半身を向けて、彼女が目覚めても大丈夫なような姿勢で。
何も言わず裕子は出したチンコを舌先で舐めはじめた。
俺は彼女の顔の横に肘をつき、顔を覗きこむような姿勢でいた。
裕子のフェラとその状況に興奮しまくりで、痛いほど勃起してた。
裕子は上からぶら下がるチンコに吸いつく様にフェラしてた。
10分ぐらい舐めさせてたと思う。
チラッと見てみると、裕子はアソコの方に手を突っ込んで動かしてた。
手を伸ばしスエットの上から胸を揉んだ。
邪魔なブラがないせいで、柔らかい胸を揉み放題。
直接揉んで欲しかったのか、裕子自身がスエットを捲り上げて、生乳を揉ませてきた。
乳首は固くなりコリコリだった。指で転がしながら遊ぶと、必死に声を殺しているのが分かった。
ガサガサと動くと静かだから彼女に聞こえそうで、これがまた何とも言えない興奮感。
しかも好みの彼女の顔を眺めつつ、下半身はテクニック満載のフェラですから最高です。
彼女は起きる気配もないし、興奮しまくってる俺は入れたくて辛抱たまらん状態に。
ゆっくり動いて起き上り、裕子の口からチンコを抜いた。
片乳を出してスエットに手を突っ込んだ裕子が下に寝てる。
無言のまま手で回れってサインをし、ベッドの下に裕子の上半身を半分滑り込ませた。
少しでも頭を上げたらベッドに後頭部をぶつけるほど狭いけど、動かなきゃ大丈夫らしい。
無言で俺は裕子のスエットを脱がし、ケツを出させて割れ目にチンコを差し込んだ。
何とか彼女の横に肘をついた状態でいられるので、どうにか入れれないかと手探り状態。
裕子も入れて欲しかったらしく、ケツをクイッと突き出して入れやすくしている。
亀頭で入れる場所を探していると、ベッチョリ濡れていた。
濡れた場所を擦りあげながら探っていると、亀頭がニュルッと半分入り、力をこめるとゆっくり入っていった。
想像以上にキツくて、しかも柔らかくてアツい感触。
上半身を起こして奥まで押し込んだ。
最高に気持ちがイイアソコの具合に我を忘れて、目の前に彼女が寝ているのに腰を振ってしまった。
裕子は必死に声をこらえているらしく、ただただケツを突き上げた姿勢で頑張ってるみたい。
彼女なんて比較にならないほど、もしかしたら名器なんじゃね~かって思うぐらいだった。
動くと揺れるしヤバかったので、奥まで突き刺して亀頭の先で子宮を押し込むようにして止まっていた。
勝手に裕子がケツを上下に小刻みに動かすので、亀頭がグリグリと子宮に当たっている。
それだけでもこのままじゃイクかもと思い、彼女の顔を見ながら気持ち良さを味わった。
このまま続けてたらマジでヤバいと思い、抜いて裕子を引っ張り出し、トイレの方へ連れて行った。
角にあるトイレの前に立たせて、立ちバックで入れた。
音が鳴らないよう神経を使いながら、ウエットを捲り上げて巨乳を揉みながら突いた。
「んっ・・・んっ・・・んっ・・・・」
裕子は口に手をやりながら呻いている。
「やべぇ・・・気持ち良過ぎてイキそうだよ・・・どこに出そうか・・・」
イキそうになってからどこに出すか迷い始めた。
ケツに出したら垂れちゃうし、かと言って中に出すわけにもいかないし。
腰をゆっくり打ちつけながら考えていた。
「口に出してイイよ・・・」
小声で裕子が言った。
もうその時にはあと何度か出し入れしたらイキそうだって状態になってた。
だからその言葉を聞いてもう遠慮なく腰を大きく振った。
「イクぞっ!・・・あぁ・・・イクッ!」
抜くと裕子は急いでしゃがみ込み、チンコにしゃぶりついてきた。
そのまま口にドクッドクッと放出し、驚いた事に裕子はそのまま飲み干しながらしゃぶり続けた。
壁から顔を出し彼女を見ると、彼女は軽いイビキをかきながら寝ていた。
安心してそのまましゃぶらせて、最後の最後まで精子を吸い取らせた。
終わってそのままベッドにもぐりこむと、遅れて裕子も下に横になってた。
朝になり彼女に叩き起こされ、マックで朝飯を食べてから帰って行った。
帰り間際、裕子にメアドの書いた紙を渡してしまった。
帰った後部屋で横になってると、裕子からメールが届いた。
謝りの言葉とありがとうの言葉。
結局その日から月に1回ぐらい彼女がバイトの日を狙って呼び出し、部屋で思いっ切りセックスする仲になってしまった。
裕子とのセックスは今まで体験してきたセックスとは比べ物にならないほど興奮するし
ホント尽くすセックスだったから罪悪感もあったけどやめれなかった。
初めての日と同じように、毎回精子は飲むし、全裸になったスタイルには圧巻だった。
Fカップで全く垂れてもいない巨乳で、クビレがハンパじゃないし、肉付きがエロ過ぎ。
好みじゃないからだと思うけど、好かれたいって気持ちがないから、性欲に素直なセックスができるのも最高だった。
パイパンにさせたり巨乳を縛ってみたり、一番興奮するのはオナニーさせる事。
目隠しすると顔なんて気にならなくなるから、ほぼ毎回目隠しはしてる。
それでバイブ使わせてオナらせ、しゃぶらせたりするのなんて裕子以外にできないし。
玄関に入ってきてスグしゃぶらせたりすると喜ぶし、なんかセックスしてくれて有難うって感じみたい。
ただ最近になって、彼女が欲しいっていう男を連れてきて一緒に飲んだら、コイツが裕子を気に入っちゃったみたい。
伝えてやったら裕子も喜んでたし、そろそろ関係も潮時かもって思ってます。
「彼氏ができたらもう終わりだな」っていうと
「うん・・・でもしたい時はいつでも言ってね。結婚しててもスグ行くから」って言ってた。
ウソでも何でもそこまで言われちゃうと、好きでもないのに嬉しいもんです。
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