おれが派遣を辞められないのは女に困らないから②【抜ける体験談】 - 抜ける話|えっちな体験談厳選
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おれが派遣を辞められないのは女に困らないから②【抜ける体験談】

①のつづき

我ながらよく我慢したな~と思いました。
こんな綺麗で可愛い女の子に、夜這いされたようなもんですから。
酔っ払ってて感度が鈍ってて良かったとも思いました。
中出ししちゃってたらシャレになりませんもんね。

これからどうしようか・・・楽しい悩みです。
A子はオレが起きていたとは思っていないでしょう。
黙っていたらA子はどんな態度を取るんだろうか・・・
これから先、どう付き合っていこうか・・・
そんな事を考えていると、知らないうちに寝ていました。
目覚ましが鳴って起きました。
昨夜の事をすっかり忘れていたオレは、目覚ましを止めてビックリしてしまいました。
隣にA子がいる事をすっかり忘れていたんです。

「うわっ!・・・」

ガバッと跳ね起きると、オレの下半身は丸出し状態。
チンコにはティッシュの欠片がたくさんひっ付いてしました。
瞬間的に昨夜の事を思い出しました。
オレは足首までズリ下がったスエットを穿き直しました。

「いつから隣で寝てたの?」
「うぅ~ん・・・途中から。ソファー痛くて」
「そっか。だからオレがソファーで寝るって言ったのに」
「イイの。アタシが勝手に泊まっちゃったんだし。コーヒー飲む?」

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すっぴんでも猛烈に可愛いA子。
しかも夜より可愛い笑顔。
やっぱり入れたのが効いたのかな・・・
そう考えながらコーヒーを飲んで一服。
その間、横になりながらジッとオレを見つめるA子。

「どうしたの?」

わざとらしくオレは聞きました。

「べつに~寝ぼけた顔してるなって思ってね(笑)」
「なんじゃそりゃ!」

どうやら完全にオレの事が好きっぽい。
これは楽しい関係になってきた・・・冷静にしていましたが、ワクワクしてました。
シャワーを浴びて出勤の用意をしていると

「今度またお礼するね。2泊もさせてもらっちゃったし」
「あぁ~イイよ。オレこそ何もできなくて申し訳ないね」
「そんな事ないよ~。アタシこそ迷惑かけちゃってゴメンさない」
「いやいや、それより出勤昼でしょ?今日もがんばれよ!」

電車に乗っている最中も、昨夜の事を思い出していました。
沢尻エリカ似なのに、超淫乱な女。
また一緒に寝たら、昨日みたいに勝手に入れるのかな・・・
想像しているだけで勃起もんでした。

昼前になりA子からメールがありました。
迷惑をかけた事のお詫びと、また飲みに行こうとの誘い。
誘えば簡単に抱けるのは分かっています。
でもそれでは楽しくありません。
もっと引っ張って、もっともっと楽しみたい。
とりあえず次回も寝たふりをしてみる予定にしました。

それからなぜかA子からの電話が無くなりました。
クレームもなかったので、真面目に働いてはいるようです。
そして1週間後に、Aからメールがありました。

今週暇な日あったら飲みに行きませんか?

待ちに待っていたので、即空いている日をメールしました。
そしてその当日の20時半に、駅前で待ち合わせました。

1週間ぶりに会うA子は、上機嫌でなんだか楽しそうでした。
ここに行きたい!と言った店も、ごく普通のお店。
あぁ~結構気が利くんだなって思いました。
男の財布を気にしない女っていますからね。

食事中も嬉しそうでした。

「今週は電話しなかったの凄いでしょ?」
「どうしたの?仕事うまくいってる?」
「なんかねぇ~1人でも頑張れるのを見せたかったの!」
「ほぉ~偉いじゃん!成長した!えらいぞ!」

なんともまぁ~健気というか、初対面の時の印象とは真逆でした。
男に尽くすタイプのようです。
たくさんの派遣社員を見てきましたが、ダントツで美人なA子。
その日はホント心底楽しめました。

食事の後、今度はデートで使うバーへ誘いました。
値段はたいした事無いのですが、しっとりとした雰囲気のバーなんです。

「ここには大好きな子しか連れてこないんだよ~」

と笑いながら言うと、照れながら満更でもない顔をしていました。
夜這いしてきたぐらいでしたからね、気持は分かってはいるんですが。
しばらく飲んで帰ろうとしましたが、まだ飲みたいというA子。
明日から接待が続く身なんで、実は今日は帰ろうとしてたんです。
でも飲みたいというので、じゃオレの部屋で飲むかとなりました。

ドンキで飲みたい酒をガッツリ買い込んで帰りました。
借りていたお笑いのDVDを見ながら、ガッツンガッツン飲みました。
次第にお互い酔い始めますよね。
だからとりあえず交代でシャワーを浴びて、部屋着に着替えて飲み始めました。

眠さが限界になったオレは、またベッドで横になって寝てしまいました。
寝る前に、また夜這いしてくるかな?という期待もあったので。
どうやらあの時オレが起きていたのに、全く気が付いていないんです。
どうなる事やらと期待を胸に眠りました。
眠る前に寝ぼてたふりをして、スエットを脱いでTシャツにトランクス姿になりました。
これで用意は万全です。

どのくらい寝た頃でしょうか。
気が付くと隣にA子も寝ています。
しかも今回は裸で寝ています。
仰向けに寝ているオレの腕に抱き付き、片足を自分の股に挟むように寝ています。
腕に抱き付いているので、ダイレクトにおっぱいの感触が伝わってきました。

今度は全裸で寝てきたか・・・楽しみだな・・・

そう思いながらウツラウツラしていました。
ですが今夜は何もありません。
ただオレのチンコだけがフル勃起しているだけです。
これは今夜オレから誘うしかないのかな。
寝たり起きたりしているうちに、不覚にも熟睡してしまいました。

モゾモゾと体をなぞる刺激に目が覚めると、薄ら夜が明け始めていました。
カーテンの隙間に少しだけ明るくなった空が見えます。
と同時に、腹に舌が走る感触がありました。

キタキター!

ふとチンコに力を入れると、どうやら既にチンコはトランクスから出ているようです。
トランクスの社会の窓から、勃起した状態で外に出ているんです。
ボタンはしていたので、A子がやったんだなと思いました。
寝ていて気が付かなかったのですが、既にA子は上に乗っています。
まだオマンコには擦りつけてはいないようですが、もう時間の問題。

そこで今まで考えてきた予定を実行する事にしました。

寝ているフリをして、寝がえりを打って横を向いてみる。

こうしたらA子はどうするのか、ワクワクしながら実行しました。
「うぅ~ん・・・」と唸りながら、横を向きました。
上に乗ったA子は跨ったまま、抱き付いていました。

この状態だと上に乗ってチンコをオマンコに擦りつける事ができません。
さてどう動くのかな・・・
期待して待っていると、A子はチンコの方に潜っていきました。
そして期待通りチンコを握り、フェラチオをし始めたんです。
決してプロのようにウマいわけではないフェラでしたが、
気持がこもっているのか丁寧でした。
ただ激しく吸い付くフェラでは味わえない気持ち良さがありました。

どのくらいフェラするのかみていたのですが、ぜんぜんヤメる気配がありません。
チラッと時計を見てみると、フェラをし始めてから20分以上が経過していました。
なのにまだ丁寧に舐めたり咥えたりしています。

ちょっと可哀相になり、次の行動に移りました。
また唸って寝がえりをして、再度仰向けになったんです。
A子のフェラチオは堪能したし、今度はA子の卑猥さを堪能したい。
そう思い仰向けになりました。
するとA子は期待通り上に乗ってきて、スグにチンコをオマンコに擦りつけ始めました。
フェラチオだけでも濡れるようで、グチョグチョになっているのが分かりました。

腰の動きが力強く激しくなっていきました。
その時、次の行動に移りました。
腰を少し引いて、オマンコにチンコを入れてみたんです。
ギンギンに勃起しているチンコですから、手を使わずに入れる事ができます。
しかもA子のオマンコはグチョグチョですから、腰を引けば容易く入るんです。

いきなりニュルッと根元まで入れたので、その瞬間A子は声をあげました。

「んあっ!」

でもオレは寝ているフリを続けているので、腰を動かす事はしません。
そのままジッと動きませんでした。
根元まで入った感覚を味わっているのか、しばらくA子は抱き付いたままでした。
強引に根元まで入れて分かりましたが、亀頭が子宮口に到達しています。
それだけA子も興奮して感じているんでしょうね。

しばらく動かなかったA子でしたが、また動き出しました。
既に根元までチンコを咥えこんでいる状態だったので、A子はそのまま腰をグラインドし始めたんです。
ズリズリと前後に動き、クリトリスを擦りつけ始めました。
擦りつけていると、膣内も収縮しているのが分かります。
A子のオマンコは、感じるとキューキューウネウネ動くみたいです。

オレに抱き付きながら腰をグラインドさせるA子。
その動きは卑猥で、前後だけではなく左右にも動いていました。
「ん・・う・・んんっ・・・んっ・・・」
耳元で声を押し殺しながら喘ぐA子。
しばらく続きましたが、A子はイキません。
次第に激しく動いたかと思うと、動きが止まったりするんです。
もしかしてイキそうになるのを我慢してるのか?

そう思い寝たふりを続けていると、やはりそのようでした。
じょじょに動きが激しくなるのですが、途中で動きがピタリと止まるんです。
A子はイキやすいのか、ほんの数分イキそうになるみたいでした。
何度も何度も繰り返して、汗ばんだオッパイを胸に押し当ててきます。

何度も繰り返した後、A子は自分でクリトリスをイジり始めました。
根元までチンコを入れた状態で、クリトリスをイジるA子。
下腹部に動かしている右手の動きが伝わってきます。
激しく右手を動かしてまた止まる。
腰を動かしていた時と同じ事を繰り返し始めました。
「んっ・・んんっ・・・んんんんんん・・っ!!」
そして遂にA子はイキました。
今まで我慢してきたのを爆発させたのか、手だけでなく腰まで動かしてイキました。
前回よりもハッキリと喘ぎながら、体をビクつかせながら、思いっ切りイッていました。
そして前回同様しばらくの余韻を楽しんでいました。

オレはイッてはいないので、勃起したままです。
それを根元まで入れたまま、しばらく抱き付いていました。
そして余韻がひけたのか、ゆっくりとチンコを抜きました。
またティッシュで拭いてくれるのかなと思っていると、A子は潜り込んでいきます。
そしてティッシュではなく、お掃除フェラをし始めました。
勃起したままのチンコを丁寧に舌で舐めまわしていました。

恐らく自分のやらしい液体がたっぷり付着していたと思います。
それを綺麗に掃除するように、舌でペロペロ舐めていました。
最後にチンコ全体にキスをするように、チュッチュッして終了。
トランクスの中に仕舞いました。

もうこの楽しさはくせになりました。
沢尻エリカ似の美人が、自らの性欲を満たそうと卑猥になる。
演技ではなく素で淫乱になっている姿なんて、そうそう見れるもんじゃないです。
目は冴えていたので、しばらく寝付く事もできませんでした。
A子は満足したのか、オレの横にきてスグに寝てしまいました。

A子の寝息が聞こえ始めたので、オレは起きてトイレに行きました。
このままA子を抱いても良いのですが、それではこの楽しさが無くなってしまいます。
楽しさを続けるために、オレはトイレでチンコをシゴきました。
興奮度はMAX状態だったしネタも揃っていたので、そっこうでイッてしまいました。
そして自然を装い、そのままベッドに戻り寝ました。

もう朝だよ!と起こされて目が覚めました。
A子はTシャツとスエット姿で、横に座っていました。

「あぁ・・・おはよ・・・目覚まし鳴ってた?」
「ううん、さっき起きたからアタシが止めた」
「そっか・・はぁ・・ねみぃ~」
「おきなよぉ~~~!」

もっと抱き付いてきたりするのかと思ったが、A子は揺さぶるだけであまり触れてこない。
A子に促されて、そそくさとシャワーを浴びました。
そして昨夜買ってきたパンを食べて、二人揃って家を出ました。
A子は一回家に帰ってから出社すると言って、途中で分かれました。

夜這いしているのに気が付いていないせいか、あまり馴れ馴れしく触ってきません。
ホント面白い状況になってきたと思いました。
別に付き合ってとも言われてないですし、A子が勝手にやっているんですから。
これからどう料理していこうかを考えると楽しくて仕方がありません。

それから2週間の間に、2回同じような夜這いを味わいました。
毎回飲んで酔っ払って寝ると、深夜から朝方に夜這いしてくる。
だんだん動きも激しくなっていて、声も出していました。
そろそろ起きてやるかな・・・そう思いました。

それから数日して、いつもと同じようにA子と会いました。
その日は夜の映画に誘いました。
A子は喜んで映画を探して、まるで彼女のようにハシャイでいました。
映画を見ながら、そっとA子の手を握ると、握り返してきます。
オレから触れたのってこれが初めてでした。
映画が終わるまでA子は手を握ったままでした。

映画館を出て、オレはA子の手を握りました。
繋いだ手を大きく振りながら歩きました。
夕食を食べドンキで酒を買って、当たり前のように部屋に行きました。
今夜の予定はもう決めています。
焦らす為にわざとA子を抱こうとはしませんでした。
ここで抱いたら今までの我慢が水の泡です。

わざと酒を飲んで酔ったフリを始めました。
そしていつも通り「酔って先に寝てしまう」状況を作りました。
恐らくA子はがっかりしたと思います。
オレが「眠い・・・」と言った時、少しムッとして「寝ちゃダメ」と言っていましたし。

日頃の規則正しい生活とお酒のおかげで、すんなりと眠れました。
そしてやっぱり気が付くと、A子の夜這いが始まっていました。
今回は眠り過ぎていたのか、既にA子がチンコをオマンコに擦りつけている状態でした。
スエットを穿いていたのに、足首までズリ下がっています。
Tシャツは捲れ上がり、A子はやっぱり全裸でした。

今夜は全てA子に身を任せました。
いつものように擦り付けて気持ち良くなり、途中から亀頭だけ入れて楽しむ。
十分楽しんだら根元まで入れて、腰を動かし始める。
何度も絶頂を我慢して、最後はクリトリスをイジって絶頂をむかえる。

絶頂を迎えて余韻に浸るA子。

「勝手に自分だけイッちゃったの?」

おもむろにオレはA子に言いました。
まだチンコが根元まで突き刺さった状態です。

「えっ?・・あ・・・」

「勝手に自分でクリトリス触って・・・気持ち良かったの?」
「なん・・・えっ?・・・起きてたの?」
「途中から起きてたよ。A子が勝手に腰を動かしてるんだもん」
「ん・・・だって・・・」
「そんな可愛い顔してヤラシイA子だな。ほら!」

そう言って腰を数回動かしました。

「いやっ・・あっ・・だめっ・・・」
「ダメ?ダメじゃないだろぉ?嫌いなの?」

腰を動かしながら聞きました。

「あっあっ・・そんな・・・いやっ・・恥ずかしい・・・」
「どれどれ・・・」

A子の顔を両手で挟み、目の前に持ってきました。
既にエロ顔になっているA子。
その唇に軽くキスをしました。

「まだ付き合うとも何も言ってないのに、勝手に入れちゃったのか?」
「だってぇ~・・・寝ちゃうんだもん・・・ダメって言ったのに」
「そんなにやらしい子なのか?A子は」

言い終わるや否や、A子は激しくキスをしてきました。
何度か夜這い中にキスは味わっていますが、今回はオレも舌も動いています。
今までのキス以上に激しいキスになりました。

「大好きなので付き合って下さいって言ってごらん?」
「いやっ・・」
「イヤじゃないくせに。ほら・・入ってるんだぞ?勝手に入れたの誰だ?」
「あっ・・だめってば・・・んあっ・・」
「言ってごらん?付き合って下さいって」
「あっあっ・・・ツキアッテクダサイ・・・」

腰の動きをじょじょに激しくし始めました。

「小さくて聞こえないよ?ちゃんと言ってごらん?」
「いやっ!あっあっ・・・あっ・・・付き合って下さいっ!んあっ・・・」
「言っちゃったねぇ~A子。オレも大好きだぞ」

なぜかお互いにニヤニヤしながらキスをしました。
まだハッキリとA子の裸を見ていなかったので、正常位に押し倒しました。
暗がりに見えるA子の裸は綺麗でした。
ウエストはキュッとくびれていて、贅肉なんて無いお腹。
仰向けで寝ているのにお椀形の大きな胸はダラしなく崩れていない。
ムニュッとオッパイを触ると、マシュマロのように柔らかい。
乳輪は大きくも小さくもなく、乳首はツンと硬くなっていました。

たっぷりキスをして、A子の体を堪能しました。
全身にキスをして、たっぷり舐めまわしました。
オマンコは薄い陰毛が恥骨の上にあるだけで、オマンコ周辺はツルツルです。
両手で広げて舌を使いながら舐めまわしました。
もう声を押し殺す必要がなくなったからか、A子は喘ぎまくりでした。

舐めながら指を入れて中をかき混ぜると、腰が勝手に動いています。
さっきイッたくせに、また感じていました。
「あっああんっ・・うぁぁっ・・あっ・・いい・・ああっ!」
グチョグチョと卑猥な音を出しながら、A子は喘ぎまくりです。
女の子が感じるポイントは心得ているので、そこを集中的に攻撃しました。
「だめっ・・いく・・いっちゃう・・あっあっあっ・・ああああっ!!」
ものの数分でA子はまた絶頂をむかえました。

「またイッちゃったの?やらしいなぁ~」

困った顔がまた妖艶でした。
キスをして余韻を楽しんだ後、A子のフェラチオが始まりました。
フェラチオをしている顔を見ていなかったので、初めて舐めている姿を見ました。
もう最高ですよ。
今までダントツでNo,1の美人が、自分のチンコをシャブってるんですから。

「クリをイジりながら舐めてごらん?」
「イヤよ・・・舐めれなくなっちゃうもん・・・ダメっ」
「イイからイイから。もうA子がやらしいのは知ってるんだから、やってみな?」
「もう・・・」

A子は仕方ない素振りで、フェラチオをしながらオナニーを始めました。
普通はオナニーに集中してフェラがおざなりになりますよね。
でもA子は違ったんです。
オナればオナるほど、フェラも激しさが増すんです。

四つん這いでケツを突き出してオナニーしながらフェラする姿に、興奮度はMAXです。
オレが我慢できなくなって、口からチンコを抜いてバックから入れました。

「んあっあっ・・・すごいっ・・・あっ・・イイっ・・・」
「バック好きなの?後ろから犯されるの好きなのか?」

耳元で囁きました。

「うん・・・好きなの・・あっ・・・バックも・・好きなのっ・・・」

「も」って何だよ!とツッコミたくなりましたが、ひたすら腰を振りました。
バックの次は騎乗位、そして座位から正常位。
騎乗位と座位では、卑猥すぎるA子の腰の動きを堪能しました。
乳首を軽く摘まむと、腰の動きが増すんです。
我慢の限界になって正常位に移りました。

「もうA子がやらしすぎてイキそうだよ」
「んっ・・・イッて・・・イイよ・・・ねぇ・・」
「初めての記念はどこに出す?」
「好きな・・んっ・・とこで・・・あっあっ・・・イイ・・・」
「どこに出してもらいたい?」
「あっあっあっ・・・んあっ・・・飲ませて・・・お口にっ・・」

ウルウルした目で懇願する顔を見て、我慢も限界に達しました。
イク寸前にチンコを抜き、A子の顔に近づけました。
するとA子はチンコにシャブリつき、ドクドクと出る精子を吸い出しました。
イッている状態でジュポジュポ吸い付きながら、舌も動かしていたんです。
気持ち良すぎて、腰がガクガクしちゃいました。

くすぐったさが出始めたのでチンコを抜きました。
A子は口に出した精子をゴクッと飲みほしました。
そして何も言わずチンコに寄ってきて、お掃除フェラを始めたんです。
何度か夜這い後に味わっていましたが、今回は本当にお掃除フェラです。
こんな美人が・・・と思うと感無量でした。

こんなA子との出会いがあってから1年半、今でもA子と付き合っています。
付き合い始めて知ったのですが、A子のお父さんはある一部上場企業の重役さん。
このまま結婚しちゃうかなぁ~っていう勢いです。
ただお父さんの意向で、頻繁にお泊りするのは禁止になってます。
泊まっても週に1日だけみたいな感じです。

これがオレには好都合なんです。
なんせ仕事上たくさんの女の子と出会うわけですから。
A子の目を盗んで、浮気しまくりですし。
A子と知り合う前よりは減りましたが、数か月に1人ペースで今も食べちゃってます。

終わり。



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