妹が好きと言ってきて最初は冗談と思ったんだが・・・【抜ける体験談】 - 抜ける話|えっちな体験談厳選
2ntブログ

ピックアップ

アクセスランキング
関連するタグ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
関連するタグ

妹が好きと言ってきて最初は冗談と思ったんだが・・・【抜ける体験談】

そういやデリヘルの話で思い出したけど、二週間ぐらい抜いてなくてめちゃくちゃムラムラしてソープでも行こうかと思って家を出ようと玄関をあけたら、ちょうと妹が遊びにきて、
「兄ちゃん、遊びにきたよ」
って言いやがったんだよ。

今からソープに行こうとして気持ちはもう女!女!女!って時にこられても今はそれどころじゃねえ!って気分だったので、
「ごめん今からちょっと用事あるんだ」
って帰そうとしたら、妹が、
「あー分かった。今からデートでしょ?」
といいやがった。
確かにいつもよりは少し身だしなみには気を使ってたけど、さすがに風俗に行くとまでは妹も思わなかったようだ。
こっちが否定しても、
「彼女いたんだ!どこいくの?」
と勝手に決め付けてうっとおしいので冗談交じりに、
「うるせーな!彼女なんていねーよ!風俗行って来るんだよ風俗!」

っていったら、妹はそれ聞いて、
「最低!そんなとこいく金あんなら飯おごってよ!」
と笑いながら返してきた。
ほんとに冗談と思ってるらしい。なんでまぁこっちも、
「やだよ。こっちはたまってんだよ!男の生理現象甘くみんな!だいたいなんでお前にただで飯おごんなきゃなんねーんだよ。金は有意義につかわねーともったいない。」
と言い返したら、妹が、
「じゃあ私がやってあげる。そしたら風俗行く必要なくなるし!」
とか言い返してきた。
「ハァ?お前もう少し面白い返ししろよ・・」
って言いかけて妹の顔見て止まった。
今度は妹の顔が笑ってなくて真面な顔になっていってるのに気付いたから。
「・・・・マジでいってるの?」
「マジ。その代わり飯おごってよ。あそこのイタリア料理ね。」
と言い返してきた。
向こうも冗談でいってて、
「嘘ー!引っかかった!」
っていうだろうなとまだ思ってたので慌てさせてやろうと思って、
「ヘタだったらおごんねーからな」
とかなんか笑いながらいいながら部屋に戻って服を脱ぎ始めたら、妹は黙って靴を脱いで部屋の中入ってきた。

恋姫†夢想三国コレクション オンラインゲーム

「・・・おいなんか喋れよ」
突っ込みが来ると思ってたから思いっきりあせった。
「・・・・・・」
部屋に入ってきて妹は俺の前で黙ったまんま何もいわない。
おいおいもしかしてマジでいってたのか?って思った。
これが現実じゃなくてネットとかだったらキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
って状況なんだが実際に現実の妹になんかそういった感情とかないし、想像もつかなかったからめちゃくちゃあせった。
さすがにほんとにネタみたいなことになったらまずいなぁと思って
「おいおい冗談だって!マジとおもった?怒るなよ?」
と笑い飛ばそうとしたらずっと黙って立ってた妹が急にこっちに向かって歩いてきた。

・・・マジで?まじかよおい、ヤバイって!これ絶対ほんとになっても誰も信じないって、ネタだと思われるって!ヤバイやばい!
と妙に冷静に分けわかんないこと考えてたら、そのまま妹はシャツ脱ぎかけの間抜けな格好の俺の横をすりぬけて窓に向かっていった。
「・・・・だよな」
流石にいくらなんでもありえんわな。
シャーッ
「カーテンぐらいしめようよ」
・・・マジ?
振り返った妹の目がいつもと明らかに違ってた。

本気っぽい。冗談で言ってる顔じゃねーよ。
止めるならまだ間に合う。まだ間に合う。
さっきからこの状況をどう逃げるきるかしか俺は考えてなかった。
でも二週間ぬいてないし・・・と頭ん中こんがらがってるうちに妹がいつのまにか窓の前から俺の前に来ていて俺の顔覗き込んでた。
「お兄ちゃんどうしたの?」
「おぅぁ!!」
「うわ!」
めちゃくちゃ驚いたが、向こうも驚いてた。いつのまに目の前に来てたんだ?
「なに驚いてんのよ。こっちまでびっくりした!」
・・・いきなり目の前に来るからだ。
「で、いつまでその格好なの?さっさと脱いだら?」
と脱ぎかけのシャツを指差す。
「いや、お前これ冗談だって。真に受けるなよ!」
と言う暇もなくシャツ剥ぎ取られた。
・・・・冗談で脱ぐんじゃなかった。
「・・・なぁ、もしかして本気?」
「え?何が?」
といいながら妹の手がズボンのベルトにかかってた。
「・・・・おい」
「何?」
「なんだよその手」
「やるんでしょ?」
「いやいやいや。お前もそこまでのるなよ。冗談に決まってるだろ。大体兄妹だし」
「こっちは本気だよ」
とベルト外してきた。目がマジだ。
「なぁ止めようって」
「止めんよ」
「飯ならおごるって!」
「それとこれとは別」
いや別じゃねーだろ。

それが原因でやるっていったんだろお前とかまたパにくってる間に妹は俺のベルト外してズボン下ろしてた。
「あれおっきくなってない」
「いや、だから・・・」
「風俗いくぐらいだから大きくなってるのかと思ったのに」
「家から大きくしてどうするんだよ」
「そういうもんなん?」
「だからもう止めようって」
「やだ。やる」

妹はそういって止める暇もなく自分の服脱ぎだした。
ブラジャーは水色か・・・なんて冷静に見てる場合じゃないんだが
二週間も抜いてないせいか妹だと分かってても見入ってしまってた。
下も水色か・・・やべ、なに見てるんだ止めろよ!
と頭では分かってるんだが体は正直なもんで勃ってきた。
妹もそれに気が付いて

「あ、おっきくなってきた」
「うるさい。見んな!」
「やっぱしたいんじゃん」
「これはしばらくしてないから、勝手になっただけ!」
「嘘ばっか」
「嘘じゃねーよ。いいから服着ろよ。もう終わり。やめやめ。」
流石にこれ以上は本気にマジデやばいとおもって服着始めた。

「お前も服着ろよ、飯食いに行くぞ」
「・・・なんで?」
妹の声のトーンがおかしいのでみたら半泣きになってた。
「いやなんでってまずいだろ。」
「まずいとか関係ないじゃんやろうっていったの兄ちゃんじゃん!」
なぜか泣きながらキレてる。何で泣くのか今ならだいたい分かるけど
そのときは俺もありえない状況にいっぱいいっぱいだったから、なんで泣いてるのかわかんなかった。
で、泣きながら妹は俺に抱きついてきた。

「わ、なんだよ!」
わわわ何やってんだお前、胸当たってるし、やわらけえなおい。
ちんこあたるってとか考えてたら、
「兄ちゃんのこと好き」
「・・・・・」

・・・・え?今こいつなんてった?
頭の中完全に真っ白になった。
人間真っ白になることなんてほんとにあるもんだなとか我に返ってから考えてた。
妹のことそういう風に見たことなかったからびっくりして何も言い返えせなかった。
「兄ちゃんは冗談のつもりだったかもしれんけど私はマジだよ」
お願いだから冗談だといって欲しい。
「別に兄ちゃんはそう思って無くてもいいからしよ。ね?」 
妹に涙目でそういわれて俺は体はもうかなりやばい状況になってたけど(妹じゃなかったら絶対その場で襲ってた。)とりあえず妹を離して、今まで妹としてしか見てないし、そういう風に見たこと無かった。

急にそういう風に言われても分かんないよ。
一回だけでも関係持ったらこれまでの関係も壊れるし無理だ。だから止めよう・・・・
というようなことを延々と話した。
妹はずっと下向いて黙って聞いてたけど、
「やだ!」
といって俺の手振り解いてまた俺に抱きついてきた。
「やめろって!」
と言おうと口を開こうとしたら、妹にその口をふさがれた。
パニくった。もうずっと異常な状態のれんぞくでなにがなにやらわかんなくなってたけどこれで完全に頭ん中がとんだ気がした。

妹のほっぺた涙でぬれてて。キスがしょっぱかったのだけがまだはっきりと覚えてる。
ふいつかれて動けないでいると妹はさらに舌を入れてきた。結構うまいなおい。
ずっと彼氏いないように見えたのにやっぱいたのかぁ・・・
なんてこと考える余裕もなく頭ん中ボーっとしてきた。

こっちが嫌がらないでされるがままになってるのみて調子に乗ってきたのか、妹は体を密着させてきた。
俺も我慢の限界にきてた。妹でもいいや・・・
なんて考えがよぎり始めてきた。
どうしよう・・・と迷い始めてるのを妹も勘付いたのか顔を離して、
「お願い。兄ちゃん別にやったからどうこうとか言わないから」
と泣き笑いの顔でいってきた。
妹の表情とここまで思ってたのかぁと思うのと場の雰囲気に流されたせいか、流石に俺も切れました。
腹くくって妹に今度は自分から軽くキスをした。
妹ちょっと驚いてた。
「絶対後悔するからな。それでもいいんだな?」
言ってて自分でもずるいなとは思った。どうせ返事なんて分かってるわけだし。
「うん」

また妹が泣き出した。
「泣くなやおい!」
泣かれるのが一番困る。
「うん」
言いながらまだ泣いてるし。
どうしたもんか困ってしょうがないから妹のこと抱きしめてやった。
妹もまぁ女の子なわけでやっぱりやわらかくてあったかかった。
考えたら妹のことこうやって抱きしめるのって初めてだな?なんてこと考えてた。

妹はまだ泣いてたけど、しばらくしたら泣き止んで俺に、
「ね、シャワー浴びようよ。」
と言ってきた。
「ああそうだな、じゃあ先に浴びて来いよ」
と妹に先を譲ろうとしたら頭をはたかれた。
「何いってんの?普通一緒に入るもんでしょ!」
そういうもんなのか?いままで彼女とだって一緒になんて入ったことないんですけど・・・
「じゃあ一緒に浴びか」
腕を掴んではなさないのでしょうがないので入ることにした。というか興味あるので入った。

開き直ったからにはもうとことんいっちまおうと考えてた。
「でもうちユニットバスだから狭いぞ」
「いいのいいの」
まぁそんなわけでシャワーを浴びるためにお互い服脱いで(つうかもう下着になってたけど)バスルームに入った。
とりあえずお湯出して体を洗おうとしたら妹が、
「私が兄ちゃん洗う!」
と言ってきた。
「いや、いいよ自分で洗うって!」
流石にそれは恥ずかしい。やめろって。
「風俗行くつもりだったんでしょ?じゃあ風俗っぽいことしたげる」
いやマジでやめろって恥ずかしいって。やめろって。
胸背中におしつけんな。気持ちいいから。
やめろという声も聞かずに手にボディソープつけて背中越しに体なで始めてきた。やばいかなり気持ちいい。
「気持ちいい?」
「なんでこれ風俗でやるって知ってるんだよ」
「兄ちゃんの本棚」
これからは本棚に普通にエロ本並べるのやめとこう。
とかなんとか考えてたら、いつのまにか胸をなでていた妹の手が下に伸びてきた。

「おい!!」
「なに??」
「手!手!」
「強く?」
そうじゃねえ!やべえむちゃくちゃ気持ちいい。
風俗とは比べ物になんないぞこれ。 
いやそうじゃなくて、やばいって、出そうになってきた。
「ちょ、待って待って!」
「なんで??」
楽しんでるなチクショー。とりあえず本気でやばいので手をおさえて動きをとめる。
「なんで止めるの??」
振り返ってみた妹の顔は少し赤くなって目がいつもと違ってた。
やべ妹が妹に見えなくなってきた。
「今のはまじでやばいからもう終わり!」
って言ったら妹は、
「兄ちゃん今度はこっち向いてよ」
と腕を引っ張って体を妹の方に向かせられた。
振り向いたその先には当然真っ裸の妹がいるわけで。やっぱ結構胸あるな・・・と思った。
実家に帰ったときとかいつも薄着で部屋ん中うろうろしてるんで知ってたけど、こうやってまともに裸見るのって何年ぶりだろ。
これまでも風呂とか着替え中の妹に遭遇しても普通でいられたが、この状況だと逆に緊張する。



ほんとに俺このまんまやっていいのかな。
またそんなことを考えてると、突然妹に咥えられた。
「おい!」
風俗じゃあるけどそれ以外でそんなことされたこと無い。さっきまでの考えも全部ぶっとんだ。
「なに?」
頼むから下からこっちを見るな。
妹がそんなことするなんて想像もしたことなかった。
おきてることなんか非現実的すぎる。
でもあったかいしぬめぬめしてるのは気持ちいい。
テクニックがどうこういうよりもされているってことだけで気持ちよかった。また出そうになってきた。
「待った待った。やばいって」
とりあえず妹を離そうとするがまた咥えてくる。唇が上下して気持ちいい。
「なんで?気持ちいいんでしょ?」
気持ちいいけども!
続けるなって!お前やばいってやばい。
だから上目で見るなって!それ弱いんだって!
「もう出んの?」
だからそういってんじゃん!
とりあえずなんとか引き離す。

「もういいの??」
いやもっとしてもらいたいけど。
「じゃ、交代」
そういって妹は俺の手を取って俺の手にボディシャンプーを付けた。
「洗って」
そう言って背中を向けて俺の手を自分の胸にのせた。
手に余るぐらいか。やっぱり結構大きいな。
こっちもさっきの行為で頭に血のぼってるんでもう迷わずに手を動かし始める。ふにふにしてて柔らかい。
冗談でよく妹のほっぺた突っついたりしたがそれよりも柔らかかった。
妹は手が動き出すとずっと黙ってたが、それでも延々と手動かして乳首とか触ってたら段々息が荒くなってきた。
それを見てたら俺も興奮してきて(といってもさっきからもうずっと興奮状態だけど思っきり抱きしめてしまった。
ん・・・」
だかなんだか声にならないこと言ってた。
ほっぺたも真っ赤になっててそのとき初めて妹としてじゃなくて可愛いとちょっと思った。
しばらくの間お互い何も言わないでそのまんまでいた。

で、しばらくたって俺が手をまた動かし始めた。
今度は胸だけじゃなくて下のほうに手を伸ばし始めた。
妹も嫌がる様子がなかった。 
なんかボーっとしててされるがままになってた。
んで手をとうとう下のほうに伸ばした。なんかぬるっとしてた。
妹の顔を見たら、真っ赤で目つぶって息が荒くなってハァハァ言ってた。
抵抗しないので、しばらく妹のあそこいじってた。
触る場所によってたまにピクってなるのが可愛かった。
調子に乗ってしばらくそこいじってたら、
「待って。兄ちゃんまって。」
って妹が息きらしながら言ってきた。なんかちょっといじめたくなった。
「さっきお前やめなかったじゃん」
そういってまた手を動かしつづける。
反応が可愛すぎる。しばらくこうしてよっかな。
「やめてってば!」
急に妹が手を振り解いてこっちに向き直ってきた。
「いじめんでよ」
潤んだ目でこっちを見るな。
兄をみる目じゃないぞそれは。
「お前が言うな」
また抱きついてきた。
今度は俺もぎゅっと腕に力入れて抱きしめてやった。

なんかもう出さなくてもこれはこれで気持ちいいしいいかなぁ・・・なんて考えてると、
「フゥー」
なんかため息ついてる。力入れすぎた?
ちょっと力緩めて妹の顔見る。
やばい。なんか女みたい。我慢の限界。理性とんじゃった。
妹の顔に顔近づけた。初めて俺からキスした。
妹はちょっとピクってなったけどされるがままだったんで舌入れてみた。
あんま動かさないな。さっき自分からキスしてきたときはあんなに動かしてたのに。
もうほんとされるがままになってる。
体もなんか俺によりかかってるし。
やべえ可愛いぞおい!シャワー浴びつづけたのと、この状況のせいで頭クラクラしてきた。
「あがろ」
唇離してとりあえず上がることにした。
「・・・うん」
妹ものぼせてきてたか?

とりあえずいつものバスタオル妹にほうり投げて、俺も自分用にタンスから取り出す。
お互い自分の体拭いてバスタオル体に巻いて一息ついた。
なんか何話したらいいかわかんないし目もちょっとあわせにくいしで気まずい感じがした。
「なんか飲む?水しか冷えてねーけど」
「うん。」
とりあえず逃げるように台所にいって冷蔵庫から水入れたペットボトル出してコップに氷入れて水ついで持ってった。
妹は引きっぱなしの布団のうえにちょこんと座ってた。俺はちょっと離れたとこに座った。
で、水飲みながらも、何話したらいいかわかんねーしで黙ってた。

そしたら妹が俺のとこにころころって布団の上転がってきた。
バスタオルはだけてるぞ。いつもなら普通の事だし全然気にもならんが今は目のやり場に困る。
さっきまで散々裸見てるわけだから別に気にすること無いはずなんだがドキドキする。
「どーん」
俺にぶつかってきた。
どーんじゃねえよ。タオル直せ。ちらちら見える。
起き上がって俺の横にぴたっとすわってこっち見てきた。
「兄ちゃん」
「なんだよ」
「兄ちゃん好き」
そういうことをじっと見ながら言うな。
「・・・俺も」
とりあえず俺も言葉を返す。
「違う。そうじゃなくて!」
・・・何が?
「”俺も”って言ったけど妹として好きっていったでしょ」
「うん」
「私の好きは違うんだって」
また涙目だ。昔はしょっちゅう喧嘩して泣かして平然としてたけどこれはきつい。
これ女の涙だよな。頼むから泣くな。
「だからさっきもいったろ俺はそういう風に見たことないって。それでもおまえが・・・」
お前が言うから風呂であんなことやったんだろって言おうとしてやめた。
あの時俺はちょっとでも妹としてじゃなくて女として見てたから。それに今これいうのってなんかずるい気がした。

「分かってる。」
妹は何言おうとしたか分かってたみたいで、
「それでも兄ちゃんに(思ってること)言えたしこうやってできて嬉しい」
っていいやがる。
こいつが妹じゃなかったら絶対この場で押し倒してるな。
「終わったら今日言ったこと忘れてよ」
無茶言うな。アホか。どうやったって無理だろそんなこと。もしかして分かっていってるのか?
「だから続きしよ?」
だからじゃないだろおい。
このままやったら絶対後悔すると思った。でも体のほうは正直で我慢はできねえって状態だった。
だから妹の顔じっと見て言った。
「やりたい。でも最後までやんない。やったら絶対後悔するから。」
自分でも何言ってるんだか分けわかんなくなった。もう分けがわからないことだらけだ。
「・・・・」
妹は俺の顔じっと見て
「うん。それでもいいよ」
馬鹿か?お前OKすんじゃねえよ。こっちはもう思考力落ちてきてんだぞ。
(今考えると俺の中では入れなければセーフ というわけの分かんないルールがあったみたいだ)
バスタオルの横からさっきから太もも見えてるし、胸もいい感じで谷間できてるわでもう俺のあそこもかなり限界に来てた。もう何も言い返す気もなくなってた。
「しないと?」
バスタオルほどこうとする妹。ダメだもういいや。入れなきゃセーフ。完全にもう切れちゃってた俺は、
「あほか」
っていいながら、
妹のバスタオルに手を伸ばして、バスタオルを剥ぎ取るように引っ張った。
「わ・・・」
何か言おうとした妹の唇ふさいだ。
もう考えてもしょうがねー。開き直るしかしょうがねーじゃん!

舌を入れた。妹も舌動かしてきた。
やっぱりうまいな。キスだけでかなり興奮してきた。
キスしながら両手で妹の体を引き寄せて、抱きしめてやってそのまま布団の中に倒れこんだ。
それから延々とキスしてたと思う。とにかくキスが気持ちよかった。
段々妹の体が熱くなってきてるのが伝わってきた。ちょっと唇はなした。 
妹はボーっとしながら俺を見て、なにか言おうと口を開きかけた。
俺はまたその口を自分の唇でふさいだ。
今また好きっていわれたりしたら、本気で俺も好きだって言っちゃいそうだったから。

今度はちょっと荒っぽくした。欲望に任せて舌激しく動かして キスって言うよりも妹の唇を吸う って感じだった。
でも妹は嫌がらなかった。なんかくぐもった声みたいな息してた。やべえすげえ興奮する。
俺は妹の肩を抱いてた右手を動かして妹の背中をなでてやった。
妹の肌は暖かくて汗でちょっとしっとりしてて柔らかかった。やばい気持ちいい。
たまに肩揉んでやったりしてて触りなれてるはずなんだぞおい。
ほんとに最後までやらないで我慢できるかな俺。なんて考えながらも手の動きは止まらない。
妹がぎゅっと抱きついてきた。そうなると必然的に俺のあそこは妹の体に密着する。
やばいやばいすっげえ気持ちいい。あっさり出ちゃいそうになる。

とりあえず妹と離れゴロンと転がって妹の上にのっかって妹をせめることにした。
「ん・・・」
だから色っぽい声を出すな。正直もうこの時今俺の目の前にいるのが妹だからだめだって意識が変な方向に向かってた。
妹だから可愛がらなきゃ。気持ちよくさせよう。
今考えれば馬鹿げてるしすげえ自己嫌悪。言ってて頭抱えたくなる。おかしいだろ。
妹にこんなことやってる時点で狂ってるのはまぁ間違いないけどな。妹の体を愛撫しまくった。
胸揉んだりなでたりしながらあそこにも手のばした。ほとんどAVで得た知識ってのがカッコワルイ。
妹のあそこは結構ぬれてた。よっしゃ、ちょっと嬉しいぞ。優しくなでてやった。また体がピクってなった。
あぁぁぁぁ!!てめえはなんで妹なんだ!ちくしょー!間違ってる!
妹の反応見ながら手を動かす。中よりもかたくなってるとこが一番感じるみたいだ。
そこを指でなでたりちょっとはじいたりしてみた。
「ん・・・まってまって」
「なに?」
「・・・・」
じっと見つめないでくれ。
妹は何も言わずに起き上がって俺にのしかかってきた。
「うぁ」
 不意をつかれて見事に押し倒され、妹が上に覆い被さってきた。
「おい」
「・・・・」
お願いだから何か喋ってください。何も言わずに体撫でないで下さい。気持ちいいんで困ります。
妹の手がだんだん俺の下の方に伸びてきた。妹は俺のさっきの動き真似てただけかも。
それでもやっぱ気持ちいいもんは気持ちいい。

妹がのっかってる俺の足に伝わる感触がまたぷにぷにとしてて・・・
妹はうつむいて俺のをじっとみながら手動かしてる。
俺は上半身を起こして妹の顔に手をのばして俺のほうにクッと顔を向かせる。
じっと俺の目みてるけど泣きそうな顔してハァハァいってる。
俺も今こんな表情してるのか?
また思わずキスしてしまった。キスしながらも妹は手の動き止めない。
もうそろそろ終わらせるか・・・まだまだやりたいけど。
唇離して妹を抱き寄せると二人でごろんと横になる。
「もういっていい?」
顔見て言うの恥ずかしかったんでちょっと目そらしながら言った。
「・・・」
何も言わなかったけどうんって頭をふってうなずくと妹はずるずるっと体を下の方にずらしはじめた。おいおいまじで?
妹がどういうことをしようとしてるのかは大体想像がついた。
案の定咥えてきた・・・

がwjgkゎgjうぇあ;lぐぁj!!!な感じだった。さっきも風呂場でしてもらったとはいえやっぱり最高なもんは最高。
妹の舌がぐねぐね動いてるのが分かる。
一緒に手動かすな。詳しすぎるぞ。やべえギブアップです。
「出ちゃうって」
「・・・・」
妹はこっちをじっと見てるけどやめようとしない。
「ほんとに出るって、はなせよ」
頭をはなそうとするが妹は首を横に振っていやだって顔だ。
咥えたまま横にふるな。やばいって限界。もう無理。
ぎりぎりで妹の頭掴んでむりやり引き剥がす。なんとか間に合った。
妹はびっくりしながらも俺のをじっとみてる。
「・・・・・」
恥ずかしいからまじまじと見るな。
とりあえずティッシュで後始末してると段々冷静になってきて、自己嫌悪みたいなものと ともにやったことの重大さが改めて のしかかってきた。

「兄ちゃん」
妹が後ろから抱きついてきた。俺はさっきまでの興奮がおさまってきて冷静になってきてた。
妹の顔がまともに見れなかった。
「シャワー浴びてこいよ」
「うん」
ひとまず逃げた。
妹がシャワー浴びてる間もこれからのこと考えてまたパニックになった。
どうしよう。これからも兄妹として今までどうりになんてやれねえだろ。
どうするどうするとずっと悩みつづけてたけど結局答えはでないうちに妹がシャワーから出てきた。
「兄ちゃんもはいんなよ」
「ああうん」
とりあえず目あわせないでそのまま入れ替わるように シャワーを浴びに風呂場に入った。
シャワーから出ると妹は服を着て布団の上に寝っころがってた。
「ながかったね」
「ああ」
お前のせいだからな。シャワーの中でもずっと考えてた。
結局どうするかなんて答えはでなかった。妹と目あわせらんない。どうすりゃいいんだよ。
とりあえず服を着る。妹がむくっと起き上がった。
「お腹空いた」
よくお前は平然としてられるな・・・
する前とした後で全然変わらないってどういうことだよ。少しはお前も悩め。それとも演技で悩んでないふりか?
「パスタいこうよあそこの」
「あそこ?たけーよ」
「風俗いくつもりの金浮いたんだからいいでしょ。連れてけ」
ニヤリとするな。わかったよいけばいいんだろいけば。さっさと出かけることにする。
今は二人きりで家にいたくなかった。

それからしばらく妹こなかった。
元々それまでも月に1,2回ぐらいしかこなかったんで気にすることじゃない。
でも気になった。気になってしょうがない。
顔合わせてどうするのか話したかった。でも実際に会っても何話せばいいのかもわかんねぇ。
正直家にあらわれないのはホッとしてたかもしれない。



気に入っていただけたらポチッとお願いします。管理人の励みになります!


お漏らしアナルエッチ 2 彩城ゆりな
お漏らしアナルエッチ 2 彩城ゆりな
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

他の抜ける記事を読む

タグリスト

女性目線 出会い系 人妻 寝取り 寝取られ 不倫 浮気 職場 処女 童貞 JK レイプ 飲み会 JK 中出し OL 複数 JD いちゃいちゃ OL  泥酔 フェラ バイト かわいい 乱交 セフレ ビッチ 彼氏持ち 覗き オススメ記事 野外 3P JD 巨乳 風俗  年上 調教 挿入ナシ 友達 露出 大学 動画 部活 サークル ナース 変態 幼馴染 JC 後輩 オナニー 彼女 可愛い 合コン JC 先輩 痴漢 熟女 3P 羞恥 手コキ ドM 筆おろし 従姉妹 アナル キャバ嬢 輪姦 ナンパ 王様ゲーム 社内 同僚 弱み 義妹 温泉 女友達 ドM レズ エロい女 同窓会 イタズラ 修学旅行 会社 元カノ 美人 M女 M女 小学生 お持ち帰り 教師 車内 イチャイチャ 無理やり 新人 鬼畜 旅行 成り行き 切ない マッサージ 青春 事務 中学 天使もえ 一晩限り 義姉 看護師 友達の妹 年下 友達の彼女 派遣 お風呂 家庭教師 制服 ツンデレ 馴れ初め カラオケ ハメ撮り 子持ち 水着 清楚 外国人 女子マネージャー SM 小島みなみ 憧れの人 混浴 挿入なし ヤンキー 援交 泥酔女 ギャル 長編 ヤリマン 同級生 M男 デリヘル 罰ゲーム ほのぼの 元同級生 バック JS 潮吹き ラブホ 新歓 高校 電車 同期 旧友 妹の友達 バツイチ 小悪魔 巨根 盗撮 早漏 なりゆき 営業 淫乱 満喫 妄想 上司 コスプレ 家飲み 忘年会 スーツ 貧乳 背徳 いい話 一夜限り DQN ネット プール スキー SM バイト先 持ち帰り 夜這い 酔姦 放課後 生保レディ バイブ 姉妹 S女 M男 婚約者   逆レイプ 再会 成行 姉の友達 合宿 大学生 従姉 浪人 従妹 メル友 嫉妬 胸チラ マネージャー 射精 片思い 小学校 教え子 友達の妻 笑い話 言葉攻め 純粋 キャバクラ 遠距離 新卒 クラスメイト メンヘラ 電マ 黒人 ローター 隣人 教育実習 学生 関西弁 バスガイド ドエロ 海外 友達の姉 クリスマス 誕生会 短大生 痴女 双子 くず キャンギャル キャンプ 文化祭 送別会 クール 出張 陵辱 ソープ やや鬱 終電 隠れて DVD 生徒 上原亜衣 宅飲み 乳首 放尿 エロ女 掲示板 妊娠 受付  S女 結婚式 彼女の母親 下着ドロ 隣の奥さん 和姦 後輩の嫁 触り合いっこ 彼女の友達  脅迫 子有り 成行き ヘタレ ハプニング 就活 NTR 絶倫 クンニ 病院 黒髪 初恋の人 オフ会 元クラスメイト 生理 歯科助手 スク水 義弟 ハーフ 媚薬 外人 オフィス 種付け 従順 旅先 初心 元彼 ノーパン 連れ子 セクハラ 就職 友達の旦那 JS 内定 面接 2股 妊婦 視姦 生々しい 弟の嫁 草食系男子 習い事 海水浴 大人しい スナック 透け ネットカフェ 着物 和風 緊縛 イキまくり 素朴 お姉さん 初体験 AV 家出娘 検査 おいしい 女子風呂 エロい 愛人 禁断 腐女子 suwappu マネエージャー  ロリ巨乳 BBQ 嫁の妹 ド淫乱 彼氏の兄 ヤンデレ 従兄弟 枕営業 MR 魔法使い 部下 結婚前 教習所 女医 旦那の友達 女上司 旅館 命令 巨チン 担任 店員 パイズリ 保険レディ 教授 間接キス 風呂 いじめ セレブ 酔っ払って 巫女 最後はビッチ 社員旅行 ほっこり 告白 コンパニオン 終戦 麻倉憂 OB ネット女神 ホモ こんな幼馴染欲しい レイプ未遂 パンスト 南国 青姦 処女? キレイなお姉さん M 69 濡れ過ぎ 従業員 プチレイプ チャット S男 ホテル 新入社員 生意気 ショタ 美乳 幼稚園 シングルマザー バス ハプバー ネカフェ 保母 親子丼 パート 彼氏以外 いとこ ドライブ エロ動画 DVD 寝取られチャット  肉便器  葬式 アイドル 種無し 専門学校 女子マネ ネトゲ 素人 寝取ら ゲーム 思い出 円光 甘酸っぱい 帰省 クズ男 友人の奥さん 友達の彼氏 学校 掃除 いいなり 小〇生 二股 ほろ酔い 夏祭り パンチラ ワキガ 義母 お仕置き 入院 看護 名器 肉食女子 帰り道 バンド 彼女の妹 送り狼 内緒  トイレ ムリヤリ こっそり 4P 見舞い カーセックス 小学 新入生 肉食系女子 校内 スカートめくり 授業 純愛 背徳的 健気 中〇生 イチャラブ 性奴隷 グロ 女神レポ 塾講師 運動部 テスト マセガキ 快楽堕ち 同棲 父娘 研修 友達の母  浮気? 友人の嫁 撮影  ゼミ お兄ちゃん ご近所 不登校 保育士 コンパ 女子大生 若妻 ゲーセン 絶頂 お漏らし 租チン ゴスロリ ノーブラ 淫語 ドS 社長婦人 ロリ職場 快楽陥ち 義理の娘 患者 イジメ 兄嫁 秘密 ホスト 女社長 オヤジ ブ男 中学生 やりチン 水泳教室 おねだり 復縁 文系 大学時代の友人 叔父 言いなり ローション 顔面騎乗 行きずり 仕事 先生 リアル  図書館 短大 取引先 妻の友達 口内射精 元カレ  後輩の彼女 朝勃ち S男 隣の家 地雷 親友の彼氏  ハプニングバー 

スポンサードリンク
おすすめリンク集
カテゴリ
最高の抜ける体験談
リンクバナー

アゲアゲあんてな



アダルトブログランキングへ


検索フォーム
最新記事
月別アーカイブ
アクセスランキング
プロフィール

color180

Author:color180
抜ける話を紹介するブログです。
当ブログでは相互リンク・相互RSSを随時受け付けております。
お気軽に下のメールフォームからお問い合わせください。
なお、当ブログにはアダルトな内容が含まれますので、18歳未満の方の閲覧は固くお断りしております。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
スポンサードリンク
ADエリア