ちょっと田舎っぽいロリ系の顔立ちで目がクリッとしてて、胸も全体的にボリュームのある巨乳。Gありそうだけど本人いわくFとのこと。
でもまあそのときはまだ気になる存在止まりで、美菜が「彼氏と別れたんだ~」とかそんな話をしてたのを覚えてる。
で、そのオフ会は特に何もなく終了。
まったく関係無いところでグループAの女子短大生がグループCのキモヲタにやられちゃったりしてたらしいけどそれはまた別の話。
もちろんその後もネットゲーム内での交友は普通にあったんだけど、美菜はもともとそんなに頻繁にそのゲームにログインするほうじゃなくて、たまに見かけたら会話するぐらいの感じだった。
で、オフ会から2ヶ月ぐらい経って「彼氏が出来た」っていう話を聞いてなんか心にもやもやが。
そのもやもやは日に日に強くなっていって、好きなのかもって思い始めた。
それから徐々にアプローチかけはじめて、美菜にスカイプの存在を教えて貰ってウェブカメラ買って、頻繁にスカイプで会話するようになった。
実は美菜の学校は島根県で、彼氏は山形県在住の大学生。俺は東京。
彼氏とはインターンシップで山形にしばらく行ってたときに出会ったらしい。
ある日、美菜が彼氏に会いに山形に行くらしくて、「帰りに新幹線乗り継ぐのに1日暇だから誰か遊んで」って言ってたから、じゃあ俺とデートしようぜってことでデートすることになった。
で、デート自体は楽しく過ごせて、やっぱ好きだなって自分の気持ちを確認。
美菜はキャミ1枚っていう薄着だったから胸の谷間やブラが見えまくりだし、暗いとこ苦手らしく夜道で手をぎゅっと握ってきたりとエロ可愛すぎた。
「山形から新幹線乗るときに彼氏に抱きついて泣いたよー」とか聞いて
表面上は「へ~」って平静を保ちつつ心の中では嫉妬しまくり。
その後もスカイプでアプローチをかけ続ける俺。
美菜は下ネタが好きで
「なんで男の人って生でしたがるの?」とか
「クリで一人HでイクよりHで挿入されるほうが気持ちいい」とか、
彼氏との話を織り交ぜてよく聞かされて参った&興奮した。
デートから2ヶ月ぐらい経って、島根に会いに行ってみることにした。
美菜は最初とまどってたけど、旅行好きだから地元を観光案内してって言ったらすんなりok たいして金も無いのに島根県へ。
島根でいろいろ観光して、2日目の深夜。
長距離ドライブして、広い駐車場みたいなとこで車の中で休憩。
そこで「もう気付いてるとは思うけど、好きなんだ」みたいな感じで告白した。
美菜は「うん・・・でも彼氏いるから・・・」って、思ってた通りの断り。
そこからしばらく世間話。すると突然美菜が「あっ!」と叫び声。
エンジン切ったまま車の暖房つけっぱなしなことに気付く。
案の定バッテリー上がってエンジンかからない。
しかもこの日は雪が降りそうなぐらい寒かった。
その場所から美菜の家まではかなりの距離がある。
しかし俺の予約してるビジネスホテルまでならタクシー呼べば2000円ぐらい。
こんな奇跡的な展開あんの?って思った。
「どうする?俺の予約してるホテルいく?それともここで朝まで待つ?」
「・・・じゃホテル行く」ということで二人でホテルへ行くことになった。
予約してたホテルはほとんど無人だったので一人部屋だけど二人で普通に入れた。部屋に入ったら美菜はかなり眠そうな顔。
正面から抱きしめた。結構長い時間。 それから「ペイチャンネル見る?w」とか冗談言ったり会話して、美菜はベッドにダイブ。
少ししたら全然動かなくなったから襲ってみた。
キスしたり服の上から胸を触ったりしても全然反応無いから寝てんのかな?って思ったけど、パンツの中に手を入れてクリ触ったら「あんっ」って大きな反応。
これはオッケーってことだと判断して愛撫しながらスカートとパンツを脱がせた。
上はキャミとブラをずらして乳首を出した状態に。
前のデートのときに「私、乳首を思いっきりつねられるの好き」って言ってたのを覚えてたから、結構強めに乳首いじったけどほとんど反応無くて、やっぱりいじられ慣れてんのかなって思った。
俺のほうは実はもう部屋入って抱き合った時点でビンビン。
旅行前日と旅行中してなくて溜まってたからね。
俺は普段はちゃんと避妊する派なのでゴムが無いことに少し迷いがあったけど、さすがにこの状況でやめられるわけはなく、美菜のアソコが十分濡れてるのを確認して正常位で挿入。
美菜はほとんど寝てるような表情で、「んっ」って小さく唸った。
俺は遅漏気味なことを自覚してるので、結構早い段階からピストン早めで。
美菜は動きにあわせて終始小さい声で「んっんっんっ」って言いながら顔を右にやったり左にやったり。
そして最後は太股に射精。
なんか美菜はもうほとんど寝てる状態だったから
丁寧に拭いてあげて、パンツはかせてあげて、俺も横で寝た。
翌朝、8時ぐらいに起きて、タクシーで車の所へ。近くにガソリンスタンドがあったから、店員さんにバッテリー回復作業お願いして、車は復旧。
その日の昼頃に電車乗る予定だったから
車の中で「昨日のアレって、どう解釈したらいい?」って聞いた。
そしたら「昨日のって?」ってとぼけるから、
無かったことにしてくれって意味なのかと思った。
ところがよく聞いてみると本当にSEXしたこと自体気付いてなかったとのこと。
たしかに前に「私一度寝たら何されても起きない」とは聞いてたけど、いくらなんでもそんなわけないだろって何度も何度も質問したけど本当に気付いてなかった様子。
むしろ俺がHしたことを言っても「いや絶対してないから」って言われる始末。
「だから朝、スカートのボタン開いてただろ?」って言ったら急に真っ赤になってた。
パンツとスカートはかせたけど、スカートのボタンはそのままにしてたから。
美菜が朝起きたときに焦ってボタンとめてたのも覚えてる。
そんなわけで、美菜の中ではした記憶は無いってことでこの話題は終了して、駅まで送ってもらって東京に帰ってきた。
あ、あとやったやってないの話のときに 「だって生理始まってたし」って言ってたから、朝になっても気付かなかったのはそれが原因かもしれない。
女じゃないからHした翌日の痕跡の感覚がどうなってるのかはわからんが。
で、東京に帰ってきてからはまたスカイプの毎日。
旅行の件もあったせいか、携帯で話すことも多くなって少し近づいた気はした。
最長8時間ぶっ続けで電話したり。
けどやっぱり山形の彼氏の存在があるわけで、年末に「彼氏が島根に会いに来る」って話を聞いた。
こうなるともうどうにもならないわけで、会うなって言うわけにもいかないし、俺も簡単に会いに行ける距離じゃないし、ヤキモキしながら明るいテンションで嫉妬してることだけ伝えておいた。
旅行から帰ってきて2週間後の12月28日。
前日の深夜に「明日彼氏が来るんだ」って聞いてたんだけど、美菜はそのまま寝オチして、俺もそのまま就寝。
朝起きたらウェブカメラの映像は切れてたけど、音は繋がったままなことに気がついた。
当時のウェブカメラってまだ30万画素とかだったけど、音質はかなり高品質。家の外を走る車の音すら拾ってた。
ヘッドホンしながらネットしてたらお昼頃に帰ってきたっぽい音が。
扉が閉まる音、美菜の声と男の声
「何か飲む?」とか聞こえたけどキッチンのほうに行ってるっぽくてあんまりよく聞こえない。
自分のパソコンの音量上げて、20分ぐらいネット見ながら待機。
さすがにお昼だしそういう行為は無いだろうと思ってたら甘かった。
「やーん、もう~早いよ~」って、近くで声が。たぶん部屋の中だろう。
「ちょっと太った?」
「お互い様じゃね?(笑)」
「シャワー浴びようよ」
「いいよそんなの」
「え~・・・んっ」
この「んっ」は俺が聞いた喘ぎ声とよく似てた。
それからは彼氏が愛撫してるのが完全にわかるぐらい美菜の喘ぎ声がし続けて、喘ぎ声はどんどん大きくなっていった。
前にスカイプでのやりとりで「私あのときの声が大きいほうかも」って言ってたけど、旅行のときはやっぱ寝てたからほとんど声を出さなかったみたい。
「あっ!あっ!やっ!」って、子犬が吠えてるみたいに鳴き続ける美菜。
しばらくして「グチャグチャグチョグチョ」って強く早い水音がして
それにかぶせるように「ああああああああっ!」って一際大きい美菜の声。
手マンされたんだなってすぐわかった。
「イッた?・・・」
しばらくの沈黙のあと、
「ああああダメっ!」
また水音と美菜の大きな声。返事の無い美菜にまた手マンしたようだ。
「あーあ、シーツびっちょびちょ(笑)バスタオル持ってくる。」
「美菜、口でして」という声のあと、ジュポッグポッという音。
間違いなくフェラだろう。
しばらくするとオゲッゴゲッっていうよりいっそう汚い音に変わった。
前に「彼氏が喉の奥を突いてくる」って言ってたからたぶんイラマチオ。
すぐに「苦しいよぉ」って声が聞こえてそれは終わった。
「え、ゴムは?」
「久しぶりなんだから生でしようよ」
「え~、でも危ないよ・・・」
「絶対外に出すから」
「うん・・・ああっ!」
たぶん生で入れられたんだろう。
2週間前に俺とした日に生理来たってことはかなり危険日のはずなのに…。
入れられてからはまた子犬のような大きい声で鳴き始めた。
「あっ!あっ!やだっ!あんっ!」
美菜の声のリズムで男がどのぐらいの速度でピストンしてるのかがよくわかる。
最初は早くも遅くもない動き。3~4分経ったところで美菜の声が無くなり
「中に出していい?」という彼氏の声。
「んふふっ、ダメ」って美菜の声がしたと同時に
「ああっ!ダメっ!あああっ!」って一際大きく速いリズムに変わった。
その後、「あああっ・・あああああっ・・!」
って一番大きな声が出て、「んっ、あっ、んうっ」って快感の余韻の波が来てるような声になった。
「超出た(笑)」
「んっ・・・ほんと、出し過ぎ~」
「美菜のために溜めておいたからな」 どうやら中出しはされなかった様子。
「口で綺麗にして」
お掃除フェラさせるらしき声。
「ちゃんと中に残ってる精子を吸い出しておかないと妊娠しちゃうぞ」
返事は無くフェラ音が続く部屋の中。
5分ぐらいしたら美菜の「おっきくなってきた」という声。
彼氏は絶倫だと聞いてたから1回で終わるわけはないと思ってた。
「四つんばいになって」と彼氏。
そこからまた美菜の喘ぎ声が始まる・・・。
その後は音だけなので繰り返し再生されてるかのような同じパターン。
美菜の鳴き声→鳴き声大きくなる→余韻の声→「口でして」
それが夕方5時ぐらいまで、約4時間何度も何度も続いた。
回数にして10回ぐらい。
最初は早漏気味だった彼氏も回数が増えるにつれて長持ちするようになり、美菜の鳴き声に「イクー!」とか「もう無理」とかいう言葉が入るようになった。
「さすがにもう出なくなってきたな」
「もう無理~半年分はしたよ。」
「明日もするけどな(笑)いや、今夜か?」
好きな女が危険日に生で何度も何度もセックスしてることを目の当たりにして、嫉妬と興奮でおかしくなりそうだった。
その日はそれで終わりだった。
「ご飯何食べる?」って会話が聞こえてきて、
「あれ、スカイプ・・・」って声がして接続が切れた。
もちろんその後の彼氏との行動はわからない。
ただ、彼氏が帰ったのは1月2日って言ってたから、12月28日からの約5日間、50発以上はやったんだろうなーと。
せめて生じゃないことを祈るばかり。
思いっきり危険日の期間に生でそんなにしてたらと思うと怖い。
その後も頻繁にスカイプする関係は続いた。
4月から東京の学校に転入することが決まったらしい。
これはチャンスと思ったのは言うまでもなく、3月の美菜の誕生日にはちょっとしたプレゼントを贈ったり。
ただやっぱり前のこともあるから、俺が島根に会いに行きたいって言ってもいろいろ理由つけて拒否されてた。
4月になって東京に引っ越ししてきてからも、学校の準備や家の後片づけとかで忙しいってことで落ち着いてから会おうと思ってた。
そしたら4月の中旬ぐらいに急に深夜にメールが来た。
メールの中身は、「なんか、ごめんなさい」っていう内容。すぐ電話した。
「どうした?」
「いや、なんか急に謝りたくなって・・・」
「なんかあった?」
「うん・・・今山形なんだけど、彼氏と別れることになった」
俺は割と勘がいいほうなんでこの時点でなんとなく予想がついた。
あれだけラブラブだったはずの彼氏と急に別れるのは不自然だったから。
「大学で好きな人でもできた?」
「好きな人っていうか・・・どうだろ」
予想は当たってた。
彼氏には「遠距離じゃ結婚は無理だしお互いのために別れよう」って嘘ついたらしい。
その後もいろいろ聞いた。
どうやらその大学の男とはすでにしちゃってるらしい。
罪悪感は感じてるようで終始言葉を濁そうとしてたけど。
最終的には「俺が美菜のことを一方的に好きになってるだけなんだから、俺に対して罪悪感を持つ必要はないよ」
って言って電話を切った。
翌日以降もスカイプで連絡をとりあってて、大学の男のことをいろいろ聞いてみたんだけど、どうもその大学の男はチャラいというか信用出来ない感じがした。
山形の元彼は真面目な大学生っていう印象だったけど、大学の男はどう聞いても遊び人系。
山形の彼氏とは別れたんだしもういいかって思って 「年末に彼氏としてたとき、スカイプから音声聞こえてたよ」 って教えたら真っ赤になってた。
それから数日後、俺のウェブカメラの調子が悪くなった。
マイクの接触不良っぽかったけど、マイクとカメラ一体型のやつだったから、新しく買わなきゃいけない状態。
でもなんかすぐに買ったら美菜に必死感を見せすぎて、また精神的に負担をかけちゃうんじゃないかと思って、しばらくはスカイプのチャット機能だけで済ますようにしてた。
ウェブカメラが壊れてから少し経ってGW中、美菜からスカイプの呼び出しがあった。
こっちはマイクも無いけど、出てみるとそこには酔っぱらった美菜と知らない男がいた。
「○○(私の名前)に見せてやろうぜ」
男はそう言うと、美菜とPC前のベッドでディープなキスをして身体を触り始めた。
美菜はお酒に弱い。
旅行のときの1日目の夜にも友達の家で梅酒飲んで冗談で俺の上に馬乗りになって首を絞めてきたことがあった。
俺が余裕な顔してたら体重かけて結構本気で首しめてきて、翌日にそのこと話したら
「そういえばそんなことがあったような」ぐらいしか覚えてなかった。
そんな美菜は泥酔してるようで、スカイプのことには気付かず男と濃厚なキスをしてた。
そして「たっくん脱がせて~」って寝っ転がりながら手を広げる。
男が美菜の服を脱がせていき、ブラを外して大きな胸をわしづかみにした。
それからまたキスしながら乳首を捻り回す。
これがまた長かった。20分近くキス&乳首いじりを続けてたかも。
男もだいぶ酔ってるみたいで、こっちのことは忘れてるのかずっと放置。
男がパンツの中に手を入れて 「キスだけでビショビショじゃん」
「そんなことないもん~」というやり取りのあと、パンツも脱がせてクンニ。
これもまた長かった。
30分ぐらいずっと顔を埋めてて、美菜は最初「あんっ、あっ」とか小さな声だったけど、徐々に声が大きくなっていって10分ぐらいで「ああーーっ!」って大声あげて身体を反らせてイッたっぽい。
イッても男はそのまま続けてて、美菜が「ダメ!」って手で頭を押しのけようとしたけど、その手を掴んで執拗にクンニを続けてた。
美菜は聞いたこと無いような声をあげはじめて
子犬の「あっ!」って声から豚の断末魔の声みたいな「イ゛ィーッ!」って声に。
辛そうだけど気持ちよさそうでもあった。
1回目以降はイッたのかどうかわかりにくかったけど、3回ぐらいイッてたっぽかった。
口を半開きにしてぐったりしてる美菜。
男はそんなことおかまいなしに全裸になって美菜に挿入した。ゴムつける動きが無かったからたぶん生でやってる。
美菜はぐったりして相手のことも見てなかったから、前みたいにゴムつけてみたいな攻防も無かった。
そっからは前の山形の彼氏のときとまったく同じような光景。
正常位でピストン続けて、美菜が鳴き続ける。山形の彼氏よりは長かったけど。
ただ一つだけ違うのは、男がそのまま射精したということ。つまり中出し。
ぐったりと横たわる美菜を見ながら、今日が安全日であることを祈った。
しかしそれから約20分後、関係ないとばかりにまた男は愛撫をはじめて2回戦突入。それもまた中出しだった。
次の日、美菜からチャットで 「昨日ごめんね、酔っててスカイプ発信しちゃったみたい。私何かしてた?」 って来たので
「いや、受信したけどなんか美菜寝ちゃってるみたいだったから俺もそのままにして寝たよ」 って誤魔化しておいた。
その翌日、また夜に美菜からスカイプ着信があった。
「○○(俺の名前)ほんとに見てんのかな?」って、また昨日の男だった。
しかも今回は一人じゃなくて男が三人いる。
泥酔した美菜と、遊んでそうな風貌の男が三人。
嫌な予感しかしなかった。
ちなみに美菜の部屋はPCが低めのテーブルの上に載ってて、その反対側にもう少し高さのあるベッドがある感じ。
ベッドの上にはポテチかなんかが入ってるコンビニ袋があって、チューハイ缶とかも見えたから今まで4人で飲んでたんだと思う。
ここからは美菜の彼氏と思われる男をAとして、それに対してタメ口の同級生っぽいのをB、その二人に敬語使ってる後輩っぽいのをCとする。
「じゃあ見せてやろうか。美菜、おいで。」
Aがそういってベッドの上に座って美菜を呼んだ。
ベッドの上で二人は座って、Aが美菜を後ろから抱きながらキス。
美菜は「やぁん、見てるぅ」って舌っ足らずなしゃべり方で拒否するも全然力が入ってないみたいで、Aが強引にすると逆らえない状態だった。
すぐに服を全部脱がされて、AとのSEXが始まった。
この前みたいな執拗な愛撫は無くて、ちょっとアソコを愛撫しただけで挿入。
美菜は最初は「いやっ、いやいやっ」って嫌がってたけど、すぐに喘ぎ声に変わった。
Aが正常位のままフィニッシュを迎えた様子。また中出しだった。
「じゃあ打っていいぞ」というAの言葉に、いつの間にか全裸になってたBが美菜の足下に入り込んだ。(そのときは知らなかったが、「打つ=SEXする」という遊び系サークルで有名な用語だったらしい)
Bが挿入すると、美菜はまた同じように喘ぎだした。
Bの動きは速く長く、美菜は何度も「ダメっ!イクッ!イクッ!」って言ってた。
そして「これ中いいの?」とAに訪ねると
美菜が喘ぎながら「なかだめだよぉ」と言うも
Aが「いいよ。もう散々中に出してるし。」
と言ってそれを聞いたBは動きを早めて、奥に突きこんで動きを止める・・・また中出し。
その後のCも同じだった。
美菜の中に入り、しばらくして「Aさん僕も中いいっすか?」と聞いてAがokだと言ったら動きを早めて奥に突いたところで止まる。
Cが出した後はまたAが、今度は四つんばいにさせてバックで。
美菜は力が入らないからか、胸と頭のとこにクッションを置いて、顔をPC側に向けて挿入。
美菜の気持ちよさそうな顔がハッキリと見えて、悔しかったが今までで一番興奮した。
特にBの高速ピストンのときの気持ちよすぎて辛そうな表情と、中出しされた後の快感の余韻の表情が最高にエロかった。
結局、3人はローテーションで、多少の休憩を挟みながらも、深夜3時まで6時間ぐらいやり続けてた。
俺はそれをずっと見てた。
ほとんど全部が中出しだった。
一度外に出そうとしたときに「片づけが面倒になるからやめろ」って制されてた。
やり終わってからはみんなで丁寧に美菜の身体を拭いてあげてた。
Aは「一応俺、彼氏だしな。」って笑ってた。
「どうせこいつ起きたら忘れてるから大丈夫。」
「定期的に開催してやるよ。西畑には貸しもあるしあいつ呼んでやらないと。」
とか言ってたのを覚えてる。
後から知ったことだが、Aが俺に向けてスカイプ発信したのは美菜が俺のことをいろいろ話したからだった。
俺が美菜のことを好きで、年末にSEXの音声を聞かれてたってことを美菜がAに話して、そんな俺に対する見せしめみたいなことだったんだと思う。
後日、スカイプするも 「彼氏が悪い奴で、輪姦されてたぞ」なんて言えるわけもなく。
彼氏のどこが好きかとか聞いても全部はぐらかされるし。
また今日も集団レ〇プされてんのかなーと思って嫉妬&興奮する毎日だった。
そして徐々に連絡取り合う頻度も減っていった。
A経由で美菜からスカイプの着信が来ることもなかった。
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