男友達の家に泊まったら、その彼女の友達と生でエッチした【抜ける体験談】 - 抜ける話|えっちな体験談厳選
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男友達の家に泊まったら、その彼女の友達と生でエッチした【抜ける体験談】

高校2年の頃の話です。

うちは男子校だったためかみんな女子に飢えてて、けっこう女関係には積極的なヤツが多かった。
まぁ俺もそんなうちの一人だったんだが、隣のクラスでNという仲のいいヤツがいたんだ。
今風に言うとDQNに片足突っ込んでるようなヤツだったが、悪いヤツではなかった。

Nには女子校に通う一つ年下の彼女がいて、夏休みにNとNの彼女、Nの彼女の友達二人と俺の計5人でNの家に泊まることになった。
当日俺は、ちょっと用事があって夜Nの家に行ったんだが、Nの地元の駅にみんなで迎えに来てくれていた。
Nの彼女I子は、何度か会った事があったのだが、I子の友達とは初対面だった。
一人はY子という子だった。
ロングヘアーの髪に切れ長の目のスリムで背の小さい子だった。
服装がちょっと大人びていて軽く化粧もしてて、どちらかというとかわいいというより綺麗な子だった。
もう一人はA美という子だった。
彼女も髪が長くてスレてない感じの色白のかわいい子だったんだが、彼女はズバ抜けていた。
とにかくアイドル顔負けなくらい可愛さが際立っていて、それでいて体つきがムチッとしていて、なによりもTシャツの胸の部分の盛り上がりが他の二人と比べてかなり目立っていた。

途中のコンビニで酒を仕入れてNの家まで歩いて行ったんだが、Y子は俺に積極的に絡んでくるし、よくしゃべる子だった。
A美はちょっと控えめでおしとやかな感じだった。
Y子が積極的なおかげで、道中はほとんどY子とばかりしゃべってたんだが、心の中で俺はA美のことが気になってしょうがなかった。

Nの家は、郊外の農家をやっている大きな家で、母屋から庭を挟んだガレージの二階がNの部屋になっていた。
離れといっても小さい一軒家ほどの大きさがあり、Nの部屋の他に空き部屋が一つと風呂とトイレと、小さな台所まで備わっていた。

Nの部屋で酒盛りが始まった。
話のネタはもっぱらNとI子の関係と俺の事(これは主にY子とA美が聞きたがった)、途中からは殆ど下ネタだった。

その中で判ったことは、Y子はまだ処女であること。
A美は過去に一人だけ彼氏がいたことがわかった。
どう見てもA美よりもY子のほうが遊んでそうに見えたので、意外だった。
NとI子はずっと二人でくっついていたので、必然的に俺の両隣はY子とA美だった。

Y子とA美にはかなり気に入られたようで、二人(特にY子)からかなりスキンシップを受けたのは覚えている。
他にも王様ゲームみたいなこともしたが、こちらはあまりよく覚えていない。
夜も更けてきて、順番にシャワーを浴びて(女3人は一緒に浴びてた)俺たちは寝ることにした。
Nの部屋にNとI子、空き部屋に俺とY子とA美。

俺たちは雑魚寝だった。
しかも、俺たちの部屋は布団が二組しかなかった。
最初俺は、一つの布団にY子とA美が入って、もう一つの布団で俺が寝ればいいと提案した。
しかし、誰が提案したか忘れたが、結局グーパーで布団を決めることになった。
結果はすぐ出た。
俺とY子が同じ布団、A美がもう一つの布団で寝ることに決まった。
A美は「あ~あ、やっぱり二人はそういう運命だったんだねw」
と言って、自分の布団に入った。俺とY子は一緒に布団に入って電気を消した。

俺のすぐ右にY子、左にA美がいる状態。
少し冗談っぽくY子に腕枕を求められ、俺はY子に腕枕をした。
俺はやっぱりA美のほうが気になった。

だがY子だってかなり可愛い子だし、さっきまでの元気なY子と違って、俺の腕の中でしおらしくなっているY子に俺はドキドキしてしまった。
体も殆ど密着しているし、おっぱいの感触もはっきりわかった。
俺のチンコは痛いくらい勃起した。俺はふざけてTシャツの上からY子のおっぱいに触った。
Y子はすんなりと俺の手を受け入れた。
パットの入ってないブラだったようで、凄く柔らかかった。

Tシャツの裾の中に手を入れ、直にブラの上からおっぱいに触り、そのままブラを上にズラして生乳を揉んだ。
ワイヤーが入ってなかったので、すんなり手が入った。
ちょうど手のひらに収まるおっぱいだった。
意外と大き目な乳首はもう硬くなっていた。
しばらくY子の生乳を揉んだり乳首を弄った。

そして、乳首をなめようとY子のTシャツをたくし上げようとしたとき
「だめ…もうおわり…」とY子が言った。

まぁすぐ隣にA美もいるし、無理もなかった。
しばらく腕枕のままY子と抱き合った。ふとA美のほうを見ると、薄明かりにかすかにA美の姿が見えた。

なんとなく俺は、A美のほうに手を伸ばしA美の手に触れた。
A美の手が反応した。起きているようだった。
A美の指先に俺の指を絡ませると、A美もそれに応えて指を絡ませてきた。
そろそろY子への腕枕もきつかったので、そっとY子の腕枕を解いた。

それからしばらく、俺はY子と小声で他愛の無い話をしながら、A美と指を絡ませあった。
A美の指先が俺の手のひらをツーッと撫でるのが気持ちよすぎて、もうそれだけで俺のチンコはビクビクしていた。
俺もA美の手のひらを指先で撫で返した。
正直、手と指だけでこんなに気持ちよくなれることに驚いた。

Y子は俺とA美の手が繋がっていることには気づいていなかった。
俺はA美のほうへ行きたくてたまらなくなり、Y子が寝入るのを待った。
俺はさも眠そうに装い、黙って寝たフリを続けた。
もちろんA美と手は繋がったまま、お互いの手への愛撫は続けていた。

A美は少し俺のほうへ寄ったようで、手を伸ばすとA美の二の腕辺りまで届いた。
俺はA美の二の腕をフニフニと揉んでみた。
しっとりと汗ばんでいて、とても柔らかかった。
そのまま俺は、指でA美の腋から脇腹にかけてをツーッと撫でた。

ブラの感触が無かった。
寝る直前は、確かにTシャツの上からブラの線が見えていたので、いつのまにか外したようだった。

俺はもう我慢の限界が近づいているのを感じた。
もうY子との会話が途切れてだいぶ経つし、酒も入っている。Y子はもう多分寝ているように見えた。
ゆっくりと寝返りをうってA美のほうへ向き、体をずらしてA美の布団へ入った。

俺は黙ってA美を抱きしめた。
A美はとても柔らかかった。
背中に手をまわし、手のひらでゆっくり背中から腰のくびれの辺りを撫で回した。

「ダメ…先輩…Y子ちゃんに悪いよ…」
「俺はA美とこうしたかったんだ…」
「え…先輩Y子ちゃん好きなんでしょ…?」
「俺はA美が好きだ…!」
「えっ…でも…」
「A美はどうなん?」
「えぇ…?わたしも…先輩好きだけど…Y子ちゃんのほうが…」
ゆっくりとA美の顔を上げさせ、そっとキスをした。

最初は触れるだけの軽いキス。
次第に舌を絡ませあい、粘膜の触れ合う音が聞こえた。

そのまま俺は、短パンの中でいきり立っているチンコをA美の下腹部に押し付け、A美のTシャツの上からノーブラのおっぱいを揉みしだいた。
A美のおっぱいは手の中に納まりきらないほど大きくて、タプンタプンだった。
俺は夢中で揉みまくった。
もうA美は抵抗するそぶりは無かった。
必死に声をあげないように我慢しているようだった。そのまま俺は、A美のTシャツをたくし上げた。

薄明かりにA美の乳輪が見えた。
可愛い顔に似合わず大きな乳輪だった。
俺は夢中でA美のおっぱいにしゃぶりついた。もう興奮で頭がどうかなりそうだった。
A美の乳首は突起がほとんど無くて、舌で刺激するとやっと少しだけ硬くなった。
A美に覆いかぶさり、俺はもう夢中でおっぱいにしゃぶりつきながら、ビンビンになったチンコをA美の太ももに押し付け、擦りつけた。

そのままA美のスエットパンツに手を入れ、さらにパンティの中へ手を入れた。
陰毛の感触を通り抜けA美のアソコに指が届くと、もうそこはヌルヌルになっていた。
俺の首にまわされたA美の腕に力が入った。
「ふ・・・んん・・・ん・・・ふ・・うん・・」
そして、狂おしいくらいに舌を絡ませてきた。
すぐにA美のスエットを脱がせ、パンティも脱がせた。

「わたし初めてですけど…いいんですか?」
A美がそう言った。

「前の彼氏とはしなかったの?」
「うん、Bまでかな…」
俺は自分の短パンとトランクスを脱ぎ捨て、A美の手を取り俺のチンコを握らせた。
「あっ…すごい…」A美は俺のチンコを握りながらそう言った。

もうサオを伝って玉のほうまで我慢汁でヌルヌルになっていた。
正常位の体勢で密着し、亀頭をA美のアソコに擦り付けながら、少しずつチンコを入れていった。

A美の愛液と俺の我慢汁でA美のアソコはヌルヌルになっていたので、それほど抵抗なくチンコは入った。
だがA美の中は狭くて、入れるときにA美は少し痛がった。
完全に根元まで入れると、チンコがギューギュー締め付けられた。
このまま少しでも腰を振れば確実に射精してしまいそうだった。
しばらくそのまま腰を動かさないようにし、A美と密着した状態で抱き合った。

「A美、大丈夫?」
「ちょっと苦しいかな…」
「動かしてもいい?」
「うん…でもY子ちゃん起きちゃう…」
「ゆっくりするから…」
こんなに可愛い子の処女を奪っているという事実に、俺は興奮でどうにかなってしまいそうだった。

すぐ隣にY子が寝ているので激しく腰を動かすことはできなかった。
ゆっくりと腰を押し付けるような感じで、A美の生の膣を堪能した。

A美の中は本当に気持ちよくて、上の部分がコリコリしていて、そこにチンコが擦れるとたまらなく気持ちよかった。
本当にゆっくりとピストンしていたので、じわじわと射精感がこみ上げてくるのだが、射精には至らないもどかしさが何とも言えなかった。

そのまましばらく、ゆっくりピストンながら、射精が近づくと腰を止めておっぱいを舐めたりを繰り返した。
A美も必死に声を出さないように、俺の首もとに顔をうずめてハァハァ言っていた。
「あっ・・んんっ・・あ・・くっ・・んん・・・!」
A美はとくに耳が弱かった。
耳元でエロいセリフを囁きながら、耳に息を吹きかけたり耳を舐めたりするとA美は僅かに声を漏らした。

ガーディアンミストレス オンライン

そろそろ俺も限界だった。
俺はA美の大きめのお尻をガッシリと抱えて、ゆっくりとだが力いっぱい奥まで突いた。
「A美、もうイキそう…」
俺はA美の耳元に顔を埋めてささやいた。
A美の耳の周りはもう俺の唾液でベチョベチョになっていた。

「んっ…はいっ…いいです…よ…っ」
「中で出していい…?」
「えっ…中…ですか…。いいですよ…」
「あぁっ…出る…出るっ…」
俺は、ありったけの力を込めて腰を押し付けて、A美を抱きしめながらA美の膣内で射精した。

さっきまで何度も射精を我慢していたので、もう意識を失いそうになるくらい気持ちよかった。
ここ数日抜いていなかったので、かなり溜まっていたようだ。

射精が終わるまで10回以上は脈動していた。
最後の一滴までA美の膣に精子を送り込むとしばらく繋がったままA美と抱き合っていた。

「A美…俺の彼女になってくれ…」
「はい…処女を捧げたんだから先輩に責任とってもらいます…笑」

「ありがと、凄く嬉しいよ。」
「Y子ちゃんはいいの?」
「だからY子とは何も無いって…いい友達だけど。」
「はぁ…Y子ちゃんになんて言おう…」
そんな感じで、順番が逆になったが、A美は俺の彼女になることを承諾してくれた。

もう外がうっすらと明るくなり始めていた。
俺のチンコはまだいきり立ったままだったが、ゆっくりとA美の膣からチンコを抜いた。

後処理をしようとティッシュを探していると、A美はもうパンティを穿いてしまっていた。
A美は「なんかヌルヌルするぅ…笑」 なんて言っていた。
それから俺たちは抱き合いながらしばらく話をしていたが、いつのまにか眠りに落ちてしまった。

朝起きると、Y子はもう居なかった。
俺はA美を起こしてNの部屋に行くと、そこにはNとI子とY子が居た。

I子は目にくまができていた。
きっと夜通しNとSEXしていたんだろう。スッピンで寝起きのI子がやけに色っぽく見えた。

一応、俺とA美は付き合うことになったことを報告した。
Y子は「朝起きたら二人抱き合って寝てるんだもん、夜中のうちに何があったのかね~笑」
なんて言いながらも祝福してくれた。
こっそり俺たちがSEXしていたことには気づいていないようなそぶりだった。

まぁ後で知ったことだが、実は気づいていたらしいんだが…
結局俺とA美はそれから一年半くらい付き合った。

A美はけっこうエロい子に成長して、エッチになると俺が言うことは何でもしてくれた。
顔も完璧に可愛かったし、自慢の彼女だったのだが、一つだけ難点だったのは、とにかく嫉妬心がすごく強かった。

A美と付き合い始めた後も、Y子とは友達として連絡を取っていたんだが、事あるごとにY子との関係を疑った。
まぁ、Nの家に泊まったときのY子とのこともあるし、A美が疑うのは理解できた。
だが、結局それが原因でA美とY子は仲たがいして友人関係が崩壊してしまった。

そして、A美とY子が友達同士でなくなった後、ちょっとしたきっかけから、俺はY子と性的関係を持つことになってさらにA美と別れた後にI子とも関係を持ったんだが、その話はいずれまた…

---

Y子との事を書いてみようと思います。

とりあえずY子のスペック。
身長155センチくらい。背は小さいがスタイルは良い。
顔は大人びてるようにも見えるし中学生にも見える。

A美の前では霞んでしまうが、かなり可愛いレベルだと思う。
色白。目はキリッとしている。本当に真っ黒な綺麗な黒髪ロング。

上目遣いの顔が凄く色っぽい。
おっぱいのサイズは初めて会ったときは自己申告ではCカップ。
一年後再開したときはDカップまで成長(ブラのタグで確認)。

乳輪の大きさは少し大きめでピンク。乳首大きめで感度良い。
陰毛は濃いめ。
本人曰くおへそがチャームポイント。
中学まで東北の某県に住んでたので、たまに訛る。
明るくてサバサバしてる。SEXになると尽くしてくれるタイプ。

A美と付き合っているときも、Y子とはメールや電話をすることが度々あった。
会うことは無かったけれど、Y子とは性格も合うし、なんでも話せて相談しあえる良い親友みたいな感覚だった。
だが、A美はそれを快く思っていなかった。
俺がA美と付き合いだしてから、A美とY子の仲もちょっとギスギスしていた。
この頃、A美がY子の事をあまりにも貶すもんだから、俺もちょっとウンザリしていた。

高3の二学期が始まってすぐの頃だったかな。
突然夜遅くにY子から電話がかかってきた。いつもの軽いノリのY子とちょっと様子が違った。
その頃Y子は、Nの中学時代の同級生の男と微妙な関係になっていたので、俺は、最初はY子がその男に振られたのかと思った。

Y子がポツリポツリと話し出した。
「最悪だよもう…」
「A(微妙な関係の男の名前)と何かあったのか?」
「あぁもう名前聞くのも嫌…まぁうん…あったっていえばあった…」
やはりその男と何かあったようだった。俺はY子が話を続けるまで黙っていた。

「無理矢理ヤラれそうになったよ…」
「マジ?大丈夫か?」
「うん、思いっきり蹴っ飛ばしてやったけどねw」
「マジか…」
「はぁ…もう私って本当に男運無いよね…」

話を聞けば、その微妙な関係の男の家でちょっといい感じになったのだが、Aが無理矢理SEXに持ち込もうとしたらしい。
その覚悟が無いのにホイホイ男の家に上がりこむY子もちょっと迂闊なんじゃないのかと思ったが…

Y子はそれで一気に冷めたらしく、もう二度とその男と会うつもりは無いし縁を切ると言っていた。
そんな感じで、小一時間くらいY子のグチを聞いた。
俺と話をしているうちに、いつのまにかいつもの元気なY子に戻っていた。

「Kくん、明日暇?」
「ん?暇っちゃ暇だけど?」
「カラオケいこ?」
「うーん、まぁいいよ。」
「なんかさぁ、もう歌いまくって全部忘れるわw」

すごく自然な流れで、いつのまにか俺とY子と会う約束をしていた。
だが、よく考えればY子とはNの家で一度会っただけだ。

「そういえばさぁ、Kくんとはまだ一回しか会ってないんだよね。」
「そうだなぁ…」
「なんか不思議。もう何回も会ってるみたいな感じだよ…」
「あー、言われてみれば確かにそんな感じだよなぁ。」

翌日は土曜だった。
学校が終わって、俺たちは所○駅前で待ち合わせた。

Y子は制服姿で現れた。
白いYシャツに白いリボン、白地に青とベーシュのチェックのスカートだった。
いつもA美が着ている制服と同じだが、Y子が着ている姿は新鮮だった。
もともとY子は、大人っぽさと子供っぽさが同居している感じなんだが、制服のせいか今日は子供っぽく見えた。

俺たちは駅前の通りの途中にあるカラオケ屋に入った。
Y子はglobeとかSPEEDとか、まぁ当時の流行りの曲を歌っていた。

実は、俺はあまりカラオケが好きじゃなかったんだが、Y子と二人っきりじゃ歌わないわけにはいかず頑張って歌った。
お世辞かどうかは知らないが、Y子は俺の歌をけっこう褒めてくれた。
二人でだいぶ歌って、ちょうど予約曲が一度途切れたとき、Y子がトイレに行くと言って部屋を出た。

Y子はすぐに戻って来たんだが、今まで付いていた制服のリボンが無くなっていた。
なにげなく、
「あれ?リボン取ったの?」と聞くと、
Y子は「ちょっと熱くなっちゃったから…」と言っていた。

Y子が俺の隣に座った。よく見ると、制服のYシャツの第二ボタンまで開いていて、かなり胸元が開いていた。
「ねぇコレ見てよ…」 Y子が髪をかきあげて首筋を見せてきた。
そこにはうっすらと赤い何かの跡が付いていた。

「Aに付けられたんだけど…まだ残ってるよ…」
「…キスマーク?」
「うん…早く消えないかなぁもう!」
「コレってなかなか消えないよなw」
「なんとかして~w」
「じゃあ俺がその上から新しいキスマーク付けてやるよ。」

俺は半分冗談のつもりで言ったんだが
「ホント?じゃあお願い…」 とY子は言った。
俺は一瞬戸惑ってしまった。

「本当に?」
「つけて…」

俺はY子の首筋に顔を埋めて、その赤い痕跡の上に唇を押し当てた。
フワッと女の子特有の甘い香りがして、ちょっと頭がシビれた。
そのまま強く吸い付いて、Y子の首筋に元々あったものよりもずっと濃いキスマークを付けた。

「つけたよ。」俺がそう言うと、Y子はカバンから手鏡を取り出して確認した。
「ん…ありがと…」
「ほかに付けられたところ無い?」
「………あるよ?」
「どこ?」
「…ここ」

Y子が指差したところは、胸元だった。
それもかなりおっぱいに近いところだった。
一瞬俺は、Y子にキスマークを付けたAって野郎にちょっと腹が立った。

「ここにも付けておく?」
「…うん」

Y子は下を向いて恥ずかしそうにした。
俺は黙ってY子のYシャツの第三ボタンを外し、Yシャツの胸元を少し開いた。
少しだけ水色のブラが見えて、ブラからはみ出た膨らみの上のほうにかすかに赤い痕跡があった。
少しためらうようにそっと唇を押し当て、新しいキスマークを付けた。

「もっと付けていい?」
「…うん」

Y子のブラからはみ出た膨らみに、次々と新しいキスマークを作っていった。
俺は第四ボタンも開けて、Y子の水色ブラを少しめくった。
僅かに色の薄い乳輪が見えた。
真っ白で柔らかいそこに唇を押し当て、さらに俺の痕跡を残した。

俺はそのままさらにブラをめくった。
ついにY子の乳首が顔を出した。
Y子の乳首はとても綺麗な薄いピンク色で、ちょっと大きめだった。
もう俺はキスマークを付けることをやめ、Y子の乳首を口に含んだ。
Y子は俺の頭を腕で抱えて、ギューッって感じで絞めてきた。

もうズボンの下で俺のチンコはガチガチに勃起していた。
俺は夢中でY子の乳首をチューチュー吸いまくった。
「はぁ……はぁ……Kくん…………」
Y子が体をくねらせはじめた。

俺はY子の乳首を吸いながら、左手でもう片方のおっぱいを揉んだ。
Y子のおっぱいは、Nの家で揉んだときよりも少し大きくなったようだった。
元々俺は巨乳が好きで、A美と付き合ったのも30%くらいはその巨乳が目当てだった。
なので、Y子のおっぱいは決して小さいほうではないものの、俺には物足りないハズだった。
だけど、このときはなぜかめちゃめちゃ興奮した。

しばらく俺はY子のおっぱいを堪能したあと、Yシャツのボタンを元に戻すと、Y子は俺に寄りかかってきた。
「もう…ばか…w」
「ごめん、ちょっと興奮しちゃった…」
「興奮しちゃったの…?」
「うん…」
「…立っちゃった?」
「そりゃ立たねぇほうがおかしいよ。」

「……………フェラしてあげる。」
突然Y子がそう言って、テーブルの下に潜り込んだ。
ソファーに座っている俺の股の間に入り込み、俺のチンコをツンツン指で突っついた。

「わっ…立ってる…w」
「おまえ、フェラしたことはあるんだ…」
「えっ?無いよ?」
「…ホントに?」
「うん。なんかしてあげたくなっちゃったんだもん…どうやったらいいか教えてよ。」

Y子はそう言いながら、もう俺のズボンのベルトをカチャカチャ外し始めた。
俺はトランクスの中から、ギンギンにいきり立ったチンコを取り出し、Y子の顔の前に晒した。
自慢ではないが、俺のチンコは同級生の連中よりは少しデカくて長いという自覚があった。

「うわぁ…ちょっと怖いんですけどお兄さんw」
Y子はそう言うと、真っ白な綺麗な手で、おそるおそる俺のチンコを握った。

「そのままゆっくり上下に動かして。」
「…こう?」

Y子はチンコを握った手をゆっくりと上下に動かした。
微かな甘い刺激に、亀頭の先端からどんどん透明な液が漏れ出てきた。
「あっ…ねぇねぇ、これ我慢汁っていうんでしょ?」
Y子は手を止めて我慢汁を指でつついて、ツーッと糸を引くのを見ながらそう言った。

「詳しいなw」
「それくらい知ってるよぉ…女子校なめんな~?」
Y子はそう言うと、俺のチンコをカプッと咥えた。
「うっ…」 俺は情け無い声を上げてしまった。

Y子はゆっくりと、口で上下運動をはじめた。
だが、やはりぎこちなくてたまに歯が当たった。
「Y子…ちょっとまって」
俺がそう言うと、Y子はチンコを咥えたままこっちを見た。

「ちょっと歯が当たる…」
Y子は頷いて、またゆっくりとチンコを口に含んだまま上下運動。
歯が当たらなくなって、じわじわと快感がこみ上げてきた。
だが、動きがゆっくりなのとぎこちなさに射精には至らないもどかしさ。

でもY子は一生懸命フェラをしてくれていた。
その姿を見ていると、なんだかY子に対して無性に愛おしさを感じた。
Y子が突然、チュパッとチンコから口を離した。
我慢汁とY子の唾液が混ざったものが、俺のチンコとY子の唇の間に糸を引いていた。

Y子はそれを手で拭って言った。
「けっこう疲れるぅ…下手でごめんね…」
「ううん、気持ちいいよ。もう少しでイケそう。」
「ホント?よかった。」
そう言うと、再び俺のチンコを咥えた。

「手も動かしてみ?」
チンコを握っているほうのY子の手に、俺の手を添えてシコシコと上下に動かした。

「あと、もっと舌使って舐めまわすような感じで…」
俺は手を離すと、Y子は頷いて口の上下運動に咥えて、チンコを握った手を上下に動かし始めた。

すると、チンコに一気に快感の波が押し寄せてきた。舌もちゃんと使って、亀頭を舐めまわしているようだった。
「そう…すげー気持ちいい…もっと速く動かしてみて…」
俺はケツにギュッと力を入れた。もう限界が近かった。

Y子のフェラのピッチが速くなった。
チンコの奥のほうから何かがギュンギュンとこみ上げてきた。
「ううっ…Y子…イキそう…」
Y子はさらにピッチを上げた。

俺はY子のシャツの胸元に手を突っ込み、Y子のおっぱいを掴んだ。
「ああっ…出るよ…Y子…」
俺はY子の口の中で思いっきり射精した。
Y子も俺の射精を感じて、フェラのピッチが急に弱まった。
長い射精だった。初めてA美に中出ししたときと同じくらい気持ちよかった。

「もういいよ…ありがとう」
射精が終わってもなおゆっくりとフェラを続けるY子に優しく言った。
Y子は俺のほうを向きながら、チュポッとチンコを口から離した。
口の中に精液が溜まっているようで、少し頬を膨らませて俺のほうを向いてん~ん~唸っていた。

やがて苦しそうに目をつぶったと思ったら、Y子はングッと俺の精子を飲み込んだ。
「にが…ノドに絡みつくね…」
Y子はそう言って、ちょっと舌を出した。
俺は、まだ俺の股の間に跪いていたY子を抱きしめた。
「ありがとう…凄く気持ちよかった…」
「ホント?頑張ったんだよ…」
「うん、凄く上手だった。ちゃんと最後までイカせられたしね笑」
「えへへ、Kくんに褒められちゃった…笑」

突然部屋の電話が鳴った。俺たちはビクッと凍りついた。
もしかしてバレたのか…?と、二人で目を合わせた。
おそるおそる受話器を取ると、明るい声で
「終了10分前でーす」

タイムリミットのお知らせだった。

カラオケを出るともう夕方だった。
俺たちはダ○エーの下のフードコート(…だったと思う。マックだったかもしれない。)で軽く腹ごしらえして、なんとなくブラブラ歩いて、近くにある航○公園という大きな公園に入った。
芝生の上に並んで座り、Y子と語り合った。

一年前にNの家で初めて会った時の話、A美との話、NとI子の話…
Nの家に泊まったとき、やはりY子は俺のことが好きになってしまったらしい。

だが同時にA美も俺のことが気になっていた。
なんとなく俺の気持ちがA美に傾いていたことも、Y子は薄々気づいたみたいだった。
運悪く、A美と俺を取り合う格好になってしまったが、夜中に俺とA美が繋がっていたことに気づいたY子は、諦めてA美に譲ろうと思ったらしい。

A美とは、俺のことでそうとう揉めたみたいだった。
ちなみに、いつもI子が仲裁していたようだった。
Y子の中では、俺は大切な友達という立場で通そうとしたらしい。
一応、A美のこともあるので俺とはメールか電話だけで直接会うことは避けていたらしい。

しかし、A美と絶交してしまった今は、もうそんな事はどうでもよくなったらしい。
俺のことは、大切な友達であると同時に、やっぱりまだ心の底では好きだったみたいだった。
今日会ったことで、さらにその気持ちが大きくなってしまったと言った。

俺も、この頃はA美の嫉妬心や独占欲に疲れていたし、A美との関係はもうそんなに長くない予感はしていた。
それをY子に伝えると、
「じゃあ次期恋人候補ってことにしといてよw」と言った。

ちなみにY子は、俺のことを忘れるために、新しい出会いを求めてこの一年で何人かの男と会ったりしていたらしい。
だが、どれも恋に発展することは無かったようだった。



最後に会ったのが、Nの友達のAという男で、けっこう仲良くなって付き合ってもいいかな?と思うこともあったにはあったらしい。
だが、その男の家に行って無理矢理身体を求められそうになったときに、一気に冷めてしまったらしい。
それがつい昨日の事。

けっこう遅い時間まで俺たちは語り合っていた。
一つだけ面白い話を聞けた。
Y子は、絶対内緒だよと念を押して俺に話した。
それは、I子が浮気していることだった。
当然その頃はまだI子とNとの関係は続いていた。
相手はI子のバイト先の店長らしい。
もう半年くらい続いているようだった。

I子は見た目は一番真面目そうに見えて、絶対そんな事をするような子には見えなかったので、俺は、女って怖ぇなぁと思うと同時に、Nをとても気の毒に思った。

所○駅でY子と別れたときは、もう日付が変わっていた。
帰る方向は別々。

「じゃあ、今日はありがとね…」
「おぉ、遅いし気をつけろよ。」
「あっ、ねぇねぇ…?」
「ん?」
「また会ってくれるかな…」
「…ああ」
「ばいばい!」
「またな」

帰り道、俺はなんとなく罪悪感を感じていた。
俺がいなければ、Y子とA美の関係が崩壊してしまうことも無かっただろう。
それと同時に、Nの家に泊まったときにどうしてY子を選ばなかったんだろうという後悔も少し生まれていた。

それから数日後、俺はまたY子と会った。
ここから先はけっこうグダグダになってしまいますが、また日を改めて頑張って書いてみようと思います。

Y子とカラオケに行った次の週か、その次の週の土曜日だったと思う。
授業中、俺はずっとY子とメールをしていた。Y子は学校が終わった後は暇らしいので、俺はなんとなく会おうかと誘ってみた。
実はこの日、A美と会う約束をしていたんだが、俺はA美に会うのはあまり気が進まなかった。

Y子からOKの返事をもらってすぐ、俺はA美に適当な理由を付けて会えなくなったとメールした。
待ち合わせはK越駅だった。Y子はまだ着いていなかった。
Y子に、T上線の改札の前にいるとメールを送ってしばらく待っていると、Y子から着いたという電話がかかってきた。
Y子は、人ごみの中ですぐ俺の姿を見つけたらしくて、「あ~いたいた」と言いながらこっちにやってきた。
カラオケのときに会ったときから髪型が変わっていて、Y子はさらに可愛くなってた。

しかし、Y子一人ではなかった。
後ろからY子と同じ制服を着た子がついてきた。
それはI子だった。I子も、Nの家で泊まった日以来の再会だった。
I子はメガネを着けていた。
Nの家ではメガネは着けていなかったから、一瞬誰だかわからなかった。
結局またカラオケに行くことになった。
さすがに女の子二人の意見に、異議を唱えることができなかった。

個室に入って飲み物が来るまで、俺はI子に質問攻めにされた。
I子はもうすでに俺の気持ちがA美から離れつつあり、ちょっと前に二人でカラオケに行った事も全部知っていた。
まぁI子とY子は同じクラスだったので、話が伝わっていてもおかしくはないけど。
ちなみに、Y子がA美と絶交してからは、I子もA美とはあまり関わっていないようだった。

飲み物が来て、Y子が歌本をパラパラめくっていると、I子がカバンからタバコを取り出して火を点けた。
ピンクっぽい箱に入った、ちょっと細長いヤツ。
メガネのせいもあるかもしれないけど、制服だって着崩してないし、やっぱI子は模範生並の真面目な子に見えるのに足を組んでタバコをふかしている姿はちょっと衝撃を受けた。

「I子タバコ吸うんだ…」
「なにいってんの?NとKくんのせいだよ?」
「人のせいにすんなw」
「だってみんなでお泊りしたとき、か弱いわたしにむりやり吸わせて…w」
「おまえが勝手に俺の吸ったんじゃんw」
「あなたはわたしに初めて大人の味を教えてくれたヒト…」
「しらねぇwww」
I子とはそんな感じの会話をした。

その後は2時間くらい普通に歌ったり話をしたりした。
途中でY子がトイレに行ったとき、I子がこんなことを言った。

「Kくん、ぶっちゃけY子をどう思ってる?」
「…………多分好きだな。」
「Y子を幸せにしてやりなよ。Y子の気持ちは知ってるんでしょ?」
「あぁ…」
「正直言って、A美最近ちょっと性格悪いよ。学校でも浮いちゃってるしね…」
「知ってる。Y子のことさんざん悪い女だって言いふらしてるんだろ?」
「うんまぁそれだけじゃないんだけどね。とにかくA美との付き合いは考え直したほうがいいんじゃない?」
「ああ、そうだな…」
「それにしてもKくんってさぁ、女泣かせるの好きだよねw」
「…………」

Y子が帰ってきたので、そこで話は終わった。
カラオケから出ると、I子は用事があるからと先に帰っていった。

「まだ時間あるし、どうする?」
「んー、Kくんのウチ行きたいかも。」
「いいけど遠いよ?」
「いいよ。やったー!」
「…でもさぁ、おまえそうやってホイホイ男の家に着いてくるのは危ないと思うぞw」
「Kくんなら大丈夫だよぉ…」
「知らねぇぞ?」
「何が~?」
「いいや、なんでもない。」
そんなわけで、俺の家に行くことになった。

K越から俺の地元の駅まではで電車だと40分くらい。
しかも途中で乗り換えもある。車なら国道一本でけっこう近いんだけどね。
さらに、駅から家までチャリで20分くらいかかる。
ぶっちゃけ俺の家はけっこう田舎だったりする。周りはひたすら茶畑ばっかりだしな。

地元の駅に着いて、Y子を後ろに乗せて2ケツで俺の家までチャリをこいだ。
背中にY子のおっぱいが当たって、ちょっとヤバかった。
Y子は「青春って感じw」とか言ってけっこうハシャいでた。
だけど、まだ9月でけっこう暑かったし、正直ちょっとしんどかった。

家に着くと、二階の俺の部屋のほうが騒がしかった。
ふすまを開けると、妹(当時中三)と妹の友達が3人いた。
妹は当時ちょっとヤンキー系入ってて、妹の友達もまぁそいういう子が多かった。

当時は、二階は俺の部屋しか携帯の電波が入らなかったのと、プレステとかコンポとかがあったので、俺が居ないときは俺の部屋が妹たちの溜まり場になっている事が多くて、妹の友達ともけっこう顔なじみみたいになっていた。

俺が部屋に入ると、妹の友達は口々に挨拶して部屋から出て行った。
ただ、Y子の姿を見るとキャーキャー騒がしくなって、Y子にペコッと頭を下げたあと、
「可愛い彼女さんですねw」 と俺に言い残して出て行った。

妹だけは 「…おにい、いつもの彼女と違うじゃん、誰?」
と、俺だけにわかるように小声で言った。
「だれでもいいだろ。いろいろあんの。しばらく部屋入ってくんなよ?」
「ふーん、まぁいいけどね。いつもの彼女より可愛いじゃんw」
と、そう言って部屋を出て行った。

俺の部屋はお世辞にもきちんと片付いているとは言えなかった。
まぁ最低限の片付けとかはしているから人に見せられないほどではないが…

Y子は、「男の子らしい部屋だね~」とか言いながら、俺の部屋を探索していた。
少しすると、妹の友達が部屋に来て、「先輩おすそ分けですw」とか言いながらお菓子の袋を持ってきた。
「お、気が利くじゃんw」なんて言って受け取ると、床に何かが落ちた。それはコンドームの包みだった。
妹の友達は「先輩がんばってw」なんて言いながらまた部屋を出て行った。

俺は下へ降りて、飲み物を取って部屋に戻ると、Y子は俺のCDの入ったラックを漁っていた。

「ねぇねぇ、何か曲かけようよ」
「好きなのかけていいよ」
「なにこれwジャケットが超エロいんだけどw」

Y子は、あるダンスユニットのアルバムを取り出した。ジャケットにおっぱい丸出しの女の絵が描いてあるやつ。

「それにする?」
「やめとくwKくんのオススメでいいよ。ってかここにあるCDほとんど知らないしw」

当時俺はダンスミュージックにどっぷり浸かっていたので、まぁソッチ系のCDがほとんど。
とりあえず俺は、HappyHardcore系のCDをいくつか取り出した。コンポに何枚かCDを入れて、曲をかけた。

俺とY子は、ベッドを背もたれにして並んで座っていた。
Y子は俺の中学の卒業アルバムを目ざとく見つけていて、それを眺めていた。

この中で誰と付き合ってたの?とか、誰とエッチしたの?みたいな事を俺に聞いてきた。
それからA美の話が少し出た。
こんなところA美に見つかったら殺されるよねとかA美とどんなエッチをしたの?とか。
話がだんだんエロの方向に向かっていった。

ちょうど曲が哀愁系の切ないメロディだった。
俺はそっとY子の肩を寄せた。
Y子はそのまま俺にもたれかかってきた。
昼間の、I子の「Y子と幸せにしてやりなよ」という言葉が頭に響いた。
A美との関係を終わらせてないこの状況でY子を抱いたら、Y子を傷付けてしまうかもしれない。

だがもう止められなかった。
俺の肩に頭を乗せてもたれかかっているY子の髪のいい匂いが頭をシビれらせた。

Y子の名前を呼ぶと、Y子は顔を上げた。俺はY子にそっとキスをした。
一緒の布団に寝て、腕枕して、カラオケでおっぱい舐めてフェラまでしてもらった。
でもキスはこれが初めてだった。

Y子はわずかな間だけ戸惑った感じで固まっていたが、すぐに舌を絡ませてきた。
とろけるような気持ちいいキスだった。

「電気消そうよ…」
唇を離すと、Y子がそう言った。
俺にフェラしたときは平気な顔をしていたのに、キスだけで顔が真っ赤になっていて目も潤んでいた。
俺は手を伸ばして電気を消した。
まだ外は明るかったけど、カーテンは閉まったままだったので部屋は暗くなった。
コンポの青白い光がタバコの煙でちょっと霞んでいた。

「私ってやっぱA美の言うとおり、悪い女だよね…」
「んなことない。俺がおまえを求めてるんだから…」

俺はまたY子にキスをした。Y子も積極的に舌を絡ませてきた。
キスが終わると、俺はベッドにY子を引き入れた。布団の中で激しくキスをした。

コンポから流れるアップテンポな重低音とY子の香水の匂いが頭をシビれさせた。
キスをしながらY子の制服を脱がせて、俺も上半身裸になった。

ブラを外して、キスしながら両手でY子のおっぱいを揉んだ。
そのまま首筋や鎖骨を舌でなぞりながら、乳首に吸い付いた。
おっぱいを揉んでいた手を離し、Y子のふとももの間に差し込んだ。
Y子は足を開いて、俺の手を受け入れた。

そのままパンティ越しにY子のアソコを指で愛撫し、パンティの中へ手を入れ、直接触った。
「んんっ・・あっ・・んっ・・ああっ・・!」
Y子のアソコはすごく熱くてヌルヌルになっていた。呼吸も荒くなっていた。

俺はY子のパンティを脱がしクンニした。
汗の匂いと酸っぱい匂いが混じったような何とも言えない感じだった。
正直俺は、それまでクンニはあまり好きじゃなかったんだが、Y子には何故かしたくなった。
クンニしながら俺はズボンとトランクスを脱いだ。

俺はY子のアソコを唾液でベチャベチャにして、Y子におおいかぶさってY子のアソコに勃起したチンコをあてがった。
「入れるよ?」
「うん…」
ゆっくりと正常位でY子のアソコにチンコを埋めていった。
Y子はちょっと痛がったので、ゆっくりと少しずつチンコを押し込んでいた。

Y子は俺にしがみついて痛みに耐えた。
俺はずっとY子にキスをして、痛みから気をそらせようとした。少し手間取ったけど、すぐに奥までチンコが入った。

実は、俺はけっこう早漏気味で、しかも初めての相手だと興奮しまくってすぐに逝っちゃうんだけど、このときもかなりヤバかった。
さらにこのときもけっこう溜まってたので、必死に逝くのを我慢していた。
「Y子、すげぇ気持ちいい…」
俺は正直にY子にそう言った。

「ほんと?うれしい…」
「ってか、もうヤバいかも…」
「いいよ、イッても…」

このときはかなり早かったと思う。
俺はY子を抱きしめ、Y子の中で果てた。
それからずっと、Y子の中にチンコを入れたまま、しばらく抱き合った。

チンコを抜いてティッシュで拭いてあげて、そのままY子の隣に横になると、Y子は俺に抱きついた。
ずっとこうしていたいとY子は言った。

もうけっこう遅い時間になっていた。
たまたま親父が帰ってきていたので、親父のチェイサーを借りて、Y子を送ることになった。

親父はA美のことを知っていたので、Y子を見て何か言われるかと思ったが、黙って鍵を貸してくれた。
途中で国道16号沿いのレストランに入って遅めの晩飯を済ませ、自転車があるからと本K越駅前でY子を下ろした。

Y子が車から降りる前、Y子とキスをした。
Y子は名残惜しそうに車から降りていった。Y子を降ろしたあと、俺はまっすぐ帰らなかった。

すぐにNに電話をして、Nの家に向かった。
Nの家で、俺はA美との関係とY子との関係についてNに話した。
Nは相談役としては全然頼れないけど、今は話を聞いてくれるだけでありがたかった。

俺の気持ちはもうY子に傾いていて、Y子を抱いてしまった。
だが、いま一人ぼっちのA美を突き放したら、A美は完全に一人になってしまう。
1年ちょっと付き合って、A美のいいところもたくさん見つけた。
Nは、そんな俺の話をうんうん言いながら聞いてくれた。

結局俺は、その後もA美と別れられないままY子との関係を続けていた。
冬前に、Y子と寝たことがA美にバレて、A美は俺から離れていった。

まぁその後、A美とY子の間で壮絶なバトルがあったんだが、全然萌えない話なので省略する。
結局Y子とは、付き合ってるのか付き合ってないのかよくわからない状態が少し続いた。
冬休みに入って、俺は新しい出会いがあって、2つ下の女の子と付き合うことになった。

最終的に、最後まで連絡を取りあっていたのはI子だった。
その後3年くらい。んで、結局I子とも一度だけ寝たんだけど、これはもう俺が学生ではない時の話なので省略。

結局、俺の優柔不断さと未熟さで、最終的に2人の女の子を不幸にさせてしまったという話です。



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