塾時代の元教え子が偶然入社して来たので、寝取りエッチしてやった【抜ける体験だ】 - 抜ける話|えっちな体験談厳選
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塾時代の元教え子が偶然入社して来たので、寝取りエッチしてやった【抜ける体験だ】

暇つぶしがてら自分の体験書いてみる。

まずは自己紹介から。名前は勝。当然仮名。
歳はまぁ30代前半ということで。

一応普通にサラリーマンやってます。
自分でいうのも何だけど、昔は結構ちゃらかった。

二十歳そこそこの頃は、平気で土下座ナンパとかよくしてた。
勿論今ではそんなことはしない。一見普通の社会人。

セックスに対する意気込みは強かったので、それなりに女性経験は豊富だと思う。

自分で言うのもなんだけど、見た目はイケメンとは程遠い。
まぁいわゆる二枚目半ってキャラ。下手をすれば三枚目半。
特別話術が優れてるわけでもなく、何となくその場の空気を軽くして、女の子に罪悪感を持たせずに、ノリでHさせるって感じ。

勿論モテたことなど無い。モテ期なんて生まれて一度も無かった。それでも女の子を選り好みせず、プライドも捨てればそれなりに美味しい思いは出来てきた。
今は結婚も考えてる彼女がいる。
もうナンパも風俗も、何年もしてない。

ここからが本題。去年の春、昔やったことがある女が、偶然同じ会社に入社してきた。
名前は早希。

初めて会ったのは早希が中学2年のころ。
きっかけは俺が塾の講師のアルバイトやっててその生徒だった。
で、今はもう立派な社会人。23歳。当然化粧も憶えてて、服装もそれなりに大人びる。ずいぶんと大人の女になってた。

見た目だけだと思い出せなかったかも。
名前聞いて、ああそんな娘で昔遊んだなって思い出せた感じ。

そこまでタイプでも無かったし、ただの遊びだったから。
女の子にしては長身で、気が強いというか、上司や先輩にも物怖じせず、はきはきと挨拶したり対応する姿は相変わらずだなぁと感心した。

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向こうは俺がすぐにわかったみたいで、勤務中も遠巻きから視線をちらちらと感じてたが、しかし歓迎会でも接触は無かった。

明らかに俺への距離を取ってる感じ。
向こうも気まずいだろうし、俺もそれがわかってたから、あえて放っておいた。

とはいえ別の部署とはいえ、一応一緒の会社なので、いつまでもこのままだと何か気持ち悪いなぁとは思っていた。
そんな時、たまたま休日に街で顔を合わしたんだ。といっても、向こうが男連れで楽しそうに歩いていて、偶然すれ違っただけ。俺は一人。

向こうもびっくりしたのだろうか。
すれ違いざまに、視線だけで俺を二度見。

すれ違ったあと、なんとなく振り返ってみると早希もこっちを見てた。俺が手をあげるとシカトして顔を前に戻し、俺に見せびらかすように男にくっついて歩いていった。

なんだかなぁと思いつつも、まぁどうでもいいかって感じだった。
昔はあんなに激しく愛し合ってたのにね。

別の日。残業が終わって帰ろうとすると、駐車場への道で早希の後ろ姿を発見。
たまたま帰る時間が重なったみたい。

おあつらえ向きに一人だったので、軽い調子で背後から声をかけてみる。
「よっす。久しぶり。こないだのは彼氏?」

突然の俺の声に肩をびくっと震わせると、足を止めて振り返る。表情は緊張してるのかやや険しい。

「そうですけど」素っ気無い口調。
「元気だった?」 「関係無いと思うんですけど」

いっそのことシカトしてくれた方がいいってくらい、冷たい表情に口調。
処女を捧げた相手にする態度かね、と心の中で辟易とする。

まぁ結構適当に捨てたから、嫌われてて当然かなと思い直す。しかし早希だって足を止めたんだから、少なくとも話をするつもりはあるってことだろうと思って言葉を投げ続けた。

「いやぁビックリしたよ」
「そうですね」

「よかったらこれから飲みいかない?」
「あの、ひとつお願いがあるんですけど」

「ん?なに?」
「これからも職場では仕事のこと以外は話し掛けないで欲しいんですけど」

「え?」
「あと昔の知り合いだっていうのも周りには秘密にしてください」

「なんで?」
「嫌だからです」

「え、あ、そう?」
「それじゃ失礼します」

颯爽と踵を返して、カツカツカツと怒気を孕んでいるかのように、音を鳴らして帰っていく早希。その背中を、溜息まじりに頭を掻きながら、黙って見送る俺。

まぁ仕方ないかと思った。
それから1~2ヶ月は特に何も無かった。

相変わらず俺と早希の間に会話は無し。特に業務上で関わることも無かったし。ただそこでも早希は結構もててたみたいで、既に何人かが玉砕していた。

捨てた後の早希がどんな人生を歩んだかは知らないが、どうやら男関係は真面目だったようだ。

たまに漏れ聞こえてくる噂話でも、今の彼氏と順調らしく、同じ課のやり手のイケメンが必死になっても、ちっともなびく素振りがないそうだ。

まぁ元々俺の知っている昔の早希も、とても情に深く、軽い女なんて程遠い印象。そんな中、早希が研修のため俺のいる課に短期でやってきた。

今更俺もちょっかいを出す気など毛頭無かったので、言われた通り沈黙を守っていた。が、そこでひと悶着起こる。

早希が仕事上でミスをした。といっても全然重大なミスでもなければ、取り返しがつかないような事でもない。

新人ともなれば仕方が無い、というよりは、話を聞くとどう考えても教えた側の不手際にしか思えなかった。

その教えた側の人間は、ただでさえ俺が嫌いな同期だった。
自分のミスを棚にあげて、早希を怒鳴り散らす様子は俺を苛立たせた。

早希も早希で、言い訳もせずに、じっと唇を噛み締めて叱責を受けていた。俺はいい加減見るに耐えなくなってきたので、その間に入って嫌いな同期をなだめた。

お互い少し喧嘩腰になる。
その流れで、俺がそのミスのフォローをすることになった。

その後の休憩時間。早希は俺のところへ謝りとお礼を言いに来た。

俺はこの間のお返しと言わんばかりに、冷たく「別にお前のためじゃない」と言い放ってやった。

直後に、少し大人気ないと反省したが、早希はそんな俺の心情を察したのか、もう一度お礼を言って去っていった。

その日の残業。俺と早希が二人で残った。

その日の残業。俺と早希が二人で残った。
俺は帰っていいって言ったのに、早希は頑なに自分も残ると拒否。

でも残業中は何の会話も無い。日付が変わりそうだったので、早希だけ返す。
「そんなわけには行きません」としつこく抵抗してきたが、強引に帰した。

余談だが、後日に別の同期から聞いた話によると、早希のミスの原因になった同期は、休日も早希にしつこく電話をして、何度も誘っても断られるから、早希にむかついていたとの事だった。

しかもその番号も直接本人に聞いたものでもないらしい。
とにかくそんな事があったおかげで、早希の俺への態度は少し軟化した。

といっても、挨拶の時に目を合わすようになったとかその程度だが。
それから夏もそろそろ真っ盛りという頃、早希の俺の課での研修が終わった。

その最後の日、早希からこっそりと紙切れを渡された。メモ帳の切れ端で色気もへったくれもなく、中も黒のボールペンで粗雑に書かれていた。

内容は、「ちゃんとお礼をしないと気持ち悪いので、御飯だけでも奢らせて下さい。

もし迷惑なら、他に何か考えます。」と書かれており、最後に番号とメルアドが記載されていた。

その時は、どうでも良いと思っていたので、一応番号だけ電話帳にいれといて、こっちから連絡はしなかった。そっから数週間後。俺が本命の彼女と些細な喧嘩をした。

別に大した事じゃない。ただちょっと苛々したので、気分転換に早希に連絡をすると、とんとん拍子で話は決まり、仕事帰りに二人で、早希のおススメの店に行くことになった。

早希は少し緊張しているみたいで、雰囲気や口調が固く、そわそわしている感じだった。

俺は少しむしゃくしゃしていたので、そんなこともお構いなしで飲み放題だったので浴びるように酒を飲んでいた。

とはいえ俺はザルなので、泥酔するようなことは無かったが。
早希にも何度か酒を勧めたが、「彼氏に悪いから」とのことで断っていた。

でも俺が一度、自分が飲んでたカクテルを
「これお薦め。今度彼氏に教えてあげなよ」と強引に一口だけ飲ませた。

「ん~、じゃあまぁちょっとだけ味見」みたいな流れ。
するとそれを機に、少しだけど早希も飲み始めていった。

とはいえ少し顔が赤くなる程度で、別に酔ってはいなさそうだった。でもアルコールが入っていくと、お互いにプライベートの話をするようになっていき

「彼氏ってどんな人?」
「ん?年上です」

「名前は?」
「なんでですか?関係無いです。そういう先生は?(会社では普通に苗字にさんづけ)」

「懐かしいな、その呼び方」
早希は頬を赤らめて「あ、う」と顔を伏せてしまった。

「今はいないよ」何故か嘘をついてしまう俺。
会社の同僚に聞かれれば簡単にばれてしまうことなのに。

「ふーん」興味無さそうな素振り。
正直、この時点で俺はもうやる気満々だった。

少し赤くなった顔を手で扇ぎながら「あーもう駄目だ。もう帰ります」と早希。

「いいじゃんもう一軒いこうぜ」
「駄目です。もう駄目です」

「良いとこ知ってるから」
「駄目です。また今度誘ってください」

そんな感じで一旦店を出た。
しつこく誘うのは得意だけど、ただぐだぐだになるのはまた別。

店を出る時、早希はメールを打ってて誰と聞くと
「彼氏です。今から帰るねって」

「同棲してんの?」
「違いますよ。でもほら、ラブラブだから」

そんな会話をしつつ、二人で並んで駅に向かうも、なんか面倒くさくなってきた俺は、もういいやって感じで、唐突に早希の手を握った。

早希は「え?え?」って感じで一瞬戸惑ったけど、俺の手を解こうとはしなかった。かといって握り返してもこなかったが。

で、俺は無言で握る力を強め、ホテル街の方へ誘導していった。

早希は「冗談でしょ?」といった感じの笑みを浮かべながら、俺に握られていないもう片方の手で俺の腕を軽く掴み

「え?駄目ですよ?絶対駄目ですからね?」と言いながらもついてきた。
というか半ば強引に連れてった。

ホテルの入り口まで来ると、早希は顔を伏せて、足を止めた。
俺が握った手を引っ張ると、腕だけぶらん。

セミロングの髪をかきわけて、伏せた早希の顔にキス。
早希は少し顔を横に逃がして、唇が半分ずつ重なった感じ。

「いいだろ?」
「・・・駄目・・・です」

有無をいわさず強引に手を引っ張りホテルの中へ。
フロントで「部屋どこがいい?」と聞いても無言。

勝手に決めて、エレベーターの前まで連れて行くと、 「・・・やっぱり駄目です。ごめんなさい。帰ります」と震える声を搾り出した。

俺は無言で早希の顎を掴んで持ち上げて、顔を近づけると、早希は諦めたように目を閉じた。今度はちゃんとキスをした。

エレベーターに入ると、ちゅっちゅと啄ばむように何度もフレンチキス。

ただ早希の両手は、抱き寄せようとする俺と距離を取ろうと、俺の胸を軽く押さえていた。でもその状態で何度もキスをした。

舌を入れると、早希も恐る恐るそれを受け入れた。

部屋について荷物を置くまで、二人とも無言。
俺の手が離れた早希は、部屋の入り口で固まって立ってた。

泣きそうな顔だった。俺は無言のまま、キスをしながら早希の服を脱がしていった。特に抵抗は無かった。

途中消え入りそうな声で
「あの・・・シャワー・・・」とか言っていたが無視。

相変わらずのスレンダーな体型だったが、昔に比べると、やはり多少は女性らしい丸みを帯びた身体になっていた。

すらっとした手足。小振りだが形が良い胸と尻。
立たしたまま乳首を舐める。

早希は「・・・んっ」と声を漏らして、すこし上体を屈まして、俺の肩に手を置いた。

「ちょっとは期待してた?」
「ちが・・・そんな、無いです」

下の方へ手をやると、もうすでにぐっしょり濡れていた。

人差し指と中指の先をくっつけたり離したりすると、糸がいやらしく引くのを、早希の目の前でやると「や・・・だぁ・・・」と目に涙を浮かべて顔を逸らした。

もちろん耳まで真っ赤。
「ベッドいくぞ」「・・・ん」

ベッドに押し倒すと、俺も服を脱ぎながら、早希の身体を撫でていった。

どこか弱点だったかなんて憶えていなかったけど、どこを触ってもぴくっぴくっと身体を小さく振るわせていた。

一回前戯でいかしとこうと、クリを指と舌で執拗に責めた。
早希は最初は苦しそうに歯を食いしばって我慢してたけど、

「・・・・・・っはぁ!」と息を吐くのと同時に
「う・・・っくぅ・・・あ・・・はぁ・・・だ・・・め・・・」
と、早希の股間に埋めていた俺の頭をぎゅっと抑えてきた。

髪痛えと思いながらも無言でクリ責めを続行。
クリはすぐに硬くなり、ピンと勃起した。

「だめ・・・せんせ・・・・・・やばい・・・かも・・・」
「いきそう?」
「ん」

やがて「んーーーっ!」と何かを耐えるような、声にならない声を漏らし続ける早希。

やがて「はぁっ・・・ん!」という声と共に、ビクンビクンと身体を小さく痙攣させた。肩を小さく上下させながら、はーはー言ってる早希を尻目にゴムをつける俺。

その様子を涙目で見ながら「やだぁ・・・」と甘く呟く早希。
まだぴくぴくしてる早希の膝を持ち、左右に開ける。もう全くの無抵抗。

ちんこを早希の入り口にあてがうと、「・・・せんせ・・・やっぱやめよ?だめだよ・・・」と切なそうな声をあげる。

無視して、もうシーツにシミが出来るくらい濡れていたので、そのまま奥まで挿入。何の抵抗もなく、早希の中は、俺を奥まで受け入れた。

にゅるんって感じ。
その瞬間「あ・・・っやぁん!」と可愛い声が漏れる。

記憶にある早希の膣内よりは、やや緩くなったような気もする。

ゆっくりピストンを開始すると、早希は手の甲を口に押し当てて、辛そうに目をぎゅっと閉じて、残った手で俺の腕を掴んできた。

ピストンを強めても、口を押さえた手の平から「ん・・・く・・・」
と苦しそうに、押し殺した喘ぎ声が聞こえるだけ。

時折意地悪っぽく大きく単発で突くと「あんっ」と可愛い声。

早希はその度に、きっ!と睨んでくるが、また大きくピストンすると、ぎゅっと目を瞑り、「やんっ!」と甲高い声をあげる。

しばらくそれを繰り返していた。
普通にやっててもつまらないので、やりながら世間話。ピストンは緩め。

「彼氏とここ来たことある?」
「・・・ない」

「いつもどこでやってんの?」
「関係無い・・・です」

「彼氏とHの相性良いの?」
「・・・」

ご機嫌を損ねたのかそこから完全にシカト。
頑なに口から手を離さず、目も合わさない。

喘ぎ声も「ふっ・・・くぅっ・・・」と、
無理に我慢をしてる様子で、鼻息のようなものばかり。

でも部屋にはグッチャグッチャ音が鳴り響いていた。

「気持ちいい?」
「わ・・・かんない」

「彼氏と比べてどう?」
「やだぁ・・・まだ・・・ですか?」

「なんで?」
「早くいって・・・ください」

「よくない?」
「そんなこ・・・とない・・・けど・・・」

この間、絶対目を合わせてくれないし、キスしようとしても逃げられるか、手を間に入れられる。

そういやバックが好きだったっけかと思い出して、四つん這いにさせる。
最初はゆっくり。

「んっ・・・ん・・・」
少しづつ激しく。
「・・・やっ・・・あん・・・」

やがてヌッチャヌッチャッといった音が部屋に響きわたり、俺のちんこももう真っ白。早希もはっきりと喘ぎ声をあげるようになった。

「あっあっあっあっ!・・・やだだめ!せんせ!せんせだめ!これだめ・・・これ・・・あっあっあ!」

早希は後ろ手で俺の太ももを触って制止しようとするが、その手に力は既にもう無く、とにかくガンガンに突きまくる。

「・・・や・・・あっ!・・・だ・・・めだっ・・・てぇ・・・」
「ほら、彼氏以外でいけよ」

「やっ!あっあっあっ!せんせ!や!だめ!これだめ!おねがい!あっ・・・あっあっあっあっ!!!」
「彼氏に謝れよ」

「・・・やっ・・・だぁ・・・こんな・・・だめ・・・」

最後に大きく喘ぐと、早希の膣は俺のちんこをまるで雑巾を絞るかのようにぎゅうっと締め付けてきて、早希の小さな尻は目に見えてぷるぷると震えた。

早希の上体を支えていた両腕は突然力を失くしたようで、がたがたっと早希は前に崩れ落ちていき、しかしその間も早希の中は、柔らかくも俺を離したくはないと言わんばかりに締め付けていた。

一度そこでちんこを抜くと、「や・・・」と切なそうな早希の声。
ぐったりしている早希を仰向けにさせて、もう一度正常位。

蕩けきった顔で「も、やめよ?」と小さく言葉を発したが、無視して挿入すると「や・・・ぁん」と甘い声が漏れた。

そこからはもう昔に戻ったような、恋人みたく甘く激しいHだった。

無視して挿入すると「や・・・ぁん」と甘い声が漏れた。
そこからはもう昔に戻ったような、恋人みたく甘く激しいHだった。

早希は自分から俺の首に腕を回し、俺の唇と舌を要求するように自分に引き寄せ、そして激しく唾液を交換しあった。

早希の舌は、俺の舌を愛おしそうに求めてきた。ゴムをしているとはいえ、早希の両足は俺の腰に巻きつき、爪は俺の背中に痛いほどに食い込んでいた。

「ここ?ここだろ?」
「ん、そこっ!そこだめっ!いい!あっ!いい!せんせ!やっ・・・だぁ!」

「またいく?」
「あっあっあ!んっ!あっ・・・だめ!せんせ!いっちゃ・・・うっ!あっあっ!」

「じゃあ彼氏にごめんなさいしろって!」
「あっあっあっ!・・・そんな・・・いわないで・・・あっあっあ」

「彼氏なんていうの?」
「・・・な・・・・・・んでぇ・・・?」

「名前は?」
「やっあんっ!・・・よ・・・しの・・・くん・・・あっ・・・あっあっあっあ!」

「ほらごめんなさいは?」
「やっ・・・だぁ・・・あ・・・んっんっ・・・あっごめ・・・よ・・し・・・く・・・」

「いい?またいく?」
「ん・・・また・・・きも・・・ちいい・・・かも・・・」

「俺もいくから!な!?いくからな!?」
「やっ!うん!あぁっ・・・あっあっあっ!せんせっ!せんせっ!こんな・・・やぁっ・・・だ!あんっ!せんせ!」

「出すからな!お腹に出すぞ!」
「もうだめ!せんせだして!・・・あっあっあっあっあ!!!」

ゴム外して早希のお腹に大量射精。
早希の細くて綺麗なおへそ周りは、俺の精子でべとべとになった。

そして小振りな胸を大きく上下させながら、息も切れ切れに
「こんな・・・こんなの・・・だめ・・・なのに」と辛そうに言うと、

両手で自分の顔を覆って、「だめ・・・せんせ・・・みないで・・・」と弱弱しく言った。俺はティッシュで汚れた自分と早希を拭くと、早希の頭を無言で撫で続けた。

早希はシーツをたぐり寄せ、それにくるまると、その中からは鼻水を啜る音が聞こえてきた。

俺はシーツの上から早希の身体を優しく撫でながら
「彼氏好きなんだ?」と尋ねると、シーツの中でコクリと頷いた。
「彼氏以外とって初めて?」
再度シーツの中で、顔が上下に揺れた。

「良くなかったか?」
十秒ほど間を置いて「わか・・・ない」と消え入りそうな声。

シーツ越しに早希の頭をポンポンと軽く叩いて 「俺シャワー行ってくるわ」とだけ言い残し、ベッドから立ち去ると、背後からすすり泣く音が微かに聞こえてきた。

シャワーから出ると、早希は慌てて服を着ていて、その目は真っ赤だった。

「そんな急がなくても」
そんな俺の声を無視して、早希は逃げるように部屋を出て行った。

その後日、早希からメールがあって、「あの日のことは忘れてください。私も忘れます。やっぱり話したりするのは、もうやめましょう」 とだけあった。


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