抜ける話｜えっちな体験談厳選

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当然俺もお酒を飲んで酔っ払っていたわけだが、従妹の美貴も酒飲みの叔父に勧められて、けっこう飲んでいた。
美貴はガキのころは生意気な女の子だった。
お袋からは世間話で高校入学あたりで逆におしとやかになったというのは聞いていたが、こんなに変わるとは・・・。
よくよく考えれば目元はパッチリしているし整った顔立ちだ。
そこにおしとやかな雰囲気が着いたことで、街で見かけたら１０人中９人が振り返りそうな女の子になっていた。

しばらくして美貴と隣同士になったので、昔話やら彼氏のことやらいろいろと話をしていた。
彼氏とは３ヶ月前に別れたそうだが、その時年上の彼氏の家に遊びに行ったりしていたのを聞いて、どうやら処女ではなく、少し寂しいというか嫉妬心を覚えた。



時期が夏だったので美貴はポロシャツを着ていたが、横目でチラッと見ると胸の大きさが目立ち、男なら触ってみたいと思うくらいの大きさで、酔いがすすむにつれて、俺の股間は熱くなっていた。

さっき見た喪服姿も身長が伸びたせいか、スタイルがよくてスラっとしていて、でもはちきれんばかりの胸が目立っていた。
俺たちの近くに座っていた身内のおじさんも酔っ払って、
「美貴、胸大きくなったな～」
「何言ってんの。私ももう大人よ」
「お前のおむつを替えてやってた頃がなつかしいな」
「そうね、ありがとう」
美貴は酔っ払っているおじさんがうっとおしいような感じで、隣にいる俺に話しかけて、話をそらそうとしていた。

俺は少し酔ったので、隣の車庫の上の部屋（祖父の家だが、ガキの頃から来ているので勝手は分かる）で少し横になっていると、ドアをたたく音がしたかと思うと、美貴が入ってきた。
「だいぶ飲んでたねｗｗｗ」
「おじさんが酒豪だからこれ以上付き合うと倒れるよ」
「そうね、それにおじさんスケベだし」
「美貴もだいぶ飲まされたんだろ？」
「うん。お酌しろってうるさいし。これ以上あそこにいると、私もつぶれるよ」
電気はつけていなかったが、車庫の階段の上に俺の靴があったから部屋にいることがわかったみたいだ。
とりあえずテレビをつけて、美貴にジュースを渡した。

美貴の胸はやはり大きく、暗闇でも部屋に入るときに胸が揺れるのがわかった。
だが、胸が揺れるのを見ていると、また、股間が熱くなり勃起してきて、胸がドキドキしてきていた。

だいぶ夜も更けてきていたので、普通ならここで狼に変身する場面であるが、美貴は従妹である。
いかんいかんと自分に言い聞かせながらテレビを見ていると、美貴は俺の横にぴったりとくっついてきた。
実はこの部屋、４畳半くらいしかなくて荷物も置いてるから、狭くてどうしても近寄らないといけない状態で、胸がひじに当たるのがはっきりわかり、ムラムラしてきて、どうしようもなかった。
そんな感じでいたら、美貴が体勢を変えるとき、美貴の腕が俺の股間に触れた。

「〇〇兄ちゃん、もしかして立ってるの」
こういうふうに生意気に挑発するみたいに言ってくるところは、昔とあんまり変わっていないようだった。
「美貴がきれいになったし、こんなにそばに寄られるとな」
「え～、いやらしいこと考えてるんだｗｗｗ」
「いや、べつに・・・」
「なに？美貴としたいの？ｗ」
おしとやかな雰囲気にはなったが、この生意気さ。
でも可愛くなった美貴が言うと子悪魔的で内心ムラムラが一段上がった。

いかんいかんって気持ちはあったものの、俺も美貴も酔っていたので、俺も強気にいい返した。
「美貴が俺としたいんだろ？」
美貴は急に黙り込んで下を向いた。
俺はそれを確認すると、美貴の肩に腕をまわし、美貴の顔をあげ、そのままキスをした。
すると美貴は一瞬ビクッとしたが、特別に抵抗することなく、舌を入れると、そのまま舌を絡めてきた。

そしてポロシャツの上から胸を触ると、
「・・・あ・・ん、あん・・・・」
と受け入れるかのような美貴の喘ぎ声というか吐息がもれた。
予想どおりの巨乳と可愛くなった美貴から漏れる甘い声に、俺は抑えていた理性が完全に吹き飛んだ。

美貴の手を掴み、ジャージの上から俺の股間を触らせ、俺はそのままポロシャツの下から手を突っ込み、ブラを少しずらして生でおっぱいを揉んだ。
「んん・・はぁはぁ・・あ・・・んん・・・」
美貴の呼吸がだんだんと乱れてきてきた。
それと同時に美貴も興奮してきたようで、俺の股間をさする手をジャージの中に入れてきた。
まさかの展開と、おしとやかな癖に積極的な美貴におれのテンションはさらに上がる。

美貴の生あたたかい手がパンツの中に入ってきて、勃起したペニスを掴むと、慣れた手つきで上下運動を始めた。
「う、ううう、美貴、ううう・・・」
「気持ちいいの？」
「あ、ああ・・・・」
美貴の手つき良く、カリの部分を揉み揉みしながら、そして玉袋を掴み、丁寧に揉みあげてきて、ペニスの先っちょからは我慢汁がたくさん出ていた。
「ベトベトしてきたよ」
「美貴の触り方がいやらしいからだよ」

そしてお互いに立ち上がり、キスをしながら、服を１枚１枚脱ぐと、美貴の豊かに育った柔らかいおっぱいが見え、首筋からおっぱいへと舌をはわせていき、乳首を吸ったり噛んだりすると、
「あん、ああん・・・〇〇兄ちゃん、気持ちいいよ～・・・」
「美貴のおっぱいおいしいな、大きくて形もいいよ」
「いや・・そんなこと口で言わないで～、恥ずかしいの～」
「美貴、乳首は感じるのか？」
「いや～ん、また聞く～。あ・・んんっ！・・もっと吸って・・」

まさか小さい頃から知っている美貴（しかも従姉妹で葬式の時に）とこんな関係になるとは・・・
でもお互いに快楽に押しつぶされそうで、俺もこのまま美貴を抱くことしか考えてなかった。
今、考えると異常な性である。

そして俺の手はいよいよ美貴の股間に伸びた。
「あ・・んんんっ！」
感じる美貴。それもそのはずで、美貴の股間はすでにぐっしょり濡れていた。
「んん・・あっ・・んん・・！」
真っ赤になりながらも感じている美貴が可愛くておれはさらに股間に伸びる手を早めた。
「〇〇兄ちゃんとこんなことになるなんて・・んんっ！」
「おれもだよ。でもホントに美貴は可愛くなったな。胸もこんなに大きくなって」
「もう・・高校のときはホントに恥ずかしかったんだよ。男子はやらしい目で見てくるし。」
「いいじゃん。乳首とか立っててマジで興奮するよ」
「あっ・・そこ弱いから・・んんっ・・！」
乳首をいじりながらもマ〇コへの攻めをやめない俺。

「でも、〇〇兄ちゃんのこと憧れてたから・・たぶん私の初恋は〇〇兄ちゃん。だから今ちょっと嬉しい・・」
「まじで・・？」
突然の告白にびびる俺。
「うん・・。でも〇〇兄ちゃん高校の頃に彼女作っちゃたし・・だから大人っぽい女の子じゃないとダメだなって思ったの」
「そうなんだ・・」
「まぁ、その後好きな人も他に出来たんだけど、でも初恋の人に迫られるのは何か嬉しいね」
「そう言えば、元カレの家には結構いってたんだろ？」
「妬ける？ｗｗ」
「・・少し」と言いつつ、悔しいのでクリ攻めを強化。



「あっ・・！！あああんっ・あっ！だめっああっ！」
「純情っぽいこと言ってるけど、結構しこまれたんじゃないの？」
「んんっ！あんっ！・・そんなこと・・ああっ・・だめ、だって・・ああっ！」
「正直言いな」
「あっ！あっ！だめ・・いく・・〇〇兄ちゃんいっちゃうよ・・ああああっ！！」
って簡単にいっちゃう美貴。肩で息をしてる姿も可愛かった。

「簡単にいっちゃって、結構やってたんじゃないの？」
「はぁはぁ・・・もう・・普通だよ。そりゃ高校生にもなるとエッチぐらいするよ。」
「まぁそうか」
「それより、〇〇兄ちゃんが彼女作った時は私だって本当に悔しかったんだからね。」
「う・・」
「だから今はその分もさせて・・」
と言いつつ美貴は俺のチ〇ポをやらしく触ってきた。
正直、こんな可愛くなった美貴に潤んだ目で迫られて、俺も限界だった。

おれは全裸の美貴にまたがると、
「入れるよ？」
と聞いた。
「うん。入れてください・・」
何故か敬語の美貴。これもイイ！
「あっあああっああんっ！」

美貴のマ〇コはもうぐっちょぐちょで、チ〇ポが包まれてる感じで本当に気持ちよかった。
「ああっ！ああんっ！・・いいっ・・〇〇兄ちゃん・・きもちいい・・んんっ・・！」
正常位で入れたあと、今度はバックで。
後ろから胸の辺りを触ると美貴の巨乳が揺れているのが分かり、更に興奮が高まっていく。
「あああっ！ああんっ！あんっ！あんっ！」
俺の動きに合わせて嬌声を上げる美貴。
当たり前だが、小学生の頃にはこんな事になるなんて想像もつかなかった。
それを味わっているんだ、なんて考えがふと脳裏をよぎり、昔とのギャップを楽しみつつ美貴を貪った。

「〇〇兄ちゃん・・キス・・キスしてください・・」
と蕩けた目で美貴が懇願してくるので、応じてベットリとディープキス。
というかエッチで敬語になるあたり美貴はドMなのか。
「んんんっ！・・また・・あああっ！・・いっちゃいます！・・あああっ！」
キスをしながら美貴がまた絶頂を迎えた。
このイキやすさは元カレに開発されたのかなんて思いが少しよぎり、嫉妬心からまだガクガクしている美貴に打ち付ける腰のペースを上げる。
「だめ・・いまイってる・・からっ！・・ああああっ！」

なるべく我慢していたけど俺も限界が近く、
「美貴、美貴・・・いきそうだ」
「はい・・。いって・・・あっ！あああっ！」
「どこで出して欲しい？」
「ど、どこでも・・ああんっ」
と言われ最後は口に発射。ゴックンしてくれました。

夏だったのでそのまま裸でいちゃいちゃしながら、
「美貴、お前慣れてるよな」
「そうかな？友達と彼氏とのえっちの話するけど、もっと変態っぽいことしてる子いっぱいいるよ」
「・・・友達は選べよ」
「ふふ、でも中でイったのは〇〇兄ちゃんが始めて。〇〇兄ちゃんこそエッチ上手いよね？」
「妬ける？ｗ」
と仕返しをすると、今度は俺がチ〇ポを攻められました。

今では、たまに会ってエッチする関係だが、居心地が良すぎて、ちゃんとした彼女にしようか迷っています。


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お葬式で再会した従姉妹とやっちゃった俺

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