童貞のおれが惚れた子は友達（男）のセフレだった【乱交体験談】

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童貞のおれが惚れた子は友達（男）のセフレだった【乱交体験談】

数年前のハタチ、大学生の頃。

彼女いない歴＝年齢の童貞だった時のお話。

大学で知り合った連れ(以下A)。
そのAには彼女がいましてた。
そして遊んで行く内に色々と出会いの場がありまして、
気づいたら俺はAの彼女の友達の事が好きになっていました。

Aの彼女＝B子
好きになった子＝C子
としておきます。

好きになったからと言って童貞の俺にはどうする事も出来ませんでした。
たまにA,B子,C子に加えてその他何人かの仲間で飲んだりカラオケしたりする時に、こそこそC子を見てるくらいしか出来ませんでした。
C子はすごく美人という訳ではありませんでしたが、笑顔がすごく可愛らしくてこっちまで笑顔にさせられるような明るい子でした。
俺的にはaiko似だと思います。

ある時、勇気を振り絞ってAに俺がC子に好意を持ってる事を伝えました。
Aは少しビックリしていましたが茶化したりせずに最終的に協力してくれると言ってくれました。

この時は本当に勇気を出してAに伝えてよかったと思いました。
そしてAにすごく感謝の気持ちを抱きました。

その出来事から数日後にはB子も加えて、俺とA、B子、C子の4人でAの家で飲むことになりました。
緊張しながらも、どうにかAのフォローに助けられながらC子と楽しく話が出来ました。

徐々にテンションが上がった俺はいつもよりも早いペースで飲んでしまいました。
いつの間にか寝てしまったのか、気づいたら隣の部屋で寝かされていました。

扉の隙間からは明かりと共にA、B子、C子の声がこもって聞こえてきます。
俺も再び参加しようと立ち上がろうとした時にAの「そろそろやろうぜ」って声が聞こえたんです。
やるって何?ゲームか何か？と寝ぼけてたからなのか、酔っ払ってたからなのか言葉の意味が理解できていませんでした。

「えーやだー」とか、「D君隣にいるじゃん、今日は無理だよ」とか聞こえてきます。
あ、俺＝Dってことで。

Aの声で「大丈夫！」とか「Dは潰れたら中々起きないから」とか聞こえました。
その頃には徐々に覚醒しつつあった俺も隣で何が起きようとしてるのかわかりました。

ただ、なぜA、B子のカップルにC子まで！？と疑問に思いましたが、後で3Pなんて当たり前の関係の友達だと聞かされます。
この時は訳も分からずに隣の部屋の音を聞くのに夢中になりました。

最初、キスしてるのか口でくちゅくちゅっという音が響いてました。
誰が誰にしてるのか分かりませんが、
「んっんっ」ってビデオでしか聞いたことのない声が同時に聞こえてきました。

頭は真っ白ですが血はカーっと登っているような何とも言えない緊張とドキドキ、興奮を感じていました。
それと俺のあそこがめちゃめちゃ勃起していました。
でも、A、B子、C子の三人に裏切られた気持ちで悲しさもありました。

最初、俺はどうする事も出来ずに自分の口を押さえて気づかれないようにしている事しか出来ませんでしたが、段々と腹が立ってきたので扉を少しだけズラして隣の部屋を見る事にしました。
勿論心臓は飛び出しそうでした。

まずAがB子のおまんこを手で擦っていてC子がB子の胸を触りながらAとキスしていました。
見た事のない情報が一気に俺の頭に入ってきたので意識が飛びそうになったのを覚えています。

初めてビデオ以外でおまんこを見ました。
B子は毛はちょっと濃かったけれどビラビラは小さく綺麗な見た目でした。
C子のおまんこは、この時はすぐに確認出来なかったのですが、初めて見えた時はB子とは反対にほぼ無毛なんですけど、色が少し黒ずんでいてクリトリスが扉の隙間からでも大きいって思いました。

本当に驚きの連続でした。
B子とC子が一緒にフェラチオしたり、C子がフェラチオしながらB子がAの肛門を舐めたりだとか、三人が互いに弄りあいながら三人でキスしたりだとか。

僕はその頃には酔いもすっかりさめて、自然とオナニーしていました。
大好きなC子が目の前に裸でいるだけで我慢汁がドバドバと噴出してきます。
俺の目の前で大好きなC子がエッチな事をしてるのを見て隣の部屋で俺は何回も射精していました。

さすがに精液を飛び散らせる訳にはいかないのでパンツで亀頭を包み込んで射精しまくりました。

AがB子に跨ったりC子を後ろから突きまくったりB子に正常位で入れながらC子にのおまんこを舐めたり…。
始めは俺に気遣ってかこそこそと声を抑えていましたが、俺の存在を忘れたのか途中からは凄い声を出していました。
女の子が本当にイクイクイク！って言うのを聞いた時は目の前がチカチカした気がします。

Aも何回も射精していましたし、B子もC子も何回もイクイク！と叫んでいました。
扉を隔ててこっちはオナニー、あっちは連れとその彼女と好きな女がやりまくってる現実がものすごく情けなく、ものすごく悔しくなりました。

もうどうなってもいいと決意して、俺は扉を開けてA、B子、C子のいる部屋に飛び込みました。
三人共に一瞬驚いてAは申し訳なさそうな顔で苦笑いしてました。
B子とC子は固まっていました。

俺は咄嗟にずるいぞ！俺もまぜろよ?！と茶化した感じで言いました。
Aは申し訳なさそうにしてましたが、ノリを俺に合わせるようにDも楽しもうぜ！と言いました。

俺は余裕がある様に見せながら真っ先にC子の口にむしゃぶりつきました。
C子がどんな反応するのか内心ビクビクしていたんですけど、俺の舌の動きに合わせて舌を絡ませてくれました。
それだけで俺は射精しました。

恥ずかしくて咄嗟にC子の腕を掴んで、さっきまで寝ていた隣の部屋に移りました。
C子は嫌がらずに付いてきてくれて俺はまたC子にキスしまくりました。
C子がキスしながら俺のチンポを掴んできた時にすごくクラクラしました。

負けずに俺もC子のおまんこを触りました。
この時、俺はガチガチに震えていました。

後からC子にもしかして初めてだったのかと聞かれたのでビビってたのがばれていたと思います。
おまんこがぐちょぐちょに濡れていて感動しました。
色んな風に触っているとC子は気持ちいいよって言ってくれました。

俺は気の利いたことも出来ないし言えないし無我夢中でC子の真似をしました。
初めてのフェラチオで射精し、同時に初めてのクンニを試みました。
ひたすらにさっき遠目から見た大きめのクリトリスをしゃぶりあげました。

そしてC子に「入れて」と言われました。
どうやってどこに入れたらいいか思い浮かびませんでした。
でも舐められたら嫌だったので、「入れてほしかったら自分からまたがりなよ」って言いました。
今思い出しても恥ずかしいです。

C子が俺のチンポを騎乗位の形で入れました。
正直、ものすごく気持ちいいとは思いませんでしたが、チンポとおまんこが擦り合わさってる光景にものすごく興奮を覚えました。
ぎこちないながらに腰を振り、慣れた頃には体位も正常位やバックで入れたりしました。
無我夢中で腰を振りながらC子に大好きなんだと伝えました。
こんな風に一つになりたくなかったけど大好きでとても幸せだと伝えました。
C子はあんあん言いながら、ごめんね。
ごめんね。
って言ってました。

結局、C子の口からイクイクイク！とは出てきませんでした。

朝まで何回やったか覚えていませんが気づいたらまた寝ていました。
起きたら隣にC子がいて、隣の部屋にはAとB子が寝て居ました。
後でAから謝られました。

最初は仲間内、みんながセフレ状態でそのうちAとB子が付き合う様になったんだけども関係は変わらず続いていたと聞かされました。
俺は絶対泣きたくなかったけど涙が止まらなくて俺の気持ち踏みにじりやがって！とAを殴りました。
B子とC子も泣いてました。

その時に再度C子に告白しました。
C子は泣きながらごめんなさいごめんなさいと連呼していました。
俺はC子と初体験をする事が出来ましたが、ふられました。
やったんだから付き合えると思ったんですけど、ふられました。

で、なんやかんやあって今度C子と結婚します。
初体験の時にふられはしましたが、これからも仲間みんなで楽しくやっていきたいと言われまして。
俺は恥ずかしながらAやB子、そしてC子との関係を断ち切る事が出来ずに続けていく道を選択しました。
C子を大好きだったし忘れられませんでしたから。

もちろん飲み会の延長で乱交になる事も度々あり、その度にC子が他の男に突かれるのはものすごく嫌でしたが、俺もC子とやれるので我慢していました。
あと、情けない事に俺はB子とも関係を持ちましたし、ここに出てこない女ともやりまくりました。
そうこうしてる内に、ある時C子から「私だけを見て！もう他の子としないで！」と言われました。
「だったらお前も他の男とやるな！」と言い返しました。

で、今に至ります。
とても幸せですが今後の友達付き合いが心配なヘタレ野郎の俺です。

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