彼女を彼女の幼馴染(男)に抱かせた【NTR体験談】 - 抜ける話|えっちな体験談厳選
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彼女を彼女の幼馴染(男)に抱かせた【NTR体験談】

少し前に投下したことあるんだけど憶えてる人いる?

ミキって彼女にユウって後輩を抱かしてたもんだけど。

363って名前で、俺はカズって仮名で投稿してた。



トリップも着けてたんだけど忘れちゃったよ。

新しく付け直すけど別に良いよね?

あれから抱かせるプレイにドップリ嵌ってる。

つってもユウとは一回無しになった。

ある日ユウと二人で遊んで時、「すんません。俺ミキさんのこと好きになっちゃいました。」

って謝られた。
俺はまぁしゃあないかって感じで、別に全然怒らなかった。

ユウはユウで、本当好きだし気に入ってる後輩だから

彼女がそいつに好かれたってのが嬉しいって思ったくらい。



つっても流石にミキをあげるってのは無理だし、

ユウもそういう事を望んでたわけじゃねえみたい。

ただ本気で好きになって(って錯覚してるだけだと思うんだけどな俺は・・・鳥の刷り込みみたいな?)

苦しいからせめて俺にだけは言っておきたいってことだった。



「別にカズさんから奪おうとかそういうんじゃないんす。」って言ってた。

ユウは泣いてて、俺も貰い泣きしそうになった。

俺も軽率なことしてごめんなって謝った。



それでしばらくは、ミキをユウに会わさなくなった。

でもユウとは二人では遊ぶ。

ミキにはこの件は何も言わなかった。

いきなりプレイが終わったわけだけど、それを不思議がるわけでもなかった。

元々乗り気じゃなかったみたいだし。



それから俺は、ミキを誰かに抱かせたくてずっと悶々してた。

正直ミキとやるよりは、ミキがユウにやられてるのを思い出してオナニーする方が興奮した。

勿論ミキは好きだし、大事にしてるつもりだけど、どうしたって付き合い長いと多少飽きが来ちゃうっていうか。



インターネットでそういう相手を募集するみたいな方法が有るのは知ってたけど、

流石に見ず知らずの人とかは嫌だなぁって思った。

俺が嫌っていうよりは、流石にミキに悪いって思った。



それである日、俺とミキが二人で地元帰った日、

ミキの幼馴染のタケシってのがいるんだけど、こいつと3Pした。



タケシは俺やミキの年下で弟分って感じ。

特にミキとはちっちゃい頃からの仲で、本当弟って感じ。

ミキはタケシに対しては、すごい口悪くなるし横柄になる。

本当の姉って感じ。



いきさつとしては、3人で遊んでて、エロ話になった。

それで若干シモネタに流れてって、タケシが結構知ってる風な感じで喋りだして

「どうせアンタ童貞でしょw」とかミキにからかわれていた。

ミキはタケシに対しては、本当容赦が無い。

何回も言うけど、マジモンの姉弟にしか思えない。



んでタカシが「違うしw俺した事あるしw」ってドヤ顔してて、

話聞くと、バイト先の年上と一回したとか言って、

絶対嘘っぽくて、俺とミキで「絶対嘘だろw」ってからかってた。

ちなみにタカシは芸人の原西に似てる。

キャラもまぁ芸人ってほどじゃないけど、ひょうきんな感じ?



「どうせミキ姉もカズ君だけだろ?w」ってタケシが反論してて、

ミキはちょっと気まずそうに「ぐぬぬ」ってなってて、

俺は「いやこいつ超イケメンとしたことあるぞ」ってバラして、

顔真っ赤にしたミキに頭とか肩バンバン殴られた。



ちょっと離脱します

今夜中には絶対続き投下するんでヨロシク!



それで3Pしたこと有るってばらして、

タケシが「いいな~。俺もしてえな~。」とか言ってきたんで

俺は勢いで「俺らに混ざる?」とか言って、

ミキは「コイツととか、ぜぇぇぇぇっっったいに嫌!!!」ってすごい剣幕で怒られた。



その後タケシとこっそり打ち合わせ。

タケシには寝た振りさせて、ミキをほろ酔いにさせ、

最初は俺と普通にH。ユウの時も似たような感じだった気がするw



タケシ居るからって最初は嫌がってたけど、

「絶対寝てる」って何回も言って押し切った。

嫌がってるわりには超濡れてた。やっぱりミキは、若干アブノーマルの気がある。



そんで普通にやってる時に(ミキは必死で声我慢。でも速攻で何回か軽くいってた)

タケシが起きてきた。

「うわwすげぇw」ってすげえスケベ面で言ってて、

「ちょ、やだっ、馬鹿、見んな!死ね!今すぐ死ね!」ってミキは顔真っ赤にしてた。



その時は騎乗位で、ミキが俺に倒れこんでる感じの体位だった。

そんで俺はここぞとばかりに突きまくって、

ミキは従順だから俺には逆らえなくて、

俺のこと「ううぅ」って感じで見つめてきた。



なんとか喘ぐの我慢してたんだけど、でも滅茶苦茶感じてるのはわかった。

やっぱドMなミキ。

ミキの上半身を起こさせて、後ろからタケシに胸を揉ませてやった。





久しぶりの投稿なのに空気すぎてワロタw





「触っていいぞ」「えw?ちょwやだやだwタケシとかマジ無理なんですけどw」

腕で胸を隠しながら、ムリムリムリって感じで抵抗するミキ。

俺無言で、下から見つめる。

「・・・・・・もう・・・卑怯だって」と諦めるミキ。



タケシは猿みたいな顔で、後ろからミキの胸を揉みだした。

「うっひょー。ミキ姉巨乳じゃん」ってうざいくらいのテンションだった。

ミキは一応Dあるんだけど、あまりに形が良すぎるから、全然巨乳って感じはしない。



揉まれてる間、ミキは恥ずかしそうっていうか屈辱って感じの顔で、

斜め上を見上げる感じでずっと天井見てた。

でもたまにタケシの手が乳首当たると、びくんってしてるのが超興奮した。



そのまま下から突きまくって「な?タケシにもさせてやろうぜ」みたいな事言ってて

ミキはタケシが居るからか、ひぃひぃって感じで声我慢しつつも、

「ああううぅ・・・ぜぜぜ絶対嫌ぁ・・・」って喘ぎながら拒否ってた。





「なんで?」って突き上げながら聞くと

「だって・・・あぁん・・・こいつ、絶対童貞だもんw」

「ちげーし!」って胸揉みながら、もう溜まらんって感じの顔のタケシ



しばらく「いいじゃん。」「絶対嫌。」の問答が続いたけど、

まぁ酒も入ってたし、なにより俺とミキの主従関係で押し切った。

「他の知り合いにばらしたらマジ死なす」と睨まれながらも

OKを出されたタケシは「ひゃっほーーい」って感じだった



タケシは目にも止まらぬスピードで全裸になった。

目とか血走ってて、でも超笑顔ですごい嬉しそうだった。

あとちんこ小さかった。正直ガッカリした。

抱かせるの止めようかなって思うくらい。

ミキも「ぷwしょぼw」と容赦無い言葉。

まぁ小さいと言っても、平均よりちょい下ってレベルだと思う。

10~11cmくらい?



俺はミキが、すごい良い女だとおもってる。

身内贔屓じゃなくて、マジでそう思ってる。

だから相手も、それなりの男じゃないと嫌って思う。

そういう意味でユウは最高だったし(それなりにちんこ大きかったし)

でもタケシは、色んな意味で失格だった。



でもそれが、逆に興奮した。

こんな奴に、俺のミキが抱かれるのかって興奮した。

俺のをフェラさせながら、ミキを四つんばいにさせる。



タケシは割りとスムーズにゴムをつけていた。

俺も童貞だと思ってたので意外だった。

でもミキの尻にあてがうと、なんだかそわそわしてた。



タケシがミキに挿入すると、なんとも言えない表情を浮かべた。

うわぁ・・・って恍惚の顔。

ミキはミキで、うわぁ・・・って苦虫噛み潰したような顔。



「初体験どうだ?」ってカマかけると、

「へ、へへへ」とタケシは困った感じで笑ってた。

「やっぱ童貞じゃねえかw」

「う、でも・・・ああぁ・・・ミキ姉ぇ・・・メッッッチャクチャ温っけぇ・・・」



「ちょ、うるさい、さっさといけ馬鹿!マジきもい!」タケシには本当、口が悪くなるミキ。

「いやマジで、ああぁ・・・なんか・・・ちんこだけ温泉、みたいな?」

「きもいきもいきもい!童貞!馬鹿!はやくいけ!」



タケシが少しづつ腰を振る。

ミキの口から「・・・ふぅ、ふぅ・・・ん」って荒い吐息が漏れた。

めちゃ興奮した。

あんだけ悪態ついといて、しっかり感じてるミキがエロすぎた。



ぎこちない動作で、タケシが腰を振りながら

「ね、姉ちゃん?どう?」って気持ちよすぎて辛い、って感じの顔で聞いてた。

「は、はぁ?全然良くないし。てかしょぼ!あんたのしょぼ!」



俺はミキから少し離れてその様子を、滅茶苦茶興奮しながら見てた。

だってタケシが少しづつスムーズに腰振れるようになると、

「はぁ、あ、あ・・・んぅっ、く」っとか明らかにエロい吐息出すんだもん。

顔もなんか、歯食いしばってんだけど、感じてんの丸わかり。



パシッパシッてそれなりの音が出てきたところで、

「ああもうやばい」ってタケシがラストスパート。

がしっがしって激しい音になって、その瞬間

ミキの口から「あっ、あっ、あっ」って喘ぎ声が出たのを聞き逃さなかった。



タケシはすぐイった。

射精してる間、ミキは動かなかった。待っててあげたんだろうか。

でも「ふっ」って鼻で笑って「は?終わったの?しょぼ。だっさw」と

バックで貫かれたままタケシを笑ってた。







どれだけ馬鹿にされてもタケシは幸せそうな顔で絶頂の余韻に浸ってた。

まぁ正直、普段の方が余程ミキには馬鹿にされてる。

俺もそうだが、実姉が居る人はわかるだろう。



タケシはふうふう言いながらミキから離れると、

ミキは四つんばいのまま俺に近づいてきて、フェラを再開してきた。

そしてタケシは、いきなり俺達に土下座して、

「マジ、ありがとうございました」って言ってきた。



「み、ミキ姉も、マジありがと。俺もう死んでもいいかも」って満面の笑顔。

「はいはい。つうかあんた、ばらしたらマジで死ぬからね」

と怖い顔でフェラを続けるミキ



「感想は?どうだった?w」ミキにフェラされながら、にやにや聞く俺。

「もうまじ、最高。マジ・・・温かかった・・・ぬるぬるで・・・」

「やめて。マジで。童貞のくせにきもい。」

「もう違うしw」

「うざ。きも。童貞。」



それで俺が普通に嵌めて終了。

俺がミキをイキまくらせる現場を、タケシは目を輝かせながら見てた。

俺のことを尊敬の眼差しで見てた。

ミキは「見んな!馬鹿!童貞!・・・・・・ああぁんカズ!だめっ!あんっ!あんっ!あんっ!」って感じ。

その際、タケシはまたミキのおっぱいに何度も手を伸ばしていた。



この夜の事はまだまだ続くし、今も色々あるけど、

書き溜め無くなったんで今日はここまでです。

また来ますね。





俺がミキをイカしまくると、ミキはベッドの上でぐったり。

タケシはきらきらした目でミキの裸体を見てた。

初めて見る、生の女の身体って感動するよね。

特にミキはスタイルも良いし汗ばんでるしで、タケシは生唾何回も飲み込んでた。



ミキもその視線をわかってたっぽいけど、けだるいのか、

もうどうでもいいのか知らん振り。特に隠そうともしない。

「か、カズ君・・・もっかいおっぱい良い?」

「俺じゃなくてミキに聞けよw」



「み、ミキ姉、あ、あの「嫌だっつーの」

「いいじゃん。触らせてやれってw」

ミキはシーツに包まって「嫌なものは嫌」と完全ガード。

俺はにやにやしながら、タケシに(行け行け!)と指で指示。



ふーじこちゃーんって感じでタケシがミキの元へダイブ。

「あ、ちょ、こら・・・やめろ童貞!・・・ああもうマジ・・・うざ」

そう悪態をつきながらも、タケシに胸を揉みしだかれてる様子のミキ。



しかしすぐに、ぺっとタケシがベッドから蹴りだされる。

そして「調子にのんな!」とタケシに投げられるミキの手元にあった雑誌。

「どうだった?w」

タケシは自分の両手を真面目な表情でじっと見つめて

「・・・なんつーか・・・本当すごい」と呟いてた。

その顔に、また雑誌が投げられてた。



その後何度かタケシがベッドに登ろうとする度に、

鬼神のような顔を浮かべて撃退するミキ。

俺が笑いながらベッドに近づくと、「えへへ」ところっと可愛い笑顔になって隣を空けてくれた。

このプレイはこういう優越感もたまらん。



俺が座るとミキは腕を絡ませて、胸を押し付けてきた。

(この時、3人は全員全裸)

タケシが立ち上がろうとすると、ミキがめっちゃ冷たい声で

「正座」って言って、タケシの身体がびくって震えた。



でも勇気を振り絞ったのか、もう一度立ち上がろうとしたタケシに、

「ねぇ、調子乗りすぎ。わかってる?」て俺ですら「こええ・・・」と思うような声を出すミキ。

完全に弟を舎弟扱いする姉モード。タケシ完全に萎縮。

「正座っつったでしょ」「・・・うぅ」

「ねぇ?」「・・・はい」



「ていうか帰ってよ。あたしカズと二人きりになりたいし」

俺とも、ユウとも違う、本当の身内(殆ど実弟みたいなもん)にしか見せないミキの顔は、

普段のドMで気立ての利くミキとは違い、とにかく冷たく横柄。

そのギャップがまた萌える。



このままだと本当に帰りそうだったから、

夜も遅かったしそれは可哀想だなと思ってミキを説得。

ミキは「カズ・・・優しいね」とうっとりした目で俺を見ると、

突然殺し屋のような視線でタケシを見て

「・・・あんたはそこで寝なさい。わかった?」



タケシは完全にもう姉に抑えつけられてる弟モード。

「・・・はい」

「カズにありがとうは?」

「はい・・・カズ君ありがとう」

お礼言われてるのに、こんな居心地悪いの初めてって感じ。



その後ベッドでいちゃつく俺達。

タケシは一応床に敷いた布団で寝ていた。

でもちらちらとこっちを見ているのはモロバレだった。

ミキもわかってたと思うけど知らん振り。

むしろ、いちゃつく様を積極的に見せ付けてるみたいだった。



その後いちゃいちゃの延長って感じで挿入。

セックスっていうか、入れていちゃいちゃしてただけって感じ。

そのまま二人でひそひそ話。

でもタケシには聞こえてたと思う。



「タケシに見られてるかも」

「えーwやだーw」

「いいじゃん。見ていいよって言ってやれよ」

「えーw」

「言えってw」



こうして振り返ると、そうとうウザイ先輩カップルだと思う。

まぁタケシも良い思いできたんで、イーブンイーブンってことで勘弁。

それで俺とイチャイチャできて機嫌が良くなってきたのか

「・・・タケシ・・・起きてる?」と俺に挿入されたままタケシに話しかけるミキ。



「ん?んー・・・」と微妙なテンションで返事。

「・・・見て良いよ」

タケシはここぞとばかりに、ガバっと起き上がって、ベッドの上を凝視してきた。

「きゃっ・・・こわぁw」





その後、俺とミキは普通にエッチ。

それを横からタケシが見てた。

何度も「ミキ姉・・・超綺麗」とか言ってて

「あっ、あっ・・・もう、やだぁ・・・うっさい馬鹿・・・あ、ん」

ってミキに喘ぎながら怒られてた。



それでまたバックの時、「なぁ?またミキとしたい?」って聞いたらブンブン首を縦に振ってた。

「って言ってるけど?」ってバックでパンパン突きながら聞いた。

「あっ、あっ、あっ、や、やだぁ・・・カズが良いぃ・・・あんっ!あんっ!」

って可愛いこと言ってくれたから、ちょいちょいっとタケシを呼んで入れさせてやった。



その直前、思いっきり突き上げて、強引に大きくイカせた。

それで腰ブルブルさせてハァハァ余韻に浸ってる時に、素早くタケシと交代。

「はぁっ・・・はぁっ・・・あ、え?・・・や、やだぁ・・・」

と抵抗する声も弱い。



ミキはイった後は、連続でイキやすい。

タケシが入れると「んんっ!」と甲高い声。

俺はタケシの横について、腰の動きとか、この辺突けって教えてやる。

ミキはもうずっと「はぁっ、はぁっ、ん・・・あぁん・・・やだ、やだぁ」って荒い吐息を漏らし続けるだけ。



俺がベッドから離れると、タケシのピストンが速くなって、

「ふー、ふーっ」って荒い鼻息がミキから漏れてた。

「いいぞ。声出して」って言うと、一回俺の方を悲しそうな顔で見ると、

無言でぷるぷると首を横に振ってた。

滅茶苦茶可愛かった。絶対こいつを幸せにしようって思った。



ぱんぱんぱんって他の男にバックで犯されてた。

いつもだったら、もうとっくにイってたと思うんだけど、

やっぱり我慢してたんだと思う。

でも二回目でタケシも少し長持ちして、そして腰の動きもスムーズになってきたから、

益々ミキの顔や声に、余裕が無くなっていった。

思いっきりシーツ噛んでたし。



何の前触れも無く、「ん、んん、んーーー!」ってミキが喘いで、背中を思いっきり仰け反らせてた。

タケシは心底ビックリした様子で、「え?え?」って言って「いったの?」って俺やミキに聞いてた。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・うっさい童貞・・・・」

「ミキ姉すごい・・・ちょっとちんこ痛いw」

ミキは確かに、イク時の締め付けが結構激しい。



「ていうか・・・んっ・・・あ、あんたの、しょぼいのよ・・・あっ、あっ、んっ、ああぁっ」

と余裕の無い声で悪態をつくミキ。可愛い。

まだぶるぶると震えるミキの背中や尻を見て、初めての自分がさせた女の絶頂に

「すげ・・・」って興奮してる様子のタケシに指で(突け!突け!)と無言で指示を送る。



ぱんぱんぱんって良い感じのピストンの音が響いた。タケシも大分慣れてきたようだった。

「あんっ!あんっ!あんっ!」

普通に喘いじゃうミキ。

「うわ、すげ、すげ・・・ミキ姉、めちゃ可愛い・・・」

普段自分には絶対聞かさない甲高い声に興奮してか、更に激しくなるピストン。

「あっ!あっ!ちょっ!あっ、だめっ!まだっ!あっあっ!だめっ!」



タケシは無我夢中でピストン。

「や、やぁっ・・・あっあっあっ、んっ!はぁっ、あっ・・・だめぇ、聞かないで。

カズ君・・・カズ君・・・あん!あんっ!あっ!・・・やだぁ、カズ君・・・んっああっ!」

またビクビクと震えるミキの身体。

タケシはまだ大丈夫みたいで、そのままピストン続行。



「あっ、こらっ、ちょ、だめっ、まだ、うそ?・・・あっ、あっ、あっ、あんっ!あんっ!やだっ、やだっ!」

タケシは必死でパンパン。

「ああもうっ!やだっ!ちょ、っとぉ・・・あっもう、あっ、あとで、んっく、おぼえてないさいよっ・・・や、んっ!」

タケシも突然イった。

射精してる最中、背中からミキに抱きつき、「ううぅ・・・ミキ姉・・・ミキ姉・・・」

って緩みきった声出してた。めちゃくちゃ気持ち良さそうな声だった。



「いった?」

「・・・あ、うん」

タケシはそう答えると、ミキから離れた。

ミキはぐでっと倒れると、色っぽい表情で、「カズ・・・キスしてほしい」と可愛くおねだり。

素直にしてやる。

「ああん・・」と甘々な声。



その後、またベッドに俺とミキ。

床の布団にタケシって感じになって、マジ就寝モード。

しかし童貞を捨てれたタケシの性欲は収まらなかった。

このチャンスを逃せば、もうミキと出来ないと思ったんだろう。



まだこの夜は、あと少しだけ続くんだけど、ここで区切ります。

遅くとも明日までには、この時の話は全部投稿できると思います。









俺はもう完全に睡魔に襲われてたけど、ミキはまだそうでもなかったみたいで、

身体が火照ってたのか、俺とは一回しかしていないから物足りないのか、

俺は寝たいオーラ出してるのに、やたらと俺の身体をつんつん指でつっついてきたり、

胸を押し付けたりしてきた。



同時に床から聞こえてくる、「カズ君・・・なんかまた勃ってきたw」って声。

「あんたマジできもいから」

俺はもう眠くて、ミキに「相手してやって」と優しくミキに言った。

ミキは「や~だwカズが良いのw」と思いっきり抱きついてきてキスしてきた。

やっぱり俺と消化不良だったのが不満らしい。







「なんで?」「なんでってw彼氏ですしw」

眠いながらもイチャイチャいっぱいキスしてやって、「ごめん。超眠い」って言ったら、

しょぼんって感じの顔されて。「明日、ずっと買い物付き合うから」って約束したら

しばらくは無言でぐずってたんだけど、渋々ベット降りて、タケシのところへ行った。



多分数分くらいだったと思うんだけど、マジ寝してた。

それでふと目が覚めて、隣見ると、ミキの膝から下だけが、

ベッドの水平線から顔を覗かせてた。

正上位でやってるんだってわかった。

たまにタケシのケツや背中も見えた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、いっ、あっ」って喘ぎ声のリズムで

ぷらぷらと足が揺れてのだけが見えて、すごいエロかった。



「ミキ姉ぇ・・・ミキ姉ぇ」

「あっ、そこっ、あっあっ、いいっ、そこっ、だめ」

「こう?こう?」

「いっ、あっ、あっ、そこ、あっ、あっ、いいっ、いいっ!」



俺が寝落ちしてる間の寝息かいびきかで、本当に寝たと思ったのか、

一応声は抑えてたけど、それでもはっきりと聞こえてくるミキの喘ぎ声。

たまに見えるタケシの背中と、ぶらぶら揺れる抱えられたミキの足がエロかった。





「あぁんっ!あっ!はっ、だめっ、また、いっちゃうかも・・・」

完全に甘い声になっちゃってるミキ。

「マジで?俺もやばい・・・かも」

「んっ、はぁっ・・・も、もうちょっと、我慢できる?・・・あ、やぁん」



「わ、わかんないけど、頑張る」

「ん、んん・・・あたし、もうちょいだから」

ぷらぷら揺れてた足が、きゅってタケシの背中を蟹バサミした。

ぎっぎっぎって揺れる床。



「キ、キスしていい?」となんだか情けない声を出すタケシ。

「い、いちいち聞くな馬鹿w」甘い吐息出しながらも、鼻で笑うミキ。

ピストンが殆ど止まって、そんでちゅって一回音がして、それからちゅっちゅっちゅって連続で音がした。



ピストンはもう完全に止まってて、それで暫くちゅっちゅって音が響いてて、

「・・・・・・お、俺、キスも初めて」ってやっぱり情けない声で言ってて、

「w」てミキが鼻で笑うと、「ばぁかw」って笑って、

ミキの両腕がにゅってベッドの水平線が出てくると、それがぎゅってタケシの首あたりを抱きしめてた。

タケシの腰に巻きついてた両足も、明らかにぐぐぐって更に力入ってた。



そんで更にちゅっちゅって音が鳴ってて、少しづつピストンもゆっくり再開してって、

「下手くそw」ってミキが笑って、「ミ、ミキ姉が教えてよ」ってタケシが言って、

「やだよw」とか言いながら、暫くすると、くちゅ、くちゅ、れろ、れろって明らかにベロチューの音が聞こえてきた。

タケシの悶えるような鼻息が凄かった。



俺は興奮とかじゃなくて、羨ましいって思った。

俺もこんな風に、年上に童貞奪って欲しかったなぁって思った。







「ね?・・・動いて?」

「あ、うん」

ゆさゆさ揺れる音。でもミキの両手足はがっちりタケシに抱きついてた。

「あっ、あっ、あっ、ん、そう・・・ああ、いいっ、あっあっ、ね?もっと、動ける?」

「ん」

ゆっさゆっさ激しくなる。

「ああ、そう・・・いい、いい・・・あっ!あっ!だめっ!きちゃうっ!ね?あ、あんたは?」






「俺もやばい」

「いいよっ、きてっ、きてっ・・・あっあっんっ!だめっ、もう、ああっ!いくいくっ!ああだめっ!」

「姉ちゃん!姉ちゃん!」

ぎこちないながらも、ギシギシ超激しいピストン。

「うんっ、きてきてっ・・・あっ、それ、いいのっ!ああんもうだめぇ!!!!」



びくんびくんする二人の身体。(といってもその水平線から見切れてる部分しか見えないけど)

「うううううう」って、やっぱりタケシの辛そうな声。

気持ちはわかる。

セックス憶え始めたころは、膣でイクのってすごい辛かった。

自分の手以外でイクのが苦しいほど快感だった。

あと、何に対するのかわからんけど、罪悪感とかもあったよねw



二人はそのまま暫く離れないで、ちゅっちゅ、くちゅくちゅってキスをしてた。

当然ミキは、がっちり抱きついたまま。

離れると、「ど、どうだった?」「はぁ?wそんなん聞くな馬鹿w」といつもの二人の感じの会話。

「いや、でも、まぁ一応。」

「ん~・・・まぁ60点?w」

「一応合格って感じ?」

「ギリねwギリw調子のんなよ童貞のくせにw」



そこで唐突にちゅってキスの音して、

「ちょwやめてw」

「やばい、キスって滅茶苦茶良いw」

「そう?w」

そんでまた、ちゅっちゅって音。



「唇ってめっちゃやらかい・・・」

「知るかwてかそういうのやめろってw」

「はまりそうw」

「あ、そうw」

そんでまたちゅっちゅ。今度はくちゅくちゅってベロチューの音もしてきた。



「んっ、ふぅ・・・もう童貞のくせに調子乗りすぎw」

またすぐに、くちゅ、くちゅ、れろ、れろ。

時々「ん、んん・・・もう・・・」ってミキの甘い吐息。

どんだけキスにはまってんだよって思ったけど、若かりし日の自分を思い出して納得。

眠かったのもあったけど、嫉妬よりは、頑張れ少年!って感じの気持ちのが強かった。



「んじゃ、あたしも寝るから」ってミキが言ったんだけど

その後もしばらくちゅっちゅちゅっちゅ、音が続いてたからタケシが離さなかったんだと思う。

「もういいでしょw」

「もうちょい」

「あーもうw」

うざそうに対応しながらも、ちゅっちゅとキスの音は続く。



「フェラとか、してほしいんですけど」

「調子乗んなってマジでw」

「痛いっ!・・・ごめん・・・」

そこでミキが立って、俺の隣に戻ってきた。

きゅって抱きついてきて、手とか握ってきた。

寝たふりしてたんだけど、ミキからキスしてきて、

そこで起きた振りした。



ミキはにこっと笑って「おはよw」って言った。

「まだ夜だろ・・・」

「え~・・・カズといちゃいちゃしたいw大好きなんですけどw」とご所望。

エッチはしなかったけど、イチャイチャした。

タケシはすぐ寝たみたいで、イビキが五月蝿かった。



「どうだった?」「ん?」「タケシと」「知らないw」「なぁ?」「やぁだw」

「どうだった?」ちゅってキスしてきて「微妙。やっぱカズが良いw大好きだしw」

やっぱり俺は眠いままだったけど、それでも他の奴にやらせた後は、

すごい愛おしくなるもんで、そのままミキが満足するまでイチャイチャしてた。



そんで朝が来て、3人で朝飯食ってる時、

「心なしか、タケシの顔つきが大人になったなw」って言ってやると(別にそんな事全く思ってなかったが)

「えへへwそ、そう?」ってにやけてて

「どこが?全然じゃんw」とミキはいつも通り悪辣。



「やっぱ大人の階段登っちゃった、みたいな?w」

「童貞きもい。マジ調子乗んな。」

本当、タケシに対してだけは、言葉遣いが悪くなるミキ。

「ミキ姉、マジありがとう」と真面目な顔で頭を下げるタケシ。

ぶすーっとした顔で、「はいはい」って感じの返答して、

「あ、そういえば、誰かに言ったらマジでしばくからね?」とマジ顔のミキさん。

タケシは「あ・・・はい」と本気で怯えてた。



とりあえず、最初の夜はこんな感じです。

他にも色々あったんだけど、まぁ時間があったら書き溜めて、投稿しにきます。





タケシにミキを抱かせて一週間も経たないうちに、

地元から現住地に戻った俺に「遊びにいきたい」と連絡を入れてくるタケシ。

魂胆がみえみえ。

「またミキとやりたいのか?」「は?ち、ち、ちげーし。」



まぁ別に良いやと、丁度ミキと遊んでる時に呼んでやる。

というかミキとはほぼ半同棲みたいなもんだから、殆どいつも一緒にいる。

ミキはタケシが遊びに来ることはどちらかといえば嫌そうだった。

「下心みえみえじゃん。」

でもミキにとってタケシは、弟という名の下僕なので、

特に気にとめる必要も無い存在って感じだから、「まぁ別にどうでもいいけど。」って感じ。



それでタケシと部屋で遊んでてたんだけど、別にそういう流れでもなんでもないのに、

悪ノリで突然タケシがミキの胸を触った。

それでミキがタケシをもうボッコボコ。

見ててちょっと可哀想なくらいだった。



栽培マンにやられたヤムチャみたいになってて、さらに足蹴されてた。

「調子乗んなって言ったよね?ねぇ?おい!?」って切れながら、ガスガス蹴ってた

「ごめんなさい・・・ごめんなさい」ってベソ掻きながら謝ってた。



ガスッ!ガスッ!って音が部屋に響き渡ってて、流石にやりすぎだって思ったから止めた。

ミキは本気で怒ってるみたいだった。

とりあえず、タケシを外に連れて、二人で話をした。

近所の河川敷の土手で、なんか漫画みたいだったw



勿論俺も、許可無くいきなり胸を触った行為にむかつきはあったけど、

男として、童貞を捨てた直後の無敵感みたいな気持ちはわからんでもないし、

タケシもユウとは違うけど、可愛い弟みたいなもんだったら、なるべく優しく諭した。

ていうか既に顔がぼこぼこだったから、怒る気も失せたw



「言うまでも無いけどミキは女の子だからさ、いきなりあんな事されたら怒るだろ?」

「・・・ごめん」

「帰ったら、もっかいちゃんと謝ろうな?」

「うん」

「ちゃんと空気読んでくれたらさ、またヤらしてやるからさw」

「・・・・・・カズ君」

昼間の河川敷で抱き合う俺達。人目が無かったのは僥倖だったと言えようw



二人で、ミキが待つアパートに戻る。

ミキはまだご立腹の様子。

ベッドに腰掛けて、足組んでた。静かに切れてる顔だった。

タケシの顔を見るなり、「土下座」と冷たく言い放った。



タケシは素直に従おうとすると、「あたしじゃなくて、カズに」とやはり冷たいお言葉。

「いやいいよそんなの。やめろってw」

「だめ。あたしの気がすまない」

しょうがなく、タケシに頭を下げてもらって、そしてタケシはミキに対してもそのまま額を床につけてた。



まだ怒りが収まらない様子のミキは、その後頭部を思いっきり踵で踏みつけるように蹴った。

「調子乗んなって言ったよね?聞いてた?ねぇ?何とか言いなよ。」

まだまだマジ切れモードのミキさん。

完全に身内(というか弟分のタカシ)にしか見せない姉モード



俺やユウに対する、気さくで気兼ねのない、でもどこかキャピキャピしてるキャラとは程遠い。

とはいっても、俺やユウに対してぶりっ子してるとかじゃなくて、全部含めてミキなんだって思う。

ちなみに俺は、この姉モードのミキのが好きだったりする。

だからその顔を唯一見せる、タケシと絡ませるのが好き。



後でミキとも二人で話したんだけど、「あれだけ怒ったの初めて見たw」って俺が言ったら、

(実際史上最大級の切れ方だった。ちなみに俺に対しては、本気で怒ったことすらない。

軽い口喧嘩みたいになりそうな事もあるけど、絶対ミキの方から泣きそうな顔で謝ってくる。絶対俺が悪くても。)



「あたしが勝手に触られてむかついたってのもあるけど、それだけじゃなくて、一番むかついたのは、

勝手に触られて、それでなんかカズが舐められてるって思ったから。

タケシのくせに、カズの事馬鹿にしてるって思ったら滅茶苦茶むかついた。」

と鼻息荒いまま、本音を語ってくれた。



それでなんとかミキの怒りも収まって、3人で少し話す雰囲気に。

「な?ちょっと調子乗っちゃっただけだもんな?悪気とか無いもんな?」

何故か俺は、優しいお兄さんって感じで仲裁してた。

「うん、でも本当ごめんカズ君。姉ちゃん」

ミキはまだ納得いかないって感じで、ブスーとしてた。



「まぁ俺も男として気持ちわかるからさw俺もミキで童貞捨てた時、ずっとミキの事頭から離れなかったし。」

表情が少し緩み、そわそわしだすミキさん。

「え?そ、そうなの?w」わかりやすく少しづつ機嫌が回復しだしていった。

「まぁ今でもずっと考えてるけどw」「や、やだぁもうw絶対嘘だしw」



「今だから言えるけど、初めてミキとした後くらいは、ずっとミキでオナニーしてたしw」

「やだwなんでよw普通に誘ってくれたらいいじゃんw」

「なんかヤリ目とか思われんの嫌じゃんw大事にしたかったしさ。お前のこと」

ここぞとばかりに、歯の浮くような言葉を並べ立てた。

「あ、あ、そう?へーwふーんw変なのw」ミキはもう完全にニヤニヤしていた。



「お前もミキでオナニーしちゃってるよな?w」タケシに振る。

正座で肩身狭い感じのタケシはビクっと震える。

恐る恐るミキの方を見る感じ。ミキは先ほどまでの上機嫌は何処へ行ったのか、また殺し屋のような目をしていた。

ミキが無言で睨み、圧力を掛け続けるからタケシは完全に萎縮。

「な?w」「・・・あ、うん・・・まぁ」

すごい露骨に「・・・ちっ」と舌打ちして「・・・あー・・・きも・・・」と呟くミキさん。

「そう言うなってw男はそんなもんなんだからw」

ミキの隣に座って、身体を撫でる。ミキはまた少し表情を穏やかにした。

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そのままキス。結構濃厚。タケシは床で正座したまま。

「な?おっぱい触らせてやってよw」

「え、えぇ・・・w」

「な?今度は良いっしょ?俺が良いって言ってんだから。」

「でもさぁ」

「俺、同じ男だから気持ちすごいわかるもん。ミキのおっぱいすごい魅力的で、俺もいつも触りたいって思ってるしw」

「いつでも触ればいいじゃんwカズのだしw」

「タケシはいつも触れないっしょ?俺が許可出した時しか。だからさ。な?」



そんな感じで、くちゅくちゅと濃厚なキスしてて、そのままなし崩しに。

俺とミキがキスしてる間、タケシはミキの後ろから胸触らせた。

ミキは時々うざそうに身をよじったり、手でぺっと払いのけようとしてたけど、俺が抵抗を禁止した。



ミキはなんだかんだで、俺の許可さえあれば、他の男にされるのは興奮してる。

それはやはりミキがドMで、俺以外の男として、なおかつ俺に見られてる罪悪感がたまらなく興奮するんだろう。

その上相手が、普段見下してるタケシという屈辱感もやばいくらいマッチしてるんだと思う。

ただ勿論、俺の許可があるという前提みたいだけど。



その日はそのままタケシを帰した。どうしても、俺がミキとすぐにしたいプレイがあったから。

ミキがタケシを土下座させてるのを見て、俺もミキを土下座させたくなった。

今日はタケシに対して、少し乱暴しすぎたんじゃないのか?って最初は普通に説教して、「・・・でも」とか口答えしてたんだけど、

最終的には全裸で土下座させて、その場に居ないタケシに謝罪させた。



滅茶苦茶興奮した。さっきまで切れまくってタケシに土下座を強要させてたミキを、

全裸にさせて、同じ目に合わせて、滅茶苦茶勃起した。

「今度タケシ来たら、やらせてやれよ」って冷たく言って

「・・・はい」って甲斐甲斐しい声で返事してて、そんで土下座させたまま後ろ回ったら、

案の定膝裏までだらだら愛液垂れてて、やっぱり俺達すごい相性良いんだなって思った。



土下座させたまま、そのままアナルを弄りまくった。アナル弄りは前からやってたけど、

この日はあんまり興味無くて、敢えてしてなかった挿入までした。

それ以降、ミキの俺への感情は、それまで以上に従順になった。

心も身体も芯まで征服されたって、苦笑い浮かべながら自己申告してきた。

一応言っておくけど、俺はミキに暴力を振るったことは一度も無い。

女を殴るとか絶対無理。



でもベッタリするようになったりとか、何でも言う事聞くようになったとかじゃなくて、

むしろ今までは問答無用に抱きついてきたのが、まるで初恋中の女の子みたいに、

顔真っ赤にしながら「そ、そっち行っても・・・良い?」とかそんな感じだし、

実は結構反抗的な態度を取ったりもする。

そうすれば、もっと苛めてもらえると思ってのことらしい。(俺以上のドSの先輩談)



そんなこんなで、それから少しの間、俺は意図的に、ミキを欲求不満にさせてた。

セックスもしないし、オナニーも禁止させた。

「これからオナニーする時は、俺の許可取ってからしろよ」って言ったら馬鹿正直に守って、

メールとかで聞いてくるようになった。当然全部却下。



その代わりキスとか、愛撫とはいかない程度のイチャイチャは毎晩毎晩めちゃくちゃした。

あとは軽いアナル弄りも。

それでもおあずけさせて、俺が隣にいるのに、「ね、ねぇ・・・自分でしていい?」

って聞いてくるようになった。勿論却下。でもキスとか、愛の言葉はいつも以上に囁いた。



それである日、「タケシとやったら、してやっても良いよ」て提案した。

「そ、そんなのやだよ」

あくまで俺にやらされるのがOKなだけで、自分からそれを望むのは論外らしい。

その提案は頑なに拒否し続けた。



でも限界が来たのか、ある晩、「お願い・・・カズ・・・欲しいよ」

「タケシとしたら(ry」

いつもなら、悩んだすえに断ってたのに、もう欲求不満の我慢の限界だったのか、

「わ、わかった・・・べ、別に・・・いいから」と了承。



でも俺はそんな言葉じゃ満足できなかった。

「え?嫌だったら別に良いよ」って「ミキからタケシとしたいってお願いしてくんなきゃ駄目」って言った。

ミキはずっと葛藤してたけど、遂には折れて、「タケシと・・・Hさせてください」って言ってきた。

ミキはミキで、もちろんこのやり取りの意図を理解してる。

勿論心底嫌がってるんだけど、だからこそ楽しんでる、みたいな感じ。

これはあくまで、俺とミキの、そういうプレイ。



「何だよお前。俺以外としたいってどういうこと?」って責めた。

また全裸で土下座させた。

「ごめんなさい・・・」

「で?何?」頭踏んでグリグリすると、ミキは身体をびくびくさせて悦ぶ。

「・・・タケシと、セックスしたいです」



ケツ上げさせて確認すると、やっぱり愛液だっらだら。

「そんなタケシとやりたいの?準備万端じゃん」

「ち、ちが・・・います・・・・・・だって、カズ・・・君が」

「ひくわぁ~」って言って、クリに摘んだら

「あああぁっ!」ってガクガク腰を痙攣させた。



そんでタケシに電話掛けさせた。まずは謝罪させた。

「あ、タケシ・・・あたし。うん・・・こないだはごめん。ううん。やりすぎた。

それでね・・・ね、ねぇ?まだ、あたしと、したいの?・・・あのね、カズがね・・・うん、良いって」



ミキにシャワーを浴びさせて、その間に俺は前から用意しておいたビデオカメラをセット。

勿論ミキにもタケシにも秘密。

浴室から出てきたミキにルールを言い渡す。

タケシがイった後、満足したかどうか聞け。タケシがもう無理っていうまで相手しろ。

後でタケシに聞いて、ちゃんと満足させれてなかったら別れる。



ミキはすごい胸を締め付けられてるって感じの顔をした。

「お、終わったらすぐ・・・カズ君が・・・欲しいです」

却下されるのはわかってるのに、一応は抵抗する。

無抵抗で全てを受け入れるのはつまらないと、ミキ自身もわかってるから。



「だめ。でも俺、ずっとミキの事考えてるから。ミキだけの事考えてるから。

ミキの事考えて漫喫でオナニーしてる。だからミキも俺の事考えて、オナニーしてると思えば良い」

ミキは、ぽーっとした表情。「愛してるからな」って言うと、

「お願い。キスだけでも・・・」と切羽詰った口調で迫ってきたけど、それも却下。

「早くタケシを満足させてやればいい」って突き放した。



それで俺は漫喫行った。その時10時くらい。

2時間後くらいにはミキから電話あった。

タケシからも、話がしたいとメールがあったが、明日にしてくれと返信。



とりあえず先に、ビデオの内容はこんな感じ。

(電気つけっぱというルールを言い忘れてたから薄暗い。でもカーテンから漏れる月明かりか街灯かで、大体は把握できた)

あとタケシには、アパートに着く前に、俺から「したいだけしていいぞ」っていうメールを受け取ってる。

ちなみにタケシは原付で、一時間くらいかけて飛ばしてきた。



タケシはまだこの前の事を引きずってるのか、しおらしい感じ。

「ね、姉ちゃん、こないだはごめん」

「・・・もういいって」

さっきまで熱っぽい口調はどこへやら、不機嫌そうというか、横柄そうな姉モード。



「てかあんた、ゴム持ってきた?」

「あ、うん」

「そう」

さっさと自分だけ服を脱いでいくミキ。

それを見て、慌ててタケシも脱いでった。



タケシはもう最初っからビンッビンだった。

立ったままの二人。

「満足させろ」って俺の言葉があってか、ミキの方からキスしてった。

タケシは思いもよらぬその積極性にびっくりしたのか、

ミキにキスされながら、両手があわあわって感じで上下してた。



そのままミキは、首、乳首、へそってキスしながら、少しづつ膝をついてった。

そんで完全に、仁王立ちのタケシの前に跪いて、ついにフェラ目前って感じ。

「ね、姉ちゃん・・・いいの?」

「・・・してほしかったんでしょ?」相変わらず、憮然とした感じの口調。



ちゅって先っぽ一回キスすると、「あう」って腰引いてた。

それ見て、「ふんw」って鼻で笑うミキ。

かぷっ、って一気に咥えると「ううううう」って腰引きながら悶えてた。

「なにあんた?してほしくないの?」

少し姉モードというか、Sっぽくなるミキさん。



「だ、だって・・・やばい・・・」

「じゃあやめる?」

「・・・もっかい、してほしい」

「んっ」

もっかい「カプ」

「ううう」って上半身曲げながらも、腰を引くのは我慢してた。



ちゅぱちゅぱちゅぱ。

ゆっくりミキの顔が前後した。

両手はタケシの膝。いわゆるきつつきフェラ。

「ううううう」あまりに気持ち良さそうな声出すタケシを見て、ミキは少し笑ってた。

「ね、姉ちゃん・・・やばい」

「はぁ?早すぎ」



「だ、だって・・・」

「はぁあ・・・もう」

ミキは葛藤してたと思う。さっさと何度も射精させて満足させたいし、

でも焦らしに焦らされたセックスもしたいし、って感じで。



「で、どうすんの?」

「え?」

「口でする?」

「あ、えと・・・入れたい」

「・・・ゴム」そう言って手を出すミキ。



その手にゴムを渡すと、ミキはタケシの前に跪いたまま、ゴムを着け始めた。

仕方ないな・・・って感じのミキと、すごいどぎまぎしてるタケシ。

その光景は、なんだか本当に、性教育してる姉と弟って感じだった。

体格はもう全然ただの男と女だけど。

タケシは180ちょいあるがっしりタイプだし、ミキは160ちょいの細身。

だからこそ、内面的のギャップがなんだか萌える。



ミキがベットに横たわると、タケシもそれに続いた。

自然に正常位の体勢。

「あの、俺も舐めたほうがいいの?」

「いいよ馬鹿。きもい事言わないで・・・・・・カズとさっきまでしてたから大丈夫」



タケシは挿入にすごい手こずっていた。

「ああもう・・・違う、もう少し・・・そう、そこ」

ミキの手にフォローされて、ようやく狙いが定まる。

「そう、そんで、そのまま、うん・・・きて・・・・・・あっ・・・かた、い」



久しぶりの、焦らしに焦らされたちんこ。

気持ち良さそうな声が漏れた。

ぎしっぎしっぎしっ。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いっ」



タカシも余裕の無い声で、「姉ちゃん・・・!姉ちゃん・・・!」ってミキの上に倒れこむ。

腰だけカクカクって動いてた。

「あっ、あっ、あっ、んっ、あっ、い、いい・・・いいぃ」

ミキの両腕が、タケシの首を抱きしめた。

やっぱり焦らされた効果か、ミキは最初っから感じまくりだった。



「ああっ、いいっ、やばいっ、結構・・・いい」

「姉ちゃん・・・やばい、いきそう・・・」

「は、はぁ?・・・だ、だめだよ、まだ・・・あっ、それ、あっあっ」

「だめ?」

「う、うん・・・我慢・・・出来る?」

「うう・・・」ピストンを止めるタケシ。



「・・・もう、早すぎだって・・・」

「・・・だって」

「だってじゃないの・・・情けないなぁ・・・」

ミキはぐっと自分からタケシの顔を引き寄せ、そしてキス。



ちゅっちゅっちゅって音が響く。

「動いたら出そう?」

「わかんないけど、結構やばい」

「もうw」って笑うと、「ね、舌、出して」

「え?」

「ベロ、べーって出しなさい」



正常位でつながったまま、タケシが言われた通りべーって出して、

それをミキがフェラするように吸った。

ちゅるっちゅるっちゅるって音が鳴った。

そんで興奮したタケシと、そのまま激しいベロチュー。



くちゅくちゅくちゅくちゅ、音を鳴らしながら、その最中に、ミキの両足が、またタケシの背中を蟹バサミ。

ベロチューが終わると、「んふっw・・・中でびくびくしてるよ・・・タケシのw」

その瞬間「うっ」ってタケシが唸って、ミキは「え?え?w」って感じで困惑。

「・・・なんでイクのw」「・・・ごめん」



なんだか気まずい感じで離れる二人。

「なんで?なんでなんで?」「いや、まぁ、その・・・なんか興奮した」

「はぁ・・・ほんっとしょぼいんだから・・・」

イケなかったものの、ずっと焦らされてたちんこを入れられて、とりあえずは満足そうなミキさん。

でもまだまだしたりないって感じはする。



ゴムの後処理をしてるミキに、タケシが後ろから抱きつく。

「あ、こら、ちょw」

「姉ちゃん・・・」

両手で胸揉みながら、首筋キスしまくるタケシ。

ミキも「ちょ、もう・・・やんっ」とわりといい感じ。



後ろ振り返りながら、「ね?満足した?」「まだ」と即答。

薄暗い映像でも、ミキの不機嫌そうな表情がわかった。

「・・・てか、ミキ姉・・・」

「ん?何よ」もう無抵抗で胸揉まれ放題。

「・・・好き、なんだけど」



「はぁ?w」

「いやマジで」

「いや、それただの性欲だからwあんた勘違いしてるだけだよ」

「・・・わかんないけど」

「絶対そう!わかったらきもい事言うな馬鹿」

「・・・ごめん」

謝りながらも胸を揉み続けるタケシと、それに「あぁっ・・・」と反応するミキ。



「あんた本当おっぱい好きねw赤ちゃんかw」

「ん」

ミキはさっきの告白を完全スルー。

本当にどうでも良いって感じ。

それが若干不満げなタケシ。



ミキがもぞもぞと後ろ手で触って、「流石童貞wがっついてるねw回復早!」

「・・・てかもう童貞じゃなくね?」むっとした様子のタケシ。

「は?」「あ、う・・・ごめん」

ミキはまた鼻で笑うと、くるりと回って、自分からフェラしだした。



「ふふw今度は我慢しなさいよね」

「ああ・・・姉ちゃん・・・やっぱフェラ、すげえ」

ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。

「な、なぁ・・・姉ちゃん?」

「んー?」



「俺ってさ、やっぱりちっちゃい方なの?」

「www」

「いやマジで気にしてんだけど」

「大丈夫だって。別にそんなん関係無いから」ちゅっちゅ。

「そうなん?でも大きい方が良いんじゃないの?」

「どっちかっていうとって感じかな。そんな変わんないよ。」ちゅぱ、ちゅぱ。



「姉ちゃん・・・どれくらいの見たことあんの?」

「へ?」

「いや、ちんこ。」

「3人。あんた含めて。」

「カズ君と、あとユウって奴だっけ?」

「そうそう。」



「誰が一番大きいの?」

「えー、どうだろ。ユウ君のが大きいのかなぁ・・・わかんない。気にしたことないし。」

「そんな感じなんだ。」

「んー。まぁ大きい方が、ドキってする位かな。でもやっぱ、好きな人のは別格だよね。」

「俺も・・・好きな人にフェラされるの滅茶苦茶やばい・・・」



完全にスルーされたのが悔しいのか、ちょこちょこアピールするタケシ。

でもミキにとっては、鼻で笑い飛ばす程度の話。

「ふーんwあたしが好きなんだ?w・・・・・・きもw」

そう言うと、ちゅぱっちゅぱっちゅぱ、っと激しいフェラ。

「う、うう・・・」



「これくらいでいっちゃう人とは付き合えないなぁw」

更にちゅぱ音を激しくする。

ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。

「うううう・・・やばい」

タケシはイっちゃ駄目だと思って、急いでズザザザザって這って逃げた。



それにしても、SとかMとか面白いなって思う。

言うまでもなく俺に対しては従順ドMで、ユウに対しては優しい先輩って感じなのに、

タケシにだけは、滅茶苦茶ドSになる。

昔誰かが、Mっていうは本来Sで、表裏一体とか言ってたのが判った気がする。

ダウンタウンの松っちゃんだっけ?



「何逃げてんのよwほら、優しくしてあげるから戻って来いってw」

楽しそうに元の場所をぱんぱん叩くミキ。

こわごわと、元の体勢に寝そべるタケシ。

約束通り、ゆっくり、優しいフェラ。



ちゅ、ちゅぱ、れろ、れろ。

「ミ、ミキ姉・・・」

「ん?」

「その、ユウって奴にも、口でしたの?」

「んー、したよ」



別に表情とか見えたわけじゃないけど、空気でタケシが凹んだのがわかるw

「ユウ君のこれくらいあった」とタケシの先っぽより、数cm先を指で指す。

「そうなんだ・・・」orz って感じのタケシ。

「ふふwでもタケシのも全然気持ち良いよw」

「え?マジで」

「うん。マジマジ。だからそんな凹むなってw」

ぱくっ、ちゅぱ、ちゅぱ。



ちんこから口を離すと、優しく手コキしながら、

「ね?入れたいんだけどwいい?」と甘い声で誘う小悪魔ミキさん。

思わぬ誘いに慌てた口調で、「あ、うん、いいよ。」とタケシ。

「いいよ、とかw」

くすくす笑いながら、ゴムを着けて、ミキから跨った。



「んっ・・・今度は、ちゃんと我慢してよね」

「が、頑張る」

お互いの両手の指を絡めてつないで、それでミキが腰をゆっくり前後にグラインドさせる。

「あっ、んっ・・・ほら、おちんちん、硬いよ?良い感じ・・・んっ、んっ」



ゆっさゆっさベッドが揺れる。

「あっ、あっ、あっ・・・いい、いいよ・・・タケシの、ちゃんと気持ち良い」

「ミキ姉・・・好きだ、好きだ・・・」

うわ言みたいに告白を繰り返すタケシ。



「ふw」とそれを鼻で笑うと、ミキは上半身を少し前に倒して、

丁度自分の顔の真下に、タケシの顔が来るように調整した。

「タケシ。口開けて。」

言うとおりにするタケシ。

腰をゆっくりぐいぐいとグラインドさせながら、口をもごもごさせると、

べとーっとタケシの開けた口に、唾液を垂らした。



タケシがそれを租借するのを、腰をグラインドさせながら見てるミキ。

「どう?好きな子の唾」

「も、もっと欲しい」

「www。いいよw」

また口をもごもごさせて、舌をべーっと出して、そこから唾液を垂らす。



ミキはまた背筋を伸ばして、普通の騎乗位に戻る。

「ああっ、あっ、あっ、んっ、はぁ、ん・・・結構良いじゃん。あんたのおちんちんw」

「ミ、ミキ姉は、ユウって奴にも飲ましたの?」

「何?嫉妬してんの?馬鹿じゃんw・・・ふふ、一杯交換したよw」

「交換?」

「ユウ君のも、一杯飲んだってこと」



しばらくタケシ絶句。

ミキはその様子を、ドSっぽくニコニコ観察しながら、

両手恋人つなぎのゆったりグラインドを続ける。

「お。俺も・・・交換したい」



「ふふw」ミキはタケシに上半身を起こさせて、座位にする。両手は恋人繋ぎのまま。

「いいよ。ほら。」

また口をもごもごさせて、それで今度は直接キス。

それで「はい、今度はタケシの頂戴。」

またキス。

ミキの喉がごくりと音を鳴らす。



「ふふwどだった?w」

「・・・姉ちゃん」

「なによ。情けない声だすなってw」

「お、俺と、その、ユウって奴、どっちが好き?」

ゆっさゆっさと、お互い腰を振りながら会話。



「はぁ?なんでユウ君?カズじゃなくて?」

「カズ君とは、勝負になんないかなって・・・」

「まぁ、そりゃそうだけど・・・えー、わかんない。どっちもタイプ違うし。」

「タイプ?」

「あんたは弟だし、ユウ君は・・・なんだろ。まぁ可愛い後輩?」



「どんな奴?」

「めっちゃイケメンだよ。性格良いし、あとHも上手かったなぁ」

「うぅ」

「凹むな凹むなwてかユウ君と比べても仕方ないでしょw」

「最近もしてんの?」

「ん~ん。もうしばらくしてないよ。安心したw?」



手が離れて、タケシはミキの背中に両腕を回してぎゅっと抱きしめる。

ミキも一瞬、躊躇したけど、同じようにタケシの背中に。

それでタケシからキス。

ちゅっちゅ、ちゅっちゅ。くちゅくちゅくちゅくちゅ。



「ちょっと上手になったねw」

「ほんと?」

「うん。あとね、こういうとこ舐めるんだよ」

ミキの方からキス。

くちゅくちゅくちゅ。

多分歯茎の裏とか舐めてた。



「わかった?ほらやってみて」

「う、うん」

くちゅくちゅくちゅ。

「ん、んん・・・ああん、そう・・・上手いじゃんw」



「じゃあ次はね、ベロ出して」

あくまでゆっくり腰を振り合いながら、キスの講座を続けるミキ。

べーっと出されたタケシの舌の先っぽを、

自分の舌先でちろ、ちろ、と舐めると、

そのまま舌先で舌の表面をなぞるように舐めた。



「はい。タケシの番。」

べーっと舌を出す。

「そうそう。上手い上手い。・・・あとはね、こうやって・・・ん」

かぷ、っとタケシの唇を甘噛み。

上唇の次は下唇。



それもタケシに実践させてた。

ぴったり密着した二人の上半身で、ミキの胸がぎゅってなってた。

「姉ちゃん・・・唾、ほしい」

「いいよw・・・はい」

くっちゅ、くっちゅ。

口が離れると、「ちゃんと、タケシのも、ね?」

自分からもう一度キス。こくりとミキの喉が動いていた。



「ねぇ?好きな子の唾、美味しい?」

「え?」

「おちんちん、おっきくなってるよw」

「う、うん」

「興奮する?」

「うん」



「もっと欲しい?」

「うん」

「ん・・・はいどうぞ・・・」

くちゅくちゅ。



「ほら、タケシのも頂戴・・・」

れろれろ。

「タケシのも、美味しいよw」

くちゅ、くちゅ、くちゅ。

「あはwまた、硬くなってきちゃったね」



「ねぇ?好きな子とエッチするのって、気持ち良い?」

「うん・・・好きだ、姉ちゃん・・・めちゃくちゃ好き」

ギシギシギシ。

「あたしもね、カズとするの、すごい気持ち良いんだ・・・」

「え?」

「だって、大好きだから。」

「う、うう」

ゆっさゆっさゆっさ。

「あたしね、絶対あの人と結婚すると思うから、結婚式には出てね?」

「ね、姉ちゃんorz」

「ふふ、あの人の赤ちゃんいっぱい産むから、タケシも抱っこしてね?w」



持ち上げて持ち上げて落とす。

ある意味俺より鬼畜と言えた。

流石にタケシに同情した。

普段俺に苛められて発情しながらも、同時にストレスでもあったんだろうか。

それを発散するかのようなドSっぷり。



「姉ちゃん!姉ちゃん!」逆上したのか、激しい突き上げ。

「あっ!あっ!あっ!いいっ!それっ!あっ!いいっ!すごっ!あっあっ!」

「ああもう、くそっくそ!」

「あんっ!あんっ!・・・ま、まだだめだよ?我慢して・・・あっあっ!そこ、そこっいいよっ!」

「ううううううっ!」



ミキの要望に応えられず射精してしまうタケシ。

対面座位。ふうふう言ってるタケシの頬を優しく撫でながら、

「・・・もうちょっとだったのにな・・・でも、気持ち良かったよ。」

と甘い声で呟くと、「ん・・・」とミキからキスをした。

そしてタケシの唇を、舌でやらしくなぞっていた。



普段の癖か、自分からゴムを取り、処理をするミキ。

タケシの股間に顔を埋めると、「次は、もうちょっと頑張ってねw」と

半立ちになったタケシのちんこの先っぽをペロっと舐めて、ちゅっとキスした。

「ミキ姉・・・」

「ん?キス?」

「うん」



ちゅ、ちゅ、ちゅ。

何度か軽いのをして、ミキが離れようとすると、

タケシがその首を掴んで、「もうちょっと」

「んー、もうw」

れろれろれろ。



「はい、満足した?」

ふるふる首を横に振るタケシ。

「なんでよw」

「もっとしたい。てか・・・」

「てか?」

「これからもしたい。」



「彼女作んなよw」

「ミキ姉が好きだし。」

「だ~か~ら~、それは勘違いだってのw」

「わかんねーけど」

「どっちにしろ、あんたを好きになるとか100%無いから諦めなさい。」

「別に彼女に出来るとか思ってねーし。」

「あっそ。まぁ実際無理だしね。」

「片思いで良いし。」

「うざ。きも。だからいつまで経っても童貞なのよあんたは。」

「もういいよ童貞で・・・」



「とりあえずさ、今日のところは満足したでしょ?」

「え、ん~・・・」

「ね?(有無を言わさない感じ)」

「・・・またさせてくれる?」

「カズが良いって言ったらね。」

「ミキ姉的には、いいの?」

「別に・・・でも、まぁ」

「え?」

「結構気持ち良かったよ。あんたのセックス。」

「本当?」

ミキの方から、ちゅっとキス。

「65点。かなw・・・次は、ちゃんとイカせてよねw」

ちゅっとまたキス。



「じゃ、じゃあ、絶対次、また、してくれる?」

しどろもどろでカミカミなタケシ。

「いいよ。してあげる。カズが良いって言ったらねw」

「い、いっぱいだぞ?」

「はいはい。いっぱいしてあげるからw」

タケシはハイテンションで、うっひょーって感じだった。



帰り際に「もっかい、その・・・」ともじもじ。

「は?」「姉ちゃんの・・・欲しい」

「www」

ミキがクスクス笑いながら背伸びして、キス。

くちゅくちゅくちゅくちゅ。

「姉ちゃんも、俺の」

「ん」

ミキは舌をべーっと出して、タケシの唾液を受けて、そして飲んだ。

「はい、これでいいw?」

画面から二人が消えて、そしてまたミキだけが戻ってきた。

ミキもシャワー行ったり俺に電話したりで、ばたばたしていた。



先ずはミキとの事から。

帰ったら速攻で一回犯した。

ちょっと本気でやばいかな?と思うくらいイキまくりだった。

一回終わったらもうビクビクしてたから、その日はミキからの報告とか無しで寝た。



次の朝、寝坊してるミキより先にタケシと電話で話した。

ミキに惚れたこと、告白してしまったことを詫びてきた。

まだビデオもチェックしてなかったから、ここで初めて知った。

でも特に衝撃も無かった。

まぁそうなるわな、って感じ。



でも付き合えるなんて思ってないし、当然奪いたいとも思っていない。

ただこれからも、片思いでいいからと、相手をさせてほしいと頼まれた。

俺の反応はミキと一緒。

それは性欲と履き違えてるだけだぞって。

まぁどちらにせよ、タケシがそれで良いなら良いやって感じ。

ミキにその話を振ったら、「ね?困ったもんだねw」って感じだったし。

まぁ一応、「タケシの気持ちを考えるとどうなんだろな。」という事は二人で話しあった。



こっからまだ、現在に至る話はあるんだけど、またそのうち時間があったら書きます。

あと動画は絶対うpしませんのであしからず。



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