出会いから7年かけてエッチした子はとんでもない名器だった - 抜ける話|えっちな体験談厳選
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出会いから7年かけてエッチした子はとんでもない名器だった

リカがバイトに入ってきた時はまだ高校1年。僕は大学2年でした。
まあまあ可愛い子でしたが自分の好みではありませんでした。
それでも一緒にバイトに入れば普通に話すようにもなり、学校の話なんかを聞いているとよく告白されていたので割とモテていたようです。
もてることに関しては自信を持っていました。
ただ、当時、僕には7コ上の彼女がいたこともあり、口説こうとかそういうことは考えませんでした。

3年になり僕はバイトをやめました。
リカが僕の家に遊びに来たのはバイトを辞めて3ヵ月ほどした頃でした。
季節が夏だったこともあり、キャミソールと短めのジーンズとかなりの薄着です。
しばらく見ないうちに、高校2年になったリカの胸は驚くほど大きくなっていました。
彼女の着ていた赤いキャミソールはリアルに胸の大きさを表現していました
会ってそうそう胸に釘づけになります。
「なんか胸でかくなってね?」
と言うと、
「うん。最近バイトでもよく言われる」
とあっけらかんとして言います。
しばらくバイト仲間の話なんかをしていましたが結局は大学生と女子高生。
共通の話題はバイトしかなくお互い無言になることが多くなります。


家に来るってことはそういうことなのか?
リカが来る前からそんなことを考えていましたし、リカの大きく膨らんだ胸を見てからは余計にその思いは強くなります。

なんとなく見つめ合う形となり僕は勢いでリカにキスをしました。
はじめは驚いた様子でしたが、だんだんまんざらでもない様子で舌を入れてきます。

僕もそれに応え、下を入れ返しました。それほど長いキスではありません。
キスの仕方といい、自分から舌を入れてくるところといい、
「おまえキス好きやろ?」 と僕が言うと
「うん。よくわかったね」と言って今度は僕の首に手を回しキスをしてきます。
そりゃ、それだけ積極的にキスしてきたら誰でもわかります。

キスをしながらキャミソールを捲くり上げブラのホックを外そうと背中に手を回しますがホックがありません!むむっ、これは前にあるのか?
しかし前に手を持ってきてもホックらしいものはありません。
というか、普通のブラの形ではありませんでした。

「うふふ。必死にホック探してるでしょ」

リカはそう言うと赤いブラを上に引き上げました。
そのブラは一見ブラには見えないもので、上から被って胸を隠す(わかりづらくてすみません)ような感じでした。
そりゃホックなんてないはずです。

抑えを解かれたリカの胸はプルンとしていて、その先端には胸の大きさに反比例した小さな乳首がツンと起っていました。
僕はかぶりつくようにリカの胸を舐め、乳首を転がしました。
当時の彼女とは違う若さ、肌の張りがリカにはありました。
「あっ、あっ」
と言った小さな吐息がリカの口から漏れてきます。
5コも下の女子高生の胸を揉んでる情況に興奮しまくりでした。

そのままリカのズボンに手をかけるといきなり手を叩かれました。
「ダメ!」
喘いでいたのが嘘のようにはっきりと拒絶します。
「なんでだよ!」
もう勝ったと思っていた僕は半ば逆切れ。
「だって私処女だし…」
処女!と聞いて俄然やる気は出ましたが頑なに拒否され、さすがに無理矢理やるわけにもいかないので
その日はおっぱいとキスまででした。
しかしキスだけはリカが帰るまでずっとしていたので口の中はお互いの唾液でべとべとになっていました。

「この浮気もの」
そう言って再びキスをするとリカは帰っていきました。
リカとの関係が彼女にばれるのも怖かったので、連絡は全く取りませんでしたが、きっかけは忘れましたがその1年後くらいにリカはもう一度僕の家に来ました。
前回のことがあるので僕はどうしても期待してしまいます。

今度こそ!

しかし、リカは逆に警戒して何もさせてくれませんでした。
せいぜいキス止まりでおっぱいを拝むことも、もちろんその先もありませんでした。
結局、跳ね返されるだけで、再会は全く意味のないものでした。

その後、リカは携帯を水没させてしまった上、アドレスを変えてしまっていたため連絡の取りようはありませんでした。
また僕の方も彼女への罪悪感と2回目で何もできないのならもうこの先ないだろう女のアドレスを残す必要もないと、携帯のメモリーから削除していました。

そうして僕は就職し、リカのことなどすっかり忘れていました。
多分向こうも忘れていたことでしょう。しかし再会は突然訪れました。

前回、家に着てからまた1年半後くらいの週末の金曜日。
その日僕は仕事が遅く終電近くの電車で帰路についていました。
駅の階段をのぼっていくと、反対側からリカらしき人間がのぼってきます。
一瞬、似てるなと思ったのですが、向こうもこっちを見て「あっ」という顔をしています。
目が合い、こっちも「あっ」という感じでお互いを確認しあい、簡単に近況を報告。

リカはそんなに変わってもなく、新宿にある美容師の専門学校に通っているとのことでした。
駅での立ち話もなんなんで、下心ももちろんあり「家来て飲まない?」と誘ったところ、「いいよ」とあっさりOKをもらい、家で飲むことに。

酔わせてしまおうとたくらんでいましたが、こちらの思惑をよそにリカはたいして飲みませんでした。
お互いの恋愛話や昔のバイトの話などをしていると夜も更けていきます。
そのときにわかったのですが、リカはもう処女じゃありませんでした。
「ならいけるだろ」
会話が途切れたときにリカはテレビをつけましたが2時をすぎてはたいして興味を引くようなものはやっていません。
僕はテレビを見ているリカの後ろに回り込み、後ろから抱きつきました。

特に拒絶されることもなく
「なぁにぃ~?」
と言うリカの口を自分の唇でふさぎました。

スイッチの入ったリカはすぐに舌を入れてきます。
リカがキスを好きなのはとうに知っていましたので

それに応えるように長い間キスをしていました。
そしてキスをしながら手を胸に持っていくとまたしてもその手を払いのけられます。
「ダメ!」
こっちとしては今さらダメもくそもないわけですよ。
「いや!」
と言われ抵抗されますが、リカの上着をまくりあげます。



処女ではなくなったとはいえ、3年半ぶりに見るリカのおっぱいは以前見たときと全くかわることなく大きな乳房の上に小さな乳首がちょこんと乗っています。
ちょっとそれに感動し、リカのおっばいを優しくなめていきます。
張りもツヤも全然変わりませんでした。
「いや」とは言いつつもだんだんとリカの抵抗は弱くなっていき、小さな吐息が漏れるようになってきました。

そろそろいいかな?とリカのズボンに手をかけズボンを脱がします。

やはり初めは軽く抵抗はするのですが、本当にいやがっているわけでもなく

脱ぎやすいように足を移動させます。



リカは灰色のボクサーパンツをはいていました。

こういうパンツをはいてる女の子を実際に見たことはなく

そこでもちょっと感動。

あそこの部分は灰色のパンツに少し黒くシミを作っていました。

濡れているのがわかり、一気にパンツを下げリカの秘部に頭を沈めます。

毛は薄く、あそこはすごく綺麗なピンク色でした。

リカから溢れる愛液は彼女のものとは違い、

彼女がどちらかというとサラサラしているのに対し、

ねっとりとしてまとわりついてくる感じでした。

丹念にあそことクリトリスを舐めるとリカも感じているのか

「あっ、あっ」と小さく声をあげてよがります。

どうにかいかせようと頑張りましたが、自分の実力ではそれができませんでした……orz



いかせられないのでそろそろ挿入しようと、

リカに「足を開いて」と言うと、

自然に足が開いていきます。

愛撫している最中も小さな声を出して「いや」と口では言っていたリカの足が

自然に開いていくのにはほんとに感動しました。

体が自然と反応しているようでした。

リカはここまできてもたくしあげた上着を脱ぐことだけはさせませんでした。

おっぱいはもろ見えているのですが、

一応抵抗しているつもりだったのでしょう。



さて、挿入です。

入れた瞬間に僕は焦りました。

自分の彼女と10以上違う女の子を抱いていることに興奮して

自分の息子はすでに暴発寸前。

しかも、リカの中は暖かく、自分の息子を柔らかく包み込んでいくのです。
今まで経験したことのない気持ちよさでした。
それまで早漏と言うことはなかったのですが

「これはヤバイ」

微動だにすればいってしまいそうな状況で、動けばまさに瞬殺。
男としてこれほど恥ずかしいことはありません。

なんとか3回ほどグラインドしましたが、無理と判断。

入れてるときもリカは「んっ」「あっ」と息が漏れるのですが
口では「いや」という声も混じっています。
僕は優しく「いや?」と聞くと

リカは小さくうなずきます。
そこで僕は自分の息子をリカの中から慎重に引き抜きました。
引き抜くときでさえいきそうになるのです。

そして横になり、「じゃあ舐めてよ」と仰向けになりました。

リカは少し考えていましたが

「しょうがないなー」

と言いつつ僕の息子を口に含みました。
するとこれまた、ハンパない気持ちよさ。
僕は舐めてもらうのは好きなんですが、それでいくことはあまりありません。
彼女とは比べものにならない。

リカのあそことはまた違った柔らかさとヌルヌル感が僕の息子を包みます。
すぐに射精感をもよおしたことは言うまでもなく1分もたたずに思いっきりリカの口の中に発射。
大量の精液をリカの口の中に放出し、これまでにない快感を味わいました。

リカは俺の精子をすべて受け止めるとすぐにティッシュにはき出し
「あ゛―――――なにやってんだろ!」
と素に戻っていました。

その後は、いちゃつくこともなく寝ながら普通に会話をし「やらせろ」と言うと「いやや」という返事しか返ってきませんでした。
それでも、十分濡れているリカのあそこに息子をあてがうとヌルッと中に滑りこみ「はぁっ」という息を漏らします。
2回目ともなると持久力がつくはずですし、

さぁ、2回戦だと意気込みますが無理でした……………orz

リカのあそこはまるで魔物のように気持ちよく入れた瞬間に「ヤバイ」状況になるわけです。
ゴムなんてしていなかったので抜くタイミングもはかれない状況で動くのは危険きわまりなく
しかも秒殺なんて目も当てられません。
おとなしくリカの中から息子を抜き、その後はキスしかしませんでした。

帰り際「俺、自分のこと好きになると思う?」とリカに聞くと
「好きになると思うよ」といたずらっぽい目をして言いました。
相当自信を持っていたみたいです。
「どうかな?」とだけこたえ、心の中では「ばーか、なるわけねーじゃん」と思っていました。

たまにエッチする関係もいいかなとは思いましたが、そうすると必ず連絡をしてしまう自分がいるはずで、
彼女との仲を壊したくなかったので(いつばれるかわからない)
結局そのときも電話番号もアドレスも交換しないまま

すでに2年が経っています。
僕は引っ越してしまい、その駅に行くことはもうほとんどありません。

ただ、あのときのおっぱいと肌の張り、
そしてあそこの感触は未だに忘れることができず、あれほどの名器にも巡り会っていないので、今はただただ「なんでアドレスくらい聞かなかったのか」と後悔するばかりです。

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