皆は1次会で結構飲んでたんだが、その勢いで2次会へ突入した。
しかし、2次会が始まってから2時間くらいしたら俺の友達や彼女の友達が次々とダウンし始めていった。
俺の彼女は万人受けするタイプじゃないが、ちょっとHな雰囲気があるせいか友達の友達AとBの2人に口説かれるような雰囲気になっていた。
彼女と付き合っていることを内緒にしている俺も調子にのって、AとBと一緒に彼女を口説いていた。
彼女は俺に口説かれることに新鮮味を感じているらしく、
まんざらでもない様子で口説かれていたが、
いまいちパンチに欠ける口説きだったので俺はSEXがすきなの?とか、
オナニーってどれくらいするの?とかサンザンセクハラな質問を繰り返していた。
するとAとBも段々と興奮してきているのが分かったので、俺も面白くなり質問もエスカレートしていった。
「Mっ気とかあるんじゃなの?縛られたり、無理やりされるのって好き?」
などと、普段の彼女の性癖を知っている俺は暴露にも似たセクハラを始めると彼女も興奮してきているらしく 「う~ん、Mだと思うよ、、無理やりされた事はないけど、感じちゃうかも」
などと答えるようになっていった。
しかし、少し横になった俺は1次会からの酒でいつの間にかウトウトしてしまった。
その間も彼女はAとBに口説かれているらしく3人の話声が何となく聞こえてきてた。
しばらくして、その内彼女も寝てしまったらしく、俺のすぐ横で寝息を立て始めていた。
すると、AとBはエロトークで高ぶった興奮が収まらないらしく、 「やりて~」
だの 「ティムポおさまらねー」
などの声が聞こえてきた。
そのうち、Aが俺の彼女の顔を撫ではじめるが見えたが俺はドキドキしながらじっとその様子を観察していた。
Aの行為に触発されたのかBも彼女の腕を撫で回すようになっていた。
俺が言うのもなんだが、彼女の肌は色白でとてもキメが細かく手触りがいい。
AやBも口々にそのことをいうと、どんどんエスカレートして彼女のスカートから出た足も撫で始めた。
AとBは 「マジで興奮してきた」
とか 「でもやばくねー?」
など自分たちで葛藤している様子だった。
しかし、Aが彼女の胸をもみ始めたらその葛藤も吹き飛んだらしく、2人の行為は更にエスカレートして、彼女のブラウスのボタンをはずし初めているようだった。
このころになるとAとBの2人は無言になり、散々彼女の体を触りながら徐々に彼女の服を脱がし始めていた。
彼女のブラが上に押し上げられると彼女のおっぱいが丸見えになり、
普段みなれている俺も異様に興奮して、
荒くなった呼吸を気づかれないようにするのが必死だったのと
彼女のおっぱいがBカップなので、AとB2人に小さいと文句を言われないかハラハラしていたのを覚えている。
しかし、AとBの2人は彼女のおっぱいをみて 「すっげー綺麗なおっぱい」
とか 「乳首が綺麗」
(だったかな?)ような事を言ってくれたので俺もうれしくなり、2人の行動を見守ることを決意した。
2人は彼女のスカートを捲り上げるとすぐにパンツを脱がしにかかった。
さすがに彼女は寝返りを打とうとしたが、興奮した2人はそんなことにかまいもせず、あっさりと彼女のパンツを脱がすと、マムコを覗き込んだり、触ったりしはじめた。
俺の位置からは彼女のマムコは見えなかったがAとBの2人が 「おっ、もしかして濡れてる?」
などと言ってかなりうれしがっていたのを覚えている。
2人は 「さっきのエロトークで濡らしたんじゃない?」
とか 「この子もHしたいんだよ」
などと言いながらズボンを脱ぎ始めた。
俺は生でやられたら妊娠するんじゃないか?と心配もしたが彼女がやられる興奮には勝てずに、じっと成り行きをみていた。
するとAがついにティムポを彼女に入れたらしく 「やっちゃったw」
といいながら腰を使い始めた。
さすがに彼女も気がついたらしく、最初はボーっとしている感じだったがすぐに 「何やってるの?!やめてよ」
見たいな事を言ったが、もう遅い。
Aは彼女の言葉を無視して腰を振っている。
Bは横から彼女のおっぱいを一生懸命に揉んだり、乳首を吸ったりしていた。
驚いたことに彼女は大きな声ではなく小さな声で 「やめて、気づかれちゃう・・・」
などと言いながらも抵抗はしている様子だったが、徐々に 「あっ、、はぁ、、・・」
と小さくではあるが喘ぎ声を漏らし始めた。
俺は嫉妬で頭が狂いそうになりながらも、同時に童貞を捨てたとき以上の物凄い興奮をしたことを覚えている。
Aは彼女が感じ始めたことに安心したのか腰の振りをゆっくりとペースダウンさせてBに 「お前はしゃぶってもらったら?初めてだろ?」
と彼女にフェラしてもらうように促した。
Bは女の経験が無かったらしく、最初は恥ずかしがっている様だったが彼女の目の前にティムポをさらけ出した。
彼女は目の前に突き出されたティムポを見て 「嫌だ、、」
と小さく拒否したがBに無理やり口に咥えさせられると、Bが 「おおお、舌が気持ちいい!」
といっていた事から驚いたことに舌を使い出しているようだった。
その様子をみていたからか、Aは腰使いを速めてガンガンと彼女の奥を突き始めた。
俺の彼女はマムコの奥を突かれるとすぐにイッテしまう体質なのでAにもいかされるかな?と思っていたら案の定プルプルッと小さく痙攣しているのが分かった。
Aは 「今いったんじゃない?マムコしまったよ?w」
と得意げに話しかけていた。
しかし彼女は 「イッテないよ、、あ、あん、はぁ、ああん」
と否定していたが明らかに感じている、orイったたようだった。
そのころになるとBは限界を向かえたらしく 「出るよ、出るよ」
と言いながら彼女のおっぱいに射精していた。
しかし、Aはまだ行く気配もなくリズミカルに腰を使っている。
俺の彼女はマムコが少しガバガバなのでしょうがあるまいw Aは彼女のガバマンに苛立ちを感じ始めたのかガシガシと猛烈な勢いで腰を振り始めた。
すると彼女はもう喘ぎ声も我慢する様子もなく 「ああっ、、!ああん、ばれちゃう、ばれちゃうよ~、はぁん、気持ちいい、、」
と感じていた。
さらにAが腰を使い続けると、彼女が 「おおお、あああ!」
と大声を上げながら大きくのけぞるのが見えた。
するとBが 「うわっ!この子白目剥いてるよ!大丈夫?!」
とAと彼女に話かけていた。
俺の彼女は激しくイクと白目を剥く癖があるので、彼女が完璧に行かされたのが分かった。
さすがにAも驚いたらしくティムポを引き抜くと、ちゃっかりお腹に外だしをした後 「大丈夫?!」
と聞いていたが彼女はビクンビクン痙攣しているだけで反応しない。
するとAが 「うわ、この子オシッコも漏らしてる、、」
とかなり引いた様子で呆然としていた。
彼女は潮なのかオシッコなのか分からないが、激しくイクと時々漏らしてしまう、、、。
しばらく様子を見ていた二人は彼女が単に激しくイッタだけだと分かるとAとBは交代して彼女をやりはじめた。
AとBは雑魚寝状態の俺たちに気づかれるのがまずいという事になり違う部屋に彼女を連れ込もうとしていた。
俺は彼女の様子が心配で(覗けないのが心配でw)あせったが隣の部屋とはフスマで仕切られているだけなので、なんとかコッソリト様子をみれた。
この方が俺もティムポしごけたしよかったw 彼女は 「いやだ、止めて、、」
と言いながらも一生懸命にAのティムポをしゃぶりながらBのティムポを挿入されていた。
Bは童貞だけあって延々と彼女とSEXしていて、時間にして2時間以上だったと思う。
そのころになると彼女のエロモードも全開で最初の 「あん、ああん」
という控え目な喘ぎ声から 「あああ、いいい、、気持ちいい!」
と大胆な喘ぎ声を何度もだしていた。
最初は彼女の白目剥き&お漏らしに引いていたAとBも段々と慣れたらしく、それどころか 「イク、イク、、いっちゃう~、、あああ、おおおおお」
と叫ぶ彼女の明確なイキップリが気に入ったらしく、指万でティムポの回復を待ち彼女をメロメロにしていた。
Bは彼女のデカクリ(勃起すると小指の先位ある)が気に入ったらしく何度も 「クリトリス大きいね?気持ちいい?」
と尋ねては、クンニしていた。
その度に彼女は 「気持ちいい!あああ、、はあああん」
と喘いでいたが、ついに自分から 「ねぇ、、入れて、、いかせて、、」
とねだり始めた。
俺は彼女が犯されているにもかかわらず、人の家という事で射精は控えていたがこの言葉に我慢できずあわててティッシュに射精してしまった。。
この頃には、彼女はもう中だし以外は何でも応じるようになっていて抵抗も全く見せず、それどころか騎上位もしたりしていた。
彼女のエロエロモードが気に入ったらしくBはしきりに 「俺と付き合ってよ」
と言っていたが、彼女は 「それはダメ、、それはできないよ」
とか 「実は隣の部屋で寝てたK君(俺のこと)が彼氏なの」
と言いながらも、マムコをガンガン突かれると 「イク!イク、イク~、、あおおお、、」
と何度もイッテいた。
一晩で7・8回位は軽くいっていたんじゃないだろうか? 俺はAとBが彼女のイキップリと白目剥き・お漏らしを気に入ってくれた事にかなり満足だったw 明け方位になると、さすがに3人も疲れたらしく、そろそろ寝ようか?ということになったみたいでこっちの部屋に戻ってくる様子だったので、俺は慌てて3回くらい射精したティッシュをポケットにしまうと寝た振りを続けた。
次の日も俺は興奮をしていたが、何事も無かったように装い皆と別れた。
帰り道で彼女と2人きりになると、俺は 「飲み会楽しかった?」
とさり気なく聞いた。
すると彼女は 「うん、楽しかったよ、でもKが先に寝ちゃったから少し寂しかったw」
と言うので俺はさりげなく 「俺が寝た後もAとBと話してたの?」
と聞くと彼女は少し慌てた様子で 「うん、そうだよ」
と口ごもっている。
彼女の部屋に着くと俺は 「なんだか様子が変だけど何かあったの?」
と全てを知っているにもかかわらず彼女を問い詰めた。
最初は彼女も 「何にもないよー」
とシラを切っていたが俺の尋問に屈してついに 「実は、、」
と泣きながら話始めた。
しかし、彼女の言い分は 「自分は2人に無理やりやられた」
とか 「すごく嫌だった」
とかかなりウソが入っていた。
俺は興奮が抑えきれずに彼女を押し倒すとイキナリティムポを入れて 「ウソだろ?!お前がマムコいじられて感じないはずないだろ?!」
と問い詰めると 彼女はイキナリ 「あああ、感じました、、おおお、イク、、イク、、」
と例の白目を剥きながらあっさりと絶頂。
それ以来彼女とのHでは彼女がAとBにやられた話をしながらSEXするようになってしまった。
しかし、俺は彼女の淫乱なところが好きだし、彼女も俺に黙っては他の男とSEXしないので(他の男とSEXするのはOKしてるが、必ず報告させるようにしている)倦怠期もなく4年以上も付き合いが続いている。
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