新人OLの教育係になってお持ち帰り

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新人OLの教育係になってお持ち帰り

ではここでおれのお持ち帰り体験談。

新人を一人受け持つ事になって教えてるんだけど、覚えは悪くないが鈍くさい。
実はおれ、初めて女の子を指導するもんだから、女の子はこんなもんかと思いながらやってた。
けど、他の女の子を受け持つやつに聞くと、どうやら人一倍どんくさいみたい。

金曜日も仕事が終わりきらなくて残業だったんだけど、
最後は俺とともみちゃん二人になって週末は実家に戻る予定だったから早く帰りたくて、少しきつく当たったんだ。
「すいません、迷惑掛けて」と何度も謝ってくるともみちゃんに俺反省。
仕事終わったらご飯でもおごってご機嫌を伺おうと考えた。

「これ終わったら飯ご馳走するから、パパパッと終わらせよう！」と俺よく考えたら予定有るかも知れないけど、
何も考えていないのが幸いしてか
「本当デスか？それじゃパパパッってやらなきゃ」
って笑顔が見えて少し安堵。
何とか仕事終わらせて帰り支度をしてると
「お酒呑んでも大丈夫ですか？」
と更衣室から声が。
最近あまり呑んで無いから俺が潰れたらどうしようかと考えてたが、女の子に負けはしないと考え了承。
よくいく焼き鳥屋に連れて行った。

最初は仕事の話などしていたが、酒が進み出すとお互いの印象などが話題に。
「話すと印象すごく変わりますね」と言われ「それは良い意味なのかな？」
と問うと笑顔でこっちを見つめてた。
そこまでは意識して無かったというか、意識しないように意識してた？
仕事場だしこれからも顔を合わせるんだから、毎回ちんこ反応させてたらしんどいしね。

久々に結構呑んでってのもあったから見事に千鳥足な俺。
ともみちゃんも足元が覚束無いし視点が何処かにいってる。
帰りの路線も一緒だったんで駅まで俺の腕にしがみついてた。
たまーに当たるおぱーいの感触が俺の性欲を掻き立てるが、我慢。
俺は終点の駅まで、ともみちゃんは4つ前の駅までだったが、電車の心地よい揺れに負けてウトウト。

ともみちゃんの降りる駅に着いたので寝てたともみちゃんを起こして、またねと声を掛けて眠りに着く。
暫くして終点、俺の降りる駅に着く。
眠いと思いながら立ち上がると何故か横にともみちゃんが座って寝てる。
あれ？デジャヴ？
と思いながら声を掛ける。
電車を降りるとふらふらしながら「降りようとしたらドアしまっちゃいました」と、少し気持ち悪そうに笑ってた。
と、まあこの展開、正確にはお持ち帰りじゃない気がする笑

コンビニで水などを買う、
ともみちゃんに手渡すと美味しそうに飲んでるのを見て発情してしまった。
腕にしがみついてふらふら歩くともみちゃんを連れて部屋に。
玄関を開けると廊下に転がりこむともみちゃんの靴を脱がせて部屋まで引っ張って連れていく。
まだ少し気持ちが悪そうなので、ベッドを背もたれにした状態でコンビニ袋から水を取り出し飲ませる。
コキュコキュと音はするものの、少し口からこぼれてしまう。
それを見て衝動にかられて唇を奪ってしまった。

南アル〇ス天然水の味がしたかどうかさだかではないが、少し澄んだ味がした。
口から水が滴った跡を舌でなぞる。唇からアゴそして首・・・
彼女は少し驚いた顔を見せ、薄目に俺の行動を観察してるようだった。
首にキスをすると鈍く体をのけぞらせる。
耳の側まで移動すると「あっ」と小さな声がしたが、構わず舌を使って耳で遊ぶ。
更にのけぞるので左手で抱き寄せてキス。舌を入れてみるとともみちゃんも小さく動く。

ともみちゃんの唇から離れると薄く糸をひいてた。
それを見て少し激しく舌を掻きまわす。チュプチュプと音がする。
右手でともみちゃんの上着のボタンを外し、白のシャツも上から外していく。
白地に黒ラインとリボンがついてるブラ、胸はC位だと推測。凄く白くて綺麗だ。

ブラの隙間に右手をいれると乳首が硬く反応してる。
左手を後ろに回してホックを外してからシャツを脱がせる。
ブラは付けているが肩紐部分がのっかってるだけの？状態。
ブラを下から掬い上げるようにして下乳をなめる。
下乳好きなので半分が見える位の位置にブラは持ち上げ、右手はスカートの中に。
するとスカートので中が熱帯雨林。
パンツに触れるだけで濡れているのがわかった。
少し驚いてともみちゃんの顔を見ると
「呑むとしたくなるんです」と照れ笑い。
俺は「じゃあ今日呑んだのはしたかったから？」と聞くと、
「内緒」とともみちゃんは答える。

少しキュンとなってしまったので首すじに激しくキスをすると、
「アフッァ」と声が漏れる。
下着の上から濡れている近辺をや太ももをなぞると少しもぞもぞと動く。
スカートを脱がせてベッドの上に移動、
その時にブラは何処かに放り投げて胸があらわに。
控え目な乳首がピンと自己主張をしているのでツマンデミルと
「アッ」と声が。
「私ってエッチですか？」
と、ともみちゃんが少し息を弾ませながら聞いてくるので、俺は興奮しつつも無言でパンツの間から指を一気に入れる。
「ああっ！はぁぁっ・・！」と張り詰めた吐息と溜め息が混ざる。
指を少し、スプーンでCoffeeのミルクを混ぜるように動かす
「アハ!フ、私はエッチですね」と嬉しそうに自分の問いに答えた。

体育座りみたいにして座り足の間にともみちゃんが座る。
ともみちゃんの頭が俺の肩か胸辺りに。
「ともみちゃんはカワイイね、エッチな女の子だけどね」と俺が言うと、
振り返るように
「それは誉めてるんですか？」と聞くので
「そうだよ」と抱きしめる。
抱きしめている腕にともみちゃんの手がキュッとくっついたと同時に、ともみちゃんの顔を振り返らせキス。
激しく舌を絡ませ、左手はカワイイ乳房を、右手はクリを中心にまんべんなく。
クリに触れる度にピクッと体が反応する。
「んんっ・・ちゅ・・ちゅう・・んんんっ！」
直ぐさま指を中に入れると、呼吸が苦しそうに反応している。
激しめに出し入れを繰り返すと舌の動きが止まる

「舌が止まってるよ」とクリをいじると
「ハァダメ・・やめっあッぁあぁッ！！」と体がピクッピクッピクッと反応
「ずるいです、私ばっかりやられてるじゃないですか」
と、ともみちゃんが右手を俺のチンコに振れてくる。
「硬くなってますよ？」と子悪魔的な笑み。
「もう入れる準備出来てるじゃないですか！」と勢いよくまさぐる。
ズボンのチャッくを開けてテントの頂点を外に晒すと同時に、ベルトを外そうとゴソゴソするが暗くて見えにくいのか手こずってるとパンツの隙間からチンコを無理矢理引っ張りだしてくわえ込む。
ズボン脱がすのは諦めたのか仕方なく自分で脱ぐ。
その間貪りつくようにちんこを咥えるともみちゃん。エロい・・・。

ズボンを脱ぐのでベッドで仁王立ちの俺。
ジュバジャパと少し強引なフェラだったが完全に起ちはMaxに。
それを確認したともみちゃんは俺のパンツをずりさげ座るように催促した。
「ゴムつけるね」と俺が言うと
「生理がきついから（？）ピル飲んでるから大丈夫です、・・はやく・・っ！」
とともみちゃんは急かしてくる。
ともみちゃんは体育座りみたいな格好で腰を上げてまっている。
（何て対位だっけ？正面座位？）
ゆっくりとチンコをあてがい挿入。
ヌフヌプとチンコが入っていく。
奥までゆっくりと入れるとともみちゃんは吐息を漏らす。
そして少し勢いよく突いて遣ると
「あッあッあっ！駄目あっゆっくり・・ああっ！！」と懇願するので更にスピードを上げる。
「ああんっ！駄目・・んんっあっ！！だめぇっあはぁっ！ダメっ・・・！」
と泣きそうな声を出すので、次はユックリと奥に当たる感触を確かめつつ腰をスライド。

カワイイおっぱいを両手で掴み、乳首で遊ぶ。
そしてともみちゃんの唇を塞ぎ、奥に当たるようにピストンを繰り返す
舌を動かす力も弱くなって息も荒いので、正常位にして少し息を整わせる、
ともみちゃんは遠慮して声を出さないよう頑張っていたが（まぁ思いっきり漏れてたけどねｗｗ）、
それを見ると余計に声を出させたくなるよね、
暫く正常位でともみちゃんの反応を楽しんでからともみちゃんを部屋の窓際に連れていく。
カーテンを少しめくり、窓ガラスの部分だけにしてともみちゃんを窓に押し付ける
「みえちゃうよ?!」
「恥ずかしいですよー」と言うのを無視し、腰を掴みそのまま後ろから挿入。
立ちバックの体制でともみちゃんの右胸をもみくちゃにしながら左手でクリをいじる
「あ、あぁあ駄目、一緒にやるのはぁ駄目ぇ」
と左手をクリから引き離そうと邪魔してくるので
「駄目だよともみちゃん」とピストンを加速しクリにも更に刺激を与える
「駄目です、〇〇さんっ！だめっ！ア、あッあ、」
というが、抵抗は言葉だけのもので、そのまま激しめに突き上げる。

「あっ、あ、いっても、あっアッアッ、あっ、あああっ！！」
とともみちゃんが痙攣のようにピクッとすると力無くガラスに張り付いてる
「膝がやばくて動けないよ」
と泣いているかのような声を聞き一旦ベッドに移してあげた。
少し汗だくになったのでタオルで拭いてあげて互いに水分補給。

腹這いになってベッドに横たわるともみちゃんのお尻を見たら我慢できなくて、腹這いの状態から少しお尻を上げて挿入。
「えっ！？・・・ぁあ、アッ、アッ！、アッ！」と挿入後はリズム良く喘ぎ声。
「もう無理です無理です・・！」
と繰り返すともみちゃんを無視してリズムを刻むぜ！
（ってなんかの漫画のセリフ無かったっけ？）

一度ピークを迎えたためかともみちゃんの喘ぎ声のトーンが低く聞こえる。
呼吸の音が声と逆転してすごくエロかった
「ハァーン、フーゥン」字だと表せないが呼吸のツイデ?!
の声がでる感じ？
「ハァーハァーハァーン」
とともみちゃんはそれ以外の言葉は発しなくなる疲れているみたいだが緩急には反応する
「そろそろいくかも」とともみちゃんに告げると、
「はぁ、はぁ・・ああっ！・・もう、無理だからお願いしますね」
と言われた。

なんだか悔しいのでともみちゃんの体を起こして、右手で抱くように左胸を揉むというより掴み、左手でクリを苛める。
「あああっ・・、あー・・、あー・・」
ともう抵抗はせずに感じてたそのまま激しくピストンしてともみちゃんは息を荒げながら
「あっ無理、あー、ア、アッあ、」と必死に呼吸していた
「何処に出せばいいの？」と聞くと、
ともみちゃんは
「あああっ！何処でも中に出してぇ」と少しおかしな日本語だった。
そのままちんこがMax敏感モードになり
ドクドクと大量の精子を注いだ・・

たっぷり出した行あとそのまっま少しの間ピストンと楽しんでともみちゃんの反応を見ていた。
そしてぐったりとしたともみちゃんはティッシュをまんこにセットして暫く呼吸正常化に専念
「いじわるなんですね、〇〇さんて」
「ごめんね、カワイイから少し意地悪したかな？」
とともみちゃんに言うとともみちゃんは
「また呑みに連れて行ってくださいね」
涙でパンダになった顔で言うから南ア○プス天然水噴き出した。

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