居酒屋で隣に座った女子大生と仲良くなって

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居酒屋で隣に座った女子大生と仲良くなって

２～３ヶ月前の金曜日にあった話。
おれは駅前の居酒屋によく１人で行くんですが、そこの店は値段も安く料理も美味しいとのことでいつも結構込んでいて特に若いお客さんが多い店でした。

仕事帰り、いつものようにその店のカウンターで刺身をつまみにビール飲んでいると、新しい客が入ってきました。
ガヤガヤと賑々しいその一団は大学のサークル仲間らしく、この店を２次会として利用するみたいです。あらかじめ予約してあったのか奥の個室へと消えていく若者達。
それを横目にちびりちびりと飲る漏れ。
なんだか若者達の勢いが羨ましく久しぶりに風俗でも行ってみよう、などと考えていました。
３０分程してそろそろお愛想の声をかけようと思った時、一際賑やかな声の一行が入ってきたのです。
振り返ると女の子３人組で、どうやら先ほどのサークルの仲間のよう。

奥の個室へと一旦は消えていきましたが座敷が狭くて座れなかったようですぐに戻ってきました。
ちょうどカウンターには私の隣に４つばかりの空席が出来たところ。そこにその３人は座りました。

まだ先客の食べた器も下げられていない状態でしたが、そのうちの一人がテキパキと器をまとめてはカウンターの中に返します。

カラオケに行ってたところを呼び出されたみたいで、不完全燃焼気味な彼女達は既に泥酔状態に近かったにもかかわらずドンドンと飲みまくります。

隣に居るおれに気がつくと｢おにいさん煩くてゴメンネー｣とあっけらかんとして言い放ちます。
今時の若者はこうなのか･･･（おれもまだ２８才だったので気だけは若いつもりだったのですが）ついついそんなことを思ってしまうほどに彼女たちは明るく輝いて見えました。
なんだか席を立つタイミングを失ってしまい、おれも飲み物を追加。
なにをするでもなく隣の会話に聞き耳をたてていました。

会話の内容はと言えばバイト先での愚痴や（３人とも同じバイトをしているらしい）教授の悪口。
さらには奥の席で飲んでいるであろうサークルの先輩のカゲ口などで、聞いているおれにはサッパリの内容でした。
しかし酒の量も増えるにつれ会話の内容は彼氏とのことに移行していき喧嘩うんぬんからＨの内容まで、隣に居るおれのことなどお構いなしでまくし立てます。

なんだか風俗のネオンがおれを呼んでいるように思えて今度こそ店を出ようと思ったその時、おれの隣に座っていた１人がおれに話し掛けてきたのです。
｢ちょっとおにいさん、なーに一人で飲んでんのさぁ｣
とちょっと酔っ払って絡み気味です。
｢･･･｣おれ無言ｗ
｢隣にこんなにｶﾜｲｲ女の子が居るのにナンパもしないの〜？｣と笑いながら他の女の子も続きます。
｢あっ、俺はもう帰るから、ゆっくりしていってよ｣と、なにせその時はおれの頭の中ではススキノのおねーちゃんでｲﾊﾟｰｲでしたからこんな酔っ払い女の相手などしてられません。
女の子は｢えー、もう帰っちゃうのー？一緒に飲もうよー｣とおれに擦り寄ってきます。

ここで気がついたのですが、この子胸が異常にﾃﾞｶｲｯ！
おれの左腕に絡める胸の感触も柔らかくてちょっと勃起してしまったのは内緒です。
まぁ、時間も早いしこの子たちの相手してからでも風俗は遅くなかろう、ｳﾝｳﾝ。あと胸のひとつも揉んでやる決意をして再度再度飲み直すことに。

話し始めるとこれが結構楽しいもので、ｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟとした会話の中にも時には女を感じさせるような発言も･･･
どういう訳かいつの間にかﾁﾑﾎﾟの大きさの話になっていてｗ
（色々な会話の中おれの隣に座っているのがサヤちゃんとわかりました、その他はＡ子とＢ美としておきます。Ａ子はスレンダーなｶﾜｲｲ系、B美は２人の引き立て役のような感じのｶﾜｲｿｳな子）

程々に酔っ払っていたおれも何を考えたかｶｳﾝﾀｰに座っているのをいいことに、店内でﾁﾑﾎﾟを出してしまっていたのです。（ｶｳﾝﾀｰの下ですので他の客には見えません。）

｢ｷｬｰｰｰｯ!!｣と口々にはいいつつもそこはおれの逞しいｼﾞｭﾆｱ（※当時は逞しかった）に視線は釘付け。
おれのｼﾞｭﾆｱも彼女達の視線をﾋﾞﾝﾋﾞﾝに感じつつﾄﾞｸﾄﾞｸと脈打っていました。
そのサヤちゃんがちょっとだけ無言になると、いきなりおれのｼﾞｭﾆｱを握ってきたのです。

！！

驚きで目を見開くとおれの顔を見てニッコリ笑うサヤちゃん
｢おっきいね｣と呟く彼女の瞳は心なしか潤んでいます。
｢おっきいのかねぇ？勃ったところを比べたことないから分かんないよ｣と冷静を装いおれ
｢うん、おっきい。私が見た中では一番かもｗ｣と子悪魔的な笑顔のサヤちゃん。
ここでおれの頭の中からはススキノおねーちゃんがデリート完了！！サヤちゃんにロックオンした瞬間です。

｢そっかぁー、でもサヤちゃんが見た中っていうことは２・３本じゃないの？｣
｢そんなことないよー、これでも結構遊んでる方だしｗ｣とｹﾗｹﾗ笑います。
自分から遊んでるって････ぉぃ
おれ｢そうなの？それじゃ俺とも遊ぼうよー｣
サヤ｢えー｣
Ｂ美｢だめだよ、サヤは彼氏居るしね〜｣
サヤ｢あれは彼氏じゃないって｣
Ａ子｢なんでー？いっつも一緒に居るじゃんかぁ｣
サヤ｢あれは勝手にくっついてくんの！｣
おれ｢あっ、じゃぁサヤちゃんはフリーなの？｣
サヤ｢そうだよー｣
おれ｢じゃぁおれと付き合おっか？ｗ｣
サヤ｢ダメｗ、好きな人居るから〜｣（ﾁｸｼｮｰ）

そんな会話を繰り返しながら時間は午前１時を回り店も閉店時間が近づいてきました。
おれ｢この後はどうすんの？｣
Ａ子｢私は明日１限だからもう帰るよー｣
サヤ｢私はまだ大丈夫｣
B美｢私も大丈夫だよー｣（ｵﾏｲﾊｲﾗﾈｯｗ）
と言ってＡ子は帰宅。サヤちゃんとB美と一緒に次の店へゴー!!

ここからはおれのペースです。まずはB美を潰すためにひたすら強い酒を飲ませ続けます。
B美も自分のキャラを理解しているのか飲むわ飲むわｗあっという間にﾍﾞﾛﾍﾞﾛに酔っ払ってしまいました。
次はやっとサヤちゃんの出番です。
先ほど居酒屋で握られたｼﾞｭﾆｱの感触もまだ生々しく残っており下ﾈﾀも弾みます。
結局サヤちゃんの好きな彼と言うのは妻子持ちの大学の助教授だということも判明。
その助教授とは何度か肉体関係もあることを白状し、おれのﾌﾟｯｼｭにもまんざらでもない様子。
ここは一気に酔わせてうやむやのうちにヤってしまえ。
とおれの脳内で天使達が大暴れです。

まずは意識の無くなったB美をﾀｸｼｰに乗せ運ちゃんに少し大目の金額を渡します。
そして無事に部屋まで送り届けるよう頼み２人でお見送りですｗ
さぁ、やっとサヤちゃんと２人っきりになれました。
この時点でサヤちゃんは一人では立ってもいられない様子。
おれ｢どっかで少し休んでく？｣
サヤ｢うん｣
一番近くのﾗﾌﾞﾎに速攻でﾁｪｯｸｲﾝ。
部屋に入るとサヤちゃんはそのまま崩れるようにﾍﾞｯﾄﾞに倒れこみました。

おれ｢大丈夫？結構飲んでたでしょ｣
サヤ｢ぅー、もう眠い･･･｣
おれ｢すこし寝てもぃぃょ｣
サヤ｢うん･･･｣
とすぐに寝息をたてて寝てしまいました。･･･ﾆﾔﾘ
ここからです。おれのｼﾞｭﾆｱはさっきからはちきれんばかりの膨張を見せています。

まずはサヤちゃんの胸に服のうえからﾀｯﾁ。
サヤちゃんはﾋﾟｸﾘとも反応をみせません。

おれは｢寝苦しいとこまるからね〜｣などと独り言を呟きながらサヤちゃんの服を脱がせにかかります。
寝ている人間の服を脱がせるのは結構大変な作業ですが全然苦になりませんｗ
デニムのﾐﾆｽｶの下にサヤちゃんは上下薄いベージュのお世辞にも色気があるとは言えない下着を付けていました。
もちろん生足です。

おもわず下着姿のサヤちゃんに鼻を近づけ深呼吸してしまうおれ。
酒臭さの中にも甘酸っぱいような、なんともいえない雌の臭いがします。

ﾊﾟﾝﾃｨｰの恥丘のあたりがこんもりとﾍｱｰで盛り上がっているのを確認し、そっと脇から指をもぐりこませると既にそこは湿り気を帯びていました。
こうまでされても全然起きないサヤちゃん。

次にｵﾊﾟｰｲを確認です。きつめのﾌﾞﾗを外すと思った通りの爆乳が！
色白で顔はちょっとﾛﾘ系なのですが、それに似合わないような綺麗なｵﾊﾟｰｲ。
ゆっくりと揉むと初めて｢ぅぅーん｣と囁くような反応を!!

このまま一気に挿入か？
とも思いましたがここはじっくりと攻めることに。
幸い（？）ﾃﾞｼﾞｶﾒも携帯していたので撮影もしながらｗ

ふと横目にﾊﾞｲﾌﾞの自販機が目に入ります。

とりあえずﾋﾟﾝｸﾛｰﾀｰを購入。
ドラえもんが四次元ﾎﾟｹｯﾄからｱｲﾃﾑを出す時の音楽を口ずさみながら｢ﾋﾟﾝｸﾛｰﾀｰ｣などと言い一人で盛り上がります。

寝ているのに白い液がじっとりと奥から湧き出てきます。
口元にｼﾞｭﾆｱを近づけてＦさせてみようと思いましたが上手くいきません。
ここでサヤちゃんを一旦起こしてみることに。

耳元で｢サヤちゃーん、朝ですよー｣と囁いてみますがなかなか起きる気配はありません。
そんなことをしてる間に、おれも結構酔っ払っていたので眠たくなってきました･･･････

下半身に違和感を感じて目覚めるとおれのｼﾞｭﾆｱをﾊﾟｯｸﾘと咥えているサヤちゃん。
｢やっと起きたーｗ｣と笑顔でお目覚めＦ続行
おれもいつの間にか眠っていたらしく、時計を見ると１時間位経っていました。

聞くと、胸触られたりしてエッチされちゃうとは思ったみたいですが、酔っ払ってるのと眠いのとで「まぁいいや」って気分になり、おれに好きにさせてたみたい。
で、サヤちゃんが目を覚ますとおっぱいを握り締めてイビキかいているおれがｗｗ
まぁ悪い人じゃなかったしこんなととこも可愛いかなと、あと、ムラムラしてたしで、Fサービスに繋がったらしい
サヤちゃんアリガト！

少し寝てｽｯｷﾘしたので本格的にｴﾁｰ再開！
サヤちゃんは全身感度良好で声もｶﾜｲｲ!!
ｱｿｺは奥が感じるらしくおれのご自慢のｼﾞｭﾆｱが奥まで届くﾘｽﾞﾑに合わせて
｢ｱﾝｯ､ｱﾝｯ､ｱﾝｯ､ｱﾝｯ･･｣と鳴きます
酔っているのでなかなか逝かないおれは途中でﾛｰﾀｰ君の力も借りながらなんとかサヤちゃんを満足させることが出来て
おれも最後はﾀｯﾌﾟﾘと溜まった白液を吐き出したのでした。

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