送別会で酒に酔ってる子と乱交した

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送別会で酒に酔ってる子と乱交した

僕が以前働いていたバイトであった乱交（というか輪姦）の体験談です。

とある事情で引越しするためバイトを辞める女の子の送別会を開きました。
そこそこ盛り上げり、二次会はカラオケBOXでしようという話になりました。

二次会が始まった時は女の子も何人かいましたが用事があるとかで次々帰っていき、
その辞める子だけは、元々明るくノリがいい子だったのもありますが、「自分の為に開催してるから」と、一人残って歌っていました。

そして少し暑くなったのか上着を脱ぎＴシャツになりましたそれを見た先輩が「結構胸有るな」と言うと、
「毎晩彼氏に揉まれてますから～」と陽気に返答し腕を胸の前で交差してＴシャツの生地越しに胸の谷間を作ってるのがわかりました…

彼女のことを里美ちゃんとします。
ちなみに里美ちゃんは身長155センチくらいで細身でセミロングの髪型。下品じゃない程度に少し染めた髪が良く似合う可愛い子でした。
「里美ちゃんどんな風に揉まれてるの？」と、聞くと里美ちゃんはＴシャツの上から胸を揉み始め、
「こんな感じだよ」と指を動かして再現しまいた。
周りの男は食い入る様に見つめて部屋の空気が少し変化しました。

突然、横に座ってた先輩が「こう揉んだが効果的」と言いながらもう片方の胸に手を伸ばし揉み始めました。
すると、他の同僚も「いや、こっちの方が効果的だよ」と里美ちゃんが自分で揉んでる方の手を退かし揉みました。

最初は微妙な抵抗でしたが皆が「凄い柔らかい」「大きいね」とか褒めたたえると
お酒の効果もあったのでしょう、満更でもない顔をしつつ皆に胸を揉まれてました。
その頃、経験が無かった僕は初めて触る胸の感触に有頂天でした。

皆に揉まれながら「胸のサイズは８５のＣ？」と聞かれると「違うよ、もう少し大きい」。
返事がくると同時位に「じゃあ実際に見せてよ」とＴシャツを捲くりあげると
オレンジと白のブラのホックを外して胸をあらわになりました。

さすがに、里美ちゃんも「えっ！？」ってリアクションをしましたが、褒め言葉＋「もう逢うこともないから」の言葉で直接触る男連中にも抵抗しなくなりました。
Ｔシャツ、ブラを完全に外し上半身裸になりソファーに座り今度は揉まれるだけでなくピンク色の乳首を指に挟まれコロコロ転がされ始め、「んっ」と少し喘ぎ始めました。
みんな調子にノリはじめ、誰かが里美ちゃんのスカートを捲くりあげ「下もストライプのパンティだね」
と言う声が聞こえて来ました。

見ると、今で言うＭ字開脚状態にされパンティーの上からなぞられてる。彼女は、凄く恥ずかしそうな真っ赤な顔でした。
「・・・いやぁ・・」
お酒で酔って冷静じゃないない中、おそらく誰かにいいように言いくるめられたのでしょう。
いくら社交的でノリがいいとはいえ、普段の里美ちゃんなら有り得ない光景に僕は呆然としていました。（でも、当然チンポはビンビンでした。）
先輩が「触るだけなら良いよね」と言いながら、お尻を持ち上げパンティを脱がせ、下半身を触り始めました。

先輩が僕に「触らないの？」と問い、素直に「初めてでわからない」と返事をすると、じゃあ「しっかり見といてよ」と言いながら「ここがクリトリス」と言いながら少し開いてヌルヌルの陰部の小さな突起をクルクルと指で触り始めました。
里美ちゃんは目をトローンとして、もうされるがままになっていて
「ああっ・・！？あっ・・ああっ・・！あん」と喘いでいます。
実は僕は里美ちゃんはことを少し気になっていたのですが、彼女には彼氏がいて諦めていました。
バイトも辞めちゃうしこれっきちだな～なんて思っていたのに目の前の光景ですから、少しの嫉妬心と興奮で僕もおかしくなり始めていました。

僕も同じ動作で突起を触り始めると彼女は「アアッ」と声を上げピクッと身体が動きいっそう大きな声で喘ぎ始めました。
「舐めたらもっと喘ぐよ」と言われましたが、流石に舐める事は出来ずに指だけで弄っていると「初フェラしてもらえば？」と言われました。

僕は期待感と混乱でパニックになりつつも、彼女の横にズボンを脱ぎトランクスだけで立っていました。
でも、こんな大勢の前でという気持ちもあり、踏ん切りがつかずモジモジしてたら里美ちゃんがトランクスを下げると僕の竿を口に含みしゃぶってくれました。

手で玉袋を撫で回しつつ口全体で前後に扱きながらたまに舌先で尿道をチロチロしながら上目使いの彼女の表情は
とても色っぽく、凄く興奮した僕は呆気なく射精してしまいました。

先輩に「お前早くないか？」って言われたのが凄く恥ずかしかったが、少し憧れいてた里美ちゃんに口でしてもらったのです。
満足感が僕を包んでいました。

ふと見ると、先輩の竿を一心不乱にフェラしてる彼女の下の口には他の先輩が指を二本出し入れしながら胸を揉み上げており、彼女は「ンンッ」とか「アアッ」とか声を出し凄く喘いでいます。

指を抜いた先輩がニヤっと笑いながら「童貞すてる？」と聞いてきました。

勢い良く頷いた僕を少し笑いながらコンドームを投げてきて焦りながら着け、危うく、その感触で暴発しそうになりながら
ソファーで仰向きに横たわってる彼女に近付きました。

「ああっ！あああんっ！」
ゆっくりと中に入れていくと、彼女は一際大きな声で喘ぎました。
僕は無我夢中で腰を動かしながら、目の前に有る乳首に吸い付きただただ行為に没頭してました。
今考えれば彼女は既に冷静でなかったと思います。
ただ次々に攻められ状況に翻弄され、抵抗しようとも快感とお酒、羞恥心からの興奮に押されてただただ感じているようでした。

２、３分腰を動かしただけで呆気なく僕は出してしまいました。
放出の脱力感にぼーっしてる僕を尻目にゴムを着けた先輩が彼女をバックから突き上げながら行為に及んでいました。
バックから突き上げられた彼女は、
「ああっ！だめっあああっ！もうわかんなくなる・・ああっ！」
と喘いでいました。

その後、他の男にも犯され里美ちゃんは、フェラされながら入れられたり、入れているところを写真取られたりしていました。
それだけでなく、「気持ちいい」「もっとしてくだいさいっ！」「彼氏よりいいです」
とかやらしい言葉も言わされいましたが、長くなるので割愛します。

取り敢えずですが、僕の体験談はこんな感じでした。
何故先輩がゴムを持ってたかは後日聞いたら、前から辞めるアルバイトの娘を食べていて、今回も最初から食べる気だったらしいです。

天使もえがイクときの絶叫

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