ある日仕事終わりで佐和子さんが腰をトントンしていたので「痛いの?」と聞くと、フルの勤務で立ちっぱなしだったの痛みが出たということでした。
「いつものお礼に少し揉んであげるから」と事務所にふたりで入り、時々仮眠しているベットにもなるソファーに佐和子さんを寝かせ服の上から腰と背中をマッサージしてあげました。
「痛い、痛い」と言っていましたが、終わってから「凄い!軽くなってる」と喜んでくれたのでうれしかったです。
それから佐和子さんが出勤のたびに腰と背中をマッサージしてあげました。
初めは少し拒んでいたのですが、すぐに「社長上手だから」と仕事終わりに手招きすると事務所に入ってくるようになりました。
マッサージしながら旦那の話や昔の話をしていたのですが、ある日腰から下に下がってお尻もマッサージすると佐和子さんは「そこも気持ちいいですね」と言ってくれました。
それからはふくらはぎや、もも、肩もマッサージをはじめました。
ももをマッサージしても普通に話をしているので、内ももを揉んでみました。
何も変わらないので足の付け根のところまで時々指を伸ばしてみました。
急にマッサージの場所が変わったと思われないように何回も時間を掛けてギリギリのところまでマッサージが出来るようになりました。
「リンパの流れを・・・」などといいながら上向きに寝かせた佐和子さんの足の付け根を親指でこすります。
お尻のマッサージも当たり前のようにスカートの中に手を入れるようになりましたが、佐和子さんは気が付いていないかのように普通に話を続けていました。
春が終わって薄着になってくるとますます直接マッサージをする部分が増えました。
一度佐和子さんが「昨日友達とお出かけしてまだ足がパンパンなんです」と言ってきたので、足を時間を掛けてマッサージした事がありました。
足の裏から始まり、ふくらはぎも時間を掛けてマッサージをしました。
右足裏、左足裏、右ふくらはぎ、左ふくらはぎと順番にあせる心を落ち着かせてじっくり時間を掛けました。
一箇所に掛ける時間を長くする事でふとももに掛ける時間をかせぎました。
佐和子さん右足の上に座るような形でふとももの裏のマッサージをはじめました。
最初はあまりきわどいところには指を伸ばしませんでした。
偶然を装ってスカートを少しづつめくっていくと、白に小さな赤い花の柄のパンツが見えました。
時々スカートが勝手にめくれて困るというのを装うためにスカートを元に戻したりもしました。
もものマッサージを内ももに進め少しづつきわどい部分にも指を伸ばし始めました。
ふたりの会話は相変わらず続けているのですが指は足の付け根を揉んだりしています。
右足が終わると左足に乗り換え同じようにじっくりマッサージを続けました。
両足のマッサージの後お尻をマッサージする時にわざとスカートをめくりパンツの上から下のですが何も無いかのように佐和子さんは話をしていました。
その後、腰から背中、肩とマッサージをしてもう一度ももに戻りました。
今度は最初から付け根の部分を中心にマッサージを続けました。
時々話しがとぎれ静かな時間が続くのですが、無理に話をしないでいると佐和子さんも黙ったままマッサージを受けていました。
上向きになってもらうと少し顔が赤らんでいました。
片足を少し曲げて自分の足の上において内もものマッサージの後「リンパも流すね」と言って付け根をゆっくりとさすりました。
時々少し話をするのですが、沈黙の時間の方が多くなりました。
指をゆっくりと動かしながら時々指をパンツに当たるようにもって行きました。
もう一度うつ伏せにして腰と背中をじっくりマッサージしてその日は終わりました。
遅くなったからと佐和子さんを車で家まで送りました。
角田は夜勤でいないので遅くなっても問題ないようでした。
次の勤務の日のマッサージも同じような流れになりました。
全員が帰ってからちょっと無理矢理「してあげるから」と佐和子さんを事務所に連れてきてうつ伏せに寝かせます。
佐和子さんは「いつもいつも、申し訳ないですよ」と言いながらもうつ伏せになってくれます。
その日は「胸の小さいのが嫌で」と言うので首元から手を入れて上のほうのマッサージもしました。
乳首からは出来るだけ距離をとっていました。
その後の足、お尻、腰のマッサージはいつもどおりにきわどいマッサージをしました。
その日は背中のマッサージをする時に右足の上に乗り、膝を時々佐和子さんの股間に当たるような事してみました。
背中から肩まで手のひらで押しながら膝を押し付けるとはじめて「ん」と声を出したように思えました。
もう一度足裏まで戻ってももに上がって行き、スカートの中を覗いた時に佐和子さんのパンツの一部が濡れて色が変わっていました。
心の中でガッツポーズでした(笑
そのような感じで何度かマッサージした後、背中のマッサージの時に無言でブラをはずしました。
肩紐があるので落ちる事は無いのですが佐和子さんは全く気にしない様子でした。
上を向いてもらうときに少し気にしていましたがそのままマッサージを続けました。
その頃にはお尻のマッサージをするときは上からも下からも指をパンツの中に入れていました。
手足が冷たいと言われたときはお腹のつぼをTシャツの中に手を入れて押してあげました。
アンダーヘアーギリギリまで指を入れました。
ある日、マッサージが終わると「社長たまには私もして上げます」と言って私をうつ伏せにすると足の上に座り腰を押して来ましたが、痛くて仕方ないので指導しながらすることになりました。
佐和子さんを寝かせて押し方揉み方を教えて交代するのを繰り返しました。
佐和子さんは私の片足のまたがって座り全身を伸ばすようにマッサージするのであそこと足が擦れるのがわかります。
毎回ではないのですが私も佐和子さんのマッサージを受けるようになりました。
佐和子さんも自分なりに研究してきては新しいマッサージをしてくれます。
上向きに寝る私の頭の方に座り頭と肩をマッサージしてくれその後体を伸ばしながら胸、わき腹、腰までマッサージをします。
覆いかぶさるような形になるので時々胸が顔に当たります。
お互い何も無いかのようにしています。
私が佐和子さんにするきわどいマッサージはVゾーンへのマッサージをしながら時々パンツの上から偶然を装って指を当てる。
お尻のマッサージはパンツの中に手を入れる。
背中のマッサージの時にブラのホックをはずす。
胸のマッサージは乳首ぎりぎりまで、お腹のマッサージもパンツの中に手を入れてぎりぎりまで触ります。
佐和子さんが私にするきわどい事は、「時々胸を顔に当てる、片足にまたがりあそこを擦りつける様にする、うつ伏せのときにお尻をマッサージするときはお尻の穴まで押してくる。」
お互い暗黙の了解で快感を相手に与えています。
それ以上のことを望めば許してもらえそうなのですが今の暗黙の了解を楽しんでいます。
佐和子さんもそれを望んでいるように思います。
夏になりエアコンの効いた部屋でもマッサージをしていると手がべとべとになります。
そこでベビーパウダーを使うようになりました。
匂いがあるのですが、家に帰っても角田(旦那さん)がいるわけではないので問題ありませんでした。
パウダーを使うと滑りが良くなり、リンパや胸のマッサージがしやすくなりました。
パウダーが付くからとTシャツを肩までめくり、ブラのホックをはずして背中から腰、お尻までマッサージをするのですが、今までと違い指先や手のひらで優しくなでるようなマッサージもするようになりました。
背中の外側をなぜるときに親指以外の指は佐和子さんの横胸を触ります。
足にもパウダーを付けてやさしくマッサージします。
付け根まで指が上がってくると佐和子さんはぴくぴくしだすので、「くすぐったい?」と聞くと「少し、あ、でも我慢できます」と言ってくれます。
ももからお尻までパンツの中に手を入れやさしくなぜると腰がかすかに動き、小さなため息と声が何度も出るようになりました。
パウダーを使ってのマッサージをはじめて何回かたった時に、上向けになるときにTシャツを「粉が付くから」自然な感じで脱がせました。
上を向いて寝転びながら佐和子さんは恥ずかしそうにしています。
ホックが外れたブラの緩みで胸の上をマッサージしているだけで時々かわいい乳首が見えました。
佐和子さんは目を瞑って横を向いています。
佐和子さんがよくするように佐和子さんの頭の上の方に座り肩から胸をマッサージしていき横乳の方にも指を伸ばしました。
何度か横乳をなぜた時に親指がかすかに乳首に当たってしまいました。
「あん」と小さく声を出すのと同時に「ごめんね」とあやまりました。
「いえ、大丈夫です。マッサージで胸が大きくなるんでしょ?」と言うので、「時間はかかるかもしれないけどね」と言って乳首に当たらないかわりにほぼ全体のマッサージをしました。
その日は佐和子さんが「社長も横になって」というので横になるといつものように足にまたがって座りマッサージをしてくれました。
その日はパウダーも使いたいのでズボンとTシャツを脱ぐように言われました。「襲わないでね」と冗談をいいながらパンツ一丁になってうつ伏せになりました。
ゆっくりときわどいところまでなぜられギンギンになってしまいました。
上向きになったときに佐和子さんも気が付いたようでした。
上向きで足をなざられていると眠くなってきて一瞬ですが夢の中に入りそうでした。
「社長お疲れですね、帰り送って下さるなら、寝ててもいいですよ。終わったら起こしますから」と言われました。
「ふ~ん」とはっきりした返事をしないで目を瞑っていると本当に眠りそうでした。
佐和子さんは私の横に座り足だけをゆっくりなでています。そのまま私は半分寝ているような状態になりました。
気が付くと佐和子さんはわたしの物をパンツの上からそっとなぜていました。
寝ている振りは続けていたのですがあそこは一気にギンギンになってしまいました。
佐和子さんはパンツの下から手を入れると私のタマタマをなぜそのまま直接握りしめて来ました。
5分ほど私のものをにぎったりなでたりした後、普通のマッサージをはじめました。
次の出勤の日は私が呼ぶ前に事務所に来て「昨夜寝れなくて眠いので少しだけ休まさせてもらっていいですか?」と言うので、ソファーベットに寝かせてタオルケットを掛けてあげました。
他のバイトの子が帰った後事務所に戻ると、佐和子さんは眠そうな顔をしていました。
佐和子さんの横に座ると「先にマッサージしてあげるよ、その方がよく眠れるから」と言ってうつ伏せにしました。
佐和子さんを寝かせて電気を半分消してゆっくりマッサージをしました。
あまりギリギリのところはマッサージしませんでした。
上を向かせて足をなぜていると佐和子さんはスースーと寝息を立てはじました。
足をなでながら指を少しづつ股間に這わせていきVゾーンをじっくりなでました。
寝息が乱れがちになりましたが気にしないでなで続けました。
そして、ゆっくり足を広げると抵抗はありませんでした。
タオルケットを巻くり上げ、パンツの股の部分に部分に指をかけ横にずらしました。
その瞬間佐和子さんが「はーーー」と息を吐くのが聞こえました。
薄暗い中ですが初めて佐和子さんのあそこを見る事が出来ました。
そっとパンツを戻すと佐和子さんが起きるまで足と手をなでていました。
店にお盆休みはないのですが、角田の夏休みが長く10日以上ほど佐和子さんに会えない日が続きました。
角田の夏休みが終わり通常勤務になって佐和子さんが出勤してきた日お互いちょっと照れてしまいました。
仕事終わりにまたマッサージをさせてくれるかと言う不安もありました。
その日は最後まで店に顔を出さないでいたのですが、事務所に入ってきた佐和子さんが「社長みんな帰りましたからわたしも・・・」と言うので不安がますます大きくなりました。
そこから別の話を出して佐和子さんが事務所に入らなければいけないようにしました。
休みの間の話や、今日の売り上げの話などをしながらさりげなく手を取り、手のひらをマッサージしてあげました。
マッサージされながら話を続ける佐和子さんをそのままソファーベットまで引っ張りゆっくり寝かせました。
佐和子さんも何も言わずにうつ伏せになりました。
「足がパンパンになってるよ」と言いながらふくらはぎからももへのマッサージをはじめました。
Tシャツを脱がせても、ブラのホックをはずしても以前と同じように当たり前のことのように無反応でいてくれました。
上を向いたときにブラのから紐を手から抜こうとすると「えっ」と言いましたが、無表情で肩紐を抜きブラをはずしました。
タオルケットの下で佐和子さんは上半身ヌードになりました。
タオルケットの中に手を入れるようにしてマッサージをはじめました。
マッサージでタオルケットがずれておっぱい全体が時々見えます。
全く気にしないように時々タオルケットを元通りに戻してマッサージを続けました。
足を広がさせてその間に座りリンパマッサージをはじめると苦しそうに顔を振り出しました。
タオルケットで覆われているので時々パンツが見える程度です。
リンパマッサージを無言で数分続けて・・・
意を決してスカートに手を掛けました。
はっと言う顔をした佐和子さんはお尻を上げてくれました。
そしてパンツにも手を掛けました。
「えっ」と小さく声を出したのですが聞こえない振りをして引き下げると、お尻を上げてくれました。
タオルケットの下には裸の佐和子さんがいます。
心臓が破裂するくらいにドキドキしていたのですが、そしらぬ顔でゆっくりとマッサージを続けました。
片足を佐和子さんの足の間に入れタオルケット越しに膝を股間に当てて肩から胸をマッサージすると膝が動くたびに佐和子さんの顎が上がりました。
肩までタオルケットを掛けなおすと脇から手を入れ、胸のマッサージをはじめました。上の方を少し、横を少し触った後、全体を包み込むようにおっぱいを揉みました。
初めて乳首に強い刺激を与えました。
「ひー」と言う声を上げて佐和子さんの目が見開かれましたがそのまま揉み続けていると、「社長・・・刺激が強くてダメです」と小さな声で言いました。
「この方がおっぱいが早く大きくなるよ」「刺激が強いとなぜダメなの?」と言うと、恥ずかしそうに
「えっ・・・だって声が」と言うので、「マッサージに合わせて声を出すと呼吸があっていいらしいよ」と思いつきでいいました。
そのまま乳首をつまんで刺激を与えると胸を突き出すようにして、「これで胸が大きくなるんですよね」と言うので「うん」と答えました。
大きくはない佐和子さんの胸ですが堪能するまで揉み続けました。
そして、その手をお腹に這わせていくと、佐和子さんも察したのか体に力が入りました。
指を佐和子さんのあそこの周りに這わせました。
もも、内もも、お尻、へその下、Vゾーン・・
しかし、あそこは触らないように注意しました。
佐和子さんのお腹が何度も上下して、あそこが指を追いかけるような動きをします。
それでも最後まで触らないようにしてマッサージを終えました。
服を着た佐和子さんに「おっぱい大きくしてあげるからね」と言うと、「はい、期待しています」と言ってくれました。
ここまでの話が8月までのことで、今は12月なのですがまだ佐和子さんとHはしていません。
その後いろいろな事はあったのですが、最後の一線をわざと越えない関係が続いています。
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