グーパーでカップル交換

ピックアップ

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--------(--:--) :
スポンサー広告 :

グーパーでカップル交換

大学のサークルの飲み会での話。
テニスサークルに所属していた俺は、練習後に飲み仲間のカップル3組でいつものように飲んでいた。
メンバーは、タケヒコとその彼女エリカ、ノリとその彼女ユキ、俺（トオルとする）とその彼女のアヤ。

酔いが回ってきて、
一番バカなタケヒコが、「ぶっちゃけ、この中で一番かわいいの誰だ？俺はトオル（俺のこと）の彼女がいいｗｗ」とか言い始めた。
またバカなことをと思いつつノリが「タケヒコこそ彼女のエリカちゃん可愛いじゃん」と合わせた。
でも一番エロい俺は、実は皆良いと思っていた（笑）
酔いが回っている女子連も特に怒るでもなく、「だったら私は〇〇くんｗｗ」なんて口にしてる。

と、そこでタケヒコが「よし、それじゃあ、やりたいペア、グーパーだｗｗ」
と更にバカなこと言い出した。
みんな「はぁ？」って感じで、特にタケヒコの彼女のエリカは「バッカじゃないの！？」ってブチ切れ。

でも、ノリが「まぁ遊びだし」ってなだめたのと、みんな酔っ払ってて気の知れたメンバーだし悪ノリも楽しいかもって雰囲気になってグーパーで分かれることに。

ここで俺は、酔いと勢いだけど当たれば文句なし、公認だ。
とエロ頭が反応。

結果、タケヒコはノリの彼女ユキ、ノリは俺の彼女アヤ、俺はタケヒコの彼女エリカとのやりたいペアになった。

「ペア替えだ！」
と相手に抱きついた。
一時ワー、キャー、ウォーの声がしていたけれど、酔っ払ってる連中に理性はなく、すぐに部屋の隅でくっつき、抱き合い始めた。

アヤには悪いが俺はエリカを抱いた。
やりたかった女だったので気合が入った。
テニスをやっているので、足腰はそれなりに鍛えられたピチピチ女子。
シャツを捲っておっぱいを吸って、乳首を舐める。
「ねぇトオル。あっ、あたしとアヤどっちが好き？」
「え、エリカが好きだよ」
「ほんと？アヤ怒らない？」
「タケヒコ、怒らないか？」
「あいつユキとしちゃっているから（怒）・・ねぇ、わ・た・し・と・したい？」
酒で上気し、色っぽさがました顔でエリカが誘っている。

「やりたいペアになっただろ、やるよ」
シャツをまくし上げるとブラが目の前に。
いつも友達の彼女として接しているため見ることのない女の子ブラが眼前にあり、興奮が一気に高まった。
「やだ、トオルがっつきすぎｗｗ」
ブラを取り乳首を強く吸うと、
「あっ！ああっ・・ん・・」
喘ぎ声を出すエリカ。
パンツの裾から手を入れて、股を触る。
ショーツが割れ目に食い込んで2つの膨らみになっている。
ゴワッとした陰毛が手に触れる。
指を滑りこませて、クリトリスを触る。
固く尖っているクリを続けて擦るとジトッと濡れてくる。
さらに指を滑り込ませて、膣をさする。
「んんっ！ああっ！そこっ・・気持ちいい・・」
エリカはピクピクして、声が漏れ、手を回して抱き付いてきた。
「トオル、好き」
酔っ払っていてテンションが上がっているのもあったのだろう。
発情しているエリカはそんなことを言ってくる。

パンツとショーツを脱がせ、裸にする。
痩せ過ぎだが、バスト、ウエスト、ヒップ、見た目よりふっくらしている。
股を開かせて跨り、チンコでクリトリスを撫でる。
「ああっ！あああっ！気持ちいい、気持ちいいよ・・トオル！」
ジュクジュクに濡れてきた。

「あぁ…トオル、好き」
はぁはぁ息を荒げながら喘いでいる。
手で合わせて、腰を突き出すと、チンコはエリカのまんこに埋もれていく。
少し抜いて、また突く。
グイッと突くと、奥まで入った。
後は、動いて腰を振って、を繰り返す。
「あっ！ああっ！あっ！いいっ！ああっ！」
気持ちよくなったのか、しきりに腰が動いて声も出ている。
手足を絡めて抱きついてきて、ピクンピクンと、チンコが締め付けられてくる。
やがて、ピクピクピクと連続で締まって呻き声が出てきた。
俺のチンコは我慢できなくなって、ドピュッドピュッと大量に中出し。
エリカは絡まったままはぁはぁと息切れしていた。
チンコはまだエリカの中で勃起したままだったので、グチョグチョグジュグジュと音を立てながら腰を動かした。
チンコがしごかれて擦れ、腰を振るうちに、喘ぎ声が漏れて、また締まりが出てきた。
「あぁぁぁっ！」と声が出て、ギュギュギュと締まる。
何度か振っていると、チンコが堪らずドピュドピュッと再び中出し。
ゆっくりエリカの絡みが解けていく。
やはり良い身体している、いいまんこだ。

アヤはノリに組み敷かれて、顔を振り、腰が動いて、喘ぎ声を出して悶えている。
大きく股を開かれて、ノリのチンコを根元まで咥え込んでいる。
アヤのマンコにノリのチンコが出入りするのがよく見えている。
あんなに股を開かされてヤラれているアヤの、よがっている姿を見ると、あぁ…と思った。
ノリがアヤを座って抱きかかえて腰を動かすと、アヤの悶えは大きくなっていた。
声も、「イイ、もっと」などと言っていた。
俺とやってもこんなに悶えないのに…。
いつの間にかアヤはバックで入れられて腰を振り悶えていた。
アヤのよがり声が聞こえ、ノリが激しく腰を振って攻めていた。
やはり他人とのエッチは燃えるのだろう。
エリカとキスしながら治まるのを待っていると、アヤとノリも終わった様だった。

タケヒコとユキも、重なって動いている。
しきりのタケヒコの腰が動いて、
「アッイグゥゥ」
とユキの声が出ていた。
このペアも終わったようだ。

男3人、他人の彼女とやった。
彼女達は満足そう。
男は彼女が他人に抱かれたという事で、どこか嫉妬もある。
誰ともなしに、残りの1人が気になっているようで、
「もう一度、別のペアでやりたいな」
と言いだした。
他人の彼女をおおっぴらにヤれる事が魅力に思えた。
この時は、
「それじゃ、この次の機会にそうしよう」
という事でまとまった。

数日して、アヤとやっている時、
「今度またするって事だけど、トオル、ユキとするんでしょ」
「するとしたらそうだな、ユキとアヤは、タケヒコとするんだろ」
「トオルさぁこないださ、エリカと凄かったじゃん、もう」
「妬いてんのかよ、アヤだって大股開きで随分よがってたじゃん」
「だってノリが凄いんで、我慢出来なくなったんだもん」
「ノリ、そんなによかったのか」
「やぁだ、トオルとやりたい。もっとして」
「今日はいかしてやるぞ。じゃあ、またいくぞ」
組み敷いて、アヤを大股開きにして入れて突きまくる。
アヤのよがりや喘ぎは、激しく続き、ラブホ延長でやった。
思いつきの(やりたいペア、グーパー)どうなるんだろう？

気に入っていただけたらポチッとお願いします。管理人の励みになります！