卒業旅行で仲の良い女友達に中出し

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卒業旅行で仲の良い女友達に中出し

高校３年の時、クラスのみんなで卒業旅行に近くの温泉に行った。
クラスのほとんどが参加したから数十人の結構大規模なものになった。
古い旅館だったので融通も聞いて、卒業間際だからとお酒を出してくれ、宴会は結構盛り上がった。

宴会の後は温泉に入り、また部屋で飲み直していました。
しばらく飲んでいると寝るやつが出てきて、部屋の明かりは小さくなっていた。
俺も眠くなってきたから、仲の良かったA美と同じ布団に横になりました。
A美はどちらかというと、可愛い系の顔つきで俺の好きなタイプでした。

眠いながらもA美にいたずらしたくなり、トレーナーの上から胸を、さわってみました。
抵抗もされないので、寝たふりしながら、もみもみ。
するとA美が小さな声で
A美「何してるの？」
俺「もみもみ」
A美「・・みんなが気づくよ。」
俺「声出さなきゃ、大丈夫だよ。A美も寝れば？」
A美は布団にうつぶせになりながら、まだ焼酎を飲んでいて、
気の大きくなった俺は、思い切ってトレーナーの下から手を入れノーブラの胸を直接もんでみた。

A美「ん・・・。マジで？」
俺「もみもみ」
A美「いいけど、気づかれても知らないよ」
俺はだんだんと手をお尻に持って行き、股の間に手を差し込みました。
A美はお尻を左右にかるく振って、拒みましたが気にせず触り続けました。
あきらめたのか、腰を振るのを辞め、俺のされるがままです。

ついにお尻の方から直接手を入れてパンツの上からあそこをさわると、感じているのかパンツが湿っていました。
そこで、パンツの脇から直接マムコをさわり始めると、我慢できなくなったのか酒を飲むのを止め、布団の中に横になりました。

A美「どこさわってるの？」
俺「ぬれてるところ」
A美「馬鹿！」
周りの連中に気づかれないようにキスをしてお互い寝たふりをしながら、俺はA美のマムコをさわり続けました。
A美「んっ・・んんっ・・・ん・・はぁ・・はぁ・・」
A美俺のチソコをさわり始め、お互い声を押し殺しながらさわり続けました。

しばらくすると、A美が「我慢できないよ・・・」といい、俺も限界に近いので、一人づつトイレに行くフリをして部屋を出て階段で待ち合わせ、家族風呂に行きました。
使用中の札を下げ、お互いに着ているものを脱いで温泉に入りました。
高校時代友達として付き合ってきたA美の裸を見るのは新鮮でした。

A美の胸は大きくは無いけど形が良く下の毛も少ない方でした。
湯船の中で抱き合い、キスをしてお互いの体を愛撫しました。
「あ・・あんっ・・ああ・・あんっ・・あ・・」
狭い家族風呂の浴室にA美の声がこだまします。

A美に壁に手をつきお尻を突き出させ、俺はそんなA美の腰を抱き、大きくなったチソコを挿入しました。
A美「あっ！ああんっ！」
俺「気持ちいいよ、A美」
A美「うん・・私も・・あっ・・あっ・・」
俺「なんか友達同士なのに変な感じだね」
A美「うんっ・・ああっ・・そっそうだね・・」
俺「A美。かわいいよ」
A美「・・ばか。あっ・・あっ！・・ああんっ！」
我慢できなくなった俺は、「A美。逝きそうだよ。逝っていい？」
A美「あっ！ああっ・・い、いいよ。中に出して・・」
俺「んっ・・いいの？大丈夫」
A美「あっ・・き、今日は大丈夫な日だから。・・私も逝きそう。ああっ！」
俺「A美。逝くよ」
A美「ああっ！あああっ！」
A美の中に思い切り中田氏しました。

彼女から抜くと、彼女はこちらを向き、「○○、気持ちよかったよ」
そして、抱き合いキスをしました。

湯船の中でいちゃいちゃしていると、また大きくなり始め、それに気づいたA美は
A美「また大きくなってるよｗｗ・・もう一回する？」
俺「・・・」
無言で胸をもみました。

２回戦目が終わった後、お互いに体を洗い、さっきの部屋に戻ると、全員がすでに寝ていました。
また同じ布団に入り、今度はゆっくりと寝ました。
彼女とはその後、付き合いましたが、２年くらいで別れてしまいました。

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