当直室で強引に先生に迫られたけど、気持ち良くて自分から腰を振っちゃう看護師【エッチな体験談】 - 抜ける話|えっちな体験談厳選
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当直室で強引に先生に迫られたけど、気持ち良くて自分から腰を振っちゃう看護師【エッチな体験談】

昨日準夜勤(夕方から夜中までの勤務)、当直の先生が前からちょっと気になっている先生でした。

冗談で「あとで当直室に差し入れ持ってきてよ」と言われたのですが、真に受けたフリして行っちゃいました。

まず、私が働いている病院は結構大きな病院で当直をする医師は病院全体で10人以上いると思います。
(科が違ったり、研修医が一緒に泊ったりする)
それから、私の働いている病棟と、先生の当直室のある場所は別棟にあります。
別棟には男女の更衣室・シャワー室、医師用の当直室がいくつかある部屋があります。
なので、当直室の手前の空間は結構普通に通ります。

その手前の空間から当直室に入る所さえ、見られなければ大丈夫なはずです。
とりあえず、昨夜の流れを書くと・・・

私が勤務が終わって(準夜勤務なので、夜中の1時くらいです)、近くのコンビニで「差し入れ」としてお菓子を買って行く事にしました。
今帰ったばかりの病院に向かいながら「今から差し入れ持って行きますね」とメールしたら、
「あっ、マジで来てくれるの?じゃあ、医局か病棟に持ってきて」と言われたのですが、
「みんなに見つかっちゃうし・・・」と書いたら向こうも察してくれたのか、
「じゃあ、当直室の○番にいるよ」と返事が来ました。

勤務の入れ替えの時間とはずれているので、更衣室やシャワー室には誰もいません。
まあ、そこまでなら誰かに見つかっても「忘れ物を取りに来た」で済みますが。
そして、「もうすぐ着きます」とメールしてから、当直室へ向かいました。

幸い、時間的にも寝ている人が多いのか、先生の当直室の前まで誰にも会わずに行けました。

コンコン・・・
ノックをすると、すぐにドアが開いて、私はサッと中に入ります。

「本当に来てくれたんだ」
先生はちょっと驚いた様子でした。
横も当直室なので、あまり大きな声では話せません。

「差し入れ持ってきました」
あまりグイグイいってもアレなので、お菓子を渡して帰ろうとしましたが、
先生に「ちょっと話していかない?呼ばれるまでで良いからさ」と言われ、内心ラッキーと思いながら少し話す事にしました。

とりあえず、他愛も無い話(その先生の上司の愚痴を聞いたり、私も先輩の愚痴を聞いてもらったり)をヒソヒソしていました。
位置的には先生はベッドに座っていて、私も少し離れてベッドに座っています。
ヒソヒソ声なので、二人の距離は自然に近づいています。

と言うか、先生が少しずつ近づいてきます。
「私の声が小さいから聞こえにくいのかな」と思うと、余計に声が小さくなってしまいます(笑

気付いたら、先生と膝が当たるくらいの至近距離でした。
さらに、先生が私の耳元に囁くように喋るので余計にドキドキしてきてしまいます。
なんだか、身体が熱くなってきていました。
(まあ、こんな時間に当直室に一人で来るって事は先生も私がそういう気持ちだって分かっているんでしょうけど・・・)






私の右側から先生が少しずつ近づいてきます。
私も一応少しずつ左に逃げるのですが、ついに一番端まで追い詰められてしまいました。
先生のぬくもりが私の身体の右側に伝わってきます。

「先生、なかなか呼ばれないですね」
「そうだね。今日は病棟が落ち着いているのかな」

まだ、二人の会話の内容は一応普通の話です。

「差し入れ食べましょうよ」
追い詰められた私は差し入れを取ろうとして立ち上がろうとしますが、先生が私の手を掴みます。

「えっ?」
「差し入れは後から食べるから、もうちょっと話そうよ」
「は、はい・・・」

私が座り直すと、先生は私の腰に手をまわして来ました。

「どうしたんですか?」
「いや、別に・・・。どうかした?」
「えっ、別に何も無いですけど・・・」

先生の手が私の腰に回ったまま、また他愛も無い話が続きます。
私は緊張と興奮とで、何を話しているのか分からないくらいドキドキしていました。
先生の手は微妙なタッチで私の腰やら背中、時折お尻を触ります。
それがまた、いやらしいようでいやらしくなくて、なんというかこう絶妙なタッチなんです。

そのうち、お互いに無口になって、私は先生の方に顔を向けて目を閉じました。
そして、先生の唇が私の唇と重なり・・・

先生はキスまで上手で、なんというか、口の中が性感帯になったように身体がビクビクしてしまうようなキスでした。
私は全身が痺れたようになり、身体の力が抜けてしまいます。

先生はそんな私をベッドに横たえると、キスをしながら、胸を触って来ます。
胸を揉んだり、乳首のあたりを服の上から摘んでみたり。
さらに、もう片方の手が股間に来ます。
触られる前から濡れているのが分かるくらいグッショリしています。

「あれ?もうこんなに濡れてる・・・」
先生はそう言いながら、私の下着をぐいぐいと股間に押しつけてきます。

「あんっ・・・」
私はあふれ出てくる声を抑えるのに必死でした。
そんな私をもてあそぶように先生は耳を舐めたり、胸や股間を中心になでたり触ったり摘んだりしてきます。

最初のうちは形だけでも、抵抗しようとしていた私でしたが、もう抵抗なんてするような力も無くなり、されるがままでした。
そして、先生の手が下着の中に入ってきます。

「うわぁ・・・、こんなにドロドロ」
先生はわざと私に聞こえるように恥ずかしい事を言いながら下着を脱がします。

「ちょっ、仕事終わってお風呂入ってないのにぃ・・・」
言いつつも、先生が脱がそうとするのを助けるように動いて下着を脱がされました。

しかし、そこでプルルルル・・・・ 先生のPHSが鳴ります。

「はい。わかりました。すぐ行きます」

先生はPHSを切ると「ったく、つまらない用事で呼びやがって・・・」と言いながら脱がしたばかりの私の下着を握りしめます。

「ちょっと、病棟呼ばれたから行ってくるわ。帰りたかったら帰っても良いよ」

そう言い残して先生は当直室を出て行きました。

「下着返して・・・」という前に先生は出て行きました。
下着無しでも、家まではそう遠くないし、帰れるのは帰れます。

さすがにこのままじゃ危ないなと言う事で帰る事にしました。
しかし、こっそり外へ出ようとすると、足音が・・・。

さすがにここで見つかるとヤバいので、ドアを閉めて部屋に戻ります。
そうこうしているうちに先生が戻って来てしまいました。

「あれ?まだいたんだ・・・」

先生は意外そうに、でも嬉しそうでした。

「下着返してください・・・」
「あっ、あれ?どこ置いたかなぁ・・・。病棟のナースステーションに・・・」
「えっ・・・」

さすがに名前が書いてある訳ではありませんが、それでも、そんな物を見られたら・・・

「そんな訳ないじゃん。ちゃんと大事に置いておくよ。最高の差し入れだね」
「もう・・・」
「○○ちゃん。怒った顔も可愛いね」

先生はそんな私をからかいながら、また押し倒して来ます。

「ちょっ、ちょっ・・・」

一度覚めた身体がまた熱く火照りだします。
押し倒されると、すぐにスカートの中に手が入ります。
下着はもう脱がされているのですぐに中に指が入ってきます。

「あぅ・・・」
それだけで声が漏れてしまいます。

「どうした?声我慢しなくても良いんだよ。隣は今日は空いているみたいだ」
(あっ、そうなんだ・・・)とは思いつつも外に聞こえても困るので大きな声が出せません。

先生は私が声を我慢出来ないように、さらに激しく指を動かします。
さらにもう片方の手は胸を責めてきます。

いつの間にか服の下に腕が入り、ブラのホックが外されて直接胸が触られていました。
さらに、何度となく例の激しいキスをされます。

私はもう抵抗など出来ず、声を抑えるのに必死でした。

いつの間にか私は上着もスカートも剥ぎ取られて全裸にされていました。
でも、先生はまだ白衣f^_^;

先生の口が私の乳首をレロレロッとすると思わず、「ハンッ!!!」って声と共に身体がビクッと跳ねてしまいました。

「乳首も敏感なんだね」
呆れたように言いながら、先生の手や舌が私の身体を蹂躙します。

先生が腋を舐めてきました。
「汗かいたし汚いよぉ・・・」

仕事終わった後で、シャワーすら浴びていなかったので軽く抵抗したんですが、両手をバンザイするように頭上で押さえられ、腋を舐められてしまいます。
容赦なくベロンベロン舐められると、気持ち良いやら恥ずかしいやらでどんどん深みにはまっていく感じです。

先生の顔は腋から脇腹、お臍と舐めながら段々下がってきます。
「あっ、ダメっ!!!」

なんとなく危険を感じて足を閉じようとしましたが、先生の身体が入っていて閉じられません。
とりあえず手で股間をガードします。
先生は無理に股間を舐めようとはせず、膝や太ももの内側を舐めてきます。

「あぅ・・・」
じれったいくすぐったいような刺激にも感じてしまい、余計に不満が溜まります。

股間を隠す私の手の力が弱まっているのを分かっているはずなのに、先生は焦らすように遠巻きにしか舐めてくれません。
私は自ら手を離して、さっきまでされていたようにバンザイの格好をしました。

「どうした?見せたいの?」
そう言いながら先生は私の股間を覗き込みます。

「見ないで・・・」
心の中で言いながらも私はクラクラするような快感に包まれていました。

じっくり観察はするものの、一向に触ってくる気配はありません。
それでも見られている感覚はあり、それが強くてドキドキしてしまいます。

アソコがトロトロになってお汁が溢れてくる感覚もありました。
先生は「へ~~~」とか「ふ~~~ん」「なるほど」とばかりでした。

「も、もう・・・」一向に進まない先生やこの焦らし方にイライラしてしまい、私は思わず声を出してしまいました。

「どうしたの?」
先生に意地悪っぽく聞かれると恥ずかしくて何も言えません。
先生は私をさらに焦らすように股間以外をマッサージしたり、舐めたり、噛んだりしてきます。






先生はあくまでも責める一方で、自分からは股間に触れようとはしません。
さっきまで指を入れてくちゅうくちゅかき混ぜていてくれたのに・・・。

私はただただ必死に我慢している声を時々洩らしながら先生の愛撫に耐えているしかありませんでした。

それでも、しばらくしたら飽きたのか、先生は愛撫の手を止めて私の身体から離れました。
その頃には私の身体はビクビクして、まるでイッた後のようでした。

「結構我慢強いんだね・・・」
先生が諦めたように言いました。

「えっ?」
私が意外そうに言うと、
「普通はここまですると、自分からおねだりしてくるんだよね・・・」と言うのです。

そんな風に言われると「誰にでもこんな事しているんだ」と急に気持ちが覚めてしまいました。
私は悲しくなって、帰ろうと、服を着ようとします。

「どうしたの?」
先生が私の服を奪い取りました。

「もう、帰ります」
「裸で帰りたければ好きにしたら?」
「そんなぁ・・・」
「これだけサービスしてやったんだから今度はこっちがサービスしてもらわなきゃ」

よくわからない理屈ですが、裸で帰る訳にも行きませんし、先生の方を見ます。

「じゃあ、よろしく」
先生は仁王立ちになりますが、それ以上は何もしません。

私もどうしていいのか分からないので、何もしないでいると

「ほら、サービスしろよ」
私が何もしないのにいら立ったのか、急に怖い口調で言います。

「ほら、脱がせろ」

先生に言われるままに先生の白衣のズボンを脱がせます。
ほのかに甘酸っぱい匂いと、男性のムゥツとしたホルモンみたいな匂いが漂ってきます。
そのまま先生のトランクスを下ろすと、ギンギンに勃起して大きくなったのが出てきました。

「さあ・・・」

そこまでして私が何もしなかったので先生は私の顔に自分の股間を押し付けてきます。

「はい・・・」
なぜか素直に先生のを口に入れてしまいました。

先生のを見ているうちにまた身体が熱くなってきていました。

先生のを口に入れると、ますます身体が熱くなります。
先生のは大きくて、私の口の中でますます大きくどくどくしてきます。

私は無心で先生のをしゃぶります。
しゃぶればしゃぶるほど私の身体も熱くなってきます。

先生も私の頭を押さえたりしながら、耳や胸を触ってきます。
私は声があふれてきそうになるので、それを堪えながらしゃぶるので精いっぱいでした。

先生は私にしゃぶられながら上着も脱いでいました。
当直室で、私達は全裸で卑猥な行為に没頭していました。

先生がベッドに横になると、私はその上にまたがります。

最初は私は先生の足側から先生の股間をしゃぶっていたのですが、先生が私の股間を無理矢理先生の顔の上に持っていきます。

「あっ、ダメっ、臭いよぉ・・・」
先程まで指を入れられたりはしていましたが、やはり舐められるのには抵抗があります。

しかし、当直室のベッドはかなり狭いので、結構キツキツで、私は落ちそうになるので、逃れることが出来ませんでした。先生の顔がさらに、私の股間に近づきます。

「いやぁっ・・・」
舐められると思った私は頑張ってお尻を持ち上げようとします。

しかし、「くっさ~~~。お前ちゃんと洗ってるか?」
「うぅ・・・」
そんな事を言われても余計に興奮してしまいます。

「このままじゃこんなもん舐められたもんじゃないな」

そういうと先生は白衣のポケットから何やら取り出して、袋を破るとそれを私の股間に当てます。

「ほら、拭いてやるよ」
股間がゴシゴシと擦られます。
一瞬、スーとする感覚の直後に熱く染みるような感覚がします。

「はうぅっ・・・」
それはおそらくアルコール綿です(病棟には使い捨ての小さな袋に入ったのがあるのです)。

先生は何度となく私の股間を擦ります。
それは一瞬の清涼感と灼熱感を引き起こします。

そりゃあ、仕事前にシャワーは浴びますけど、夕方から働いているんで、それなりに汗かいたりはしますし、まあ、臭いはしたでしょう。
でも、先生の狙いは私を辱めることと、アルコールで刺激する事だったように思います。

「ほら、せっかく綺麗にしてやっているんだから、お口を休ませちゃ駄目じゃないか」
先生に言われて、私は再び口にせんせいのを咥えます。

先生はある程度拭くと、今度こそ顔を私の股間に近づけてくる気配がありました。
(だめぇ・・・)

先生の舌が私の股間に当たります。
「拭いたばっかりなのに、もうヌルヌルしている」

昔、彼氏と見たAVで言っていたようないやらしいセリフを吐かれます。
男の人ってそういうの好きみたいですね。

先生の舌は私のクリちゃんを集中的に責めてきます。
「あっっ、あぁっ・・・」

散々焦らされた揚句にアルコールまで塗られてしまって、ヒリヒリなのか熱いのか、もうよくわからない感覚の所をレロレロと舐められてしまいます。

すぐに腰がビクビクになってしまいます。

「もう、ダメ・・・」
私は必死で起きると、先生の股間にまたがりました。

私が自分で動いて先生のを導き入れました。
先生ももう我慢の限界だったのか、焦らすような事はせず、素直に入れさせてくれました。

先生の大きなのが私の中で暴れています。
「はぁっ・・んんっ・・いいっ・・あぁっ・・!」
私は自分で腰を振っていました。

先生のが入っただけで、軽くイッたような感覚でしたが、先生はさらに突き上げてきます。
私は声を抑えることは出来なくなっていました。

とにかく、大声だけはでないように、必死でした。
先生は私を起こすとベッドに四つん這いにさせます。
そして、先生は立ちあがってバックで突いてきました。
「あっああっあぁっあっ・・だめっ・・ああっ!」
私はもうガクガクで四つん這いでも立っているのに精いっぱいでした。

先生は「うっ」と言うと、私のお尻のあたりに出していました。
(気付かなかったのですが、先生が私のお尻に刷り込んでいたので気づいちゃいました)

先生は終わった後も腕枕してくれました。
ベッドが狭いので、落ちないようにほぼ密着していました。

その後、朝の勤務の入れ替え時間の前に帰る事が出来ました。
下着は最後まで返してくれませんでした・・・。


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