近所に越してきた爆乳若妻に連続中出し

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近所に越してきた爆乳若妻に連続中出し

最近、近所に若い夫婦が引越してきました。
その妻の名をY美とします。
俺の留守中に旦那と挨拶に来たそうなんですが、うちの妻の話では旦那は商社マンでわりとイケメン。
奥さんの方は「奥さん、可愛い人だったよ。でも胸が凄く大きくて何か頭弱そう」という評価。
妻は巨乳にコンプッレクスがあり（自分が貧乳だから）巨乳の女を見ると嫉妬心が湧くらしい。
俺は巨乳好き！見たかったなぁと思ったが、まぁ近所だし、そのうち見られると思っていました。

それから数日後、地区の清掃活動に行くと、Y美夫婦も揃って参加。
「デカッ！！」Ｇカップはありそうな爆乳！
その上、クビレもしっかりあって「ソニン」に似てる。
小柄で歳は２７ぐらいか。
俺のストライクゾーンど真ん中！
毎晩、旦那に揉み捲られて中出しされてんだろうなぁー。
マジ羨ましい。
しかも、とてもオシャレで高そうな家で２人暮らし。
幸福で裕福そうでいいねぇー。
旦那、商社マンだし・・・ムカついてきました。
その頃から「この女に中出ししたい」と言う願望が生じました。

その機会はわりと早く突然訪れました。
その日は平日でありながら俺は代休。子供は宿泊学習。妻はパートで５時まで留守。
先日、パチンコで勝って財布も暖かい。
バイブでも買って今晩、妻に試してやろうなどと考え、アダルトショップでバイブを買い、妻に頼まれた物を買いにドラッグストアへ行った。

そこに偶然にもY美がいた。
Y美は殆ど俺と面識が無いから気付かない。
尾行って訳じゃないが、後を追ってみる。
ゴムなんか買ったら妄想が膨らんじまう。
化粧品のコーナーで口紅を見てる。
その時、事件が起こる。
口紅を万引き！！エライ事だ！
ここは万引きの保安員がいる。
おばちゃん保安員をさっき見たばかり。
このおばちゃんが何度か店外で万引きした人を捕まえて、事務所に連行したのを俺は見てる。
Y美に教えてやらねば・・・小走りに近寄り、小声で
「○○さんの奥さんですよね？万引きを保安員が見てたよ。マズイよ。俺に口紅渡して。金払って来るから外で待ってて。マジでこのまま出ると捕まっちゃうよ。他に無いよね」
と言って口紅を預かりレジで￥１０５０を払って店外へ。

そこには真っ青な顔のY美が待っていて
「・・・ごめんなさい」
と一言。
「ちょっと話そうか」
と言ってデ○ーズへ行く。
口紅を渡して
「Y美さん、￥１０５０ぐらいで警察に突き出されたら、旦那さんは堅い仕事だからマズイよ。内緒にするからもう止めなよ」
Y美は震えながら
「すみません・・・悪い事だって分ってるんです。でも・・・でもなぜ私の事や主人の事を知ってるんですか？」
俺は適当に誤魔化し
「たまたま俺が気が付いたから良かったけど、保安員だったら事務所連行で警察沙汰だし、悪いヤツそれをネタになら脅されてるよ！とりあえず内緒にしとくから」
と言って店を出る。
店外でY美が
「とりあえず内緒ってどう言う意味ですか？」
と聞かれ、悪意は無かったが悪い心が芽生えてきた。
俺は「じゃあY美さんとＳＥＸしたいな。」
Y美は「え？・・・そんな・・」としぶるので、少しだけ悪い心を増加して、
「嫌なら嫌ってのでもいいんだよ。でも子供じゃないからわかるよね？」というと、
「・・・分りました」

俺はY美を車に乗せ、最近出来たオシャレなラブホに向かいました。
適当に選んで部屋に入り、Y美を抱き寄せディープキス。
服の上から胸を揉み捲って感触を楽しむ。
嫌がっていたY美だが、段々感じてきたのか俺のされるがまま。
「んんっ・・あっ！・・いやっ・・んんっ・・」
服と下着を剥ぎ取り、暫しY美の身体を観賞！
爆乳は垂れておらず乳首は綺麗なピンク！
尻もデカめでバックから突き捲りたい！

そっとオマンコに触れる。
「アッ！アッ！」と反応。
既にグジュグジュ！
Y美がシャワーを浴びたいと言う。
一緒に入り、後ろから生爆乳を揉みながら、チンポをシゴかせる！
ビンビンになったのでフェラチオをさせる。
毎晩、旦那のを咥えているのか上手い！
ジュボジュボと激しい。
イキそうになる。
ここで出したら勿体無い。
Y美をバックの体勢にして綺麗なピンクのオマンコを激しく指で掻き回す！
「ああっ！んんっ！あんっああんっ！！ああっ！」
なかなかの締り。
両手でクリと中を刺激すると
「あっ！あああっ！だめっ・・！イクッ！イクッ・・！」
とイってしまった。

その後ベッドに入り、ディープキスから爆乳を舐め回し揉み捲ってオマンコを舐めながら指で弄ぶ。
「あああっ！だめだめだめっ！！イッちゃう！イッちゃうっ！」
と２度目。
ここで思っていた事を実行！生挿入！
「あっ！ゴム付けてください！出来たらマズイから」
とか抵抗したが生挿入に成功。
願望が叶い興奮度は最高潮！激しく突きまくる！
生で入れられたらY美は諦めたのか観念したのか
「ああっだめっああん！！ああっ！・・いいっ・・！あああっ！」
と感じまくりｗｗ最後には、
「もっと奥まで突いてーぇ！！もっと！！ああっ！！もっとー！イッちゃう！」
と絶叫！
濡れ具合の良さと締りの良さに加えて１週間ばかり溜めていたので、俺も発射寸前！
「中に出すぞ！」
と言って大量中出し！
Y美もイッたようでオマンコがヒクヒクしてる。

ちょっと休憩してから今度は俺はマグロになりY美に奉仕させる。
全身を舐めさせ、激高速フェラチオ・念願のパイズリ。
俺は何もしないでも射精感が高まる。
だが、もう１つやってみたい事が！
それはさっき買ったバイブを使ってみる事。
Y美は嫌がったが、有無を言わさず挿入！
「ああっ！ああああっ！やだっ！だめっ！！ああっ！また感じちゃうっ！！だめ」
これがイイらしく激しく感じた後は、
「あああっだめっすごいっ！・・・もっとー！奥まで入れてぇ！突いてぇ！」
と絶叫！
そこで悪いとは思ったが、痴態をケータイで撮影する。
「ああっ！いいっ！当たってる！！ああっ！だめっ！ああっ！」
殆ど半狂乱でY美は気付いてない。
後で見せる事にして回復したチンポをバックから生挿入！
後ろから胸を鷲掴みして揉みながら問答無用に突きまくる。
実に奥に当たって気持ちイイ！
Y美に
「中に出して・・・」
と言わせてまたも中出し！いやー良かった！

Y美は
「もういいでしょ・・・散々中出ししたんだし・・・黙っててよ」
と言って帰ろうとする。
ここで写メを見せる。
驚愕の表情。
俺は
「俺、Y美んちの近くに住んでんだ。今度また頼むよ」
と言ってY美のケ－タイとメアドを聞き出し、確認してY美降ろした。
帰り際Y美は「頻繁だと困る」と言って帰った。
さて、次の中出しはいつにしようか考えるだけで勃ってしまう毎日です。

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