プレイヤーのマッサージは日頃からしていたし、そんなに嫌いな訳じゃないが、頼む態度があるだろう。いくら先輩でも。若干いらいらしながらも、笑顔で受け答えした。
自分「えっと、どこやりますか?」
炭酸「全部」
自分「え、全部ですか?」
ここで炭酸シカト。音ゲーやってやがる。
しかたなく脚から始める。みんなにマッサージうまいって言われるし、単純に人に喜んでもらうことは好きだ。そのときも一生懸命やっていた。
しばらくしてうつ伏せの炭酸にまたがり、腰をマッサージしていると
「え、なに下手なんだけど、適当にやってんの?」
炭酸が冷たく言った。びっくりして動きが止まった。
自分「…いや、…そんなつもりは…ない、です…」
炭酸「は?まじで雑なんだけど、やる気あんの?」
まだ跨ったままだったが首だけ振り返った炭酸に睨まれ、目をそらした。いつのまにかプレイヤーはみんな帰っていた。
とりあえずマットに座り直し、謝った。こっち涙目。炭酸睨んでくる。びびるわこっち見るな。
俯いていると
炭酸「お前話聞いてんのか?」
頬をつねられ顔をむけさせられた。痛い。炭酸と目があい、我慢できず涙が頬をつたった。
すると炭酸がにやりと笑い頬をつねられたままキスされた。というよりも噛みつかれたという方が合ってるかもしれない。
びっくりして炭酸の手を振り払ってしまった。
炭酸「あ?」
さっきよりも強くにらまれその日ポニーテールにしてた髪を掴まれた。痛い。そのままキスされた。
一回泣いてしまったので、なかなか涙がとまらない。しゃくりあげながらキスされていた。
そのうち本当に噛みつかれた。唇に頬に首に。髪を掴まれたままだったので動けなかった。
炭酸「いてぇ?やめてほしい?」
自分「痛っいです、やめてください…っ…」
聞いてきたくせに無視してキスと噛み付くのを続けられた。
ようやく離されたと思ったら炭酸がハーパンとパンツをおろしペニスを出していた。
もうかなり勃起していた。炭酸が立って頭をつかんできた。
炭酸「くわえてぇ?言えよ、口開けろよ」
黙っているとまた髪をつかまれた。
自分「痛っ」
炭酸「言えよ」
自分「…くわえたいです」
自分でも聞こえるか聞こえないかの声でつぶやいた。
口を開けても炭酸はなかなかいれてこなかった。顔にぐりぐりと押し付けてきた。
口にはいると頭を掴まれ乱暴に揺さぶられた。かなり苦しかった。何回かむせてもすぐにまた口にいれられ炭酸は離してくれなかった。怒らせないように歯をあてないように必死だった。
しばらくして顎が相当疲れてきた。もう無理。と思うとまた涙が出てきた。
すると動きが速くなり、頭をペニスに押し付けられた。喉の奥に射精された。口に出されるには初めてだった。
息ができなくて溺れるかと思った。…溺れるはおかしいか。むせていると炭酸に顎を掴まれた。
炭酸「飲めよ」
泣きながらも飲みこもうとしたが喉にひっかかってなかなか飲めなかった。苦、まず。
炭酸を見上げるとまたにやりと笑っていた。
炭酸がしゃがみこんできて制服のシャツの前を開けられた。
ブラを上にずり上げられ、乱暴に胸を掴まれた。片方の乳首を強くつままれた。もう片方は噛みつかれた。
自分「っ、痛い!やだぁっ!」
炭酸の頭を押しても動かなかった。むしろ乳首が引っ張られて痛みが増したので耐えるしかなかった。
やっと顔が離れると、スカートはそのままに、パンツだけ脱がされた。自分でもびっくりしたが濡れていた。まぁ今書いてても濡れてるから結局変態でMな訳。
マットに倒され、脚をM字にさせられた。指を3本一気に入れられ、かきまわされた。炭酸は内腿にも噛み付いてきた。
気持ちいいけど怖いし痛いし。でわけがわからなかった。
指は中で動かしたまま、胸をまた噛んできた、腹も、腕も、いてーっつってんだろ。
炭酸はクンニして最後にクリを軽く噛むと仰向けに寝た。
上体を起こして肘をついてこっちを睨んできた。
炭酸「自分でいれろよ。欲しいだろ?なぁ?」
自分「…はい」
頷いておそるおそる炭酸に跨がった。
炭酸「おい、スカート持てよ」
言われるままにスカートを自分でめくった。片手で炭酸のペニスを支え、まんこにあてた。
そのままゆっくりといれていき、先っぽが入ったとき、炭酸がいきなり腰を掴み、思いっきり突き上げた。
自分「っぁああんっんあっいやぁ!」
何回か突いた後、炭酸が動きを止めた。
炭酸「だからてめぇで動けって、言われなきゃわかんねぇの?」
炭酸が上体を起こし対面座位の形になった。
もはや泣きじゃくりながら腰を振った。でも自分ではうまく動けず、なかなか気持ちよくなれなかった。時折炭酸が乳首をつねってきた。もう炭酸に身体を預けて泣いていた。
炭酸「ちっ、しょうがねぇなぁ」
そう言って繋がったまま後ろに倒され、正常位になった。腰をつかんでガツガツ突いてきた。気持ちよすぎて泣きながら喘ぎまくっていた。
最後一層強く何回か突かれた後に、炭酸はゴムごしに射精した。
炭酸が処理をした後、抱きつかれて無言で2人で寝転がっていた。
顔や身体を噛まれたが甘噛みだった。
しばらくしてから2人でシャワー室に行った。全然歩けなかったのでほぼ炭酸に抱えられる形だった。
シャワーで身体も流してくれた。炭酸は>>1の身体を見て
「いてぇ?」
とまたにやりと笑いながら聞いてきた。
自分「…痛いですよ」
また泣きそうになりながら答えると、炭酸が顎をつかんでちゅ、とキスしてきた。優しかった。
だいぶ時間も遅かったし炭酸が家まで送ってくれた。まぁ自転車がこげなかったのもある。
家に着いて炭酸に礼を言い、もう一回風呂に入った。全身内出血だらけだった。気持ち悪いほどだった。次の日からしばらく隠すのに苦労した。
はい、Sの先輩の話終わり。
72 名前: おしえて!エロいひと Mail: 投稿日: 2012/01/06(金) 23:13:42.77 [ I ]
3年引退のときの話する。また炭酸の話だが。
大会で負けたらそのまま引退。まぁ引退してからも普通に練習くるからあんま変わらない、一応の節目みたいなもの。
大会が終わって用具を倉庫にしまうために自分と1年数人で学校に戻った。
倉庫に用具を入れていると、ギーッと扉の閉まる音がした。
自分「え?ちょっと!まだいるんだけど!誰か!」
何回扉を叩いても誰の声も返ってこなかった。外にしか鍵がない扉だった。窓なんかなくて真っ暗だった。暗いのは苦手だった。
この歳にもなって恥ずかしいが、おばけとか幽霊系が怖い。倉庫の電気はきれていた。
こんなことなら早く取り替えとけばよかったんだ。幸い携帯は持っていたが、誰かに連絡して大事になるのは嫌だった。
どうせみんなふざけてるだけだし。あーはやく開けろ死ね。
軽くパニックになりうずくまって泣いていた。すると携帯が鳴った。炭酸だった。
自分「…っ、…はい」
炭酸「…は?なにマネージャー…どうした?」
かなり後になってわかったことだが、これは炭酸が後輩にやらせた事だった。
よく考えればこんなタイミングで電話が鳴るのおかしいよな。
まだみんな>>1が暗いとこ苦手だと知る前だった。やらされた1年は後ですごい謝ってくれた。
炭酸も泣いていたことにはびっくりしたらしい。
そうとも知らずこのときの自分はすっかり炭酸に騙されていた。
自分「っ…今…倉庫しめられちゃって…」
炭酸「…わかった」
それだけ言うと電話をきられた。
どうしてくれるとも言われなかったし、なんだか唯一の救いもなくなったような気がした。5分くらいか?ちょっと経つとガンガンと扉を叩かれた。
炭酸「マネージャー?いる?」
自分「いっ、います!開けてください!」
炭酸「……」
自分「あの…?炭酸先輩?」
ガチャ、と鍵の開く音がした。
炭酸先輩が立っていた。
暗くて怖さにもう耐えきれない。よかった、と思って急いで外に出ようとするとドンと押されて尻餅をついた。
自分「ぅえっ?」
全然まったくかわいい声じゃなかったわ。尻痛いし。立とうとすると炭酸先輩が倉庫に入ってきて扉を閉めた。は?なにやってんのこいつ?今そうゆう時じゃねぇから。空気読めよ。炭酸がしゃがみこんだ。
炭酸「なにお前、暗いの怖いの?」
そう言って頬をつねられた。いてーよ。暗かったので表情はわからなかったが、馬鹿にした様な言い方だった。
一刻も速くここから出たかったので
自分「…暗いのだめなんで、速く出させてください」
とりあえず素直に言った。
炭酸「は?やだよ?」
更に頬をひっぱられた。
自分「痛いっ!」
は?じゃねぇよ。やだよ?じゃねぇよ。何言ってんのこいつ。言葉通じてねぇの?
どうせ暗くてわかんねぇと思って思いっきり睨んでやった。
多分>>1の涙が炭酸の手についたんだと思う。
炭酸「何泣いてんの?泣きゃいいと思ってんのか?」
冷たく言われてまた頬を強くひっぱられた。もうこいつ本当意味不明。
自分「っ…ちがっ、違います!…あの…本当に暗いの無理で…」
炭酸無言。なんか言えよ。手離せよ。
炭酸「…お前ここに俺といるのと、1人で閉じ込められるのどっちがいい?お前が泣いて喚いても俺ほんとに帰るよ」
死ね!なんだその二択、くそくらえ。
つーか前者選んだ場合お前も相当寒い思いするからな、カス。
その日は結構寒かったし倉庫はかなり冷える。
>>1はすぐに帰宅できると思ったし動きにくかったから一枚上着をバックに入れてきてしまっていた。当然バック外。
炭酸見ると結構厚着してた。こいつ…長期戦を見越してやがる。死ね。
黙っていると炭酸は痺れを切らしたのか舌打ちして
炭酸「俺帰るわ」
と言って立ち上がった。
自分「まっ、待ってください!」
炭酸「あ?」
自分「あの…いてください」
炭酸舌打ち。
炭酸「お前ほんとめんどくせぇ女だな」
そう言って炭酸はまた向かい合わせに座った。
いやいやいやいや、お前が普通に出してくれれば済む話なんだよわかれよ。ねぇばかなの?
しばらく無言だった。
>>1はもしかしたら鳥目?ってやつかもしれない。自分はまったく見えなかったが、炭酸は見えてるようだった。単に視力の差か?
かなり冷えてきて身体が震えだした。
炭酸「…さみぃの?」
さみーよ!とは言えず頷いた。
すると乱暴に首根っこをつかまれて移動させられた。炭酸の腕の中だった。座りながら後ろから抱きしめられているかんじ。結構あったかい。
自分「あ、ありがとうございます」
炭酸しかと。
なんだこいつ。わけわかんねえ、つーか無言だし。え、てかいつ帰れるの?こいつがただ一緒にいたいだけとか絶対ねーし、なんなの?
何分か経過していた。
炭酸「あー手さみー」
そう言って>>1の服の中にいきなり手を突っ込んできた。
まず最初声が出ない。冷たいってもんじゃないぞ、全身一気に鳥肌。そりゃ乳首もたつわ。
自分「っ!…冷たい!やだやだやだ!」
炭酸の手を抜こうと暴れた。
炭酸「…うっせーよ」
そう言って口を手で塞がれた。
まだ手は冷たかったので抵抗を続けていた。
炭酸「は?お前乳首くそたってんだけど。感じてんの?」
感じてねーよ、さみーんだよ、とも言えず。しばらく胸で手をあたためられていた。
だいぶ手の温度になれてきたのでもうおとなしくしていた。
するといきなり乳首を思いっきりつぶされた。
いきなりでビビった勢いで>>1の頭が炭酸の顎に激突した。
炭酸「いっ…て」
自分「す、すいません」
やばいやばいやばいなにこれどうする。炭酸起こったなこれは。
炭酸「お前ほんとうぜーわ」
炭酸はそう言うと両方の乳首を強くつぶした。
自分「痛っ…」
炭酸は右耳にも噛み付いてきた。
本当こいつよく噛み付いてきやがる。
耐えていると噛まれた耳をなめられた。これはやばい。痛かったとこがじわーって熱くなってかなり感じる。>>1だけかもしれん。
↑ここまで先に書いてた。
↓ここからアッサリ書く。
体育のマットの上でバックでいれられた。
送ってくれた。
寒かった。
終了。
92 名前: おしえて!エロいひと Mail: 投稿日: 2012/01/07(土) 00:04:34.18 [ 0 ]
寒いのに炭酸もよくやるな
93 名前: おしえて!エロいひと Mail: sage 投稿日: 2012/01/07(土) 00:05:41.15 [ 0 ]
あっさりすぎんだろwww
まあ炭酸だしいいや
次の話聞きたい
④に続きます
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