Cの彼氏でもなかったので俺も言えた義理じゃないのはわかってるが、なんか寝とられた気分で嫌だった。
でも何かKとCがやったのかって想像したら変な気分になって帰宅。
そのまますぐに自分の部屋に戻り、待ってたCを布団に押し倒して、Cの豊かな白い乳に赤い跡が短時間だが残るぐらいに噛みつく勢いでしゃぶりつきまくって興奮しまくりで初クンニ。
勢いとインモラルな雰囲気に負けて、指をCのアナルにちょっと突っ込んだりもした。その後その指舐めたりと意味わからずにやってた。
おっぱい系の話に比重が大きいのは当時から俺がおっぱい星人で、今でもおっぱい星人だからです。
Cと勢いのまま付き合うことになり、
IとAがやってると言う新型牛乳遊び、そうキスと手コキが解禁された。
いつも通りの牛乳遊びで始まったけど、俺はせっかく付き合ったのだからとムードとかも考えずにCの唇に勢い良くキス。
歯が当たり互いに「痛っ!」となるが、Cが笑顔で俺の頬をひねりつつ、「ファーストキスだね」と照れた顔で言った時は凄く可愛かったのを覚えている。
で、俺は既に最高潮寸前のペニスをパンツから取り出ししごきはじめた。
するとCから「さっき約束したし・・・」と小声で言って俺のナニを握った。
これまで牛乳遊びや一人でのオナニーを経験してきたものの、
初めて勃起したペニスを他人に触られたのはインパクトが強すぎた。
CはこれまでKとIと俺のオナニーを見てきてるので見よう見まねで握った手を上下させた。
5秒もしないで「アッー!」と叫びつつ、Cのお臍辺りに射精した。
「えっ、もう?」とCは言い「なんかお腹温かいwwww」と笑いだした。
そして時は進み中1の夏。
Cからゴム不要と言われたのでお構いなしに生での挿入だったのだが、いくら知識があったとしても実技は学んでいない。
久しぶりのキス(初ディープキス)をした後、ブラジャーを剥ぎ取り、小学時代よりも大きくなったCの胸にむしゃぶりついた。
既に俺のちんこはピンコ立ち状態である。
童貞だとバレてるとは言えかっこつけたかったのもあり、乳首を愛撫しながらちんこをCのまんこらしき場所へ押しあてた、が!?
「もうちょっと・・・上。そこお尻」と言われてしまった。
自信喪失しそうになったが、念願の童貞卒業は目の前である。
経験者Cの手で誘導され、Cのまんこに俺のいきり立ったちんこをねじ込んだ。
ズブズブっと無理やり入れる感じではなく、ヌルっとすっぽり入る感じだった。
濡れていたのか、ガバガバだったのか、俺のちんこが小さいのかはその時はわからんかったが、いずれにせよ初体験完了!と心の中で万歳していた。
Cはちょっと痛そうな顔して「やっぱり彼氏としてる時と感覚違うんだねー」とのこと。演技だとは思うがぎこちなく腰を振ると「あんっ、あんっ」と声が漏れていた。
しかしうまく腰が振れず、なかなかイクことができない。
乾いてきたのか「痛いかも」と表情が強張る。
これはまずい!?と俺はすぐにCのおっぱいにしゃぶりついた。
すると自分でもわかるようにCの膣内の俺のナニがムクっと大きくなり、すぐに射精感が襲ってきた。
「イクよ、C!」とちんこを抜いた瞬間にドピュッ!と精子が放たれた。
枕元の壁に貼った時間割とCの髪、首元と胸の谷間(寝てたので谷間にはなってないけど)にいつもよりドロドロっとした奴が当たった。
この時がこれまでの人生全てを含む射精で一番の飛距離を記録したと思う。
残念ながら顔にはかからなかったが、中学卒業まで月2ペースでセックスをしてる中でAVを一緒に見た後にしたセックスでは顔射をさせてもらった。
Cの感想は「おいしい」とか「いっぱい出たね」とか「あっついよ・・・」ではなく、ただ「やっぱ汚いwww」と一言でした。
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初恋ではないがMは俺にとって特別な人だった。
Cと付き合ったが小学卒業前の1月か2月ぐらいに別れた。
その間も俺はMが好きだった。
Cで欲求は満たせていたので、好きってことも忘れてたと思ったが、やっぱりMが好きって気持ちは残ってたと思う。
Cとの牛乳遊びを始めたばかりの頃に遡る。
Mの「好きな人がいる」発言から、Mを遠ざけるようになりIの家でCとの情事を楽しんでいた・・・が、「Cのおっぱい自由に見れるし焦らなくていいや。やっぱM好きだし」と普通にKの家に行くようになっていた。
週2はIの家で牛乳遊び、土日含む週3ぐらいのペースで無意味にKの家で入り浸っていた。なのでずっとMに会ってなかったわけではない。
牛乳遊び発見までの2週間ぐらいは会ってないのは事実。
※集団登校なので実際は週5-6(第二第四土曜休み懐かしいwww)で朝は会っているが、会話はしてなかった
相変わらずMはノーブラだったし、一度でもバストトップを見ていることもあり、脳内でオカズにするのは簡単だった。
さらには本物の(Cの)おっぱいを疑似的にMだと思ってしゃぶったりもしていた。
ちなみにMは可愛いと言ったが、最近の芸能人で言うと志田未来とAKBの竹内を混ぜた感じ。想像できただろうか?まあとにかく可愛いってことだ。
髪型はショートとセミロングの中間ぐらいだったと思う。
ある金曜の夜にチャンスが来た。
Kの母が「今日は泊っていきなさい。いつも言うけど隣だからたいして変わらないけどね」と宿泊の提案をしてくれたからである。
「もちろん」と自宅に風呂道具とパジャマとゲームボーイ(ポケモン金)を取りに行き、すぐにKの家に戻った。
Mの生おっぱいを目撃するチャンスは風呂中、風呂上がり、就寝後である。
Kの部屋には二段ベットがあり、上がM、下がKという風に寝ている。
がお泊りの日はいつも別部屋でKと俺が寝ることになる。
その別部屋は廊下、リビングを通ってMの部屋に行くという大変な場所にある。
トイレは別部屋の目の前なので、K母にみつかり「トイレに行こうと思ってた」という言い訳は通用しないのが難点なのだ。
ただトイレは脱衣所経由である。ここはラッキーポイントでもあった。
「M、先にお風呂入りなさい。その後俺君とK入りなさい」とK母。
俺とKは別部屋でポケモンをお互い無言でもくもくとやりながら過ごした。
Mがお風呂に入り、シャワーの音が聞こえ始めて1分ぐらいして「ちょっとトイレ」と俺はKに言って別部屋を出た。
脱衣所はアコーディオンカーテンを閉めれば完全に外界とシャットアウトできる。俺は集中して脱衣所のカゴに入っているMの脱ぎたてのTシャツを持ち上げた。
Mの乳首や乳房が触れていたであろう部分の匂いをかぎ、我慢できなくなって口の中に含んだ。Mのおっぱいではないが、Mのおっぱいを間接的にくわえた!と興奮した。
そのままそこでオナニーをしたかったが、さすがにばれると思い、Tシャツをカゴの一番下へ押し込んだ。すると「ガチャ」と風呂の扉が開いた。
「お兄ちゃん?あ、俺かー!トイレ?」とMが顔を出した。
「うん、トイレ行こうとしてて。どした?」と聞くと、
「洗面所の下のドアからシャンプー新しいの取って!」と一言。
良かった、ばれてないと安心した俺は、新しいシャンプーをMに手渡そうとした。俺はシャンプーを手渡す際にやっと気付いた。
Mは右手で左乳を覆い隠していたが、右乳は完全に露出していたのである。
そこで勇気を振り絞ってみた。場合によっては逆効果になったのでは?とも後から思ったが意外なことに効果は抜群だった。
「M、お前おっぱい見えてるよwwwww」
といかにも興味無いから見せるなよアピールをしてみた。
Mは両手を後ろにまわして、両乳を俺の方へに突き出しながら言った。「もう!私だって女なんだからおっぱいぐらいできるもん!昔と一緒にしないで!」と的外れな答えがきた。
Mには「お前おっぱいあるんだねww」と解釈されたのだろうか。目の前でしっかりと偶然目撃ではなく、しっかりとMのおっぱいを直視できたのである。
「わ、わかったよ。隠せよな!」と素直になれず、俺は風呂のドアを外側から閉めた。ちんぽは既にビンビンになっていた。
「今すぐオナニーしたい」と「風呂に入ってMのおっぱいを吸いたい」が脳内を駆け巡った。
だが「トイレにしては時間がかかりすぎてる、Kに疑われる」と理性が働き、俺は前かがみになりながら別部屋に戻り、うつ伏せに寝転んだ。Kには勃起がばれなくて済んだ。
Mが風呂上がったので俺とKが入った。特に何もないので割愛する。
決してMがさっきまで浸かってたお湯だー!と飲んだりもしていない。
風呂上がりのMは「好きな人がいる」発言の時に着てた首元ヨレヨレのTシャツとジャージだった。俺らが着替えてすぐ、別部屋にMを呼んで3人でトランプを始めた。
まずは七並べ。Mが前かがみになる度に可愛い乳首が丸見えである。
頭の中では「あの乳首を思う存分ちゅぱちゅぱしたい」と連呼していた。
そして大富豪。ここでMが「負けた人罰ゲームね!」と提案。
Kが「どんなの?しっぺ?でこぴん?」と聞くので、俺はすかさず「ちょうど3人ともシャツとジャージとパンツだし、1枚ずつ脱ぐこと!」と発言。
Mが「わかった!負けないからいいもん!」と簡単に受諾した。
だがMは1戦目であっさりと敗北。
「えー!今の無しじゃない?ねー!」と怒っていたが、Kが「早く脱げよ、ルールだろ」とせかすと、渋々Mがジャージを脱いだ。
最低な兄貴だなぁと笑いながら2戦目が始まった。
Mのパンツ姿なんてのはおっぱい星人の俺には全く無意味であった。
2戦目Kが負け、Tシャツを脱いだ。3戦目もKが負け、ジャージを脱いだ。
「お兄ちゃん弱すぎだよwwwww」とMは笑った。
4戦目でMが負けた。パンツを脱いだところで俺にはうまみゼロだ。
「Tシャツを脱げ」とMへテレパシーを送りたかった。
俺の願いは叶いMは「もう!」とTシャツを脱ぎ捨てた。脱ぎ捨てる時にMの乳首がシャツに軽く引っかかり、おっぱいが少しだけだがぷるんっと弾けた。
俺は見逃さなかった、というより完全に直視していた。5戦目で俺が負け、Tシャツを脱ぐ。Mのおっぱいを明るい部屋で何にも邪魔されずに見ながらのトランプ。
集中できずに負けるのは当然だろう。だが集中できていないのはKもだった。
6戦目でKが負け「3回負けたからおしまーい!」とMが正座で万歳しながら上半身を上下に揺らした。
揺れてるという程ではないが、確かに下乳らしき部分が上下していたし、乳首は円運動しているわけじゃないが、同じように上下していた。
Kは最後の砦パンツを脱いだ。すると・・・Kは完全に勃起していた。
まさかKが実妹のMに欲情しているとは・・・と思ったが、後から聞いた話によると「Cのおっぱいを思い出してしまった」とのこと。
本当のところは知らない。知っているのはKだけである。Mはそれに対して「お兄ちゃんちんちん固くなってるーwwwwww」と爆笑。
勃起とは何かは知らなくても、一緒に暮らしてるのだから小さい頃から何度も見たことあるのは当然だった。
その日は結局Mも同じ部屋で寝るが、特に何もできず。
だが風呂と大富豪で二度もおいしい想いをしたのでと前向きに考えた。
月日は流れ、IとAが交際開始。俺はCと誰にも内緒で交際開始。
Cと別れるが(理由は喧嘩とかではなく、中学別だしとか軽い感じだったと思う)
Mと発展するわけでもなく小学校を卒業した。俺は中学に入学し、Mは5年生になった。
Mが5年生になり気付いたことは、スポブラをし始めたこと。
Cは牛乳遊びをした時普通の(とは言っても子供っぽい)ブラジャーだった。
俺らの時は6年生から女子からの希望があって体育の着替えが別々になったが、Mの世代は5年生から先生が別々にしてたそうだ。
本題に戻る。中1の夏までCとは一度も会っていない。中学に入ってからはMが少し余所余所しくなった。女の子は身体だけでなく心も成長が早いし、今になって思えば仕方がなかったと思う。
だが当時の俺はそんなMに腹が立ってしまった。
下校時に偶然Mと鉢合わせした。
Mが避けようとしてたのに対し俺は「勉強できてるか?」と話しかけた。
Mは「うん、できてる」と小声で返事。
「最近ちゃんと話したりしてなくね?何かあったのかよ」と怒り気味に問いかけたところ、Mが泣き始めた。
・小6の頃、俺がCといつも一緒にいたこと(おそらく交際時)
・Mはずっと俺のことが好きだった
・中学に行ってから私の家に来ない
・好きだったのに4年生の頃とはいえ、簡単に裸を見せてしまっていたこと
等でずっと悩んでいた、とカミングアウトされた。俺としては思ってもみないことだ。焼肉時の「好きな人がいる」発言は照れ隠しの為だったとのこと。
とりあえず泣いて大変なので、うちのマンションの目の前にある大きな公園の奥にあるベンチにMを座らせた。
同級生とか同じマンションの奴に見られるのも可哀想だと思って人目につかないところを選んだのであって、やらしい意味は全くない。
俺はチャンスは今しかないと、
「俺もずっとMのことが好きだったもん!」とださい感じに告白。
「本当?」と涙目のMに見つめられ、
何でCとあんな遊びをしてたんだろうと罪悪感で押しつぶされそうな俺。
そしてMが言う。「じゃあさ、私が中学に上がるまで待っててくれる?それまで私のこと好きでいてくれる?」
俺は「うん、多分ずっと好きなのは変わらないと思うよ」と返事した。
ただ中学になって欲求を満たす行為がオナニーだけになっていた俺は、まさに獣と変わらなかった。
「中学までは付き合ったりできないってこと?」と問うと
Mが「うん」と答えた。
「Mとしたいことがある。あと2年待つのは耐えられないんだけど・・・」
と下心満々にMの肩を掴み、自分の方へ寄せた。
するとMが「えっ、何?チュウしたいの?」と5年生らしい返事でちょっと安心と残念さを感じた。
「とりあえずランドセル置いて俺の家おいでよ」と手をつないで互いの部屋の前まで帰宅した。
Mが来るまでの間、Cと牛乳遊びを初めてした時の待ち時間よりもドキドキして興奮して勃起がやばかったのを覚えている。
そしてMが部屋に入ってきた(元々チャイムも鳴らさずに互いの家を出入りしてた)。「で俺は何がしたいの?」とMが目を少し赤くして不思議そうに俺に聞く。
俺は「Mが嫌ならいいんだけど、ちょっと、あの・・・えーと」と迷う。
「もしかしてエッチなことしたいの!?」と気付いたかのようにMが少し声が大きくなる。
俺はどうにでもなれ!と「うん。Mのおっぱい触ったりしたい・・・」と言ってみた。返事はない。畳みかけるしかない!と俺は覚悟を決めた。
「去年泊った時、私も女だからおっぱいぐらいあるって言ったじゃん。
おっぱいっていうのは男が揉んだり吸ったりするものでしょ?」と持論を展開。
「でも、えっと恥ずかしいし、えーとーどうしようー!俺のこと好きだけど、それは違うっていうか何かえーと」
と当然の反応を見せた。
「ちょっとだけだから。Mが中学行くまで我慢するなんて無理!お願い!」と頼み込んだ。Cみたいに頼み込んだら何でもOKな女ばかりじゃないのはわかっていた。
Mと両想いだってわかっただけでも嬉しいが、2年もオナニーだけで我慢できるわけない。絶対に今日Mと牛乳遊びをしてやると心に誓っていた。
「わかったけど、どうすればいいの?私まだおっぱい小さいよ?」
と嬉しい返事。まさに天に昇るような気分になった。
「ありがとう。でも誰にも言っちゃダメだからね、二人の秘密だからね!」と念を押した。
俺は布団に寝転がってMを上に乗せて抱っこした(騎乗位みたいなの)。
そしてMの脇を抱えて手前にずらし(俺の腹あたりにMが乗ってる感じ)
シャツの中に頭を突っ込み、スポブラをペロっとめくった。
「キャッ!」と声が聞こえるが無視。目の前に未成熟の乳首と乳房が広がった。
右手は勃起したちんこを掴み、左手でMの背中を抱き寄せた。当然だが少ししかない膨らみでもMは下向いてるので重力のおかげでおっぱいが大きく見えた。
最初偶然見かけたMのあのおっぱいが、泊りの時に見れたのに触れもしなかったあのおっぱいが、今目の前にある。
乳首と乳輪はCと違って綺麗なピンクっぽい色になっている。
肌が白いのでひと際目立つ可愛い乳首。
俺はMの小さなおっぱいを含めるだけ口に含んで想いっきり吸いこんだ。
左右交互に何度もそれを繰り返しながら、右手を上下させた。
口を離してよく見ると、乳輪の周りが赤くなっていた。それがまた興奮材料となってしまい、今度は舌で乳首を何度も何度も転がしたり、しゃぶったりした。
Cの牛乳遊びとは違ってMは「あっ、なんか気持ちいい、あんっ」と感じていた。
今度は舌で乳首を何度も何度も転がしたり、しゃぶったりした。Cの牛乳遊びとは違ってMは「あっ、なんか気持ちいい、あんっ」と感じていた。
俺はその間にも2度射精してたが、特に拭いたりの処理をせず、すぐに復活してナニをしごき続けた。
Mは振り向いたのか俺の行為に驚き「え?俺ちゃん(初めて呼ばれた)何やってるの?怖いよ」と。俺はそんなことは無視してとにかくしごいた。
Mのおっぱいを最大限に堪能しながら。結局Mのおっぱいで連続4度射精した俺のペニスは白い泡だらけみたいになっていた。
Mは30分以上乳をいじくりまわされたことでぐったりとして仰向けに倒れた。
スポブラがめくりあがって、小さいおっぱいの上部分を押し潰してる感じがまたエロさを感じてしまい、俺のナニはまた元気になり、元祖牛乳遊びスタイルで俺はMのおっぱいにしゃぶりついた。
その時はMが俺の頭を撫でながら「もう、うちの弟みたいwwww」と笑った。
Kの弟は4歳か5歳ぐらいになっても乳離れできず、母親はおろかMの乳にまで手をかけていたらしい。俺は弟にまで嫉妬してしまい、激しくMの乳を吸い、5度目の空打ちに近い射精をした。
そしてMが俺に「ちょっと遅いけど」とキスしてくれた。
・Mが中学にあがって付き合うまではオナニーで我慢すること(オナニーの意味は教えた)
・今後は弟にもKにも乳を見せないこと
とお互いに約束した。
しかし俺は我慢できずにMを自宅に連れ込んではおっぱいを自由にさせてもらった。Mは「好きだからいいよ」と許してくれていた。
しかし夏になり俺はCと再会。
Cと初体験を済ませてしまい、月2のセックスフレンドになってしまった。
当時の俺を本気でボコボコにしたい。馬鹿だったと思う。
MはCが出入りしてることに気付き俺に問いただしてくる。
俺は「Cとは付き合ってるとかじゃない」と言い返すも、「信じられない」と半絶縁状態に陥った。
Mが中学に上がっても付き合う話なんて出るはずもなく・・・。
そして中3の冬ぐらいにKがCに筆おろししてもらった話になり、Cとは絶交(後日談はC編に有)。KとCが交際し始めたと聞いてKとも絶交。
俺は欲求不満がたたってIの元カノAと、友達のBと立て続けにセックス。
ちんこを最優先させた糞みたいな中学生活は終わった。
高1の頃、彼女は作らなかったし、というかできなかったのでオナニー三昧だった。で高2になり、Mが中3の時に駅でばったり会う。
Mとしても渦中のCは兄と交際してるし、俺が女を連れ込んだりしてないことも知っていただろう。ほとぼりが冷めたと言っていい。
Mが「カラオケ行こうか」と誘ってきた。
俺は「うん、行きたい」と即答した。
Mは少し前にIの弟のF(Mと同学年)に告白されて断り切れずに付き合ったらしいが、キスを強要されたので「好きな人がいる」とフッたと話してくれた。
Mは「まだ私のこと好きでいてくれた?」と少し涙目で聞いた。
なんだかんだ言ってもMが好きなことに変わりはなかった。
俺は「M付き合ってください。約束いっぱい守れなかったけど今度は守るから」と告白。週末。俺はMの処女をもらった。
MはC程ではないがDカップと胸が大きくなっていたし、乳首はマジで綺麗なピンクになっていた。
Mに何度も謝って、泣きながら腰振ってた。性欲と感情って難しいよね。
事後にMは「初めてなのに痛くないからびっくりした」とのこと。血は少しだけ出てた。
おっぱい星人の俺にとっては最高のおっぱいです。
そして今でもMは俺の彼女だったりします。
ええ、最高のおっぱいです。
去年ぐらいに「Fカップになったよwww」と自慢してきました。
中学卒業前にぐだぐだになった人間関係の総括ですが・・・。
19歳ぐらいになってやっとKと仲直りしました。
Iとの不仲は一時期だけだったので高校時代も普通に遊んでました。
Cとはつい2週間程前のBの結婚式で再会して仲直り?って感じです。
その時の「牛乳遊び」という単語を聞いていろいろ思い出したので書くことにしました。
しかしMにとってCは微妙な相手(兄の元カノ、今彼の元カノ)なので連絡したりはしていません。
俺とMの話は以上です。
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