もう思い出に浸るから聞いていけwwwwwwwww
俺が当時高3の受験の時期に、姉に彼氏が居ることを知った
男なんて興味無さそうな姉に彼氏ねー・・・って感じだった
俺が知ってる限りその彼氏と付き合うまで男とは無縁だったと思う
学校が終わるとまっすぐに帰ってきてたし、
帰宅時間が遅くなるっていうこともなかった。
姉は俺が小さい頃から面倒を見てくれていた。
両親が共働きだったため、遊び相手してくれたしお菓子買ってくれたり
姉が中学生くらいになるとたまにご飯も作ってくれたりした
その中でも最強はオムライス、無敵だわ
まあ俺が中学生になると反抗期になるよね
姉が作ってくれた料理に対して文句言ったりしてた
姉は家族の中で1番接する機会が多かったしね・・・
両親も家に居ることはいたし、全部が全部姉にあたってたわけじゃないけど
姉が高校受験するときも忙しいだろうに構ってくれてた
なんて言うか・・今思い返すとほんとに申し訳ないし感謝の気持ちでいっぱいだな
それで、姉は第一希望の学校には入れなかった
本当に俺のせいだと思う、俺があんなに反抗したりしなければ…。
でも姉は一言も文句言わずに「勉強不足だったーw」って笑ってた
それがなおいっそう俺を辛くした
姉はいつも通り俺に話しかけてくるけど、俺は気まずかった
だからなるべく会話を避けて避けて・・
それでまでが嘘みたいに話をしなくなった
逃げてばっかで気まずくなる一方wwwwwwwww
俺は中学では空気だった
中学入って半年くらい経ったくらいかな、少しずつ話すようになった
避けてばっかりだと姉が罪悪感を感じるんじゃないかと思った
それから姉にべったりの生活wwwwwwwww
もう部活終わったら早く帰って姉のご飯食べてたわwwwwwww
俺の高校受験と姉の大学受験が同じ時期だった
だけど俺はそんなにレベルの高くない高校、
姉は推薦で大学に行ったためお互いに特に気を張り詰めることもなく進学
このあたりで俺すっげー姉好きだわって自覚するようになった
姉に彼氏いんのかなーとか、何して遊んでんのかなーとか。
もう恋してるみたいなそんな感じwwwwwwww
姉と弟だし、そんなんあかんで!と思いながら過ごしてた
だが姉はその頃もまだ俺に優しくしてくれてた
誕生日に欲しいものくれたり、クリスマスとかもww
でも俺が高3のときのクリスマスは違った
姉が家に居なかったんだ
俺はまさかと思った
ただ帰りが遅いだけ、就活とかなんだなとか思ってた
でも違った・・・・
姉には彼氏が居た
しかも12月に入って付き合い始めた彼氏らしい
その彼氏とはバイト先で仲良くなって?って言ってた。
今までたくさんたくさん優しくしてくれてた姉がいなくなる
なんかそんな気がしてその年のクリスマスは泣きまくった
初詣も姉はいなかった。
いつもは家族で行くのに、その年はいなかった。
すっぽりあいた穴、もうどうしようもなかった。
俺は姉のことが本当に好きなんだなぁと思った。
もーーーー本当に失恋したようななんとも言えない気分。
彼氏に嫉妬というか…本当に何とも言えない気持ちだったww
俺が大学1年になって少しくらいに、姉が彼氏を家に連れてきた
コイツか!!!って俺は闘志むき出しだった
彼氏はイケメンというよりは可愛い感じ?の今風のお洒落な男だった
まあモテそうな感じ、氏ね!!!!
俺と姉、母、彼氏でご飯を食った(父は仕事)
みんなそれぞれに楽しんでいるようだったが、
俺だけは目をギラギラさせていた
母に「アンタなんか今日緊張してんの?」って言われたから
俺は「いいや、今日は勝負の日なんだ」と返したら
みんなに「何の勝負なんだよwww」って笑われた
分からなくていいんだよ、俺の彼氏のタイマンが始まってることなんて
それから最近まで彼氏はちょいちょい遊びに来てた
まあ毎回ギラギラさせるわけにもいかず、
姉が好きになった人だからって思って我慢して普通に接した
ゲームしたり、家族で飯食ったり、普通に
本当はココロの中でタイマンはってたけどwwwwwww
クリスマスに泣きながら姉は帰ってきた
その日両親はレストラン?だかどっか高級なとこ行ってて居なかった
俺「姉ちゃんなんで泣いてんの?振られたん?wwww」
姉「…グスン・・・うん・・・グスン・・・」
俺「・・・・え?」
みたいなやりとりをリビングでした
姉は部屋に入って行ったので、俺も自分の部屋に戻った
それから1時間くらい経ったくらいかな?
「部屋に来て」ってメールが着た
広い家じゃあるまいし直接来ればいいのにwwwwって童貞全開だった
部屋に入ってみた
俺「…大丈夫?」
姉はまだ泣いてた
姉「…グスン、、ウン…ウゥ」
俺「なんで振られたの…?」
姉「たっくん(彼氏)に別の好きな子が・・できたって・・・グスン」
みたいな感じだった
姉が彼氏と別れて嬉しい気持ちもあった
でも泣いてる姉は見ていたくなかった
今まで生きてきた中で泣いてるところなんてほとんど見たことない
そんな姉が今、自分の前で泣いている
何か出来ることはないかなって考えた
だから話を聞いてあげようって思った、納得いくまで
それで聞いてると、最近彼氏は今までより遊んでくれる回数が
少なくなったり電話の頻度が減ったりしてたらしい。
それで浮気とかはしたくないからきっぱりしたい、と。
姉は別れたくないって、何度も言ったらしいが、もう決めたことだから、って。
俺は気の利いたことは言えなかったけど「うんうん・・・」って、
2時間近く色々と話を聞いていた。
そしたら、姉が驚くべきことを言い始めた。
姉「私ね・・・大学に入るまでかずくんのこと好きだったんだよ
恋とか、そういうのは分からなかったけど…
でも姉と弟だからそういうのはいけないって思って。
だから他の男の人を好きになろうって頑張った。
頑張って、頑張って、好きになった。
それは偽りではなくて、たっくんのことは本当に好きになれた。」
俺「…うん。」
姉「でも、こうやって振られちゃって。こんな話をかずくんにしちゃって。
あたしってもう本当にダメだね、姉失格だね、ははw」
俺「どうして?俺もね、信じてもらえないかもしれないけど、
姉ちゃんのこと好きだったんだよ?
姉ちゃんと同じで恋とかは分からないけど、彼氏ができたとき泣いてたし・・・・w」
姉「・・・え?グスンッ」
って言い終わったくらいに姉がキスしてきた
もう意味が分からなかった
初チューではないがもう何年ぶりかに味わうこの感じ。
しかもずっと思っていた姉とのキス。
姉「へへっ///」
俺「・・・え、ちょ」
姉「今日たーっくさん話聞いてもらえたからね!お姉ちゃんからのクリスマスプレゼント!w」
そしてもう1回キスされた
今度は長めのキス
童貞の俺はもうどうしたらいいか分からなかったが、姉は察してくれた
姉は舌を中に入れてくると、ゆっくりゆっくりと俺の舌を舐めてくれた
俺も経験無いながらも姉がしてくれたように姉の口の中に舌を入れる
んっ
たまに漏れる姉の声に興奮してもう俺のアソコは元気になりすぎ
夕方くらいからずっと話してて電気つけてなく、部屋はもう暗かった
ベッドに座りながら隣同士で話してた
ディープキスをしながら姉は手を繋いできた
姉「今日だけ…そばにいてほしいなぁ。。」
って耳元で囁かれた
俺「…うん…姉ちゃんがいいならそばにいたい・・・」
そう言うと姉はズボンの上から俺のを触ってきた
姉はふふって笑うと
「お姉ちゃんでも興奮してくれるんだねw」
って言ってきた
俺はもう我慢出来なかった
俺「姉ちゃん…胸、触っていい・・?」
姉「うん…いいよ…」
俺は姉の胸を触ってみた
初めて触る、おっぱいの感触
服の上からだけど、柔らかくて…勃起が止まらなかった
姉「直接でも・・いいんだよ?」
って言ってくれた
ゆっくりゆっくり脱がす、姉の服
少しずつ見える水色のフリフリの付いた下着
俺は下着を取ろうと背中に手を回した
自然と抱きついたような格好になって勃起が増した
上手く取れるか心配だったけど・・・取れなかったwwww
姉「ww 取ってあげようか?w」
って姉に笑われた
なんかすごい恥ずかしかったけど、でもそれはそれでなんか・・・。
と思ってるうちに姉ちゃんのおっぱいが下着からこぼれた
おっぱいはそんなに大きくないけど、手におさまるくらいだった
ゆっくりと揉みながら乳首を触る
姉はたまにビクッって反応して、「気持ちいいよ?//」って言ってくれた
俺はその言葉が嬉しくて乳首を舐めてみた
舌で舐めたり、吸ったりした
吸ってる方と逆の胸の乳首をくりくりと攻めた
姉は「だめだよぅ///」って言うけど、それが俺のS心をくすぐった
乳首を触りながら首筋を舐めたり、ディープキスしたり
AVで学んだ知識をフルに使った
そして下の方に手を伸ばした
だけど、姉はタイツをはいてたから、
ちょっと待ってって言って脱いでくれた
姉はスカートだったため、脱がさないでそのままパンツを触った。
そしたら姉は「下着…脱がせて…?」って言ってきた
俺は姉のパンツをおろした
姉ちゃんのマンコを触ってみるとすごく濡れていた…
初めて触れる感触、生温かい初めての感じだった
本当はそんなに気持ちよくなかったと思うけど、
クリトリスがどこか分からず指でクリクリしてたら、んっあっ///って姉が喘いでくれた
姉「気持ち良くしてくれてありがとね//
次はお姉ちゃんがしてあげる番だね」
って言うと、俺のチンコをズボンの上から触ってきた
人に触られるって不思議だった
それも姉ちゃんが自分のを触ってる…
初めて触られることもあって喘ぎ声が漏れる
姉「可愛いねwズボン下ろそうねー」
って言うと、俺のベルトを少してこずりながらも下ろしてくれた
パンツの上から俺のを触る姉ちゃん
触りながらディープキスをしたり、乳首を舐めたりしてくれた
そして姉は俺のパンツを下ろした
姉「なんか・・・恥ずかしいね///w」
って姉は笑うと、俺のチンコを咥えた
ゆっくりとチンコを奥まで咥えて、上下に動かす姉ちゃん
本当に気持ちよくて、今にもイきそうだった
少しずつ動きが早くなって、フェラチオのエロい音が部屋に響いた
俺「姉ちゃん…気持ちいいよ・・・」
って言うと、
「イッたらだめだよー?」って言って机の引き出しからコンドームを出した
俺は彼氏と使ってたんだろーなーって顔をしてると
「前、女の子の友達に1つもらったんだよw」って言われた
「付け方分かる?」って言われたので、戸惑っていると
「多分こうかな・・?」
って感じで教えてもらいながら付けることができた
「じゃあ姉ちゃん挿れるね・・?」
って言って俺は姉ちゃんの中に入れた
少しずつ中に挿れた。
ぬるっていう感じとチンコを締め付けてくる姉ちゃんのマンコ
姉ちゃんと1つになってるって考えると幸せで、興奮を促した
ゆっくりと腰を動かす
それに合わせて喘ぐ姉ちゃん
「んっあっあっああっ///」
姉ちゃんの喘ぎ声がたまらなかった
俺は姉ちゃんにキスをしながら腰を動かしたりした
「もっと・・・きて・・・?///」って姉ちゃんが言ったので
もっと激しく突いた。
姉ちゃんのあえぎ声はもっと激しくなった
姉「あんっあんっあっ///だめっ///」
喘ぐ姉に激しく突く俺
でも俺ももう限界だった
俺「ああっダメっ!!イク!!!」
姉「うんっ・・・きてぇっ・・・///」
ゴムを付けていたものの、姉ちゃんの中でイクということが快感だった
俺「・・・ふぅ、姉ちゃん気持ち良かった・・・?」
姉「うんっ気持ち良かったよ///ありがとうね。もしかしてかずくん・・w」
初めてだった?って聞かれそうだったので
俺「べ、べつにいいだろ!!」って返した
初めての相手が姉ちゃんってことがすごく嬉しかった
姉「かずくんの初めて、お姉ちゃんで嬉しい///w」
って姉ちゃんは笑ってた
そこからベッドに一緒に入って昔話とかで盛り上がってた
その間もおっぱい触ったりいちゃいちゃしてた
20時過ぎくらいになってそろそろお母さんたち帰ってくるかもねってことになって、
俺は自分の部屋に戻った
次の日とか、なんか恥ずかしかったけど、気まずさはなくて普通に話してる
ちなみにそれ以降はセックスしてないわ・・・まあもう一生ないのかな・・・w
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