友達や彼女と家飲みしていたら、酔ってて相手を間違えた③【エッチな体験談】 - 抜ける話|えっちな体験談厳選
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友達や彼女と家飲みしていたら、酔ってて相手を間違えた③【エッチな体験談】

友達や彼女と家飲みしていたら、酔ってて相手を間違えた②」の続きです。

クリスマスも過ぎた12月の下旬、俺達4人はスキーで野沢に遊びにいった。
彼女とスキーに行く時はホテルに宿泊するんだが、場所が野沢と言う事もあり今回は温泉宿に。
今年は雪が少なくて、今回が初すべり。
スキーするのが大好きな俺は、出発する前から大はしゃぎ。
着いてからも休憩なんかするのももったいないぐらいの勢いでずっと滑ってた。

昼間存分にスキーを楽しんだ俺らは、温泉宿で疲れを癒す。
今回は奮発しただけあって、出てくる料理は豪華なものだった。
夕食に大満足の俺たちは、貸切にしてある家族風呂に一緒に入った。
安奈や愛香ちゃんはどうしようって迷ってたが、俺と涼一の押しに負けて入ることに。
少しぬるま目の湯加減だが、冷えた身体にはちょうどいい。
始めは少しよそよそしい感じだった4人は、時間が経つにつれ慣れてきて混浴を楽しんだ。
湯気で視界が悪い中、今日のスキーで楽しかった事など会話がはずむ。

それにしても、俺の彼女の杏奈と涼一の彼女の愛香ちゃん。
タイプは全く違うけど、バスタオルに包まれた身体のキレイな事…。
涼一は俺の杏奈の胸元に目が釘付けだし、俺も愛香ちゃんの若さ溢れる身体が気になって仕方が無い。
でも涼一は知らないんだな…
自分の彼女が俺のセックスフレンドだと言うことを。

先日、俺の家で飲み会をやったときに杏奈と間違えて愛香ちゃんとエッチしてしまった。
そのことがきっかけで、その後の3ヶ月、ずっと涼一に内緒で密会を続けている。
ナイスバディの杏奈とは全く違う、ちょっとロリの入った未成熟な身体。
しかも杏奈とのときとは違い、毎回中出し出来るからやめられない。
2人の恋人とセックス出来るこの3ヶ月は、本当に最高の日々だった。
それにしても、今日の愛香ちゃんの様子は気にかかる。
いつもの明るさが無いというか、出発のときから何か暗い。
本当は涼一や杏奈がいない所で何かエッチな事しようかと思っていたが、そんな雰囲気ではないんだ。
今も少し浮かれ気味の3人に比べ、少しもしゃべろうとしていない。
何か嫌な事があったのかと思っていたときに、涼一が切り出した。



「なあ、孝介。何か俺に隠してることが無いか?」
ドキッ!?
「な・な・な…、何が…?」
そしたら隣にいた杏奈がザバッと立ち上がって涼一たちのほうへザブザブ歩いていく。
「孝ちゃん、私たちもう知ってるんだからね!」
涼一の隣に座った杏奈が強い口調で言う。
「知ってるって何を…(汗)」
「しらばっくれるなよ!愛香から聞いてるんだからなっ!」
もう無理… 絶対隠せない…
突然のことに俺、パニック…
愛香ちゃんも俯いて涙ぐんでいる。
これか… 愛香ちゃんの様子が変だった原因は…
何の心の準備も出来ていなかった俺は、アウアウと口をパクパクしているしかない。
この後どうなってしまうんだろうと、戦々恐々としていた。
「お前、どうするつもり? 友達の彼女、寝取っといて」
「そうよ。今まで楽しくしてきたのに、それ全部ぶち壊すつもり?」
「い、いや… そんなつもりは…」
「そんなつもりはって、普通に壊れるでしょ」
確かにその通り、返す言葉もございません…
「孝ちゃん、今までの関係、続けたいの?」
今更なんだが、出来るものならそうしたい。
ホント、もうしません… ごめんなさい…
せっかく何年も楽しくやってきたこの関係が、俺のせいでバラバラになってしまうなんて耐えられない。

「元に戻せるものなら、そうしたいんだけど…」
「そう… なら私、今から涼一君とここでエッチするから見ててよ」
「えっ?」
何を言ってるのかよく分かりません…
どうしてそうなるの?
「孝ちゃんが愛香ちゃんとセックスしてたんだから、私たちだってしないと」
「いや、それとこれとは…」
話の展開にイマイチついていけなくて頭が混乱してくる。
「杏奈はそれでいいのか?」
「少し前から涼一君に相談受けてたんだよ。愛香ちゃんが別の男と付き合ってるかもって」
「まさかその相手が孝介だったとは思わなかったけどな」
「孝介君と一緒にホテルにに入って行く所を見られてたの… だから本当のことを…」
愛香ちゃんがうなだれながら説明してくれた。
ごめんな、愛香ちゃん。本当に悪いのは俺なのに。
「本当だったらみんな別れる所だけど、私だってまだ孝ちゃんのことは好きだし…」
「俺だって愛香の事が好きなんだ。でも、悔しい気持ちは抑えられない」
「それで私が涼一君に、2人の前でエッチしようって言ったの」
「…。」
「隠れてしたってお互い様って事になりかねないから、してるところを見ててよ。これでイーブンでしょ」

あてつけか? あてつけなのか?
でも、散々友達の彼女とエッチしまくってきた俺に拒否権は無い。
それでもやっぱり自分の彼女が友達にやられてしまうのは嫌だ。
「杏奈はそれでいいのか?謝っても許してもらえないのかな?」
「無理ね。嫌ならこのまま別れる事にはなるけどそれでもいいの?」
「い、いや… それは…」
「それに別れた後だって、私も腹いせに涼一君とすると思うよ。その気持ちは涼一君だって同じ、ねっ!」
「ああ… 杏奈ちゃんがいいって言ってくれてるからな。自分だけ寝取られたままなんて悔しすぎる」
「どうする、孝ちゃん?」
どうするも何も、選択権なんて無いだろ、この場合…
愛香ちゃんも止める事が出来なかったから朝から暗かったんだろうな。
嫌だけど仕方ないか…
俺にとって究極の選択だったけど、まだ杏奈といられる方を取るしかないと思った。
温泉の中にいるってのに、喉がからからになりながら何とか声を出す。
「分かった… 見てるよ…」
2人が意地の悪そうな笑みを同時にしながら愛香ちゃんをこちらへと送る。
そして、俺たち2人の前でキスをし始めた。
ああ… 俺の彼女が…

自分で身体に巻いていたタオルを取り、全裸になる杏奈。
量感たっぷりの豊かな胸が、涼一の目の前に晒されてしまっている。
それを当然のように、涼一が後ろから両手で揉みだした。
ほんのりと桜色に染まる大ぶりの美乳が好き放題にされている。
「孝介?、安奈ちゃんのオッパイって大きいな?!」
「もうっ、涼一君。そんなに揺すっちゃヤダッ…」
見せ付けるようにブルンブルンと巨乳を揺らしまくってる。
まるであいつら、恋人同士であるかのようなはしゃぎ様だ。
くっ、くそっ!そのオッパイは俺のものなのに…
悔しくて堪らないが、なぜか興奮する。
「ねえ、涼一君。こっちにもして…」
俺の目の前で散々胸を弄ばれた杏奈は、お湯から上がって涼一を誘った。
杏奈は自分から涼一の前に座り、両足を開いて大事な部分をさらけ出した。
「孝ちゃん見てる?涼一君に舐めてもらうの、ここ…」
自分で花びらを開きながら、俺のいる位置からよく見えるようにしていた。
温泉のお湯か、それとも別のものなのか。
開かれたそこの中心は、薄暗い照明の中でも濡れて光っていた。
その淫らな催促に、吸い寄せられるように近づく涼一。
「ダメッ、涼ちゃん! そんな事しないでよ!」
いつの間にか隣に来ていた愛香ちゃんが、もう耐えられないというように叫ぶ。

でも涼一はそんな事はお構いなく、こちらを振り向きもせず股間に近づいていった。
ジュルジュルと音を立てながら俺の彼女のあそこを吸いたてる涼一。
そんな2人の行為を、俺も愛香ちゃんも悔しいけど何もする事が出来ない。
今まで散々こっちがしてきた事だ。
嫉妬ではらわたが煮えくりかえようが、止めることは出来ない。
すぐ近くにいるというのに、2人の痴態を歯噛みしながら見続ける事しか出来なかった。
「あぁ… 孝ちゃん、気持ちいいよ? 感じちゃう…」
「孝介、杏奈のここっておいしいのな。それにどんどん汁が溢れてくるぞ」
そう言いながら指を膣穴に潜らせて、クリを執拗に舐め続ける。
涼一のクンニがうまいのか、見られる事に興奮しているのか。
とにかく杏奈は俺たちに見せつけるかのように乱れまくっている。
「涼一君、私欲しくなってきちゃった。ここに入れてくれない?」
荒くなってる呼吸を整えもせず、涼一に挿入を催促している。
「その前に、孝介に確認取らなくてもいいのかい?」
涼一に聞かれて、杏奈は思い出したかのようにこちらを見つめた。
四つん這いになりながらこちらを向き、欲情に潤んだ瞳を輝かせる。
「孝ちゃん、涼一君とセックスしちゃってもいいかな?」
ここまできたら覚悟は出来ているけど、返事をする事ができない。
喉がカラカラだ。
「ねえってば? 涼一君のオチン○ン、私のあそこに入れてもらってもいいよね?」
もう一度俺の返事を求めてくる安奈。
「い、入れてもらえよ…」
悔しいけど今の俺はそう答えるしかない。

その言葉を聞いた涼一は、お湯から上がって安奈の後に回り挿入体勢を取った。
とうとうヤラれてしまうんだ…
大好きな俺の彼女が目の前で、他の男のチ○コを受け入れようとしている!
見たくは無い光景を目を皿の様に見開きながら見つめる俺。
すると、隣にいた愛香ちゃんが俺のてを力強く握ってきた。
愛香ちゃんにとっても辛い事なんだろう。
あの時、間違えてなかったら…
調子に乗ってその後も愛香ちゃんとやりまくらなかったら…
俺も愛香ちゃんもこんなに辛い思いはしなくてすんだはずなのに。
自分ばかりではなく、愛香ちゃんにまで辛い思いをさせていることに心が痛んだ。
「じゃあ愛香、孝介。今から安奈ちゃんとセックスするからな。よく見ててくれよ」
そう言って自分の腰をグッと安奈のお尻に押し込んだ。
「ああん… 入ってきた…」
ゆっくりゆっくりと俺の彼女の膣内の感触を味わうように侵入していく涼一。
それが気持ちいいのか顔を下に向けて挿入に耐えている安奈。
根元まで挿入したらしい涼一は、ふう?っとため息を漏らした。
「孝介、安奈ちゃんの中ってザラザラしてて気持ちいいんだな」
くっ、とうとう入れられた!
ほんの目と鼻の先で自分の彼女に友達が勃起したものを入れられてしまった。
涼一は気持ち良さそうな顔をしながら安奈のお尻を撫で回し、クイックイッと微妙に腰を回してる。
彼氏の目の前で、その彼女の具合を確かめる事に優越感でも感じてるんだろうか。
挿入したまま四つん這いの安奈の上半身を起こす涼一。
わざと俺に見せつける様に両手で大きなオッパイを揉みまくった。
涼一にヤラれてそんなに気持ちがいいのか?
起こされてよく見えるようになった安奈の顔は、もう感じてしまってるように見えた。
乳首ごと鷲署ルみにされながら、ゆっくりと肉棒を引き抜かれていく。

すると突然、安奈に異変が…。
「ヤダッ!もう…?うそ… イッ、イッちゃぅーーー!!!」
信じられない事に、たった1回出し入れされただけで、いきなり絶頂してしまった。
涼一のチ○コをハメられたまま、全身をガクガクと痙攣させている安奈。
ビックリした涼一は、安奈の上半身を抱きかかえて、その痙攣を押さえ込んでいる。
「すげえな、安奈ちゃん。もうイッちゃったよ」
腕の中で痙攣を繰り返す安奈の敏感ぶりに、ちょっと呆れ顔で言う。
やや発作がおさまると、涼一は同じ体勢のまま後から突き上げ始めた。
「ちょっ、涼一君、少し休ませて…」
「だ~め。俺まだ全然だから」
「や、やだ、はうっ!」
パチュンパチュンと濡れ音を響かせながら、俺の彼女を責め立てる。
安奈は身体に力が入らないようで、途中から後背位になり髪を振り乱しながら何度もイキ続けた。
「すごいっ!孝ちゃんよりも激しいっ!またイッチャウよ~!」
「イッちゃえよっ!孝介の見てる前で何度でもっ!」
「はぁぁんっ・・・見てる?涼一君に何回もイカされちゃってるところ?」
「ぐっ、み、見てるよ…」
「いやあっ!またイッちゃう~!」

俺が目の前にいるってのに、涼一は安奈のおま○こを遠慮なく生で突きまくってる。
安奈は安奈で俺に見られながらすることに興奮しまくってて、かつて無いほどにイキッ放し。
段々と現実感が薄れていき、次第に悔しさよりも寝取られてる興奮が勝ってくるのを感じた。
すでに股間のものは、これ以上ないぐらい勃起している。
出来れば隣にいる愛香ちゃんの穴に入れて、無茶苦茶に突きまくりたい所だがそれは無理。
そんな事をすれば我慢している意味がなくなる。
俺は仕方なく、一人でチ○コをモミモミしながら湧き上がる欲求に耐えるしかなかった。
「安奈ちゃん、俺もそろそろ出そうだ」
「いいよぉ… そのまま中に出して… ねぇ、いいでしょ?孝ちゃん…」
くっ、俺にだってあまり中出しさせないくせに。
涼一と初めてしてるくせに、いきなり中出しかよ…
「も~うっ!出してもらえよっ!涼一っ!安奈の中に思いっきり出してくれっ!」
「言われなくてもっ、くおっ!ううっ!」
俺の叫びに答えて猛烈にピストンを始めた涼一。
バチバチと打ち付ける炸裂音がなったのもつかの間、グッと腰を押し付けて安奈の一番深い所で射精を始めた。
「ああっ、出てるっ!涼一君の熱いのが一番奥で出てるよ?!」
ケツを何度もへこませながら俺のではない精子が彼女の中に打ち込まれている。
射精を子宮で感じ取った安奈は、全身をビクビクさせながら受け止めていた。
ああ… 出されてる… 出されちまってるよ?
虚しく股間を勃起させた俺は、大きな喪失感を感じながら彼女の受精シーンを途方に暮れて眺めていた。
「ふ~っ、すげ~気持ちよかった」
俺の彼女の体内にタップリと射精を終えた涼一が、あそこからチ○コを引き抜いた。
だらしなく広がった膣口からは、今出されたばかりの涼一の精液が溢れ出していた。


「これでイーブンだな。俺も今までの事は水に流すつもりだ」
「あ、ありがとう」
とても感謝を言う気持ちではないが、取り合えずそう言っておこう。
「ところで孝介、愛香とセックスして気持ち良かったか?」
何て言えばいいのか…、変な事を言えばまたややこしくなりそうだ。
でもそれを承知で何でこんな質問をしてくる?
いまいち涼一の気持ちを計りかねて返答に困っていると…。
「お互いの彼女とセックスしてしまった事だし、どうだ?このまま乱交しないか?」
「えっ?」
「やってる所を見られながらセックスするのって興奮するぞ。今更人の彼女をだとか言ってても仕方ないしな」
「まあ、それはそうだけど」
「じゃあ決まりな。お前、愛香としろよ。俺、もう一回安奈ちゃんとしたいしな。どうだ?」
また安奈とするつもりでいるのか?
中出しまでしておいて、こいつムカつくと少し腹が立ったが、もう一人の俺がささやく。
乱交、いいんじゃね?
多分、股間でビクンビクンしている息子がそう言わせてるんだろう。
一発やられてしまった事だし、今更どうこう言ってても始まらない。
それよりも今はとにかく誰でもいいからセックスをして、このムラムラした気持ちを解消したい。
それに良く考えれば、乱交した事なんかないから興味もある。
安奈が涼一に抱かれることに我慢できさえすれば、メチャ興奮する内容じゃないか。
「オッケー、分かったよ。そうしよう」
安奈がどう言うのかは分からなかったが、俺自体は涼一の提案に賛成した。

まだ力が入らないでいる安奈を背負って部屋に戻る。
そして部屋に戻ってお互いの彼女を交換してセックスする事に。
風呂場での出来事に興奮しきっていた俺は、今すぐ出したくて仕方が無かった。
それは愛香ちゃんも同じだったようで、部屋に入るなり俺を押し倒して跨ってきた。
愛香ちゃんは自分で浴衣の前をはだけると、その下には何も着けていなかった。
はじめからセックスするつもりだった彼女は、既に股間の中心部を潤ませきっている。
手早く俺のパンツをズリ下げると、ビンビンになってるチ○コをあてがった。
「安奈さんばっかり気持ち良くなっちゃってズルイ。私だっていっぱいするから」
そう言って一気にすとんと腰を落とす。
濡れすぎるほど濡れ濡れのあそこは何の抵抗もなく俺のをのみ込む。
だが奥まで入ると、膣内がビックリしたかのようにギュウ~っと締め付けてきた。
「ああぁんっ!きもちいっ!」
さっき見せ付けられたお返しとばかりに愛香ちゃんがいつもより大きな声で叫ぶ。

その光景を恨めしそうな視線で見つめていた涼一が、安奈の太腿を開いて正常位で挿入しようとしている。
「あ~あ… さっき中出しした精子がドロッと出てきてるよ」
興奮した目で俺の彼女のあそこを見ながら、一気にチ○コを中に押し込んだ。
「ああ…また入ってきた… 孝ちゃんのじゃないオチン○ンが…。はぁん・・気持ちいい…」
ビクッと挿入の感触に反応して身体を震わせる安奈。
その瞳も俺と愛香ちゃんのセックスをひたすら見つめている。
隣同士で他人とセックスしながら、お互いの恋人同士とキスをする。
心と唇は恋人と繋がっているのに、性器は他の人と繋がっている。
その異常なシチュエーションがたまらなく興奮させる。
自然と愛香ちゃんの膣奥を突き上げる力が強くなるし、涼一も安奈の中を力強く突いた。
そんな淫らな行為がしばらく続いた後、涼一がつぶやく。
「俺、このままじゃあ、まだ愛香にお返しした気にならないんだよね」
「そうだね。じゃあ、3人で愛香ちゃんを責めちゃおっか!」
結合を解いた2人がこっちにやってきた。
俺の上ではずんでいる愛香ちゃんの身体を撫で回し始める安奈。
「こんなに喜んじゃってて、可愛いわね」
「やだ、安奈さん…」
女同士なのにキスをして、愛香ちゃんの可愛らしい胸を揉みだした。
小さな乳首と一緒に張りのある小ぶりなオッパイを執拗に責め立てる。
やはり同じ女同士だからか…。
繊細な安奈の愛撫に我慢できなくなって、キスされてる口の端からアエギ声が漏れ出した。
俺が入れてる穴の奥からますます膣蜜が溢れ出て滑りが良くなってきた。
「うふふ… こっちの穴も可愛らしくてキレイ… ちょっといじっちゃうね…」
「そんな… 安奈さん、そんな所ダメです…」
ここからは見えないけど、している事は分かる。
挿入中の膣の上にある、ひっそりと窄まったお尻の穴をいじってるんだ。

安奈がそこに触れた途端、ヒッという声と共に膣内がギュッと締まった。
その指から逃れようと小さなお尻を左右に動かす。
安奈、ナイスッ!
膣内のチ○コが壁のあちこちにに擦られて、とっても気持ちがいい。
愛香ちゃんも逃げているのに気持ちが良くなっちゃって、どうしても動きが鈍ってくる。
そうしたら、安奈が何とお尻の穴に指を入れてしまったらしい。
「い、いたっ!やだ、安奈さん…」
チ○コの根元でお尻の穴の中でくねくね動いている安奈の指を感じる。
「すご~い… こんなに入っちゃった~」
「ぬ、抜いてください… 気持ち悪い…」
自分の彼女がしている変態行為にものすごく興奮する。
気持ち悪いって言うんなら気持ちよくしてやろうと思ってズコズコ小さな膣内を突き上げてあげた。
「や、やあああっ!急に、は、激しっ!」
「どう?お尻の穴に指を入れられたままエッチされちゃってる気分って?」
「なんか、恥ずかしいです… でも… そんなに嫌じゃないかも…」
安奈がお尻の穴をいじりやすい様に、両手で目一杯お尻を広げて突き上げる。
ガッチリ固定した所にヌボッヌボッと俺のが出入りしている所が丸見えになってるはずだ。
「やだ~、孝ちゃんと愛香ちゃん、いやらし~」
そんな事を言いながら、さらにグリグリ指を動かしてるのが壁越しに伝わる。
同性の肛門をそんなにするお前の方がいやらしいんじゃね~の?
挿入部分を凝視しながら夢中で愛香ちゃんのお尻の穴を虐めている安奈を見てそう思う。
「愛香ちゃん痛くない?」
「ハイ、思ったほどじゃないです」
「ホント~?私の指、もう2本になってるのよ??」
「え… ウソ…」
「ほら~ww」
「やああんっ!!」
ズボズボと激しく2本の指が愛香ちゃんのアナルに出し入れしてる。
さらに激しくなったアナルへの刺激で、膣内の締め付けがいっそう厳しくなった。

「じゃあ、これで涼一君のオチン○ンのも入れられるね」
「えっ?それは無理ですよ?」
「何言ってるんだよ。そんなに気持ちよさそうな顔しちゃってさ~」
涼一がビンビンになってるチ○コを握り締めながら近付いてきた。
始めからそのつもりだったのか、涼一のチ○コにはローションがまぶされてテカテカしている。
「すごくヌルヌルしてるぅ?。愛香ちゃん、これならきっと痛くないよ」
隣に立った涼一のヌルヌルチ○コを、空いてる手でゆっくり上下に扱いてみている安奈。
ゆっくりとしたその動きが嫌らしく、自分の彼女の意外なスケベぶりを知った。
お尻の穴に挿入されている安奈の2本の指が引き抜かれ、代わりに涼一のチ○コがあてがわれる。
「ムリムリムリ、絶対に無理っ!そんな大きなものは入らないってば~!」
肛門に当たる勃起の感触に、愛香ちゃんは上体をバタバタさせて抵抗する。
愛香ちゃんには可愛そうだが、俺も2本差ししてみたくなって両手でがっしりと押さえ込む。
俺に上半身を押さえ込まれ、下半身を串刺しにされているからこれ以上の抵抗は出来ない。
愛香ちゃんはこのまま涼一にお尻の穴を犯されるしかなかった。
「愛香のここの処女、俺がもらうからな」
涼一がゆっくりと体重をかけながら、ぬるぬるチ○コを押し込んできた。
「イッ、イタイッ!痛いよっ!やめてよ?!」
愛香ちゃんの膣内に入っている俺のチ○コに涼一の肉棒の感触が伝わってきた。
全身を硬直させながら肛門挿入の激感に耐えている。
当然その力みは俺のチ○コの締め付けにも繋がる。
裏筋の根元の方をジワジワと上がってきたのが、ある所を過ぎると一気に亀頭の方までゾゾッとすり上がって来た。
それと同時に愛香ちゃんが叫ぶ。

「ああ~っ!ひいっ!!!」
「全部入ったぞっ!愛香のお尻に根元まで入っちゃったぞ?っ!!!」
余裕が全くなさそうな愛香ちゃんは、涼一の声に全く反応出来ないでいる。
俺と向き合っているその顔は、真っ赤にしながら苦悶の表情で必死に苦痛に耐えている。
全身が強張ったままでガクガク震えだしてしまっていた。
苦しそうな顔をして冷や汗を額に浮かばせている愛香ちゃんを見ていると何かムラムラするものがある。
思い切り抜き差ししたいところだが、今はまだ無理だろう。
しばらく涼一がすることを、休憩も兼ねて眺めた。
「ここでいっぱいエッチ出来る様にほぐさないとな」
体重をかけつつ愛香ちゃんのお尻に密着させたまま、涼一は腰をぐるぐる回す。
根元まで入っている硬いチ○コが腸内でグリグリと動き回ってるのを壁越しに感じた。。
「痛い痛いっ!痛いよ~っ!」
よほど痛いんだろう、涙を流しながら大きな声で叫んでいる。
痛みで全身がブルブル震え、力を抜かなければならないのにどうしても括約筋を引き締めてしまっている。
だから八の字になってる括約筋のもう一方、膣内の締め付けも激しい。
苦痛に耐える愛香ちゃんとは逆に、俺は快感に耐えることになった。
でもこのままでは愛香ちゃんがかわいそうだ。
少しでも苦痛が紛れるならと、手を股間に差し延べてクリトリスをこすってあげた。
「キャ、キャア~ンッ!」
恥骨の下から発生する突然の甘い刺激にビックリする愛香ちゃん。
痛いのか気持ちいいのか分からないまま、俺たちの3箇所責めを受け続けるしかない。
「大分ほぐれてきたんじゃないのか?キュンキュン締め付けてくるぞ」
確かにただ強く締め付けていただけだった膣内が、ピクピク収縮するようになってきている。
もういいだろうと涼一が直腸内の肉棒を抜き差しし始めた。
「クウウ… 愛香のお尻、すごく締め付けてくる。チ○コが千切れてしまいそうだ」
「あっ、ひあぁ… わ、私っ、涼ちゃんのオチン○ンでお尻を犯されてっ、ああっ!」
初めて尻穴を犯されてるのに、痛みの中の快感を見つけ出したんだろうか。
苦悶の声の中に、時折甘いうめきが混じり始めた。
肉壁越しに肛門内の肉棒が、俺の裏筋を上下に刺激してくる。
その動きが少し気持ち悪かったが、2人で1人の穴を犯してる実感で興奮が尋常じゃない。
目の前で次々とやってくる刺激にどうしたらいいのか分からず顔を歪ませている愛香ちゃん。
その表情がたまらなく愛おしく感じて仕方なくなる。






思わず愛香ちゃんにキスをしながら膣内のチ○コを出し入れし始めてしまった。
「う、うああっ!オチン○ン、一緒に動かさないでっ!」
股間の2つの穴に同時に出入りする興奮しきった2本の肉棒。
口では嫌がってるのに、あそこは締め付けてくるもんだから困ったもんだ。
涼一はお尻をぺしぺし叩きながら、俺は乳首をグリグリ捏ねながら激しく突きまくった。
「ち、乳首、いや~!激しいのっ、いやだ~!」
「何が嫌なんだ?突っ込む度にキュウキュウ締め付けて、気持ちがいいんだろ?」
「愛香ちゃんのオッパイ、乳首をこんなにして感じてくれてるんだね」
「違うっ、違うぅ~!感じてなんかないよ~」
否定する愛香ちゃんを責め立てる様に、俺は激しく腰を突き上げ、硬い亀頭で子宮口を叩きつける。
下から突き上げれば突き上げるほど、膣奥からぬめりが溢れ出す。

刺さってる場所からブチャブチャと音が立ち、小さなおま○こに吸い込まれる感じがする。
「やべえ、俺もう出そうだ…」
「俺だって、愛香のアナルの締りが凄くて、これ以上もたねぇ…」
「じゃあ、ラストスパートだなっ!」
射精が近くなった俺と涼一は、最後の追い込みをかけるべく2つの穴を激しく突きまくる。
慣れてないせいもあってリズムなんてバラバラ。
それぞれが好きなように、思い思いの腰振りを愛香ちゃんに浴びせかけた。
「待ってっ!涼ちゃんっ!激しすぎるっ!お尻がめくれちゃうよぉっ!」
「そんな事言ったって、止められないっ!」
「孝介君のが奥まで来てるっ!ううっ!すごいのがくるっ!おかしくなるっ!」
「おかしくなっちゃえっ!ほらっ!ほら~っ!」
口をパクパクさせながら、俺らの同時攻撃を必死で受け止める愛香ちゃん。
苦痛なのか快感なのか、全身をブルブル震わせながら声にならない声を上げ続けていた。
そのうち背筋をググッと反らせたかと思うと、ビクッビクッと痙攣しながら失神してしまった。
そんな愛香ちゃんの反応に、俺たちも限界を突破。
びゅる~っ、びゅる~っと、すごい勢いで発射してしまった。
2人の射精を同時に受け止めた愛香ちゃんは、気を失ったまま。
その小柄な身体はグッタリとしているが、まだ膣内はピクピクしている。
余韻に浸っていた俺を心地よく締め付けてくる。

「涼一、気持ちよかったな」
「ああ、2人で1人の女の子を責めるのって結構興奮するのな!」
グッタリしている愛香ちゃんの中からゆっくりとチ○コを引き抜く。
すると、広がりきった膣穴と肛門の2つの穴から精液がダラッと流れ出てきた。
そのままフトンに倒れ込む愛香ちゃん。
股間の2つの穴を精液で汚したまま失神している姿を見て、俺と涼一はゴクッと唾を飲み込む。
当然まだ2本のチ○コは硬いまま。
3Pの興奮で全く萎える様子がない。
経験したばかりのこの快楽をもっと味わってみたいと言う思いは同じなんだろう。
でもこれ以上愛香ちゃんを相手にする事は気が引ける。
まだまだ満足できていない2匹のオスは、近くで見ていたもう1匹のメスを同時に見つめる。
「えっ?あたし…?」
安奈がビックリした顔をするのと、2匹のオスが襲い掛かるのは同時だった。

欲情で目をギラつかせている俺と涼一に睨まれて怖気ずく安奈。
2本の勃起チ○コを見つめながら後ずさりしている。
「孝介、今度は安奈ちゃんを2人でヤッちゃおうぜ」
「いいね?!さっき、お前らの中出しセックス見せつけられてたまんなかったからな」
そうだよっ!
俺の目の前であんなに感じまくって中出しセックスするなんて考えられないぞ!
怒りにも似た気持ちがメラメラと湧き上がり、ほんのり上気した安奈の裸体を射るように見つめる。
「ふ、二人ともなんか怖い… 優しくしてくれなきゃヤダよ…」
俺らの妙な迫力のためか、不安そうな顔を向ける安奈。
乱交すると決めて肌を晒しあってたはずなのに、自然と胸を手で隠してしまっている。
そんな仕草が獣となった2人の男の欲情を煽るとも分からずに。
「安奈ちゃんのお腹の中がいっぱいになるまで中出ししてやろう!」

ニヤッと笑った涼一が安奈に飛び掛って羽交い絞めにする。
足をバタバタさせて抵抗する安奈。
もう充分濡れているんだろうから、愛撫するなんて面倒くさい。
さっそく両脚の間に身体を割り込ませ、3Pを開始しようとした。
長くてきれいな脚を押さえ込み、俺はさっそくあそこに挿入しようとする。
まだ涼一の精液が残っているのか、あそこの部分が濡れて光っている。
抵抗する女に無理やり突っ込むなんて、何かレイプしているみたいで興奮する。
安奈の太腿を大きく割り開き、肉ビラが開いているあそこに反り返ったものを押し付けていく。
「すげっ!こんなに近くで他人のセックス見るの、初めてだよ!」
後から挿入部分を見つめている涼一が、興奮し切った様に言う。
「ね、孝ちゃん、優しくだよ!あんまり無理な事はしないでね!」
さっきまで俺達が愛香ちゃんにしてきたのを見ているから心配なんだろう。
3Pはするけど乱暴なのは嫌って事か。
出来れば俺は、この嫉妬の感情のままに安奈を滅茶苦茶にしてやりたい気分だ。
その言葉に返事はせず、股間の嫉妬棒をぬるっと膣内に突き刺していった。
「ううっ… 孝ちゃんの生のオチン○ンが… 入ってきた…」
やっぱり生は気持ち良い。
愛香ちゃんとはいつも生でセックスしてきたが、彼女の安奈とはゴム付きセックスの方が断然多い。
というか、生で嵌めた事なんて数えるぐらいしかないんだ。
ゆっくりと根元まで押し込みながら、柔らかくまとわりついてくる膣肉の感触を味わう。
そこは既に涼一の射精液で満たされていて、挿入が凄くスムーズだった。
自分の彼女とセックスしてるのに、他の男の精液が既に流し込まれてる。
その屈辱感と嫉妬で、もう本当おかしくなりそう。
くそっ、滅茶苦茶にしてやりて?!
数回ピストンした後一旦引き抜いて、涼一に羽交い絞めを解かせて四つん這いにさせた。
安奈の目の前には、俺と同じくチ○コをビンビンにさせた涼一が。
「俺のも気持ちよくしてくれよな」
黒光りしているものをブルブル振って、俺の彼女にフェラを要求している。
それを口に含もうと涼一の腰に近付いていく安奈のお尻を鷲署ルみにすると、一気に根元まで突っ込んだ。
「ああんっ!い、いきなり・・・ふ、深い…」
「安奈ちゃんはこっちに集中!さあっ…」
振り向こうとした安奈の頭を押さえ込み、涼一がチ○コを口元に押し付ける。
言われるがままにフェラをはじめる自分の彼女を、嫉妬にギラついた目で見る俺。
もう我慢できねぇ… 犯してやるっ!
他人棒を頬張る安奈の事が許せなくって、長いストロークで膣奥を力強く叩く。
「安奈、いつもより締りが悪いじゃないか。涼一に散々ヤラれて緩くなっちまったのか?」
別にそんな風には思ってないんだが、意地悪な言葉を使いたかった。
嫉妬に狂う俺はパンパンッとヒップを平手打ちしながら、濡れそぼった膣内にチ○コを突き入れる。
異常にこわばった脈打つチ○コを、膣肉をこじ分け奥へ奥へと進んだ。
「うぐぐっ!うぐ~っ!」
俺のチ○コを根元まで押し込まれ、涼一のチ○コを咥えながらも腰を跳ね上げ呻く安奈。
「何だよっ!涼一のチ○コばかり味わってやがって。自分の彼氏のチ○コはどうでもいいのかよ!」
「んん~っ!んん~っ!」
安奈が何かを言おうとしているが、涼一のチ○コを咥えたままで言葉になっていない。
そんな安奈の頭を押さえつけ、喉奥を腰を突き出してグリグリする涼一。
深すぎる口唇奉仕のために、安奈は背中をビクつかせ苦しそうにえずいている。
今まで大事に扱ってきた彼女への乱暴な陵辱に、俺の獣欲はヒートアップしていく。
ごほっ、ごほっと咳き込む安奈のヒップを抱え込み、俺は野獣の激しさで抜き差ししまくった。
「涼一にあんなに中出しされやがって!そんなに気持ちよかったのか?」
昂ぶる嫉妬と興奮のまま、チ○コを根元まで何度も突き刺し内臓を抉る。
今まで安奈にはした事がないぐらいの激しさだ。
猛烈なピストンのために、大振りなオッパイが揺れまくっている。
膣奥と喉奥を同時に責められ、苦しいはずなのに甘い啜り声が聞こえてくる。
安奈の中の理性が蕩け、頭の中が悦楽一色に染め上げられているのかもしれない。
「ゆるゆるおま○こじゃ、俺が気持ちよくなれねえよっ!もっと締め付けてくれよ!」
「ぷはっ!こ、こう?こうすればいいの?」
俺の要求に、安奈はギュっギュッと膣肉を波打たせチ○コを締め上げる。
「やれば出来るじゃないか。もっとだ、もっとゆるゆるおま○こで締めてくれっ!」
挿入部分のすぐ上のアナルが、膣内の締め付けに合わせてキュッと締まる。

チ○コ全体を強く手で握られるような感触が気持ちいい。
「ああっ!あそこに力入れると自分まで感じちゃうっ!」
ガクガクとヒザを振るわせる安奈の腰を掴むと、俺は叩きつけるように突き始めた。
「ああっ!くるっ!オチン○ン、奥まで来るっ!」
「ゆるゆるだぞっ!もっと締め付けろよっ、安奈っ!」
キュンキュン締め付けてるんだが、そんな事では俺の嫉妬は収まらない。
パンパンと尻を打ちつけながら、もっと締め付けるように安奈を促す。
「は、はひぃっ!締め、締めてるっ…、いっぱい締めてるよ~!」
安奈が感じるままに声を上げ身体を震わせている。
必死に力を込める安奈のあそこを眺めながら、抜き差しをするのはいい気分だ。
「安奈の子宮狙って突いてやるからなっ!覚悟しろっ!」
さっきからチ○コの先端に感じる硬い感触。
快感のために子宮が降りてきているんだろうか?
ズンズン突きまくっていた腰の動きを止めた俺は、角度を調節してその硬い所に先っぽを押し当てる。
今まで一度もやった事はないが、子宮あたりを狙って強引に力を入れた。
尻肉を強く掴んだまま、ググッとねじ込むようにさらに奥までチ○コを突き入れていく。
子宮口をこじ開け、子宮の中へとズブズブ入っていってる気がする。
「何これ?こ、こんなの… 奥がぁ、お腹の中が~っ!」
背中をブルブル震わせながら、未体験の感覚に打ち震える安奈。
子供を育てるところを犯しているという興奮が、ますます射精欲を高めてくる。
このまま出したら、きっと妊娠するんだろうな…
丸いお尻に強く腰を押し付けながら、女を確実に妊娠させる行為を楽しむ。
「へへっ… 子宮を犯されてる気分はどうだ、安奈?」
「こんなのっ、こんなの初めてだよっ!怖いぐらい気持ち良いっ!」
安奈の膣内のうごめきが、まるで俺の精液を欲しているかのような吸い込む動きをする。
その動きに合わせ、お腹の奥を突き上げるように孕ませピストンを開始した。
もう安奈からは言葉が出てこなくなった。
下半身から湧き上がってくる強い快感に必死に耐えるように、甲高い悲鳴しか出せなくなっていた。
「ほらっ、安奈ちゃん。もっと口で気持ちよくしてよ」
髪を掴み顔を引き寄せながら、涼一が安奈の口の中を犯していく。
喉の奥を突かれ、むせ返りながらも口でチ○コを奉仕している。
友達と2人で自分の彼女を犯している光景を眺めながら、俺は爆発寸前まで来ていた。
「出すからな。安奈の子宮の中に直接流し込むよっ!」
涼一のチ○コを咥えたままの安奈からは返事が返ってこない。
その代わり、再び膣内が意識的にギュウッと締まり、俺に中出しの要求を態度で表してきた。
もう妊娠させるしかないっ…
そう決意した俺は、抜き差しの方向を子宮に定め、最後の猛烈ピストン開始。
白く丸いお尻をかかえながらバチュバチュ音をさせていると、すぐに限界がやってきた。
駆け上ってくる孕ませ液を感じて、チ○コを安奈の一番奥に密着させる。
逃げられない様に腰を上から押さえつけ、下から子宮を持ち上げる様にしながら思い切り射精した。
ビクッビクッと跳ねながら、精子をぶちまけまくる俺のチ○コ。
安奈の膣内も、受精させる気満々の中出し射精を感じ取って痙攣し始める。
「うううっ!ぐうううううっ!!」
「ぷはっ!ああああああああっ!」
喉を犯されていたチ○コを吐き出し、悲鳴をあげる安奈。
中出し射精を続ける俺のチ○コが、膣内の絶頂痙攣に引き絞られる。
「すっげっ!めちゃくちゃイッちまってるよ…」
後から涼一に聞いたんだが、その時の安奈の蕩けきった顔を忘れられないと言っていた。
そのぐらい我を忘れて絶頂していたらしい。
引き千切られそうなぐらい締め付けながら、全身をビクビク震わせている。
その身体の中に大量に射精してしまっている俺。
涼一に抱かれた嫉妬で妙に興奮してしまったからなのか、今までの中で一番興奮した。
射精もおさまり、まだ痙攣反応をしている膣内からチ○コから引き抜くと、ドロッとした精液が溢れ落ちる。
ハアハアと息を荒げながらその光景を眺めていると、横から涼一が割り込んできた。
「今度は俺の番ね。孝介には負けないからな」
「む、無理… 連続では無理だよ~」
うつ伏せになって、だらしなく開かれた両脚の間から中出し液を溢れさせている安奈の身体をひっくり返す涼一。
絶頂の余韻で力の入らない太腿を大きく割り開くと、ぐじゅぐじゅになってる割れ目に押し込んでいく。
先ほどから何度も突っ込まれているそこは、ギンギンになった友達のチ○コを難なく受け入れてしまう。
「ホントだ。ゆるゆるになってるよ。しっかり締め付けてくれないと…」
涼一もわざと安奈の膣内がゆるいと言って、恥ずかしがらせようとする。
「そうそう、キュッとしてて気持ちがいいよ。じゃあ、いくよ…」
言われてすぐに力を込めたのか、涼一が気持ち良さそうな顔をしてつぶやいた。
絶頂後で力の入らない俺の彼女に、涼一が正常位でピストンをしていく。
最初から振幅幅の大きい、力強い抜き差しだ。
「うあああああっ!」
パツッパツッ!
肉と肉のぶつかり合う音と安奈の悲鳴が同時に沸き起こる。
無防備な状態の俺の彼女のあそこが、友達の勃起によって蹂躙されている。
あれじゃ、安奈の子宮が突きまくられてしまう…
両脚を大きく開かされて、真上から涼一が節くれだったものを叩き込まれている。
少し下がりかけていた安奈の快楽曲線が、この乱暴なセックスですぐに上昇してしまう。
涼一のチ○コがもたらす気持ちよさに我慢できないといった様子で、髪を左右に振り乱して喘いでいる。
その様子をすぐ近くで見ている俺は、射精したばかりだというのにまた勃起してきた。
「安奈、涼一のチ○コ、気持ちいいのか?」
「気持ち良いっ!ごめんね、孝ちゃん… 涼一君のオチン○ン、凄く気持ちがいいのっ!」
涙と涎で顔を汚しながら、狂ったように悶え続ける俺の彼女。
その結合部には、俺のチ○コではない他人棒が凄い勢いで出入りしている。
涼一の遠慮のない生ピストンのために、大きなオッパイが激しく上下に揺さぶられてしまっている。
「うむむむっ!」
激しく安奈を突きまくりながら、唇まで奪う涼一。
それを嫌がるどころか積極的に応じる安奈は、自分から涼一の舌に自分の舌を絡ませていく。
まるで愛し合う恋人同士の様なセックスが、目の前で展開されていた。
「んん~っ!ふううう~んっ!」
涼一のピストンでまたイキそうになっているのか、塞がれた口元から喘ぎ声を漏らす安奈。

無理やり開かされていた両足が、いつの間にか腰元にまわされている。
限界が近くなってきたのか、涼一は一度ピストンを止め安奈の耳元で何かささやいた。
「安奈ちゃん、出ちゃいそうだよ。中に出してもいいよね?」
「うん、欲しい… 私も涼一君のが欲しいよ…」
下からしがみつくような格好で、彼氏の目の前で他の男の中出しを要求する安奈。
涼一はゆっくりとした抜き差しで肉棒で子宮の位置を確認する。
一度こちらを見た後、再び猛烈な勢いでピストンを開始した。
そっ、その角度…
真横で見ている俺には、涼一のチンコが安奈の子宮を何度も直撃しているのがはっきりとわかる。
完全に俺の彼女を妊娠させようとする孕ませピストンだ。
「うおおっ!出るっ!安奈ちゃんの中に思いっきり出るよっ!」
「出してっ!私もっ、イッ、イッちゃう~っ!」
激しいピストンを繰り返していた腰が、ぐっと安奈の股間に押し付けられる。
無防備な状態で攻撃されていた子宮口に先端をぴったりとくっつけて射精するつもりだ。
涼一はケツをびくびくと震わせへこませながら、さっき俺が打ち込んだばかりの所にぶちまけている。
「出てるぅ… 涼一君の精子がドピュドピュ中で出てるぅ…」
悔しいけど俺の時よりも感じているみたいだ。
全身をおこりのように震わせて、涼一のチンコをあそこにくわえ込んだまま長い絶頂を味わっている。
このままじゃ、セックスで安奈を取られてしまう…
「くそっ、どけっ、涼一っ!今度は俺の番だっ!」
まだ安奈の膣内で肉棒をビクビクさせている涼一の体を払いのけ、安奈の体に覆いかぶさる。
そして再び嫉妬棒を安奈の体に埋め込んで、最初から狂ったように腰を叩き続け始める。
こうしてその夜は、俺と涼一のチ○コが勃たなくなるまで輪姦が繰り返された。

それから何年か後、俺たち4人は同じ日に結婚した。
同じ教会、同じ神父、仲良く2組同時の結婚式だ。
親類、友人もみんな祝福してくれて、仲良し4人はとても幸せだった。
ただ、あの頃予想していなかったのは、俺の結婚相手が愛香ちゃんだって事。
目の前では涼一と安奈が誓いのキスをしている。
どこでどう間違ったのか、彼氏・彼女が入れ替わってしまった。
それでも全く後悔はしていない。
今では愛香ちゃんの事を心から愛している。
隣でウェディングドレスに包まれた愛香ちゃんの幸せそうな顔。
生涯の伴侶となる人はこの人だったんだと今更ながらに思う。
結婚式も無事に終わり、披露宴で祝福してくれているみんなは知らないんだろうな。
この後の合同新婚旅行で俺たちが日替わりに夫婦交換する事を。
そう… これからも、俺たち4人の未来は続く。

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